消費者金融で収入証明書を提出する4つのケース|提出する書類は?

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

この記事の目次

  1. 消費者金融で申込時の必要書類は?
  2. 収入証明書が必要なケース1|借入希望額が一定以上になったとき
  3. 収入証明書が必要なケース2|電話での在籍確認ができないとき
  4. 収入証明書が必要なケース3|一定額以上に増額するとき
  5. 収入証明書が必要なケース4|前回の提出してから一定期間経つとき
  6. 申し込み手続きがスムーズなカードローンが人気

 この記事はこんな人にオススメ
  • とにかくお金が必要...
  • 消費者金融からお金を借りよう!
  • 申し込み時に収入を証明する書類は必要?

お金がなくてピンチな時は、消費者金融でのキャッシングが役に立ちます。

申込を検討する人の中には、「収入証明書が用意できないから利用できない」と思っている人もいるでしょう。

実は全てがそうではありません。今回は、消費者金融で収入証明書が求められるケースについて解説します。

消費者金融で申込時の必要書類は?

消費者金融に限らず、あらゆる金融商品では、申込時に書類を求められます。その主な書類が、本人確認書類(身分証)収入証明書類です。

身分証明書の例
身分証明書は必ず提出する
・運転免許証
・パスポート
・健康保険証

収入証明書の例
収入証明書は場合により提出する
・直近の給与明細
・源泉徴収票
・確定申告に用いた書面

上記が必要書類の例です。収入証明証は場合により、提出を求められます。

収入証明書が必要なケース1|借入希望額が一定以上になったとき

収入証明書類は、消費者金融に借入を申込んだ利用者が、一定額以上の融資を希望した場合に必要となります。

ケース1:50万円以上の融資を希望する場合

その消費者金融で50万円を超えるキャッシングをしようと思うと、収入証明書類を提出しなければなりません。

日本貸金業協会によると、貸金業法が改正となってから、50万円以上の借り入れを検討する場合は、収入の提示を求められるようになっています。

ケース2:他社借入金額との合計が100万円を超える融資を希望する場合

他社借入金額と融資希望額の合計値も、収入証明書類が必要かどうかの判断基準となります。

通常、他社借入金額と融資希望額の合計値が100万円を超えた場合、申し込み先の消費者金融に収入証明書類を提出しなくてはいけません。

Q.なぜ収入証明書を提出しないとダメなの?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

法律で決まっているため

消費者金融は貸金業法という法律によって業務の内容が細かく決められています。ここでは、収入証明書の提出基準も以下のように決まっています。
【1】1度の借入が50万円を超える場合
【2】他社からの借入額との合計が100万円を超える借入を行う場合
このいずれかに該当した場合には収入証明書の提出が義務付けれられていますので、金融庁の監督下にある合法的な貸金業者では、【1】【2】いずれかに該当すると収入証明書を提出する義務があります。

収入証明書が必要なケース2|電話での在籍確認ができないとき

収入証明書は、勤務状況の証明としても用いられる場合があります。

例えば、休業日などの関係で在籍確認の電話が物理的に不可能となっている場合、消費者金融は書面での確認にやり方を切り替える場合があるのです。

その書面として、収入証明書類が提出できるのです。

※必ず電話確認が必要になるケースもあります。

収入証明書が必要なケース3|一定額以上に増額するとき

初回契約時に定められた融資可能限度を増額したいという場合、申し込み時と同様で50万円を超える限度額もしくは、他社借入金額との合計が100万円を超える限度額になるケースで収入証明書類が必要となります。

もう一つ付け加えておきますが、既に提出済みの収入証明書が3年以上経過している場合は、もう一度新しいものを提出するように求められますので、こちらもご注意下さい。

他社借入金額次第では減額もあり得る

消費者金融は総量規制というルールの都合上、利用者の年収の1/3を超える融資ができません。たとえば年収600万円の方に貸し出しできる金額は総額で200万円未満です。

また、他社借入金額とすでにキャッシングしている金額の合計値が総量規制に引っかかる場合、増額どころか減額措置が取られる可能性もあるのです。

収入証明書が必要なケース4|前回の提出してから一定期間経つとき

収入証明書は、現在の利用者の収入状況を確認するための書類です。

収入証明書を提出してから時間が経つと、現在の収入状況を確認するために再度提出を求められます。

例えば、大手消費者金融のアコムでは、前に提出した収入証明書が3年以上経過している場合は、提出が必要です。

申し込み手続きがスムーズなカードローンが人気

多くの人に利用されているのは、申し込み手続きがスムーズなカードローンです。PC・スマホから5分ほどの入力で手続きは完了。

50万円以下の借り入れを希望する場合は、基本的に、運転免許証といった身分証だけ用意すれば大丈夫です。

特に問題がなければ当日中、最短1時間でお金を借りることもできます。なるべく早めにお金を借りたいという方には向いていると言えるでしょう。

一般的なカードローンの利用手順

カードローンの一般的な利用手順は以下の通りです。インターネット、電話、郵送、店舗窓口と申し込み方法はいくつかありますが、おすすめはインターネットと言えます。

必要書類の提出は、写真を撮って画像を送るだけなので手間がかかりません。他の場合は、書類のコピーをとって提出する必要があります。

  1. 公式サイトにアクセスし申し込み
  2. 消費者金融による審査
  3. 審査結果の通知
  4. 自動契約機で専用カードの発行
  5. 利用開始

契約が完了したら、全国に多く設置されている「無人契約機」へ足を運び、専用のカードを発行しましょう。そうすることで、提携しているATMでお金を借りられるようになります。

ATMでカードの発行をしない場合でも、銀行振込で融資を受けることも可能です。公式サイトから自身の口座への振込依頼ができますので、場合よってはそちらもご利用ください。

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