クレジットカードのリボ払いが払えない際の対処法

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

加賀谷豪

2級FP技能士・税理士資格を有する、小規模事業者への経営サポート・起業支援や従業員向けのセミナー主催・融資対策や保険に関するファイナンシャルプランニングの専門家。ファイナンシャルプランニング・保険販売・事務代行など事業者サポートサービスを請け負う、株式会社ピクシスの代表取締役。

この記事の目次

  1. リボ払いをする人は多い
  2. リボ払いの仕組みとは?
  3. リボ払いにメリットが多いのは事実だが...
  4. なぜリボ払いが払えない状況になるのか?
  5. クレジットカードが払えないとどうなるのか?
  6. 滞納時の対処法1:カード会社に連絡
  7. 滞納時の対処法2:専門機関に相談
  8. 滞納時の対処法3:お金を借りる
  9. まとめ

 この記事はこんな人にオススメ
  • リボ払い返済が払えない
  • なかなか元本が減らない...
  • 返済できないと、どうなるの?

リボ払い返済が難しい。今月払えないのでは...。と、悩んでいませんか?

このような状況は、1日でも早く脱出するべきです。まずはリボ払い仕組みと払えないリスクについて把握しましょう。

リボ払いをする人は多い

クレジットカードの支払いが難しいと、リボ払いにしてしまいますよね。

例えば、以下のようなケースでリボ払いを選択する方も多いのではないでしょうか?

リボ払いを利用するケース
  • 洋服を買いすぎたのでリボ払いに
  • ネットで買いすぎたのでリボ払いに
  • 旅行代をリボ払いで計画的に支払う
  • カメラやパソコン等の高額商品をリボ払い
  • 定期代をリボ払いで支払う
  • 飲み会代やカラオケ代をリボ払いで

便利であるがゆえに、気がついたら限度額ギリギリで払えない人もいることでしょう。

払えないことが無いように注意が必要

リボ払いとは、利用額に応じて決まる一定額を、月々返済していく方式です。

一括払いとは異なり、リボ払いは長期で返済をしていくため、現在いくら利用しているのか忘れてしまう人が多くいるようです。

「気がついたら大変な利用金額になっていた」という人も少なからずいます。

リボ払いを利用するときは、自身が今いくら利用しているのかを常に把握して完済の目処をつけることが大事なのです。

リボ払いの仕組みとは?

リボ払いとは「リボルビング払い」の略称です。基本的なところですが、再確認の意味も込めて、リボ払いとはどんなシステムなのか見てみましょう。

 リボ払いの仕組みは、どのようなものですか?

リボ払いは、クレジットカードの支払方式の1つで、「支払残高」に応じて、毎月の支払額(元本返済と手数料額の合計)があらかじめ決められています。

簡単にまとめると、リボ払いは利用した金額を全て負債として考えて、毎月払える分だけ支払う方法といえます。

このリボ払いですが、多くのクレジットカード会社はリボ払いを推進しており、例えば「リボ払いにしませんか」というメールマガジンを送っています。

Q.なぜクレジット会社はリボ払いを推進するのか

ファイナンシャルプランナー|加賀谷豪

金利手数料が発生しやすいから

消費者が個別の分割払いではなく、リボ払いを選択すると、支払期間が長期にわたるケースが増えてきます。
消費者にとっても、すぐ支払が遅延するというケースが少なくなるため、結果的にクレジット会社にとっては、一定の金利手数料を確保できるケースが増えます。クレジット会社にとっては、金利面でリボ払いのメリットは多いと言えます。

特徴1|残高に伴い支払う金額が変動する

リボ払いは、現在利用している金額に応じて、返済金額が変動します。リボ払いは何回かに分けて返済をするため、毎月の返済金額は低くなるのが特徴です。

ここで主要なクレジットカードの最低返済額をみてみましょう。

リボ払いの最低支払額
■イオンカードのリボ払い
月々の支払額は2,000円から

■エポスカードのリボ払い
月々の支払額は3,000円から

■セゾンカードのリボ払い
月々の支払額は3,000円から

■楽天カードのリボ払い
月々の支払額は5,000円から

※毎月の返済額は支払い残高によって変動します。クレジットカードの返済コースによっても返済額が異なります。

毎月の最低返済額は各クレジットカード会社の返済コースによって異なりますが、数千円~数万円の利用をするのであれば、上記のような返済額になります。

利用残高によって返済額は増えるものの、毎月の返済額は少額と言えるでしょう。その分、返済が長期化してしまうのがリボ払いの特徴です。

Q.リボ払いのメリットとは

ファイナンシャルプランナー|加賀谷豪

一定額の計画的な支払ができる

リボ払いは、支払期間が長期にわたるため、金利の総支払額が大きくなってしまうというデメリットがあるものの、計画的な支払が可能であるが故、ある程度高額な商品についても、計画的に購入ができるというメリットはあると思います。しかしながら、リボ払いのトータル金額が大きくなると、段階的に毎月のリボ払い額も大きくなってしまうため、クレジット払いの都度、総額の管理などが重要です。

特徴2|リボ払いの金利は年利15.0%が一般的

リボ払いの金利についてですが、基本的には年利15.0%がどこのクレジット会社でも多いといわれています。リボ払い利用時に発生する利息は、この金利を用いて算出されるのです。

では、リボ払いを利用した際に利息はいくら掛かるのか確かめてみましょう。

利息の計算方法

式)請求元金×金利(15.0%)÷365日×31日
=1ヶ月の金利手数料

式)40,000×15.0%÷365日×31日
=509円

1ヶ月の金利手数料:509円
支払回数:15回
支払合計:44,040円

支払う利息の計算式は上記の通りです。元金に対して金利をかけて計算をするので、使えば使うほど元金が増えて利息を払うことになります。

特徴3|リボ払いはいつでも変更可能

一般的なクレジットカード会社は、いつでも一括払いからリボ払いに変更できたり、リボ払いの返済額を変更できたりします。

例えば一括払いで支払いを行ったとしても、後日「今月支払いが厳しそう」という場合にリボ払いに変更することができるのです。

※変更後に反映するのは、基本的には次回の返済日からになりますが、返済日が直前の場合は、さらに次の返済日となる場合があります。各カード会社の公式サイトをご参考ください。

特徴4|いつでも返済できる

リボ払いで支払う場合は、繰り上げ返済が可能となります。払えるときに一括で支払えたり、余裕があるときは少し多めに払ったりと、こういった点も支払いの自由度が高いと言えるでしょう。

例えば、支出が少なく生活に余裕がある月は、リボ払いの繰り上げ返済をに充てるといった対応ができます。

リボ払いにメリットが多いのは事実だが...

リボ払いは、利用金額を何回かに分けて返済していくため、毎月の支払金額が少なくなります。

そのため、「支出が多くて一括払いはできない」という場合でもリボ払いを使えば対応できるということもあるのです。

このように柔軟な対応ができるのが、リボ払いの強みでもありますが、デメリットもあります。

だからこそ使いすぎてしまう・・・

リボ払いサービスは確かに便利ですが、だからこそ使いすぎてしまうものです。

次月に一括で支払う必要がないので、リボ払いを使ってしまうことも。限度額内であれば、どんなに高額な買い物でも返済負担は数千円程度なので、金銭感覚がズレてしまいがちです。

便利だからといって使いすぎてしまえば、毎月の支払いがいつまで経っても終わらなくなってしまいます。

なぜリボ払いが払えない状況になるのか?

賢くリボ払いを利用すれば、メリットを最大限に活かして返済していけます。

しかし、安易にリボ払いでクレジットカードを利用しすぎて、返済できなくなってしまう人もいるのです。

返済が長引くと利息が増える

リボ払いには上述したとおり、金利分の利息が別途発生します。なぜ返済期間が長期化してしまうのか、以下のシミュレーションを見ながら確認してみましょう。

返済シミュレーション

【条件】
◆リボ払いで支払う金額:50万円
◆年率:18.0%(楽天カード参考)
◆毎月の返済額:10,000円

1回 10,000円+7,397円=17,397円 
(残り490,000円)

2回 10,000円+7,249円=17,249円 
(残り480,000円)

3回 10,000円+7,101円=17,101円 
(残り470,000円)



48回 10,000円+443円=10,443円 
(残り20,000円)

49回 10,000円+295円=10,295円 
(残り10,000円)

50回 10,000円+147円=10,147円 
(残り0円)

【完済後の結果】
◆支払い利息:188,604円
◆支払い総額:688,604円

上記のシミュレーション結果を見ても分かる通り、毎月の返済額にかかる利息の割合は意外と大きくなっています。

支払うべき元金が中々減らない仕組みになっているので、返済期間は必然的に長くなってしまうのです。

クレジットカードが払えないとどうなるのか?

では、リボ払いが払えないとどうなるのでしょうか?

今月の代金が払えないというケースは充分考えられます。具体的に挙げると、以下のような状況が予想されるでしょう。

払えないケース
  • 生活を考えずにリボ払いの返済額設定してしまった...
  • リボ払いの支払いコースの設定を誤った
  • 自動リボ払いのシステムに気がつかなかった
  • お金がなくてリボ払いの最低額が払えない
  • 今月の返済額に対して口座の残高が足らなかった

クレジットカードが払えない時の流れを確認!

クレジットカードの利用代金を延滞してしまうと上記のような流れになります。

カードが利用停止になり、最悪の場合は、延滞していた代金を一括請求されてしまうのです。

Q.滞納すると最終的にどうなる?

ファイナンシャルプランナー|加賀谷豪

最終的に信用事故となります

クレジットの支払いが滞った場合、クレジット会社からの督促が行われます。同時に、延滞金や遅延損害金の支払いが発生します。一般的に3か月以上支払が滞ると、債権回収会社への債権異動や、法的手続きへと移行され、いわゆる信用事故(ブラック)の状態となってしまいます。支払の遅延は、2か月(2回)分までに完済するのが理想です。

払えないと遅延損害金の負担が増える

クレジットカード代金が払えない場合、、遅延損害金が発生します。遅延損害金とはいわゆる延滞料であり、基本的には年率20.0%を設けている場合がほとんどです。

遅延損害金の計算例

請求額50,000円で10日遅延した場合…

式)請求元金×遅延損害金年率(20.0%)
÷365日×期日経過数=遅延損害金

式)50,000×20.0%÷365×10=273円

遅延損害金は273円

リボ払いに限ったことではありませんが、クレジットカードを延滞してしまうと、遅延損害金が発生することをくれぐれも注意しておきましょう。

クレジットカードが作れなくなる

クレジットカード代金が払えないまま放置していると、信用情報がブラック化してしまうリスクもあります。

頻繁に遅延を繰り返していたり、2ヶ月以上払えないまま放置していたりすると、滞納すると、信用情報がブラックとみなされ、事故記録が消えるまでどんなローン審査にも通らなくなってしまうのです。

カード利用分を一括で払わなければならない

クレジットカードが払えないと最終的に、裁判所から一括支払い請求があります。

こうなってしまうと、今まで延滞していた金額を全て納めなくてはならいないので、生活が苦しくなる可能性もあるのです。

それでもなお支払いができない場合は、カード会社から訴訟を起こされ、最終的に財産差し押さえが行われる可能性もあります。

滞納時の対処法1:カード会社に連絡

クレジットカードの滞納状態を放置すると、最悪の場合でライフプランに悪影響を及ぼすようなリスクがあるでしょう。
後悔しないためにも、開き直って滞納し続けるのではなく、適切な対処をしてください。

まずは、カード会社に電話をして担当者に事情を説明しましょう。

支払い可能な期日を約束

担当者に電話すると、現在滞納している代金をいつまでに支払えるのかを聞かれます。

ここで明確な期日を約束すれば、それ以降は当日まで督促電話がかかってくることがないです。

もちろん、約束した期日までにはしっかり代金を入金する必要があるでしょう。基本的には支払いを先延ばしするだけですが、無断滞納はカード会社からの信用を大きく損ねる行為なので、必ず連絡してください。

請求日前ならリボ払いへの変更も可能

もし請求日でない場合なら、支払方法を一括からリボ払いに変更することで、滞納を回避できるかもしれません。

リボ払いとは、利用額に応じて決まる一定の金額を数ヶ月間は支払い続けるという設定で、一ヶ月あたりの支払い負担を減らすことができます。

「まったくお金が無いわけではないけど、一括支払いはできそうにない」
そういった方は、一度担当者に問い合わせて、支払い方法の変更を希望してください。ただし、請求日を過ぎている場合、支払い方法の変更には応じてもらえないので気をつけましょう。

滞納時の対処法2:専門機関に相談

すでに支払い日を過ぎて滞納しているなら、適切な相手に相談しましょう。
公的機関や専門家なら、正しい対応方法を教えてくれます。

選択肢は、
国民生活センター・消費生活センター
日本クレジットカウンセリング協会
弁護士等の専門家

この3通りです。

相談先1|国民生活センター(消費生活センター)

国民生活センター(消費生活センター)は、消費生活全般に対する苦情・問い合わせに専門担当者が対応してくれる公共機関です。様々な商品・サービスに関する相談に乗ってくれます。

公正な立場から適切なアドバイスを無料で受けられるので、少しでも払えない可能性があるなら、滞納する前に連絡してみましょう。

・国民生活センター/消費生活センター
電話番号:042-758-3161
国民生活センター公式サイト

相談先2|日本クレジットカウンセリング協会

日本クレジットカウンセリング協会(通称:JCCO)は、消費者保護の観点から公正かつ中立的にカウンセリングをしてくれる公共機関です。

債務関連の専門家からアドバイスをもらえるので、お金のトラブルに関してはより相談しやすい相手と言えます。

・JCCO
電話番号:03-3226-0121
JCCO公式サイト

相談先3|弁護士などの専門家

その他、法律の専門家に相談するという方法もあります。
ただし、弁護士事務所に行くと相談料を支払う必要があります。「取り合えず専門家の意見が聞きたい」「弁護士に依頼するだけの費用が無い」といった方は、無料相談できる法テラスに連絡してみると良いでしょう。

・法テラス
電話番号:0570-078374
法テラス公式サイト

滞納時の対処法3:お金を借りる

場合によっては、足りない請求額分のお金を借りるという選択肢にも、着目してみてはいかがでしょうか。

具体的な方法としては、
知り合いから借りる
クレジットカードのキャッシング機能を使う
金融機関から借入する

といったものがあります。

借入方法1|知り合いに頼む

まずは、ご両親や親戚、友人といった知り合いに相談してみましょう。

もちろん、必ずしもお金を借りられるわけではありませんし、頼み方によっては人間関係が悪くなるリスクも否定できません。

しかし、を説明すれば快く助けになってくれる場合がありますし、この手段で解決できるならそれに越したことはないでしょう。

ただし、当然ながら借りたお金はしっかり返しましょう。相手が誰であっても、不誠実な対応はしないように注意が必要です。

借入方法2|クレジットカードでキャッシングする

クレジットカードには、商品代金を立て替えるショッピング機能とは別に、現金を借り入れするキャッシング機能があります。

メインの機能ではないため、利用可能額は少な目に設定される傾向にありますが、今月のカード代金分の金額なら借入可能でしょう。

ただし、現在滞納しているクレジットカードはキャッシング機能が停止している可能性も否定できません。また、キャッシングの返済方法が一括のみとなっているクレジットカードもあり、その場合は来月の支払い負担が大きくなるので注意しましょう。

借入方法3|金融機関から借りる

手元のクレジットカードにキャッシング機能がついていないなら、金融機関に新規で借入を申し込むという方法も検討してみてください。

もちろん、借りたお金には利子を上乗せして返さなくてはなりません。しかし、金融機関から借りたお金は、数ヶ月に分けて少しずつ返済していくのが一般的です。

借入金額にもよりますが、この方法なら、来月以降の支払い負担が過度に大きくなる心配はないでしょう。

カードローンという選択肢

具体的な方法ですが、カードローンに着目してみるのはいかがでしょうか。カードローンとは、お金の借りられるサービスです。ATMや銀行振込でお金を借りられます。

借りたお金は使いみちが自由であるため、クレジットカードの請求額に充てることができるのです。

カードローンの返済はお金を借りた翌月以降から、少額ずつ返していくため返済負担も大きくなりすぎることはありません。

カード代金の支払い口座に入金できる

カードローンには、「ATMで現金を借りる」という使い方と、「指定した口座に入金してもらう」という2種類があります。
後者の場合、契約したカードローン会社の会員ページにログインし、スマホ上で入金依頼するだけです。

この機能は、入会審査に通過し契約手続きが完了したら、その時点で利用可能となります。つまり、スマホ上で入会申し込みをして、そのまま「カード代金の支払い口座」に必要な金額を振り込みしてもらうことも可能です。

早ければ今日中に借入できる

例えば、審査が早いカードローンがおすすめです。
最短30分で審査結果がわかるカードローンを選べば、早ければ今日中にお金を用意できます。

まとめ

クレジットカードは非常に便利なアイテムです。ただし、当然ながら利用代金はしっかり支払う必要があり、万が一滞納するとリスクが伴います。

数日程度の遅延なら、特に問題になったりはしないでしょう。しかし、数ヶ月続けて遅延し、滞納となると、最悪の場合で信用情報にも傷がつき、ライフプランにも悪影響があります。

滞納リスクを避けるためにも、まずはカード会社に連絡して「いつまでに支払えるのか」を約束してください。そして、状況に応じた「適切な対処」をするように意識しましょう。

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