何としても今日中にお金を借りるために知るべき2つの必須事項

この記事に関するアドバイザ

元 銀行ローンセンター長

佐藤喜三男

銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

この記事の目次

  1. 「お金を借りる=怖い」は先入観
  2. リボ払いなので毎月の支払い金額は常に一定
  3. 利息制限法の影響で金利は高くなり過ぎない
  4. 今日中にお金を借りるなら「即日融資」が必須
  5. 申込み先はどうやって決める?
  6. 消費者金融なら土日も即日で借りられる
  7. 誰でも審査が早く終わるわけではない
  8. スムーズにお金を借りるために準備しよう
  9. 必要以上には借りないように!
  10. 今日中にお金が必要なら押さえておくべき2つのポイント
  11. 成約率47.9%:アコム
  12. 成約率44.3%:アイフル
  13. 成約率43.5%:プロミス

この記事のポイント
  • 毎月の返済は大きな負担にならない
  • 今日中に借りるなら審査が早い金融機関が必要
  • 30日間なら利息をかけずに借りられる

どうしても今日中にお金が必要だけど、両親や友人からは借りられない。売れる物も無い。
だけど、お金を用意しないと確実に困る。

あなたはそんな状況に陥っているのではないですか?お金を借りるのを検討しているなら、少し待ってください。今日中にお金を安心して借りるための注意点について解説します。

「お金を借りる=怖い」は先入観

お金を借りるのは「怖い」というネガティブな先入観が付き物です。
けれども今は「カードローン」でお金を借りるのが主流であり、インターネットや無人契約機を通して、誰にも会わずに契約できてお金を借りられるのです。

借入れ先は消費者金融や銀行

もしお金を第三者から借りるとしたら、プロミスやアコムのような「消費者金融」、クレジットカードを扱う「信販会社」、そして「銀行」のいずれかを利用します。

消費者金融と聞いたら「ひどい目に遭うのでは?」と身構えるかもしれませんが、現在は「貸金業法」という法律を守った経営をしているので、安心して利用できます。

最近は銀行でも「カードローン」の登場で、個人が気軽にお金を借りられるようになりました。

カードローンは自由にローンを組むサービス

同じ銀行のローンでも「自動車ローン」や「住宅ローン」は用途が限定されており、融資されたお金は、そのまま販売業者に振り込まれる場合がほとんどです。

また、請求書や領収証の提出を求めて、使い道をはっきりさせるローンもあります。
当然、他の用途には使えません。

「カードローン=どんな商品もローンを組んで購入できるサービス」と考えてください。借りたお金は、事業用の資金で無ければ自由に使えます。

リボ払いなので毎月の支払い金額は常に一定

お金を借りるにあたり、最も大きな不安は「ちゃんと返済できるか?」ということでしょう。

カードローンは借りた翌月に一括返済を求められるわけではありません。ほとんどの金融機関が「残高スライド元利定額リボルビング払い」を採用しています。

これはリボ(リボルビング)払いの一種です。名前だけ見ると複雑そうですが、いくつかの支払い方法が組み合わさったものです。

Q.リボ払いとは

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

毎月の返済額が一定の返済方法です

リボルビング払いは、元本と金利を含めた毎月の返済額が、利用金額に関わらずあらかじめ一定額に決められている返済方法です。何度利用しても毎月の返済額が変わらないため、無理なく返済していける利点があります。一方で、利用を繰り返すといつまでも残高が減少せず、返済期間が延びることで利息がかさみ、ひいては返済総額が増えることに注意が必用です。また、毎月の返済額が変わらないことから一見シンプルに思えるのですが、金融機関により返済の要件が異なることから、利用者にとっては内容がむしろわかりにくいという声もあります。毎月の利用明細書などで、常に返済残高と元本・利息の内訳を認識するよう習慣付けると良いでしょう。

元金ではなく借入残高で返済額が決まる

リボ払いで毎月発生する返済額は、借入残高によってきまります。借入残高とは「最後にキャッシングした金額と元金の合計金額」です。

返済が進んでも毎月の返済額が変わらないのは、元金が減っても借入残高が同じだからです。
つまり、追加融資を受けると毎月返済額が変わる場合があります。以下の図を見てください。

このように、ある程度返済が進んで元金が減っていれば、追加融資で毎月の支払額を下げられるケースもあります。

返済額=1ヶ月分の利息+元金充当金

借入残高が変わらない限り、毎月の返済額は常に一定です。その内訳は、「1ヶ月分の利息+元利充当金=返済額」です。
この1ヶ月分の利息は、以下の計算式で算出されます。

利息計算方法

元金×金利÷365日×利用期間=利息

【例】
10万円×0.18÷365日×30日=1,479円

例えば10万円借りて毎月4,000円ずつ返済する場合、初月の元金充当金は「4,000円-1,479円=2,521円」です。

しかし返済が進んで元金が5万円になったとしたら、利息は「5万円×0.18÷365日×30日=739円」になります。

追加融資をしなければ返済額は4,000円のままなので、元金充当金は「4,000円-739円=3,261円」です。つまり、返済が進むほど元金が減りやすくなります

利息制限法の影響で金利は高くなり過ぎない

お金を借りるとなると「利息が高くて払えなくなるのでは」という不安もつきものですが、2010年に貸金業法が改正されて以来、利息制限法のおかげで金利はある程度下がっています。

かつてはこの利息制限法がうまく機能していなかったので、多くの消費者金融が少額融資に対しても「年率23%」などの暴利をかけていました。しかし利息制限法が徹底されて以来、消費者金融ですが上限金利を18%以下に引き下げています。

Q.利息制限法とは

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

利息等の利率を制限している法律です

利息制限法とは、金銭消費貸借契約における借主を、貸主による暴利から保護するため、利息や遅延損害金の利率を、一定限度に制限している法律です。元本が大きくなる程利率が抑えられており、元本が10万円を超えない場合は年20%、10万円以上~100万円未満で年18%、100万円以上で15%と定められています。なお、この制限利率を超える利息や遅延損害金の契約をした場合、その超過部分は無効で、制限内の利息だけ支払えば良いことになっています。また、既に超過部分を支払ってしまった場合は、超過部分は元本に充当され、完済していた場合は、過払い金として返還を請求できることを覚えておきましょう。

脅迫的な取り立ての心配もない

返済に対する不安は、「滞納したら怖い人に取り立てされる」という恐怖につながります。しかし、貸金業法ではこれについてもルールがあります。

貸金業法第二十一条

貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。
貸金業法条文

このように万が一返済に遅れた場合も、会社や自宅に突然訪問するような過激な取り立ては禁止されました。

違法なヤミ金融は別ですが、大手の消費者金融なら基本的に心配いりません。

今日中にお金を借りるなら「即日融資」が必須

多くのカードローンでは「即日融資」をアピールしています。つまり、申し込んだその日に契約できて、お金を借りられるのです。
ただし、あくまでも可能性があるだけで、誰でも即日融資できるとは限りません。

お金を借りるには審査を受ける必要がある

カードローンでお金を借りるには、さまざまな手順があります。その中で最も時間がかかるのは「審査」です。

これは、申し込んだ人にお金を貸しても大丈夫か金融機関が判断するものです。そのため審査無しではカードローンを利用できません。

申込み先はどうやって決める?

数多くあるカードローンの中から申し込み先を決めるのは、キャッシング初心者には難しいでしょう。特に即日融資は、特定の条件に合致しないと利用できないので、なおさらです。

確実なのは、何よりも「利用者数の多いカードローン」で決めるのが良いでしょう。利用者数の多いカードローンは、それだけ多くの人のニーズを満たしているという事でもありますので、必然的に即日融資の可能性も高まるのです。

不安でも申込み過ぎはNG!

よくあるのが、1社だけでは不安だからと複数の金融機関へ同時に申込むケースです。けれども、これは余程お金に困っていると思われて、あまり良い印象を与えません。

多くの金融機関では短期間に4件以上申込んだ履歴があると「申込みブラック」とみなして、他に問題が無くても審査で落とします。

申込みの記録は、信用情報機関に最大6ヶ月登録されます。申込むのは1社、多くても2社までに絞り込みましょう。

ポイントは「審査の早さ」

即日融資には、タイムリミットがあります。審査が長引くほど、お金の入手方法は限られ、最悪翌日以降になる場合もあります。
最近では審査の早さを売りにしている金融機関も多いので、その中から優先的に選びましょう。

消費者金融なら最短1時間で借りられる

特に消費者金融では審査が30分で完了するなど、その短さを売りにしています。インターネットや無人契約機など、何も問題無く通れば、最短1時間で借りられるのです。

逆に銀行のカードローンは審査が慎重になりやすく、その分だけ消費者金融よりも時間がかかります。

消費者金融なら土日も即日で借りられる

消費者金融では、土日や祝日でも審査を行っており、即日融資が可能です。
一方、銀行のカードローンは、こうした休日に審査を行わないケースが多く見られます。また、審査の時間帯を営業時間内に限定している銀行もあります。

休日なら無人契約機でのカード発行が必須

消費者金融でも、平日の14時以降や土日、祝日は銀行振込による即日融資を利用できません。無人契約機であれば、営業時間の範囲内で曜日を問わず、その日のうちにカードを発行できます。

インターネットから申込んで、審査が終わってから無人契約機で契約してカードを受取る使い方もできるのです。

キャッシングは近所のコンビニATMから

カードが発行されたら併設の専用ATMか、近所のコンビニATMからすぐにキャッシングできます。

コンビニATMでは借りる金額に応じた手数料が発生しますが、曜日・時間帯を問わずいつでも利用できるのが強みです。

▼スマホかPCで申し込み後に検索▼

誰でも審査が早く終わるわけではない

審査にかかる時間は申込者によってまちまちです。本当に30分以内で終わる人もいれば、1日以上かかる場合もあります。

審査では、その人の返済能力を計測されます。その判断材料となるのが、年収や職業、勤務先などの「属性」です。これが不利なほど、返済能力が低いとみなされ、審査は慎重になります。

カードローンではお金を貸す金融機関がリスクを背負います。万が一返済できなかった時を考えると、慎重にならざるを得ないのです。リスクの許容範囲は金融機関によって異なり、それが審査時間の差にもなります。

「安定した収入」と「健全な信用情報」が必要

審査に通るには、返済を継続できる安定した収入と、毎回期日に遅れず確実に支払う信用性を求められます。後者については、信用情報機関に登録されている内容から確認できます。

どんなに安定した収入があっても、過去の信用取引で問題を起こしていれば、審査落ちする可能性が高いでしょう。

アルバイト・パートでも申込めるが審査は長引く

多くのカードローンでは、毎月一定の収入があるならアルバイトやパートでもお金を借りられます。けれども、正社員に比べると雇用や収入の安定性に欠けるため、審査が長引く可能性があります。

勤続期間が短い場合も同様で「すぐに退職するかもしれない」と問題視されがちです。

スムーズにお金を借りるために準備しよう

即日融資を実現するには、ちょっとした不備が大きなタイムロスになります。そうならないように事前の準備が必要です。また、申込みの流れも確認しておきましょう。

ネットから申込みしよう

インターネットでは、ほぼ24時間カードローンの申込みを受付けています。思い立ったらすぐに始められます。入力にかかる時間は、わずかに数分です。

審査を始める時間が早いほど、結果も早く出て即日融資できる可能性が高くなります。多くの金融機関では9時から審査が始まるので、それまでに申込みを済ませるのが望ましいでしょう。

保証人は要らないが身分証は用意しよう!

カードローンは基本的に無担保・無保証人です。不動産などの担保はもちろん、保証人や連帯保証人も必要ありません。また、借りる金額によっては収入証明書も不要です。

ただし、本人確認のために身分証明書は必要です。運転免許証をはじめ、健康保険証やパスポートなどを用意して申込みましょう。

無人契約機の場所を調べておこう

平日の遅い時間や、休日に即日融資をするなら、無人契約機での契約とカード発行が必須です。

その時になって慌てないように、あらかじめ無人契約機の場所を調べておきましょう。平日の14時までに契約が完了すれば、振込でのキャッシングも可能です。

必要以上には借りないように!

カードローンは、カード1枚で気軽にお金を借りられるのが魅力です。けれども、借りた分は必ず返済しなければいけません。

借りたお金には期間に応じて利息が発生し、借り過ぎるとその額も多くなります。必要な時に必要なだけ借りるのが理想的です。

出来るだけ追加返済をしよう

利息は返済期間が長期にわたるほど増えます。逆に早く完済できれば少なくなるのです。
そのためには毎月の支払いに加えて「追加返済」を積極的に利用します。

早期の追加返済ほど、利息の総支払額は少なくなるのです。できればインターネットバンキングからの返済など、手数料が発生しない方法を選択しましょう。

今日中にお金が必要なら押さえておくべき2つのポイント

今日中にお金を借りる必要があるなら、どこに申込むかが重要です。申し込み先を間違えてしまうと、返済に困ったり、そもそも即日融資ができない恐れもあります。これから申し込み先を決めるなら、2つのポイントに注意してください。

Q.カードローン利用時の注意点とは

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

借り過ぎず任意返済に努めることです

本当に必要な時にのみ、必用最低限の金額しか借りないように注意することです。カードローンは本当に手軽な為、ともすると使い過ぎ、返済に苦労することになりかねません。しかし、借りたお金は利息を加えて返さなければならないこと、万一延滞など起こしたら、あらゆる金融サービスを利用できなくなることを忘れてはなりません。その為には、返済総額を増やさないことです。借りたお金が余ったら迷わず返済しましょう。本来不要なものの為に、借入額全額を浪費することはありません。また、余裕のある時は積極的に任意返済しましょう。借入額が低く期間が短いほど、完済時期を早めることによってさらに、利息を減少させることができます。

point1,無利息期間が利用できるカードローンを選ぼう

ところで、あなたは今日中にいくら借りる必要がありますか?もし1ヶ月以内に完済できる程度のお金なら、利息を全く払わずに済む可能性があります。

一部の消費者金融が実施している「無利息期間サービス」を利用すれば、30日間は金利ゼロでキャッシングできます。

point2,「成約率」に注目

無利息期間サービスを利用すれば利息の負担は減りますが、今日中にお金を借りるには「即日融資が可能か」という点も重要です。

より確実にお金を借りるには、申し込み先の選び方も工夫すべきでしょう。
ポイントは、「成約率」です。消費者金融のIR情報を確認すれば、前年度の新規顧客数と成約率を確認できます。

ここでは、成約率が高く無利息期間も実施している3つのカードローンを紹介します。

成約率47.9%:アコム

 アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
【評価】★★★★★(4.8)
金 利:3.0~18.0%
限度額:最大800万円
審 査:最短30分
利用者数が全国でダントツNo.1!30日分の利息が完全ゼロ円!最短60分で借りられる!

アコムは消費者金融の中で特に成約率が高いカードローンです。最短30分で審査を行うので、高確率で今日中にお金を借りることができます。

成約率44.3%:アイフル

 アイフルアイフル株式会社
金利 
限度額
審査 
融資 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
:最短即日
30日分の利息が基本的にゼロ円!郵送物が届く時間を指定できる!
 公式サイトへ▶ 

アイフルは無利息期間が使いやすいカードローンです。条件が「初回契約」のみなので、ほとんどの方が無利息期間を利用できるでしょう。

またアイフルも最短30分で審査できるので、即日融資の可能性も非常に高いです。

成約率43.5%:プロミス

 プロミスSMBCコンシューマーファイナンス
【評価】★★★★☆(4.4)
金 利:4.5~17.8%
限度額:最大500万円
審 査:最短30分
他消費者金融よりも金利が安くてお得!銀行閉店後も最短10秒で振込可能!※1アルバイト・パートでも当日利用可能!30日分の利息が完全ゼロ円!※2

プロミスは無利息期間が特徴的なカードローンです。アコムとアイフルの無利息期間が契約日の翌日から始まるのに対し、プロミスは初回キャッシング日の翌日までスタートしません。

お金を借りるのが今日中とは限らない人も、プロミスのカードローンがオススメです。

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