無職でも消費者金融から借入できる?適切なお金の借り方を解説

この記事に関するアドバイザ

元 銀行ローンセンター長

佐藤喜三男

銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

 この記事はこんな人向け 
  • 無職だけど、お金を借りたい!
  • 仕事がない、お金もない…
  • 支払い期日までに何とかしなければ…

インターネット上で「無職でも即日融資OK」などと謳う業者を見かけますが、本当にお金を借りることができるのでしょうか?

収入がまったくない無職の方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

無職だと消費者金融からはお金を借入できません

消費者金融からお金を借りる際には審査があり、一般的な貸付条件には「安定した収入がある方」と記載されています。

つまり、何らかの仕事に就き、毎月安定した収入がなければ消費者金融からはお金を一切貸してもらえないのです。

現在収入のない無職の方は、残念ながら「定職に就いていなければ不可能」と考えておきましょう。

アルバイトやパートでもいいので働いていればOK!

一般的な消費者金融のカードローンは、正社員に限らず、契約社員、派遣社員、アルバイト、パート、自営業でも申し込みできます。

正社員や公務員に比べると審査で不利になる可能性もありますが、安定した収入があればアルバイトやパートでも問題ありません

Q.カードローン審査に不利な職業はある?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

雇用の継続性が不安定な職業が挙げられます

雇用の継続性の不安定さから、非正規の方(アルバイト、パート、派遣社員、契約社員など)は、どちらかと言えば有利とは言えません。融資額を事業資金に流用される懸念から、中小企業経営者や自営業者、個人事業主も不利と言って良いでしょう。

とはいえ、信用情報機関に事故歴の登録がなく、現在、継続して収入を得ている方であれば、原則として、それぞれの信用・年収に応じた借入許容額を限度に、カードローンの利用は可能と思って良いでしょう。

アルバイトやパート収入がある人はこちら!

「アルバイトやパート収入では借入できない…」

上記のように考えている人もいますが、年収が低くても一定の収入があれば無職ではありません。

下記に紹介する大手消費者金融のカードローンは、アルバイトやパート収入でも借入できる可能性はあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

定職についていない方はカードローンを利用できません

カードローンの審査に通過するためには、毎月一定の収入を得られる仕事をしている必要があります。
定職に就いていない方は、残念ながらお借入れいただけませんので、カードローンへの申し込みは控えてください。

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無職にお金を貸すのは消費者金融を装った違法業者!

インターネット上や街中には、「無職でも即日融資OK」と宣伝する業者が多数存在していますが、これらは消費者金融とは全く別物です。

金融庁に登録されている正規の消費者金融は、収入のない無職の方に対して個人融資することはありません。

無責任な融資を勧めてくるのは、消費者金融ではなく違法業者の可能性があるので、犯罪に巻き込まれないよう注意してください。

Q.闇金被害を避けるには?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

違法業者かどうか確認してください。

闇金が、無職で無収入でも融資可能などと誘うのは、善意どころか悪意でしかありません。違法な闇金から借りたお金は、返済する必要さえないという事を、しっかり頭に入れておきましょう。

消費者金融なのか違法業者なのか判断に迷う場合は、借りる前に必ず日本貸金業協会の「悪質業者の検索」などを利用し、事前に調べてみてください。

ご自身はもちろんですが、家族や親せきも含め、闇金に手を出さないということを重々肝に銘じておきましょう。

違法金利の貸し付けや過度な取り立てに注意

正規の消費者金融が取り扱うカードローンの金利は、利息制限法に定められる範囲内で設定されています。

 利息制限法

金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
 元本の額が10万円未満の場合 年2割
 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
 元本の額が100万円以上の場合 年1割5分

しかし、消費者金融を装った悪質な違法業者は、法外な金利で無職の方にも貸付する可能性があります。

仮に、無職の方が法外な金利で借入してしまうと、言うまでもなく返済困難な状況に追いやられることでしょう。

期日までに返済できなければ、過度な取り立て行為を行ってくる可能性もあるので、絶対に借入しないようにしてください。

Q.闇金被害で危険なのは?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

「暴利での貸し付け」や「違法な取り立て」です

10万円以上100万円未満の貸し付けについては、利息制限法で年利18%が上限と定められています。しかし、闇金では年利100%以上どころか、年2,000%を超える暴利を払わされたという被害報告すらあります。

また、深夜の電話や訪問、職場や実家への電話やFAX送信、張紙や立看板、恫喝や個人情報の漏洩に留まらず、別の闇金から借入れして返済するよう強要されたり、家族や親族へ返済を肩代わりするよう要求された、との報告もあります。

貸金業法により「私生活や仕事の妨げになるような取り立て」は禁じられているので、このような違法行為の危険を回避するためにも、絶対に借入しないようにしてください。

無職・無収入の人がお金を借りるには?

 ここから先はこんな人向け 
  • 仕事も収入もないけどお金が必要…
  • 悪質な違法業者は絶対に避けたい…
  • でも、お金がないと生活していけない…

現在も収入がまったくない無職の人は、正規の消費者金融から借入できない状況に陥ってしまう可能性もあるでしょう。

両親や知人に頭を下げてお金を借りたり、自宅にあるものを売ってお金に変えたりして、一時的にピンチを凌ぐ人も多いかもしれません。

「それ意外に方法はないのか…」そんな人のために、無職でも借り入れできる手段を紹介していきましょう。

対処法1|銀行からお金を借りる

どうしてもまとまったお金が必要な人は、消費者金融ではなく銀行の借入サービスに目を向けてみましょう。

例えば、収入のない専業主婦の方でも、配偶者に安定収入があれば借入できるカードローンもあります。

確実に借り入れできる訳ではありませんが、可能性はあるので一度検討してみてはいかがでしょうか?

対処法2|担保でお金を借りる

消費者金融の取り扱うカードローンは「無担保ローン」なので、保証人を立てたり不動産を担保にしたりする必要がありません。

これは、借入する人の信用度に応じて融資することで無担保での貸付を可能にしている訳ですが、無職の方は残念ながら対象外です。

逆に、無職の人でも担保となるものがあれば、消費者金融以外の金融機関からお金を借りられる可能性はあります。

生命保険を担保にお金を借りる

現在、生命保険に加入している人は、積立金を担保としてお金を借りる手段もあります。

保険会社によって借入できる金額に差はありますが、積立金の一部を借入できる可能性はあるので、一度検討してみましょう。

定期預金を担保にお金を借りる

例えば、銀行にある定期預金を担保にお金を借りることも出来ます。この預金だけは崩したくない、と考えている人も、担保に入れることは出来るかもしれません。

窓口での手続きが必要となりますので、詳細はご利用中の銀行に問い合わせてみましょう。

不動産を担保にお金を借りる

マイホームや土地を所有している場合は、不動産担保ローンでお金を借りる手段もあります。

低金利で高額な借入も可能ですが、返済トラブルを起こしてしまうと担保に入れた不動産を失ってしまうリスクもあるので、十分考慮してから申し込みましょう。

対処法3|仕事に就いて安定収入を作る

銀行や保険会社などからお金を融資してもらえれば、それに越したことはないでしょう。

しかし、配偶者に安定収入がなかったり、担保となるものがなかったりする場合、借入するのは難しいものです。

そんな時は、アルバイトやパートでもいいので、働いて安定した収入を作ってみるのはいかがでしょうか?

安定収入があれば消費者金融に申し込める

記事の冒頭でも説明しましたが、消費者金融のカードローンは、アルバイトやパートでも安定した収入があれば借入できる可能性はあります。

どんな職種でもいいので、無職の人は毎月一定の給料が入るように仕事に就いてみてください。

一定期間しっかり働く必要がある

単純に仕事を始めればいいのではなく、一定の勤続期間がなければいけません。

就職して1週間も経たないうちに消費者金融のカードローンに申し込んでも、離職してしまう可能性が危惧されるので審査を通過するのは難しいでしょう。

Q.審査通過に勤続期間はどの程度必要?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

最低6か月は欲しいところです

一般的な目安として、最低でも6か月は欲しいところです。1年以上勤続年数があれば、ほぼ問題なく審査に通過できるでしょう。

勤続年数は、申し込み者の収入の安定性を判断する上で欠かせない情報であり、審査では必ずチェックされます。

勤続年数が半年に満たない方は、事情が許すなら、勤続年数が1年以上経つのを待って申し込みするのが望ましく、どうしても待てない場合は、若年層向けなどの、限度額の低いカードローンに申し込むのが良いでしょう。

まとめ

一般的な消費者金融は、残念ながら収入のない無職の方にお金を貸してはくれません。

インターネット上や街中の広告で見かける「無職でも即日融資OK」などを謳う業者は、消費者金融ではなく悪質な闇金の可能性があるので、絶対に利用しないでください。

毎月一定のアルバイトやパート収入がある方は、大手消費者金融のカードローンを利用できる可能性があるので、そちらを検討してみましょう。

まったく収入がない人は、記事中で紹介した対処法を参考に金欠問題の早期解決に向けて行動してみてください。

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