借金は消費者金融か銀行でまとめると返済がラクになる

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

貸金業務取扱主任者

林良光

大学卒業後、大手ノンバンク系金融機関にてコンサルティング営業に従事。カード事業において、個人事業主を中心に1,000名以上の審査を行ったプロ。米国公認会計士、日本証券アナリスト、日商簿記2級、銀行業務検定・財務2級など多数の資格を有し、金融の専門家として第一線で活躍。

この記事の目次

  1. 借金をまとめるときにおすすめの4つの方法
  2. 借金をまとめるメリット
  3. 借金をまとめるデメリット
  4. 弁護士に相談するのも1つの方法
  5. 借金をまとめることで返済日が1つになり金利が優遇されるのでおすすめ

借金をまとめるときにおすすめの4つの方法

借金をまとめる方法は主に、以下の4つの方法があります。

借金をまとめる4つの方法
  • 1.消費者金融でまとめる
  • 2.銀行カードローンでまとめる
  • 3.ろうきんでまとめる
  • 4.弁護士に相談する

最後の弁護士に相談というのは、最後の手段と考えてください。弁護士に相談すれば問題は解決できる可能性が高いですが、そのかわりデメリットもあります。

消費者金融・銀行に相談すると借金のおまとめがおすすめされる

消費者金融、または銀行に相談することで「おまとめローン」がおすすめされます。

このおまとめローンとは、複数の借入先を統一し、返済し易くすることです。これにより月々の返済額が低くなりますし、金利も優遇されます。さらに複数あった返済日を1つにすることも可能。つまり、おまとめローンとは、借金に困っている人を救済する借り入れの方法なのです。

カードローンを利用している人のほとんどが複数のところからお金を借りています。そして、実はその人達のほとんどが、借金をまとめているってご存知でしたか?

このおまとめローンに申し込む先は、銀行のカードローンか消費者金融か、大きく分けて2つの選択肢があります。どちらの方が良いのか、それぞれメリットを見てみましょう!

借金をまとめるメリット

借金をまとめることで、毎月の負担を減らすことができる可能性があります。
借入れ先ごとに特徴を解説します。

銀行|金利負担が消費者金融よりも少ない

銀行のカードローンで借金をまとめるメリットは、何といっても金利が低いということ。金利が数%違うだけで、最終的な返済額は何万と差が生まれます。

あまりにも大きな借金がある場合は、金利のことを考えて銀行のカードローンの方が良いでしょう。

消費者金融|成約率が高い

消費者金融のメリットは、成約率が高いという点にあります。
特に、人気も高い消費者金融を選べば、より安心して申し込むことができるでしょう。

成約率の高さと人気の高さは、それだけ多くの人が満足のいく借入に成功している証拠なのです。

ろうきん|金利が低いが利用しづらい面もある

借金をまとめる際に検討したいろうきんですが、金利が低く負担が少ない反面、利用しづらい面もあります。

銀行や消費者金融と大きく異なるのが営利目的ではないという点で、利用条件が厳しいと考える人も少なくありません。
また、銀行や消費者金融と比較して、審査にかかる時間が長いことも特徴として挙げられます。

借金をまとめるデメリット

毎月の負担が減れば、余裕が生まれるように思えます。
しかし、借金をまとめることで考えられるデメリットもありますので、解説します。

デメリット1|借金が減ったと錯覚してしまう

借金をまとめることにはメリットしかないと考えがちですが、注意してほしい点が2つあります。

まず1つ目が、「借金が減ったと錯覚してしまうこと」。
借金をまとめることで毎月の返済額が減り、さらに返済日が1つにまとまることから余裕が出てきて、借金が減ったと勘違いしてしまう人がいるのです。

その勘違いのせいで新たに借り入れをしてしまったり、無駄遣いをしてしまったりと本末転倒な状況に陥ってしまう人もいます。まとめることで生活に余裕が出てきたとしても、借金が減った訳ではないので注意しましょう。

デメリット2|返済期間が延びることで利息が増えてしまうことがる

2つ目に挙げられるデメリットが利息です。
借金をまとめることで月々の返済額を減らすことはできますが、その分だけ返済期間が延びて、利息が増えてしまう可能性があります。

借金をまとめるためにローンを利用する際、返済期間と返済額をしっかりシミュレーションしておくことで、利息負担が大きくなってしまうことを防ぐことができます。

返済方式によって注意が必要

消費者金融の場合、借入れをした直後の借入れ額の残高によって最低返済額が変動し、その金額は追加借入れをしない限り完済まで変わることはありません。

銀行系カードローンの返済方式の多くは、返済後の借入れ額の残高によって最小返済額が変動します。

返済が進めば最小返済額も下がっていく仕組みで、毎月の負担は少なくなっていきますが、その分返済期間が長くなってしまい、最終的に支払う利息が増えてしまいやすいため、注意が必要になります。

Q.どうすれば利息が増えるのを回避できますか?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

複数借入のおまとめを活用しましょう

複数の借入がある人は、複数のローンをおまとめローンなどで1本化して1本の借入金額を大きくすることで金利を低くすることができます。消費者金融のカードローンは18%が一般的です。しかし、法律では100万円以上の融資の条件金利は15%と決まっています。従って、複数のローンを1本化して100万円以上になれば金利は15%以下に下り、利息負担を少なくすることができるのです。

Hayashiyoshimitsu

貸金業務取扱主任者|林良光

面倒でも3社程度の条件を比較する

おまとめローンを利用した後に利息が増加するのを回避するために重要なことは、複数のローン会社に連絡をし、最も良い条件を提示した会社を利用することです。面倒でも3社程度のローン会社から条件を出してもらい、比較するべきでしょう。その際、金利だけではなく返済期間や提携ATMの豊富さにも注意してください。返済期間が長くなると、月々の返済額が下がり資金繰りに余裕が生まれますが、一方で利息の総支払額が増えます。

弁護士に相談するのも1つの方法

借金の額が何千万と多すぎる場合は、弁護士に相談してみましょう。そうすることで債務整理を行うことができます。

債務整理とは、「任意整理」「民事再生」「自己破産」のことで、金利がなくなったり、借金を減らせたり、そもそも借金自体がなくなったりといったことができる法的処置のこと。ただし、これをすると人生を歩む上で様々なデメリットが生じてしまいます。

カードローンは5~10年使えない

債務整理をすることで、カードローンを再び利用するのに5~10年の制限がかかります。
さらにクレジットカードの更新や作成も出来なくなってしまうので注意が必要です。

住宅ローンや自動車ローンの審査も落ちる

債務整理を行うことで、住宅ローンや自動車ローンを組むことも出来なくなってしまいます。これからの人生設計が大きく狂わされることは間違いないでしょう。

弁護士に頼る前におまとめローンの検討をしよう

債務整理をすると、以上のように様々なデメリットが生じます。返せなくなるほどの借金を抱えてしまう前におまとめローンを検討してみてください。債務整理は本当に最後の手段です。

低金利で選ばれているカードローン

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

じぶん銀行じぶんローン

限度額 最大800万円
金利 2.2~17.5%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

ネット上で手続きを済ませたい方におすすめ。
au利用者におすすめ。

公式サイトはこちら

借金をまとめることで返済日が1つになり金利が優遇されるのでおすすめ

もし、多額の借金を抱えているのなら1つのカードローンにまとめてみてはいかがでしょう?複数あった返済日が1つになり返し忘れが防げますし、一箇所にまとめることで金利も優遇され、今よりも返済額を減らすことができるはずです。
銀行のカードローンの方が金利は低いですが、消費者金融の方が審査通過率は通りやすいので、どちらが自分に合っているのかよく検討してみてください。
弁護士に頼るのは本当に最後の手段。そのような状況になる前に借金をまとめて、返済しちゃいましょう!

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