みずほ銀行カードローンの審査期間や保証会社オリコとの関係性

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

この記事の目次

  1. みずほ銀行カードローンの審査
  2. 一般的な審査期間は2営業日程度
  3. 長期間待たされているなら審査落ちもあり得る
  4. まとめ

 この記事はこんな人にオススメ
  • みずほ銀行カードローンに申し込み中
  • もしかしたら審査に落ちた可能性がある
  • みずほ銀行とオリコの関係とは?

あれ?みずほ銀行カードローンに申し込んだのに、いつまでたっても結果が来ない。
これは、みずほ銀行カードローンに申し込んだ人にとって、これは"あるある"です。

今回は、みずほ銀行カードローンの審査内容とかかる時間について解説します。審査に落ちていないか不安なかたは参考にしてみてください。

みずほ銀行カードローンの審査

みずほ銀行カードローン

限度額 10~800万円
金利 2.0~14.0%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

大手の銀行を利用したい方におすすめ。
みずほ銀行がメインバンクの方におすすめ。

公式サイトはこちら

みずほ銀行カードローンの申し込み後、審査が行われます。審査は利用申し込み者にお金を貸すか判断する工程です。

この審査に落ちてしまうと、お金を借りることができません。

 審査とは?

審査とは、ローン申込者に「返済を続けられるだけの収入と意思」があることを調査する手続きです。
具体的には、収入状況や住居情報、過去に行ったお金関連の取引状況を確認されて判断が行われます。

みずほ銀行の審査はオリコが担当している

みずほ銀行カードローンにおける審査は、みずほ銀行だけでなくオリコ(オリエントコーポレーション)も行っています。

オリコは、申し込み時に記載した情報から申し込み者の返済能力を見極めます。

そのオリコが「大丈夫だろう」と判断しないと、みずほ銀行カードローンの審査には通過しません。

みずほ銀行カードローンにおける審査の流れ

審査はどのような流れで行われるのか、確認しておきましょう。

1:申し込み

みずほ銀行の公式サイトから申し込みフォームに必要事項を記入し、手続きを開始します。
なお、申し込み時に求められる記入項目は以下のようなものです。

記入項目

氏名・連絡先などの基本情報
住所・居住年数などの住居情報
社名・年収などの勤務先情報
借入希望額・利用目的


2:内容確認

申し込みフォーム送信後、速やかに審査が開始されます。審査そのものはみずほ銀行ではなく、オリエントコーポレーションが行っており、本人確認・内容確認の電話もオリコの担当者から掛かってきます。


3:会社連絡

働いていることを確認するために、職場に電話連絡が入ります。これもオリコの担当者からかかってくるため、タイミングはみずほ銀行に問い合わせてもわかりません。


4:結果通知

審査が終了すると、メールで審査結果が通知されます。審査に通過している場合、メールには限度額と金利が記載されています。


5:書類提出

本人確認のために、運転免許証等を提出します。スマホで撮影した書類の画像を専用サイトでアップロードするだけなので、大した手間はかかりません。


6:利用開始

返済日と返済方法を設定したら、みずほ銀行カードローンが利用できるようになります。ただし、みずほ銀行にはカードローン用無人店舗がないため、カードの受け取りは翌日以降となります。

上記の流れで審査は行われ、それにクリアできればみずほ銀行カードローンが利用できます。

ただし、これはあくまでもスムーズな人の流れです。

みずほ銀行口座が無い場合は新規開設も必要

上記の流れだけでカードローンを利用できるのは、みずほ銀行口座を持っている人だけです。口座を持っていない場合は、口座開設をしてからでないとカードローンを利用できません。

口座開設はネット上で申し込むことができますが、手続きには1週間程度かかってしまいます。
審査期間そのものは変化しませんが、利用開始までの所要時間は長引いてしまうので注意してください。

審査も決して1日では終わらない

審査についても、終わるまでにはある程度の期間が必要です。みずほ銀行の公式サイトには「最短即日利用可能」と記載されていますが、基本的には1日以上かかると考えてください。

本当に即日利用ができるのは、以下のように特別審査状況が良い人だけです。

審査が早い人の特徴

給与振込先がみずほ銀行口座
30歳以上である
収入が平均年収を大きく超える
賃貸ではなく持家がある
他社での借入・返済実績がある
お金のトラブルを起こしたことが無い

上記の特徴に当てはまらない人は、ある程度の審査期間を覚悟するべきです。

Q.なぜ最短審査時間は会社毎に異なっているのか

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

審査システムや人員が異なるため

審査システムはローン会社各社によって異なります。
審査時間が早い大手消費者金融などは、仮審査のスコアリングシステムがコンピューター化しており、インターネットや自動契約機から申込を行うと、申込内容がダイレクトにシステムに反映され、瞬時に仮審査結果が出るようになっています。
また、本審査で人間の手で行う在籍確認ですが、当然ながらスタッフの数が多ければ多いほど在籍確認も速やかになります。審査の早いカードローンはこの人員も多くいます。
また、銀行カードローンは保証会社の保証が必須ですが、保証会社が審査を行い、その審査結果を銀行に伝えるカードローンは審査が遅くなりますが、銀行が保証会社の基準で保証会社に代わって審査を行い、保証会社は追認するだけというカードローンは銀行カードローンでも審査は早くなっています。

一般的な審査期間は2営業日程度

では、一般的にみずほ銀行カードローンの審査にはどれくらいの期間を要するのか。個人差はありますが、基本的には2営業日かかると考えてください。

オリエントコーポレーションが行う審査そのものが1日程度で終わったとしても、みずほ銀行が行う手続きに時間がかかるため、もう1営業日は待たなくてはいけません。

もちろん、2日以内に終わる人もいれば、それ以上の審査期間を要するケースもあります。
いずれにせよ、今日中にお金を用意したいという人には不向きであると言えるでしょう。

Q.審査時間が長い会社はどんな手続きを行っているのか

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

保証会社の結果を待っている

銀行カードローンは保証会社の保証が必須です。
審査の遅い銀行カードローンは、一度銀行に申込のあったローンの申込内容を保証会社に送り、保証会社の審査結果を待ってから銀行で本審査を行うというプロセスとなっています。地方銀行のカードローン審査が遅いのはこれが原因です。
また、インターネットなどから申込を行うと、ダイレクトに保証会社の審査システムに飛ぶカードローンも存在しますが、そのようなカードローンでも保証会社は銀行に審査結果を送り、銀行が最終的に審査を行うというプロセスは変わりません。
審査の遅いカードローンは銀行と保証会社の間で申込の内容が行き来する時間がかかってしまうため、審査の早いカードローンと比較して審査が遅くなってしまっているのです。

土日祝日を挟むとさらに審査期間が延びる

重要なのは、申し込みから審査結果通知までにかかる期間が2日間ではなく、2営業日以上であることです。

みずほ銀行は土日祝日を休業日としているため、休日は誰も審査結果を知ることができません。

例えば、木曜日に申し込みを行ったとしましょう。オリコの審査がどれくらいの期間で終わるかにもよりますが、最短でも月曜日まではかかるため、人によっては4日以上も待たされるのです。

長期間待たされているなら審査落ちもあり得る

何日待っても結果が来ない場合、心配になるのは審査落ちですよね。
確かに、あまりに審査期間が長引いている場合は、結果が来たとしても落ちているケースがあります。

もちろん、2営業日を過ぎても結果が来ないからと言って、必ずしも審査落ちしているとは限りません。
それでも、3営業日以上待たされている人は審査落ちを覚悟しておいてください。

通過しても希望通り借りられる保証はない

問題なのは、通過したからと言って希望通りの結果が来るとも限らないと言う点です。

そもそも、審査期間が長引いているというのはみずほ銀行が希望通りの貸し付けを迷っている証拠でもあります。

何日も待たされた挙句審査落ちというのはよくある話ですが、「50万円で申し込んだのに30万円しか借りられなかった」と言う人も珍しくありません。

Q.希望通りの増額を成功させるための最低条件とは

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

延滞がないことと、年収の増加です

増額は、契約時よりも大きなリスクを背負ってもらうということです。
このため、契約時よりも属性が悪化していないということが最低条件です。
消費者金融は年収の3分の1を超える金額、銀行は年収の2分の1を超える金額を借りることは不可能ですので、年収は借入金額と密接に関連する項目です。
このため、契約時によほど年収から見て余裕のある金額しか借りてしない場合以外は、契約時よりも年収が増加しているということが増額審査には非常に重要になります。
また、契約時よりもローン会社から「この人なら信用できる」という信頼を得ていることも重要です。
この信頼は信用情報や属性情報からは図れないものです。半年以上のある程度長い期間、繰り返しカードローンを使用して、1度も延滞がないという状態で申込を行えばローン会社から契約時よりも信用を得られるといわれています。

絶対にお金を用意したい、そんな人は…

クレジットカードを使いすぎて払えない
家賃や光熱費の支払いに遅れている
良い物件を見つけたのに引越費用が足りない

みずほ銀行カードローンの利用を検討している人の中には、こういった切羽詰まった状況に置かれている方も少なくありません。
すでに申し込みを済ませ、審査期間の真っただ中という人もいるでしょう。

しかし、3営業日以上待っているなら最悪のケースも考えてください。

どうしてもお金を用意したいなら銀行以外のカードローンも検討しよう

もしも審査落ちしてお金を用意できなかったら困ってしまう、もうすぐお金が必要なのにこれ以上待たされるのはキツい。

いずれにせよ、そんな状況でみずほ銀行カードローンの審査結果を待ち続けるのは良くありません。
「どうしてもお金を用意したい」という方は、銀行以外のカードローンにも申し込んでおくという対策を検討してください。

大手消費者金融のカードローンは早ければ即日融資が可能

銀行以外の金融会社が発行しているカードローンなかでは、大手消費者金融は即日融資が期待できます。

もちろん、どのようなカードローンでも厳正な審査が行われていますが、即日性を求めるら大手消費者金融のカードローンがおすすめです。

では、どのカードローンを選ぶのがおすすめなのか?

おすすめカードローン1:プロミス

プロミスは、最短1時間でも利用可能なカードローンです。
また、メールアドレスを登録しWeb明細の利用を選択すれば、初借入日の翌日から30日間は利息がゼロ円になります。

みずほ銀行カードローンの審査期間が長引いているとき、保険として申し込んでおくには打ってつけと言えるでしょう。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

おすすめカードローン2:アコム

アコムも、初回限定30日間の利息ゼロ円サービスが完備されています。
プロミスと同様で短時間でのキャッシングも可能なので、ぜひ利用を検討してみてください。

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

すぐお金が必要な方におすすめ。
初めてのお借入れにおすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

みずほ銀行カードローンは、誰でも利用できるほど審査が甘くありません。それだけに、審査期間も長くなってしまい、何日も待たされる人が沢山います。

3営業日以上待たされているなら、審査落ちや希望未満の限度額を覚悟するべきでしょう。
スムーズであれば2営業日程度で利用開始できますが、それでも「どうしてもお金が必要」と言う方は他の選択肢を考えておいてください。

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