学生ローン7つのメリット・デメリットと学生に最適なお金の借り方

Murakami

この記事のアドバイザ

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。

お金がどうしても必要だけど、借りるには勇気が必要です。とはいえ学生ローンが頭に浮かんだ人は、少なくないでしょう。

しかし学生ローンも本当に安心して使えるものでしょうか?

今回は、学生ローンのメリット・デメリットをまとめ、お得かどうかを判断します。

学生ローンを使う3つのメリット

社会人になっていない学生でも利用できる、学生のための学生ローン。

しかしそういったローン商品は他にも沢山あります。そんな中で、学生ローンにはどのようなメリットがあるのでしょうか?

未成年でも利用できる場合がある

通常のローン商品は、20歳以上しか利用できないようになっています。しかし、学生ローンには未成年でも利用できるというメリットがあるのです。ただし、一部の学生ローンは20歳以上限定に制限されているケースもあるので、あらかじめ年齢制限を確認しておきましょう。

親の同意が必要ない

学生ローンを利用するにあたり、ご両親の同意等は一切必要ありません。未成年の学生が利用する場合は同意を求められるケースがありますが、基本的には自分一人の判断で利用できます。

どんな目的でも利用できる

学生ローンは、自動車ローンなどとは違いどんな目的で利用しても問題ありません。バイクやギターの購入費用にはもちろんのこと、使いすぎたクレジットカードの支払いに使ってもいいのです。

Q.学生ローンの最大のメリットは?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

自分1人でお金の問題を解決できる点です。

20歳以上の学生ローンへの申し込み~融資を受けるまでは、基本的には自分1人で手続きを完結させることになります。未成年の場合はこの限りではありません。
消費者金融や銀行のカードローンでは、勤務先への在籍確認の電話などがおこなわれるので、手続きの中で少なからず他人への影響が出てきます。学生ローンはそうした手続きがなく、自分1人でお金の問題を解決できる点がメリットと言えるでしょう。

学生ローンに隠された4つのデメリット

学生ローンというのは、何もメリットだけのローン商品ではありません。
むしろ、デメリットにこそ注意しておくべきでしょう。

提出書類が多い

学生ローンを利用するにあたっては、学生証と身分証明書を併せて提出しなくてはいけません。また、場合によってはアルバイト先の給与明細の提出も求められます。再提出を求められるケースもあるので、手間はかかることを覚悟しておきましょう。

利用金額が低い

学生ローン最大の弱点は、利用可能な金額そのものがとても少ないということです。どれだけアルバイト代がある学生であっても、利用できる最大金額は50万円がせいぜいです。また、法律の都合から年収の1/3を超える借入はできないため、収入額次第では希望額分のお金すら用意してもらえません。

借入に毎回手間がかかる

学生ローンは、実際にお金を借りるにあたっても手間がかかります。というのも、2回目以降の借入にあたっては状況次第で毎度再審査が行われる可能性があるからです。学生と言うのは、おなじアルバイトを何年も続けるとは限らない時期です。そのため、学生ローンとしても貸付の度に慎重な対応を取らざるを得ません。

返済に手間がかかる

手間がかかるのは、お金を借りるときだけではありません。学生ローンは、返済をするにあたっても毎度手間がかかる仕組みになっています。一般的なローン商品は、毎月決まった日に自動引き落としがされるものです。しかし、学生ローンは毎月自分から指定口座に入金しなければいけません。もちろん、返済期日当日の銀行営業時間を過ぎてしまうと、その瞬間から滞納と見なされます。

Q.学生ローンの最大のデメリットは?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

金利が高い点と、借り入れ・返済に手間がかかります。

テレビCMを放送しているような消費者金融や銀行のカードローンと比べると、金利の設定が高めになっています。無計画にお金を借りてしまうと、その分だけ返済に苦労することになりますので、注意が必要です。
また、利便性の高さでも学生ローンは劣ります。大手の消費者金融は、借り入れも返済も全国の銀行ATMやコンビニATMで可能ですが、学生ローンはそうはいきません。銀行から振込手続きをするか、学生ローンの窓口まで出向く必要がありますので、この点は大きなデメリットと言えるでしょう。

比較してみるとカードローンの方が優秀?

使い勝手・返済のしやすさを考えるなら、むしろ他の商品に目を向けた方が賢明です。

たとえばカードローンは、学生にとっても非常に使いやすい商品と言えます。前述のメリットとデメリットで比べれば、カードローンを使う方が良いと判断する人もいるでしょう。

比較項目 カードローン 学生ローン
対象年齢 20歳以上 一部未成年も可
親の同意 不要 不要
利用目的 自由 原則自由
提出書類 身分証明書 学生証身分証明書
利用金額 最大500万~800万円 最大50万円
借入方法 ATM借入口座振込窓口で受取 口座振込窓口で受取
返済方法 自動引落としATM入金振込返済 振込返済のみ

上記の表は、学生ローンのメリット・デメリットとして挙げた項目について比較したものです。
ご覧の通り、カードローンは学生ローンと同じメリットがありながら、デメリットも克服できています。

確かに、"学生"ローンというのは安心感があるかもしれません。しかし、本当にお得なのはどちらを使ったときなのか、この点については冷静に判断すべきでしょう。



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カードローンの方がおすすめな人

学生ローンとカードローンをメリットとデメリットで比較したとき、人によってはどちらが良いか判断することができたかもしれません。

しかしどっちのほうが向いているかまだわからないという人は、以下を参考にしてみましょう。

カードローンが向いている学生
  • 今後も借りる機会があるかもしれない
  • 社会人になってからも利用するかも…
  • 借り入れをするときは手間をかけたくない
  • 日常の中で手軽に返済したい
  • 使わないけど備えににしておきたい

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プロミスであれば、借入経験が無い学生も安心して利用できるでしょう。

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