消費者金融大手4社を徹底比較!金利や審査など5項目の評価でおすすめを厳選

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

元 銀行員

中川秀人

地方銀行の法人営業担当として6年勤務。主に不動産業や製造業に対する融資を担当しつつ、地元富裕層へのコンサル型営業を行い、中小企業及び資産管理会社のコンサルタントとして総額300億以上を融通。

この記事はこんな人向け
  • お金を借りたいけど、どこで借りたらいいのかわからない!
  • 消費者金融ってどこがおすすめなの?
  • 様々な要素で比較したい!

初めてキャッシングをする方にとって、借入先選びは最初の難関と言えます。
基本的には消費者金融を選ぶことになりますが、その中でもどこが1番お得なのかは気になるポイントですよね。

比較しようと思っても、何に着目したらいいのかわからない。そういった方のために、マネットが消費者金融を徹底比較しました!

消費者金融はどこで比較するべきか?

そもそも、消費者金融を比較するときはどこに着目するのが正しいのでしょうか?

馴染みが無いと、金利や限度額など公式サイトに書かれている情報だけに目が行ってしまいがちです。

比較サイト等で並べてみても、基本的な情報を見比べるだけでは本当にお得な消費者金融は見抜けません。

比較ポイントは5つ

消費者金融を比較するときは、以下5つのポイントに着目してみましょう。

ここが比較ポイント!
金利と限度額
単純な商品性は必ず比較すべきです。
必ず受ける審査
避けては通れない審査。難易度やスピードを比較しましょう。
各種サービスの内容
同じようなサービスも、比較すると違いが浮き彫りになります。
返済のしやすさ
返済しやすいかどうかが、消費者金融の優劣を分けると言っても過言ではありません。
利用者からの評判と人気
最終的には、利用者から支持されているかどうかが決め手になります。

上記5つの点は、少し調べるだけでは情報すら集まりません。
個人で比較するよりは、専門知識を持っている人の意見を聞く方が安心と言えるでしょう。

代表的な消費者金融を徹底比較!

そこで、マネット編集部では専門知識を持つ方を集めて、代表的な大手消費者金融4社の中でどれがおすすめなのか比較してみました。

今回取り上げる大手消費者金融は以下の4社です。

今回比較する大手消費者金融
プロミス 金利 
限度額
審査 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分
アコム 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
アイフル 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
SMBCモビット 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:公式サイト参照

それぞれの特徴に注目して比較しながら、自分にぴったりの消費者金融を見つけましょう。

Q.大手の消費者金融なら借入しても大丈夫?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

回答1:実は銀行と変わりません

銀行のカードローンは保証会社が必ずついています。
そして銀行カードローンの保証をしているのは、大手消費者金融であることが非常に多くなっています。
銀行カードローンの返済に一定期間遅れると、銀行は保証会社に代位弁済という請求を行います。
代位弁済というのは銀行の借入残高を保証会社が立て替えるということで、代位弁済後は保証会社に借りたお金を返していくことになります。
このため、銀行は保証会社の保証さえつけば融資を行い、審査をしているのも実質的には保証会社です。
つまり、審査をするのも、延滞した場合の借入先も保証会社である消費者金融になるため、大手消費者金融を怖がる心配はありません。

Nakagawa

元 銀行員|中川秀人

回答2:借入先の選定は慎重に行うこと

CM等でよく見る消費者金融は大手銀行の傘下であることが多いので、比較的借入先としては安全です。
実際に借りてみてから気づく点も多くありますが、最低限の情報収集として利用者からの口コミサイトを確認し、借りてから「こんなはずではなかった」と思わないようにしましょう。
多数の消費者金融を比較しているサイトを見ることで本音の部分が分かるので、是非参考にしてください。

比較ポイント1|商品性(金利・限度額)

まずは、商品性に着目した比較結果を紹介します。
消費者金融の商品性は、基本的に金利と限度額を指しており、利用者にとっても最もわかりやすい比較ポイントと言えるでしょう。

金利の上限を比較

まずは、金利を比較した結果からです。
前提条件として、消費者金融の金利を比較するときは上限値に着目しなくてはいけません。

なぜなら、契約当初の金利は基本的に上限金利が適用されるからです。

商品 初回金利
プロミス 17.8%
アコム 18.0%
アイフル
SMBCモビット

ご覧の通り、どの消費者金融と比較してもプロミスが優っています。
僅差ではありますが、消費者金融の中でプロミスが低金利であることは事実です。

実際の限度額を比較

次に、利用可能な限度額の比較結果を紹介します。
限度額については、実際に利用してみないとわからないというのが実情です。審査で決められる要素なので、個人差が大きくなってしまうのです。

そこで、マネットでは職業や年収、年齢などの属性が極めて近い方々の「別々の消費者金融に申し込んだときについた限度額」を比較しました。

 共通している属性  
  • 年齢 :25~26歳
  • 職業 :契約社員
  • 年収 :300万円
  • その他:お金のトラブル経験なし

なお、消費者金融は法律によって「50万円以上の貸付にあたっては収入証明書の提出を求めなくてはいけない」と定めれれているため、収入証明書がある場合と無い場合に分けて比較しました。

商品 限度額
収入証明書あり 収入証明書なし
プロミス 90万円 50万円
アコム 70万円
アイフル
SMBCモビット 80万円 -

このように、収入証明書を提出するとプロミスが高い限度額を付けてくれました。
なお、SMBCモビットは必ず収入証明書の提出を求めてくるので、未提出時の限度額は記載していません。

上記の通り、単純な商品性においてはプロミスに分があると言えます。

比較ポイント2|申し込み時に受ける審査

次に、申し込み後に必ず受けなくてはいけない審査を比較しました。
審査については、手続きにかかる手間・所要時間・単純な難易度に着目し、どの消費者金融が最もハードルが低いかを明らかにします。

審査の手間を比較

まずは、申込から審査終了までの流れを比較した結果を紹介します。
基本的には同じ流れで利用できるのが消費者金融ですが、詳しく比較すると明らかに手間がかかる会社がありました。

申込から審査の流れ
プロミス アコム アイフル SMBCモビット
申込
書類提出
審査
電話連絡
申込
事前審査
本申込み
書類提出
本審査
契約書類提出


ご覧の通り、SMBCモビットだけが申し込みと審査に手間が掛かっています。
SMBCモビットは「公式サイト限定の10秒簡易審査」を売りにしていますが、要するに審査を2段階に分割しているだけであり、結果的に手間は増えているのです。

この点については、どの消費者金融が優れているというわけではなく、SMBCモビットが多少劣性であるポイントと言えるでしょう。

審査時間を職業別に比較

次に、審査の所要時間を比較した結果を紹介します。
ただし、審査時間というのは個人の属性によって差が出てくるため、今回は職業別に違いを見ていきました。

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
アルバイト 50分 55分 110分 180分
派遣社員 35分 40分 100分 150分
契約社員 35分 35分 95分 70分
会社員 30分 35分 80分 65分
自営業 60分 70分 105分 130分

ご覧の通り、どの職業においてもプロミスが最短で審査通過できることがわかります。
より短時間でキャッシングをしようと思うなら、プロミスを選ぶのが正解というわけです。

審査の難易度を比較

この点が最も気になっている人も多いのではないでしょうか?いよいよ、審査の難易度を比較した結果を紹介します。

なお、この点についてはマネットに集まった口コミをもとに評価を行い、職業別に結果をまとめました。

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
アルバイト ×
派遣社員
契約社員
会社員
自営業

やはり、いずれの職業においてもプロミスのハードルが比較的低くなっています。
これについては、審査時間の短さにも表れているポイントと言えるでしょう。

「審査が不安だ」という方は、プロミスに申し込むのがおすすめです。プロミスも借りれなそうという人は中小消費者金融がおすすめです。

審査が甘い?大手消費者金融に申し込んでみた結果【体験談】
中小消費者金融一覧

比較ポイント3|サービス内容

次に紹介するのは、各社が提供しているサービス内容の比較結果です。
消費者金融というのは、金利や限度額よりもサービス内容の向上によって顧客満足度を高めています。

実際、どの消費者金融が最も使い心地が良いのでしょうか?

電話対応の丁寧さを比較

サービスの質が最も現れるのは、電話対応の丁寧さです。
電話対応をしてくれるスタッフが親切かどうかで、消費者金融利用時の満足度は大きく変わってきます。

比較結果は、以下の通りです。

プロミス アコム アイフル SMBCモビット
話し易さ
質問への回答
細かな気配り
柔軟性

ご覧の通り、サービスの質はアコムがトップクラスであることがわかりました。
「消費者金融そのものに不安がある」という方も、安心して利用できるでしょう。

無利息期間サービスを比較

次に比較するサービスは、今や当たり前となりつつある無利息期間サービスです。
SMBCモビット以外の大手消費者金融はいずれも無利息期間を用意しており、サービスの有無だけに注目しても比較になりません。

しかし、サービス利用の条件や詳細に着目してみると、決定的な差が明らかになりました。

プロミス アコム アイフル
条件 ・メールアドレス登録
・Web明細利用
・初回利用者
・35日返済選択
・初回利用者
期間 30日間
起算日 初回借入
翌日
契約日翌日

実際に申し込んでみると、利用条件についてはどれも大きな差を感じません。
しかし、起算日の違いは重要なポイントです。

アコムとアイフルの場合、無利息期間サービスは契約直後に強制スタートします。
対してプロミスは、初めて借り入れをするまで何年でも温存することができるのです。

「すぐに借りるわけではないけど、可能性があるからカードを作っておきたい」
そいういった方は、ぜひプロミスを検討してください。

利用までの機密性を比較

消費者金融の利用者にとって気になるのが「機密性」です。なるべく家族には内緒で利用したい場合、申し込み手続きや借入などの手続きが誰にも気づかれないようにすることが求めらられます。

申込から借入、返済まですべてWeb上で行える機密性の高さが特徴のWeb完結を利用できるのはプロミスSMBCモビットです。

これら2つのカードローンは振込キャッシング限定でこのサービスを提供しています。カードレスかつWEB明細での対応なので、郵送物などが届く心配もありません。

アコムやアイフルではWeb申込までは可能ですが、カードの発行が必要です。郵送されてバレる心配がある場合は、無人契約機まで赴く必要があります。

無人契約機に出向いている様子を見られたくくない…という方は、Web完結で手続きできるプロミスかSMBCモビットの利用が適しているでしょう。

比較ポイント4|返済のしやすさ

返済のしやすさは、消費者金融を比較するうえで最も重要なポイントです。
この点を比較するだけでも、消費者金融の優劣がハッキリすると言えます。

月々の最低返済額を比較

返済のしやすさを決定づけるのは、月々の最低返済額です。これが安ければ安いほど、自分のペースで無理なく返済ができることになります。

比較した結果は、以下の通りです。

借入 プロミス アコム アイフル SMBCモビット
1万 1千円 5千円 4千円
5万 2千円 3千円
10万 4千円
20万 8千円 6千円 8千円
30万 1万1千円 9千円 1万1千円
40万 1万2千円
50万 1万3千円 1万5千円 1万3千円

20万円以下の借入の場合はアコムが利用しやすく、30万円以上の借入の場合はプロミスは返済額が安い消費者金融となっています。

借入による生活費の圧迫が不安な人は参考にしてください。

実際に発生する利息を比較

次に、実際に発生する利息の総額を比較しました。
今回は、各社で同じ金額を借りて同じ金額ずつ返済した結果を比較しています。

合計利息の比較
借入条件
借入:10万円
返済:毎5,000円
プロミス
金利   :17.8%
無利息期間:30日間
合計利息 :1万7,457円
アコム
金利   :18.0%
無利息期間:30日間
合計利息 :1万7,701円
アイフル
金利   :18.0%
無利息期間:30日間
合計利息 :1万7,701円
SMBCモビット
金利   :18.0%
無利息期間:なし
合計利息 :1万9,814円


このように、利息負担の軽さにおいてもプロミスが1番お得になっています。
アコムやアイフルとの差はわずかですが、SMBCモビットとは大きな差額が生まれていました。

「少しでも利息を節約したい」と言った方も、プロミスを選ぶのがおすすめでしょう。

返済に遅れた時の対応を比較

毎月の返済はしっかり行う必要がありますが、万が一遅れてしまった場合はどうなるのか?
実のところ、そういった状況における対応にも差があるのです。

遅延時の対応
プロミス 返済期日を再設定
利息分だけの返済を提案
今後の返済期日変更を提案
アコム 返済期日を再設定
口座振替を提案
アイフル
SMBCモビット 返済期日を再設定

このように、遅延してしまった方に対してもプロミスが圧倒的に親身な対応をしてくれるのです。
返済に少しでも不安があるなら、プロミスを選んでみると安心です。

比較ポイント5|利用者からの評判と人気

最後の比較ポイントは、利用者からの評価と人気です。
これについては、利用者から集まった口コミを紹介するので、ご自身の目で最も評価が高い消費者金融を確認してみてください。

 匿名希望さん 26歳男性アルバイト
★★★★★(4.7)
プロミスで借り入れ
中古ですが車を買いたくて、キャッシングしました。
アルバイトなんで正直貸してもらえるか不安だったんですけど、プロミスは割とあっさり使えました!
返済もバイト代で十分できる金額だし、助かってます。
申込方法:web契約審査時間:1時間以内借入方法:振込借入金額:25万円


 tototkoさん 25歳男性契約社員
★★★★☆(4.0)
アコムで借り入れ
電話対応がすごく丁寧でした。
でも、無利息期間を使うために35日返済を選んだら、自動引き落としができなくて。
そこは結構不便に感じてしまいますね。
申込方法:web契約審査時間:1時間以内借入方法:ATM借入金額:12万円


 匿名希望さん 28歳男性契約社員
★★★★☆(3.8)
アイフルで借り入れ
3ヶ月前に転職したばっかりだったんで、審査通るか微妙でしたが、問題なくアイフルを利用できました。
基本的に不満はないですが、ちょっと返済額が高めに感じますね…。
申込方法:web契約審査時間:1時間以内借入方法:振込借入金額:18万円


 匿名希望さん 32歳男性会社員
★★★☆☆(3.2)
SMBCモビットで借り入れ
車検の費用が足りなくて、SMBCモビットを利用。無人機を使ったが、審査がすぐ終わらなかったので2度来店することになった。
ネットから申し込めばよかったのだろうが、正直面倒だった。
申込方法:無人店舗審査時間:3時間以内借入方法:ATM借入金額:30万円


結論|プロミスがおすすめ

ここまでいくつか比較を続けてきましたが、上記4つの消費者金融ではプロミスが使いやすくメリットがあることがわかりました。
商品性・サービス内容・利便性など、幅広い視野から見てもプロミスの良い点がみられました。

今回比較した4社は、いずれもテレビCMも放映される有名な大手消費者金融です。しかし、その中でもプロミスは比較的評価が高いと言えるでしょう。

プロミス
ネット上で申し込めば最短1時間でお金を借りられる、幅広い層から人気のカードローン!
金利 4.5~17.8% 審査 最短30分
限度額 最大500万円 融資 最短1時間
コンビニ
公式サイトへ ▶
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

ここまで、大手消費者金融4社を徹底比較しました。
あくまでも客観的に比較を行いましたが、プロミスにいくつか分があることがわかりました

もちろん、アコムやアイフル、SMBCモビットが消費者金融として不便であるというわけではありませんので、1つの検討材料として活用してみてはいかがでしょうか。

おすすめカードローン
プロミス 金利 
限度額
審査 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分
アコム 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
アイフル 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
SMBCモビット 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:公式サイト参照
消費者金融のお金の借り方ガイド
編集部が体験!消費者金融ランキング

消費者金融に関する記事一覧

特徴から探す

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
この記事に関するキーワード

注目の特集

アドバイザ一覧バナー
ページトップに戻る