三井住友銀行カードローンを利用する前に知るべき入門知識【メガバンク3社比較】

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ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の目次

  1. 三井住友銀行カードローンの基本情報
  2. 三井住友銀行カードローンの入会審査
  3. 三井住友銀行カードローンの借入方法は3通り
  4. 三井住友銀行カードローンへの返済について
  5. 三井住友銀行カードローンを増額する場合
  6. まとめ

三井住友銀行カードローンの基本情報

三井住友銀行カードローン
金利 年4.0~14.5%
限度額 10万~800万円
利用条件 ・満20歳以上満69歳以下
・安定した収入がある
・保証会社の保証を受けられる
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
契約期間 5年ごと
※自動更新
遅延損害金率 年19.94%
保証人 不要
担保 不要
返済期日 毎月5・15・25・末日いずれか
・参考:三井住友銀行カードローン詳細

この記事では、三井住友銀行カードローンを利用した経験をもとに、実際に使ってみてわかったことを解説しています。

公式サイトや比較サイトだけではわからない「実は注意が必要なこと」もお伝えするので、これからお申し込みを検討している方も、すでにお借入れしている方も参考にしてください。

三井住友銀行カードローンの入会審査

三井住友銀行カードローンを利用するにあたっては、入会申し込みを行う際に審査を受けなくてはなりません。

審査とは、申込者の返済能力(毎月の返済を継続できる収入・意思)を確認する手続きで、以下の流れで行われます。

  1. 仮審査
  2. 必要書類の提出
  3. 在籍確認(会社連絡)
  4. 警察庁DBへの照会
  5. 借入意志の確認
  6. 審査結果の通知

審査時間は最短2営業日

三井住友銀行の場合、この審査には最短でも2営業日を要します。

例えば、ウェブ上でお申込みした場合、早くて翌営業日に結果を通知してもらえるわけです。

※正式な審査結果の連絡は、本人確認書類の提出後、最短で翌営業日です。

警察庁データベースへの照会に時間がかかっている

審査の流れの中で、特に時間をとっている工程は警察庁データベースへの照会です。

これは「申込者と犯罪組織・暴力団などに関係がないか」を確認する手続きなのですが、そのために最短でも2営業日を要しています。

そのため、審査そのものが終わるまでには結果的に2営業日以上かかるのです。

在籍確認は銀行名で行われる

審査時には、担当者から職場に電話連絡が入ります。

これは「在籍確認」という、申込時に申告された勤務先情報が事実であることの確認手続きです。

三井住友銀行カードローンの場合、在籍確認の電話は「銀行名」でかかってくるので、同僚や上司が出てしまった場合も、借入の事実が知られる心配は基本的にいらないでしょう。

メガバンク3社の審査を比較

では、審査を申し込むうえでの利便性や所要時間などについて、メガバンク3社のカードローンを比較してみましょう。

果たして、三井住友銀行カードローンは「お申込みしやすい」と言えるのでしょうか。

手続きの手軽さ

銀行名 普通預金口座
開設
来店不要 収入証明の条件
三井住友銀行 不要 希望額50万円超
みずほ銀行 必要 希望額50万円超
三菱UFJ銀行 不要 希望額50万円超

三井住友銀行と三菱UFJ銀行は、手続きのし易さにおいて横並びと言えます。

少なくとも、みずほ銀行より三井住友銀行の方が、カードローンの利用手続きがしやすいと言っていいでしょう。

審査時間

銀行名 審査時間
三井住友銀行 最短2営業日
みずほ銀行 2営業日~1週間
三菱UFJ銀行 2営業日~1週間

ご覧の通り、三井住友銀行と同じメガバンクであっても、数日から1週間は審査に時間を要しています。

この点に着目するなら、三井住友銀行カードローンは比較的に優秀と言えるでしょう。

※正式な審査結果の連絡は、本人確認書類の提出後、最短で翌営業日です。

三井住友銀行カードローンの借入方法は3通り

三井住友銀行カードローンは、その名の通り、カードを使って借り入れを行う商品です。

しかし、具体的な借入方法はそれだけではありません。

借入方法1:ATMから出金

最もメジャーで、なおかつ(利用者であれば)誰でも利用できるのが、ATM借り入れです。

身近に設置してあるATMにカードを挿入し、キャッシュカードで預金を引き出す要領で借り入れできます。

カードはローン契約機で即日発行できる

三井住友銀行カードローンの専用カードは、ローン契約機での受け取り・郵送いずれかの方法で発行できます。

この内、ローン契約機を利用した方法であれば、仮審査に通った後であればカードを即日発行できます。

具体的には、三井住友銀行の支店・ATMコーナー内に設置されている「ローン契約機」で、銀行員やスタッフと会うことなくカード発行が可能です。
なお、カード発行にあたっては現住所が記載されている本人確認書類2点を持参する必要があります。

※ローン契約機にてローン専用カードをお受取になる場合のみ、即日カード発行も可能。ただし、審査結果は本人確認書類提出後、最短翌営業日以降となります。

1ヵ月以内にカード発行手続きをしよう
カードは仮審査通過の時点で発行できるようになりますが、審査結果通知後1ヵ月以内に手続きをしないと契約が無効となるので注意してください。

選択肢は三井住友銀行ATMと提携ATM

ローンカードは、当然ながら三井住友銀行ATMで利用できます。

しかし、身近に支店やATMコーナーが無い状況で、緊急で借り入れが必要になることもあるでしょう。

そういった場合、大手コンビニエンスストアに設置されている提携ATMでも、三井住友銀行カードローンが利用できます。

借入方法2:ネット上で振替依頼

カードが手元に無い状況でお金が必要になったり、現金ではなく口座残高の補填が必要になったりしたら、ネット上で振替融資を行うという手段もあります。

ただし、これはあまりメジャーな方法ではなく、特定の利用条件を満たしていなければいけません。

SMBCダイレクトが利用可能である必要がある

条件とは、SMBCダイレクトが利用可能であることです。

そのうえで、ローン専用口座とSMBCダイレクトを紐づける手続きを行うと、ネットバンキング・テレホンバンキングを使った借り入れ・返済ができるようになります。

普通預金口座を持っていないと利用できない

残念ながら、三井住友銀行の普通預金口座を持っていない方は、この借入方法が利用できません。

SMBCダイレクトを利用できるのが、普通預金口座を持っている人だけだからです。

口座を持っていない人が、どうしてもこの借入方法を利用したい場合は、まず開設手続きをする必要があります。

借入方法3:自動融資(バックアップ)

自動融資とは、口座残高が不足した際、その補填として自動的に借入金が振り込まれるというシステムです。

例えば、家賃の引き落とし日に残高が不足していた場合、残高と必要額の差額が自動融資されます。

利用条件:普通預金口座を返済用口座に指定する

自動融資は、三井住友銀行の普通預金口座のみを対象としたサービスです。

普通預金口座を返済用口座に指定したうえで、三井住友銀行本支店の窓口で手続きをすることで、自動融資を受けられるようになります。

一部の支払いは対象外

自動融資は緊急時の助けになるサービスですが、一部の支払いは対象外となっています。

・カードローンの毎月のご返済
・約定返済日当日の日中に発生する口座振替
・返済用預金口座から支払可能残高を超える預金のお引き出し
・返済用預金口座から積立定期へ自動振替する等のご預金間のお振替
・投信自動積立による自動引き落とし
・引用:三井住友銀行『カードローン お借り入れについて』

上記の支払いで残高が不足した場合、自動融資を受けられないのでご注意ください。

借入のしやすさでメガバンク3社を比較

では、実際のところ三井住友銀行カードローンは「借入しやすい」と言えるのか?

他メガバンクのカードローンと比較してみました。

提携ATMでの借入

銀行名 コンビニATM 手数料 無料
三井住友銀行 セブン銀行・E-net・ローソン銀行
みずほ銀行 セブン銀行・E-net・ローソン銀行 ×
三菱UFJ銀行 セブン銀行・E-net・ローソン銀行

利用できるコンビニATMは、メガバンク3社とも同じです。
ただし、利用手数料については、みずほ銀行以外は無料となっています。

少なくとも、みずほ銀行カードローンより三井住友銀行カードローンの方が、コンビニATMでの借り入れはしやすいと言えるでしょう。

振り込みでの借り入れ

銀行名 土日・祝日 当行以外への振込 ネットバンキングの登録
三井住友銀行 × × 不要
みずほ銀行 × ×
三菱UFJ銀行 × × 不要

銀行カードローンは、いずれも「お振込みでの融資」の利便性は低いです。

ただ、利用条件としてネットバンキングを使用するかについてに着目すると、三菱UFJ銀行だけが不要となっています。

三井住友銀行の場合、新規登録は不要ですが、SMBCダイレクトが利用可能である必要があります。

この点に着目するなら、三井住友銀行よりも三菱UFJ銀行のカードローンの方が優秀と言えるでしょう。

自動融資

銀行名 自動融資
三井住友銀行
みずほ銀行
三菱UFJ銀行 ×

メガバンクのなかで、三菱UFJ銀行だけは自動融資を行っていません。
この点に着目すれば、少なくとも、三井住友銀行の方が三菱UFJ銀行より優秀と言えるでしょう。

三井住友銀行カードローンへの返済について

当たり前ですが、借りたお金は返済しなくてはなりません。

ただし、三井住友銀行カードローンはには無理なく返済を続けられる仕組みがあり、自分のペースで利用できます。

返済日は「5」がつく日か毎月末日

まず、しっかり頭に入れていただきたいのはいつまでに返済すべきかです。

三井住友銀行カードローンの場合、返済日は毎月5のつく日か末日の中から、審査結果通知の際に好きな日を指定できます。

三井住友銀行カードローンの返済日
画像引用:三井住友銀行『カードローン ご返済について』

毎月の返済は、指定した期日までに行う必要があります。

返済期日は変更できません
何も考えずに指定するのではなく、給料日などを考慮のうえ、延滞せずに済むような期日を設定しましょう。

返済方法は4通り

借入方法と同じく、返済方法も4つの手段にわかれています。

一部の借入方法に利用条件があるように、返済方法についても、すべてを利用者全員が使えるわけではありません。

返済方法1:ATM返済

ATM返済は、ローンカードを持っていれば誰でも利用できます。

借入と同じく、三井住友銀行ATMのほか、提携ATMでの返済が可能です。

ただし、発行するカードの種類によっては、一部のATMが返済に利用できないので注意しましょう。

対応ATM カードの種類
ローン専用カード キャッシュカード一体型
三井住友銀行ATM
コンビニATM
ゆうちょATM ×

・参考:三井住友銀行『カードローン ご返済について』

返済方法2:普通預金口座からカードローン口座への振替

普通預金口座からカードローン口座への振替は、SMBCダイレクトを利用した手段です。
スマホを操作するだけで返済できるので、非常に利便性が高くなっています。

ただし、借入と同じく、SMBCダイレクトの利用には、少なくとも三井住友銀行の普通預金口座を持っていないと利用できません。

返済方法3:口座振替(自動引き落とし)

口座振替は、返済期日に指定した口座から最低返済額(約定返済額)分の引き落としが行われる方法です。

利用者が何もしなくても自動的な返済ができるので、忙しい方や忘れっぽい方であっても、前もって口座に入金しておけば返済日に引き落としされないというのを避けられるでしょう。

残高不足に気を付けよう
その際、引き落とし金額が利息に満たないと、清算するまで追加の借入ができなくなるので注意してください。

返済方法4:カードローン口座へのお振込み

カードローン専用口座に、お振込みで入金するという返済方法もあります。
ATMで直接現金を入れるのではなく、お手持ちの銀行口座からお振込みする返済方法です。

三井住友銀行カードローンの専用カードを使わない返済方法なので、人目が気になる方には向いているかもしれません。

ただし、この返済方法では各金融機関が定める手数料が発生してしまうため、金銭的負担にはご注意ください。

返済額は最低2,000円

三井住友銀行から請求される毎月の返済額(約定返済額)は、借入残高に応じて段階的に変化します。

いわゆるリボルビング方式というもので、三井住友銀行カードローンの場合、借入金額が10万円を超えるまでは月々の返済額は2,000円です。

なお、具体的な借入残高と最低返済額については、下記の早見表をご覧ください。

約定返済時における
当座貸越元金額
約定返済金額
1円~1,999円 約定返済時における借入残高全額
(ただし、2千円を上限とします。)
2,000円~100,000円 2,000円
100,001円~200,000円 4,000円
200,001円~300,000円 6,000円
300,001円~400,000円 8,000円
400,001円~500,000円 10,000円
500,001円~600,000円 11,000円
600,001円~700,000円 12,000円
700,001円~800,000円 13,000円
800,001円~900,000円 14,000円
900,001円~1,000,000円 15,000円
1,000,001円~1,100,000円 16,000円
1,100,001円~1,200,000円 17,000円
1,200,001円~1,300,000円 18,000円
1,300,001円~1,400,000円 19,000円
1,400,001円~1,500,000円 20,000円
1,500,001円~1,600,000円 21,000円
1,600,001円~1,700,000円 22,000円
1,700,001円~1,800,000円 23,000円
1,800,001円~1,900,000円 24,000円
1,900,001円~2,000,000円 25,000円
2,000,001円~2,100,000円 26,000円
2,100,001円~2,200,000円 27,000円
2,200,001円~2,300,000円 28,000円
2,300,001円~2,400,000円 29,000円
2,400,001円~2,500,000円 30,000円
2,500,001円~2,600,000円 31,000円
2,600,001円~2,700,000円 32,000円
2,700,001円~2,800,000円 33,000円
2,800,001円~2,900,000円 34,000円
2,900,001円~3,000,000円 35,000円
3,000,001円~3,500,000円 40,000円
3,500,001円~4,000,000円 45,000円
4,000,001円~4,500,000円 50,000円
4,500,001円~5,000,000円 55,000円
5,000,001円~6,000,000円 60,000円
6,000,001円~7,000,000円 65,000円
7,000,001円~8,000,000円 70,000円
※ご利用の状況により、お利息金額が上の表の約定返済金額を超える場合は、約定返済時のお利息金額が約定返済金額となります。

一括返済はATMもしくはネットで可能

もちろん、上記の返済額はあくまでも最低金額であり、余裕があればそれ以上の入金も可能です。

特に、利息の負担を可能な限り軽くしたいのであれば、元金がある程度少なくなったタイミングや十分な金を用意できたタイミングなどで、一括返済をするといいでしょう。

一括返済は、通常の返済と同じく、ATMもしくはネット(SMBCダイレクト)から行えます。

大型ローンを組む予定があるなら解約も検討

一括返済を行って「完済」となったら、解約という選択肢も検討しておいてください。

もちろん、引き続き三井住友銀行カードローンで借り入れをする可能性があるなら、契約は継続すべきです。

しかし、近いうちに住宅ローンや自動車ローンなどを組む予定がある方は、審査への影響をできるだけ無くすために解約しておいた方がいいでしょう。

公式サイトで返済シミュレーションをしておこう

月々の返済は、最低額であっても一括であっても、利用者自身の判断で自由に行えます。

しかし、だからといって無計画に借入・返済するというのはおすすめできません。

三井住友銀行は公式サイトに返済シミュレーションを用意しているので、そちらを利用して返済計画を立てておきましょう。

計画の立て方1:目標完済日から返済額を逆算

「いつまでに完済したいのか」が決まっている場合、その期間から月々いくらずつ返済すべきかを逆算しましょう。

この場合、公式サイトの「毎月返済額シミュレーション」が役立ちます。

三井住友銀行カードローン返済シミュレーション1
画像引用:三井住友銀行

例えば、50万円を3年間(36ヶ月)で完済したいとしましょう。
この条件で入力すると、下記のような結果となります。

三井住友銀行カードローン返済シミュレーション2
画像引用:三井住友銀行

ご覧の通り、50万円を3年間で完済するには、月々約17,000円ずつ返済し続ける必要があることがわかりました。

計画の立て方2:払える金額から期間を試算

目標日は決まっていないが、できるだけ早く完済したいし、返済にどれくらいかかるか把握したい。

そういった方は、「返済期間シミュレーション」を使いましょう。

三井住友銀行カードローンの返済シミュレーション3
画像引用:三井住友銀行

例えば、50万円を借り、月々の返済は1万5,000円ずつ行うとしましょう。

シミュレーション結果は、以下の通りです。

三井住友銀行カードローンの返済シミュレーション4
画像引用:三井住友銀行

ご覧のとおり、この条件では完済までに43ヶ月(3年7ヶ月)かかることがわかりました。

これを長すぎると感じるのであれば、月々の返済額を見直すべきと判断できます。

金利は限度額に応じて変化する

返済について考えるならば、上乗せして支払う利息は無視できません。

その利息金額を算出するうえで、気になるのは「金利」かと思います。

三井住友銀行カードローンは、銀行ならではの金利が魅力となっていますが、具体的な数値は限度額によって異なるので人それぞれです。

ご契約極度額 お借入利率
100万円以下 年12.0~14.5%
100万円超~200万円 年10.0~12.0%
200万円超~300万円 年8.0~10.0%
300万円超~400万円 年7.0~8.0%
400万円超~500万円 年6.0~7.0%
500万円超~600万円 年5.0~6.0%
600万円超~700万円 年4.5~5.0%
700万円超~800万円 年4.0~4.5%

ご覧の通り、金利は限度額が100万円を超えた段階から明確に低くなっていきます。

返済のしやすさでメガバンク3社を比較

お金を借りるのは一瞬ですが、返済は数ヵ月以上続けていくもの。
この点の利便性が高いかどうかは、カードローンを選ぶ際に重要かと思います。

では、メガバンク3社の中ではどれが返済しやすいか?比較しましょう。

金利(利息負担)

銀行名 金利 50万円借りた際の利息
三井住友銀行 4.0~14.5% ¥271,542
みずほ銀行 2.0~14.0% ¥254,720
三菱UFJ銀行 2.0~14.0% ¥254,720
※毎月1万円ずつ返済した場合

金利と利息負担に着目すると、みずほ銀行カードローンが特に優秀であることがわかります。

三井住友銀行カードローンも、決して金利が高いわけではありませんが、この点だけに着目するなら、みずほ銀行カードローンを選んだ方が良いでしょう。

返済期日

銀行名 返済期日
三井住友銀行 5 , 15 , 25 ,末日いずれか
みずほ銀行 毎月10日
三菱UFJ銀行 自由に指定できる

返済期日については、利用者が自由に指定できる三菱UFJ銀行が特に優秀です。

みずほ銀行は期日を選ぶ余地がないので、この点について利便性は低いと言えます。

三井住友銀行は、みずほ銀行より自由度が高いものの、三菱UFJ銀行には一歩及びません。

最低返済額

銀行名 最低返済額
三井住友銀行 ¥2,000
みずほ銀行 ¥10,000
三菱UFJ銀行 ¥1,000

最低返済額については、三菱UFJ銀行が特に優秀で、みずほ銀行カードローンが最も負担が大きいです。

三井住友銀行カードローンも、三菱UFJ銀行ほどではないものの、負担が軽くなっています。

借入金額にもよりますが、自分のペースで少しずつ返済していきたい方にとって、三井住友銀行カードローンは適切な借入先と言えます。

三井住友銀行カードローンを増額する場合

審査で決まった限度額の範囲内なら、三井住友銀行カードローンは何度も自由に借り入れできます。

限度額そのものが足りなくなった場合は、増額も可能です。

増額は電話・ローン契約機から申し込み可能

三井住友銀行カードローンの増額は、電話もしくはローン契約機から申し込めます。

電話で申し込む場合、三井住友銀行カードローンプラザ(0120-923-923)に連絡してください。
土日・祝日を含め、毎日9時から21時の間なら申し込み可能です。(※)

ローン契約機の場合、画面の案内に従って操作すれば良いので、特に迷うことはないと思います。

増額審査では返済状況も判断材料になる

増額は「限度額の変更手続き」にあたるため、申し込むと改めて審査が行われます。

その審査は、入会時に行われたものと確認項目に違いがあります。
増額審査においては、三井住友銀行カードローンの返済状況が確認されるのです。

延滞中は増額を申し込めない
現在、三井住友銀行への返済に遅れている場合、清算するまで増額は申し込めません。
ちなみに、何度も延滞していたり長期間延滞している場合は、三井住友銀行の判断で限度額が下がるケースもあるので注意しましょう。

利用実績がないと希望通りの増額は難しい

増額審査に通るためには、三井住友銀行から一定の信用を得ている必要があります。

その信用は借り入れ・返済によって得るものなので、利用実績が不十分なうちは、希望通りの増額は難しいでしょう。

具体的には、契約後3ヶ月以内はあまり増額しやすいとは言えません。

まとめ

大手都市銀行「三井住友銀行」のカードローンの「審査」「借り入れ」「返済」「増額」について、丁寧に解説しました。

正直に言って、借入・返済方法は普通預金口座が無いと不便な点もあるので、柔軟性が高いとは言えないかもしれません。

しかし、銀行ならではの金利ですので、それほど頻繁に借入するわけでないなら、十分に役立つカードローンと言えるでしょう。

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