プロミスを利用する前に覚えておくべき借入金の返し方

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

 この記事はこんな人向け 
  • 今月だけプロミスを使ってみたい
  • でもお金の返し方がわからない…
  • どんな返し方があるのか気になる

食事会に通院費に、今月はちょっと金欠…そんなときに、街中でよく見かけるプロミスのカードローンでお金を借りてみようかな?と考えるものです。

しかし、どうやってお金を返して行けばいいのか分からず、利用を断念してしまう人も少なくありません。

そこでこの記事では、さまざまなツールや場所を利用したお金の返し方を解説していきます。

プロミスの利用を検討している人は、ぜひこの記事に目を通してみてください。

プロミスでは様々なタイプの返し方から選べる

プロミスでは、カードローンを利用する人が少しでも返済しやすいように、5つの返し方を用意しています。

【プロミスで利用できる返済方法】

インターネット返済
口フリ(口座振替)
お客様サービスプラザ(店頭窓口)
プロミスATM
コンビニ(マルチメディア端末)

Q.消費者金融への返済方法はどのような基準で選ぶべきか

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

期日返済と手数料で選んでください

カードローンの返済方法には、大きく分けて口座振替とATM返済の2つがあります。
大手消費者金融は、ここにインターネット返済やコンビニ返済などが加わります。

口座振替のメリットは、自動的に返済が完了する点です。給料振込口座と返済口座を一緒にしておけば、入金の手間なく返済が完結するので、返済忘れが最も少ない方法と言えるでしょう。

ATM返済のメリットは、口座に返済履歴が残らないので家族にばれにくい点です。しかし、期日までに自分で入金しなければいけないので、返済忘れがないように注意して利用してください。

インターネットバンキングを利用した返し方

まずは、自宅にいながらスマホひとつで利用できる「インターネット返済」です。

プロミスでは、下記に該当する銀行のインターネットバンキングを持っている人は、手数料無料で365日返済できます

利用可能な金融機関
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・ジャパンネット銀行
・みずほ銀行
・楽天銀行

インターネット返済の流れを確認

インターネット返済の利用手順は、下記の通りとても簡単なステップとなっています。

インターネット返済の流れ

会員サービスにログイン
インターネット返済をクリック
返済金額を入力
金融機関を選択
ご自身の金融機関にログイン
インターネット返済を実行
返済完了

利用する時間帯に注意

プロミスでインターネットバンキングを使った返し方を選択する際は、時間帯に注意が必要です。

各金融機関のシステムメンテナンスで、インターネット返済サービスの利用を一時停止する場合があります。

システムメンテナンス以外にも、毎月第3日曜日0時~6時まではサービスが停止してしまうので利用できません。

毎週月曜日0時~7時もサービスが停止しているので、利用する前に公式サイトで確認しておいてください。

ATMを利用した返し方

続いては、ATMを利用したプロミスへの返し方ですが、いくつかの種類があります。

プロミスの自社ATMを使った返し方

プロミスのATMコーナーの多くは平日、土曜、日曜、祝日でも7:00~24:00まで利用できるので、会社帰りに遅くなっても返すことができます。
※ATMにより営業時間、休日が異なります。

プロミスの提携ATMを使った返し方

提携ATMは、下記の金融機関で利用可能です。

利用可能な金融機関
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・西日本シティ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・横浜銀行

クレジット会社では、クレディセゾンのATMで入金が可能です。

また、一部コンビニエンスストアに設置されているチケット発行端末を利用しても返済できます。※一部地域を除く

入金できるか確認しておく

ATMを利用した返し方で注意しなければいけないのは、「入金の可否」です。

親和銀行、広島銀行、八十二銀行の3行はキャッシング出来ますが、プロミスへの入金はできません。

口座振替を利用した返し方

最後に紹介するのは口座振替を利用した返し方で、返済期日になると自動的に返済してくれる便利なサービスです。

三井住友銀行かジャパンネット銀行であれば、5日・15日・25日・末日のいずれかを返済期日に指定できます。

その他の金融機関では5日が返済期日になりますが、一部お取扱いできない金融機関もあるので注意してください。

開始期間と残高不足に注意すべき

プロミスへ口座振替を利用した返し方をするときは、サービス開始のタイミング残高不足に注意してください。

三井住友銀行やジャパンネット銀行であれば、返済期日の前日までに登録しておくと、次回から口座振替がスタートします。

しかし、その他の金融機関では次回返済期日に間に合わない場合があるので注意して下さい。

また、「返済期日にお金が入っていなかった…」といった人も少なくないので、口座の残高を必ず確認しておくのも大切です。

繰り上げ返済と一括返済ができない

口座振替を利用した返し方では、毎月の返済額が決まっているので、繰り上げ返済一括返済ができません。

紹介してきたその他の返し方を併用して、最低返済額より多めに返済することも可能です。

しかし、追加払いで2か月分の返済を済ませたとしても、翌月の約定返済日に口座残高が不足すれば、遅延扱いとなって延滞利息が発生してしまいます。

Q.口座振替とATM返済はどのように使い分けるべきか

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

約定返済と随時返済で使い分けてください

口座振替は、毎月決まった日に返済金が口座から引き落とされるため、最も返済忘れがない方法ですが、毎月1回の約定返済しかできません。
「お金に余裕があるから今月は多めに引き落として欲しい」と言っても、それは不可能です。

このような場合にATM返済が有効で、お金に余裕があるときにいつでも返済できる「随時返済」をおこなえます。

普段の毎月返済は口座振替で行い、お金に余裕があるときにはATMから随時返済を行うという使い分けが最も理想的です。

提携ATMでは返済の際にも手数料が発生するので、できることならプロミスの自社ATMでおこなったほうが良いでしょう。

まとめ

プロミスでキャッシングする際の返し方について解説していきました。

プロミスでは、利用者が返済しやすいように5つの返し方を用意しています。

お金の返し方を選ぶ際は、利用しやすさや注意点を把握しておくのが大切です。

記事に目を通してみて、ご自身が利用しやすそうだと感じる返し方を選んで、計画的にプロミスのカードローンを使ってみてください。

Q.計画的な返済で最も重要なのは?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

返済をすべてに優先させる

カードローンの計画的返済に重要なのは、どんなにお金がないときでも「返済だけは最優先におこなうこと」です。
一般的に、返済した額の半分程度は元金の空き枠となり、新たな借入ができるようになります。

返済したあとお金が足りなくなったら、その空き枠を使うこともできますし、返済に遅れがなければ増額や他のカードローン契約の芽も出てきます。

給与振込口座で給料日を返済日に指定するなどの工夫を凝らし、とにかく返済を優先するようにしましょう。

ATM返済に関する記事一覧

特徴から探す

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
この記事に関するキーワード

注目の特集

アドバイザ一覧バナー
返済シミュレーション
ページトップに戻る