カードローンの利用目的が影響して審査落ちする3つのケース

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ファイナンシャルプランナー

佐々木祐貴

1級ファイナンシャルプランニング技能士、中小企業診断士、証券アナリスト、金融系システム開発ディレクターなど資格保有。中小企業診断士・ファイナンシャルプランナーとして、数多くの経営者・起業家にファイナンス関係のアドバイスを行う。企業運営上のサポートを行いつつ、生計面の安定もフォローし、ビジネス・ライフの両面から起業家を支援。

 この記事はこんな人にオススメ 
  • カードローンの利用を検討している
  • 利用目的はなんて答えればいいの?
  • 正直、審査に落ちないか不安...

お金が必要になり、カードローンの利用を考える人も少なくありません。どんな「お金の困った」でも、放ってはおけないですよね。

しかし、カードローンで借りたお金は、何に使えて何に使えないのか、疑問に思う方もいるでしょう。今回は、どんな利用目的だとカードローンが使えないかについて説明しますので、チェックしてみてください。

カードローン申し込み時に利用目的が聞かれる

一般的にローンは、利用目的が決まってます。例えば、マイカーローンなら自動車購入に使い、住宅ローンであれば自宅の購入に使うと決まっています。

その点、カードローンであれば、利用目的は自由とされています。しかし、いくつかの利用目的は不可とされており、注意が必要です。

カードローンの申し込み時に利用目的を聞かれますが、その際の回答が認められない利用目的であると、カードローンの利用ができないのです。

利用目的は審査に影響する

カードローンを利用するためには、申し込み後に行われる審査に通過する必要があります。

この審査で見られる項目に、申し込み時に入力した利用目的と借入希望額があります。

貸出不可とされる利用目的であったり、借入希望額が金融機関が良しとする範疇から外れてしまうと、審査に落ちてしまい、カードローンの利用ができないのです。

審査に落ちてしまう3つの利用目的

幅広いお金の悩みに対応できるカードローンですが、貸出不可とされる利用目的もあります。

一般的に、利用者からの返済がされないと見込まれる利用目的や、倫理的に問題があるだろうと思われる利用目的である場合は、審査落ちに繋がります。

NG利用目的1|ギャンブル

ギャンブルを利用目的として申告すると、審査落ちに繋がります。ギャンブルは、一般的にお金を散財してしまうことが予想されるため、印象的にもマイナスです。金融機関からしても、回収できないリスクが高まるため審査に通過するのは難しいでしょう。

なお、FXや株式投資の場合も同様です。「投資でありギャンブルではない」という意見の方もいるでしょうが、こちらもお金が増える根拠が不確かであるため、ギャンブルと同等の判断を受けます。

NG利用目的2|事業性資金

カードローンで借りたお金は、事業性資金として使うことができません。これは法律や各金融機関の規約で定められています。

カードローンは個人向けであるため、利用できるのは個人のみです。事業性資金としてお金を使う場合は、法人と見なされてしまうので、残念ながら利用できません。

もし、事業をする上でどうしてもお金が必要な場合は、別の解決策を探してください。ビジネス専門のローンもあり、多くの事業者はそちらを利用しています。

NG利用目的3|犯罪に関係するもの

利用目的が犯罪に関わる場合は、お金を借りることができません。 

「犯罪に使うと正直に申告する人は居ない」と感じるでしょう。しかし、犯罪か否かに関わらず、犯罪と思われる場合も貸して貰えません。

また、知らず知らず法律や規約に違反するような使い方をしていないか申し込み前にも確認しましょう。

利用目的で嘘をつくのはNG

自分の利用目的では審査が不安と感じる場合でも、申し込み時の利用目的で嘘の申告をするのは避けてください。金融機関は、申し込み者の申告した情報を元に、お金を貸すか否かを判断します。

これは、申込者の返済能力を超えた貸付を防ぐことが目的です。そのため、正直に利用目的を答えることは、結果的に自分のためでもあると言えるでしょう。
しかし、カードローンは、不適切だとされる利用目的以外であれば、幅広くお金の問題に対応できます。決して住宅や自動車のような大きな購入だけでなく、ほんの些細なお金の悩みも解決できるのです。

こんな悩みでも大丈夫
・家賃の支払いを忘れていた
・冠婚葬祭が続いて金欠
・家電が壊れて修理する必要アリ

このような生活上のお金の問題であっても、恥ずかしがらずに正確に伝えてください。些細な問題であっても、実際に多くの人が利用目的をしっかり伝えて、目の前の問題を解決しています。

Q.借入金の利用目的として不適切な用途とは

Sasaki

ファイナンシャルプランナー|佐々木祐貴

審査基準他者への又貸しはNGです

利用目的について嘘をつくというのは、本人は何かしら後ろめたさや恥ずかしさを感じているからなのでしょう。「審査に落ちてしまうカードローンの利用目的」で挙げていた利用目的を除き、正当な理由と返済見込みがあれば、不適切といえる用途は多くないと思われます。正直に利用目的を伝えることが、結果的に自分の身を守る方法になるでしょう。但し、他人の代わりに借入れをするのは不適切だといえます。
借り入れは、お金を必要としている人自身がすることです。トラブルを避けたり、人間関係を大切にするためにも、そのような用途では不用意にそのような借り入れをしてはいけません。

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