三井住友銀行カードローンとプロミスの関係と違い|シミュレーションで見るお得な選択

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ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事はこんな人におすすめ
  • カードローンでお金を借りたい
  • 三井住友銀行の銀行口座を持っている
  • 三井住友銀行カードローンとプロミスだったらどっちのほうがいいの?

せっかくカードローンを使うのであれば、自分の持っている銀行口座と組み合わせて利便性の高そうなところがいいですよね。

三井住友銀行の口座を持っている人なら、三井住友銀行のカードローンかプロミスか迷ってしまいます。

その違いや特徴を把握して、自分にとって最もお得なカードローンを選べるようにしましょう。

三井住友銀行カードローンとプロミスの特徴

三井住友銀行のカードローンとプロミスは、別の会社の別サービスではありますが、非常に親しい存在ではあります。

さまざまな違いがありますが、全く共通している点もあるというのが実情でしょう。

それぞれの特徴や概要をまとめたので、ご参考ください。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン
金利 年1.5~14.5%
限度額 10万~800万円
貸付条件 満20歳以上、満69歳以下で安定した収入のある方
保証会社の保証を受けた方
遅延損害金利率 年19.94%

三井住友銀行カードローンは、『SMBCグループの、三井住友銀行という企業が提供する、カードローンサービス』です。

そのため三井住友銀行の口座を持っている人にとって、非常に利便性が高く便利なカードローンといえるでしょう。

SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス

プロミス
金利 年4.5%〜17.8%
限度額 1万〜500万円
貸付条件 ・申し込み時年齢20歳から69歳まで
・ご本人に安定した収入のある
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
遅延損害金利率 年率20.00%

三井住友銀行に対して、24時間いつでも振込融資可能な『瞬フリ』が利用できてるので、高い親和性があります。

どちらも保証人・担保は不要であり、SMBCコンシューマーファイナンスが保証会社になってくれます。

両カードローンの違いとは

三井住友銀行のカードローンとプロミスは、どちらにも明確な違いがあるのです。前述の表を見てもわかる違いから、調べてみないとわからない違いがあります。

今回は微妙な違いなどではなく、利用するにあたってダイレクトに違う点を紹介するので、参考にしてみてください。

銀行ならではの金利か無利息期間サービスか

利用している中での最大の違いは、金利の違いでしょう。この違いは支払う利息の違いになってくるので、最も気になる点といえます。

三井住友銀行カードローンの上限金利は年14.5%と、プロミスの上限金利年17.8%より年3.3%低いです。

しかしプロミスの方には初めてのご利用といった条件を満たすことで、30日間利息ゼロ円なのです。

どのくらいの期間で完済するのかがポイント

三井住友銀行カードローンとプロミスのどちらを選ぶかにおいて、最も重要な要素は完済までの期間でしょう。

完済までの期間によってはプロミスの方がお得な場合がありますし、三井住友銀行カードローンの方がお得な場合もあります。

どのように借り入れを行うか精査して、適切な判断をしましょう。

支払う利息の違いを確認

銀行ならではの金利の三井住友銀行カードローンと、無利息期間のあるプロミスを比較すると、以下のような事実がわかります。

短期間の場合→プロミスの方がお得
中期間の場合→大きくは変わらず
長期間の場合→三井住友銀行カードローンの方がお得

実際に10万円を借り入れたとして、年14.5%と年17.8%の金利で、1ヶ月・6ヶ年・1年・3年それぞれの、総返済額(利息を含む)を見てみましょう。

  1ヶ月 6ヶ月 1年 3年
プロミス 100,000円 103,771円 108,411円 128,282円
三井住友銀行カードローン 101,191円 104,269円 108,020円 123,896円

無利息期間の影響で、上記の表では半年までプロミスの方がお得です。1年以上かけて返済する場合は、金利の低さによる差が出てくるため三井住友銀行カードローンの方がお得になります。

こんな人はこっちがおすすめ

実際両者のカードローンは、どんな人におすすめなのかこちらで紹介します。

単純に支払う利息だけではなく、それ以外のポイントでも比較したいという人は、こちらをご参考ください。

三井住友銀行のカードローンがおすすめな人

三井住友銀行のカードローンは、こんな人におすすめできます。

三井住友銀行カードローンはこんな人におすすめ
  • 比較的に金利が低いカードローンがいい
  • 自分のペースでゆっくり返済していきたい
  • ローンカードを持たず、キャッシュカードそのままがいい

それぞれ魅力的ですが、ローンカードを持たずに済めばカードローンを利用していることがバレませんし、なにより余計なカードが増えません。

プロミスのカードローンがおすすめな人

プロミスのカードローンがおすすめな人は、こんな人です。

プロミスのカードローンはこんな人におすすめ
  • 緊急時にすぐ返せる金額しか借りない予定
  • 30日以内に返済するので利息を払いたくない
  • 銀行口座と借り入れを分けて考えたい

どっちがお得かはケースバイケース

三井住友銀行のカードローンとプロミスを比べて、どちらの方がお得に利用できるかは、ケースバイケースでしょう。

上記の情報を見ながら、自分にとって適切なサービスを選ぶようにしてください。

またどちらも借り入れであることには、間違いありません。お得な方を選択できたとしても、しっかりと返済プランをたてて上手に活用しましょう。

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