J.Score(ジェイスコア)に申し込んでみてわかった実際の限度額を紹介

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事はこんな人におすすめ!
  • J.Score(ジェイスコア)を使ってみたい!
  • でも少ししか借りられないなら別にいい…
  • どうすればJ.Scoreで沢山借りられる?

みずほ銀行とソフトバンクの出資で設立されたJ.Score(ジェイスコア)は、業界内で大きな話題となり順調に利用者数を増やしています。

そんな注目のJ.Scoreですが、『借入限度額』はどうなっているのでしょうか。実際に申し込んでみた体験談を基に、その実態を紹介します。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、みずほ銀行とソフトバンクが持つ、AIのノウハウとビッグデータを融合させた先進的なサービスです。

基本的にスマホやPCを使ってインターネット上でやりとりをすることから、申し込みやすくなっています。

AIによって限度額が決まる

AIスコア・レンディング借入限度額は、AI(人工知能)がビッグデータを基にして申込者を審査することで決まります。

これこそがJ.Scoreの最大の特徴であり、業界トップクラスのお得な金利を実現している秘密といっていいでしょう。

ほとんど人の手をかけずコンピュータによる正確な計算と、膨大なデータによる理論的に適切な限度額が設定されます。

AIスコアレンディングで実際に限度額を見てみよう

J.ScoreのAIスコア・レンディングにおけるもうひとつの特徴は、自分で自分の借入限度額と金利を確認できることです。

実際にAIスコアを出してもらったあとに、このように適用される金利と限度額を見られます。

もちろん申し込みの前段階で、自分の限度額と金利を確認することができます。希望している金額が借りられるAIスコアまで、申し込まないという選択をすることもできるのです。

AIスコアに応じた限度額の目安

J.ScoreのAIスコア・レンディングにおける利用限度額は幅が広く、10万円から最大で1,000万円まで借り入れることが可能です。

AIスコアごとに『適用される金利』と『限度額』が設定されていて、利用者がそれぞれの数値を確認可能です。

限度額は年収の1/3まで対応可能

J.ScoreのAIスコア・レンディングにおける最大限度額は、年収の3分の1までなら対応可能です。逆にいえば、どれだけAIスコアを上げてもここまでしか対応できません。

これはJ.Scoreのサービスというよりも、総量規制という法制度によるものなのでどうすることもできないのです。

AIスコアレンディングも総量規制の影響を受ける

J.Scoreは貸金業者なので総量規制が適用され、利用限度額は利用者年収の1/3までと決まっています。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
また、貸金業者が、自社の貸付残高が50万円を超える貸付けを行う場合、(与信枠が50万円を超える場合も含みます。)あるいは他の貸金業者を含めた総貸付額が100万円を超える貸付けを行う場合には、収入を明らかにする書類の提出を求めることになります。

金融機関による消費者への貸しすぎを規制して、多重債務者を作らないための制度です。国が整備した、利用者を守るための法制度といえます。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

50万円を超える限度額には収入証明書が必須

貸金業者が守る総量規制にはもうひとつルールがあり、一定金額を超える貸付をする場合は、収入証明書を確認しなければいけません。

J.Score単体で上限額が50万円を超える場合か、他社との借り入れ合計が100万円を超える場合は収入証明書が必要になります。

J.Scoreに収入証明書として提出できる書類は、下記の通りです。

J.Scoreで使える収入証明書の例
  • 前年分の源泉徴収
  • 前年分の納税通知書
  • 前年分の住民税決定通知書
  • 前年分の所得証明書
  • 前年分の課税証明書
  • 直近3ヶ月以内で2ヶ月分連続の給与明細

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
また、貸金業者が、自社の貸付残高が50万円を超える貸付けを行う場合、(与信枠が50万円を超える場合も含みます。)あるいは他の貸金業者を含めた総貸付額が100万円を超える貸付けを行う場合には、収入を明らかにする書類の提出を求めることになります。

AIスコアが上がれば限度額の増額が可能

J.Scoreの最大の魅力は『自分の成長に伴ってAIスコアが伸びて、伸びたAIスコアに応じて限度額の成長』になる点です。

もちろんそれらは自分で確認することができるので、モチベーションの向上にもつながるのではないでしょうか。

その他にもすぐに実践可能な、2つのコツをご参考ください。

AIスコアの上げ方1|沢山質問に応えよう

AIスコアを挙げるには、なるべく沢山の質問に答えることがもっともシンプルですぐに実践可能といえるでしょう。

全体で160程度の質問がありますが、それらすべてに答えるだけでも随分とAIスコアが変わります。

登録してすぐに答える質問だけでは、以下のようにあまりAIスコアは高くありません。

しかし質問にすべて答えた結果、以下のようにAIスコアが伸びました。どの程度AIスコアが伸びたかを、タイムリーに確認できる点も魅力です。

最終的には以下の画像のAIスコアまで伸ばすことができたため、利用限度額を増やすことにも成功しました。

もしも利用限度額を増やしたいのであれば、質問にはすべて答えるようにすべきです。

AIスコアの上げ方2|常に情報を更新しよう

もうひとつ挙げられるAIスコアアップのコツは、常にAIスコアに反映される情報を更新することです。

もしも資格を取得したりライフスタイルが変わったり、あるいは年収が増えたのだとすればすぐにその情報を反映させましょう。

自分の努力の価値=借入限度額という式が見えれば、モチベーションが上がってライフスタイルも充実するかもしれません。

まとめ

J.Score(ジェイスコア)におけるAIスコア・レンディングの借入限度額に明確なルールは存在せず、『総量規制の対象である』以上のことはAI以外知りえません。

しかしAIスコア・レンディングの借入限度額は従来の消費者金融やカードローンと違い、利用実績を重ねるだけで限度額が上がるとは考えられないでしょう。

利用者自身が成長してはじめて、借入限度額の増額もできるのです。人によってはこれを機会に、努力に価値を見いだせるのではないでしょうか。

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