プロミスへの返済金を期日どおりに払えない緊急事態の乗り切り方

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

川村秀俊

2級ファイナンシャルプランニング技能士(個人資産相談業務)の他、税理士科目合格、宅地建物取引士の資格保有。税理士事務所で補助者として個人、法人の会計指導や税務申告を担当。特に法人関係の申告や、申請書類の作成に従事。その後、宮城県気仙沼市で個人のFPとして活動。就職希望者への簿記の指導の他、法律や税に関しての質問回答に尽力。

病気で入院してしまったので払えない
リストラされて収入がなくなった

期日通りに返済できない理由は、人によって様々な状況が考えられます。

プロミスへの返済日に払えない際はどのように対処したらいいのか、利用者の立場から状況に応じた方法を確認していきます。

ただし、完全に解決するわけではありません。ここで紹介する対処法は、一時しのぎだという点はお忘れなく。

期日通り払えないと信用もお金も失う

プロミスでは約定返済の期日までに払えないと、約定返済日から支払時までに高金利な20.0%(実質年率)の遅延利率 が発生します。

また遅れて返済した場合でも、信用情報機関に延滞情報が記録されるので注意が必要です。

金融機関によっては、1日の延滞でも利用者都合による延滞の登録がされる可能性があるほど、重大なことといえます。

Q.信用情報とは

Kawamura

ファイナンシャルプランナー|川村秀俊

お金の管理能力の通信簿

信用情報とは、簡単に表現すると個人のお金の管理に関する誠実さを確認する、通信簿のようなものです。親が子供の成績を通信簿で確認するように、金融機関もお金の管理に関する能力や誠実さを、信用情報というもので確認します。なので、期日通りにお金を支払えないと、金融機関は、この人にはお金を貸すだけの信用がなくなったから、分割払いをやめて一括で貸金を払ってもらおうという対応を取ることがあります。すると、破産手続きを取るしかなくなったりして、社会的信用もお金も失ってしまいます。信用情報は、金融機関で共有されています。一社で延滞などすると、他の金融機関にもバレます。信用情報に悪い成績を付けないことが大切です

頻繁な滞納行為でも罰則の対象になる

61日以上の延滞で異動情報が登録されたときはもちろんですが、軽微な延滞を何度か繰り返していても信用情報は大きく傷つきます。

場合によっては、契約更新時に限度額の減額見直しをされたり、新たな借入を制限されたりする可能性もあるので注意が必要です。

払えないとわかったらすぐ連絡

ここが重要
すぐプロミスに連絡してください
万が一返済に遅れそうなときは、必ずプロミスの担当者に電話連絡をして、事情を説明してください。

場合によっては、返済日の延期や支払い額の低減など、柔軟に対応してもらえる可能性があります。

期日通りに返済するのは最も重要なポイントですが、諸事情により期日までに払えない場合があるかもしれません。

万が一、期日までに払えないときには、払えないとわかった時点で必ず支払えない旨を連絡してください。連絡は必ず支払期日よりも前に行うのが大切です。

やむを得ない事情で事前に連絡できないときには、可能な限り早めに連絡するように心掛けてください。

支払日と支払方法の確認をおこなう

諸事情で短期間返済ができない時にはその旨を連絡し、支払日と支払方法の確認を必ず行ってください。

プロミスではプロミスコール(0120-24-0365)と呼ばれるコールセンターを設置しており、電話で簡単に対応可能です。

また、返済期日から30日以内の支払いではプロミスコールの自動音声応答での手続きも利用できます。

長期間払えない時はプロミスの担当者に相談

返済期日までに払えず、その後も長期間払える見込みがないときにもプロミスへの連絡は必要不可欠 です。

その際には、払えない事情の説明と今後の支払い見込みを必ず伝えるのが解決の近道です。

相談を怠ると督促がくる

長期間プロミスに返済できない旨を連絡していないと、返済を促す電話がプロミスからかかってきます。

さらに未払い期間が長くなると、勤務先などにも催促の連絡が入る可能性大です。

そうなっては職場への信用問題にも繋がってしまうので、事前に電話連絡をしてプロミスに状況を理解してもらうのが最善策なのです。

プロミスコール(0120-24-0365)

最悪の場合は給与を差し押さえられる

返済を短期間だけ待ってもらうのは可能かもしれません。

しかし、ずっと払わないような行為は許されません。支払いが滞り、連絡も途絶えるとどうなるのかを下記で確認していきます。

支払いを拒否し続けた場合
  • 1.電話・郵便などの催促
  • 2.督促状
  • 3.訴訟
  • 4.給与差し押さえ

返済金を払わないでいると、上記の流れでシステマティックに進み、あなたが何もしなくても2~3ヶ月で給与を差し押さえられてしまいます。

実質的に資産がなくても、給与収入がある方の場合は、過去判例から給与の25%が取られてしまうのです。

Q.差押えとは具体的にどのような手続きなのか

Kawamura

ファイナンシャルプランナー|川村秀俊

債務者の財産処分をできなくする

差押えとは、金融機関などの債権者が、債務を延滞している債務者(お金を借りている人のこと)の財産を処分できなくする手続きです。差押えの手続きを簡単に説明すると、裁判所から財産を処分してはいけませんよ、という命令が債務者に送られます。すると、債務者は自分の財産でありながら、それを売払ったりすることができなくなります。もっと恐ろしいのは、債権者に対しても裁判所から命令が送られることです。具体的に言うと、債務者が所属する会社に対して、給料の一定割合は債務者に支払わないでください、と勤務先にお知らせが送られます。そのため、会社にも差押えの事実が分かってしまうため、債務者は絶対に避けたい手続きになります。

払える見込みがなければ専門家に相談

返済金がどうしても払えなくなってしまったときは、なるべく早い段階で債務整理の相談をするようにしてください。

最悪のケースになれはどうしようもないので、少しでも早い行動が大切です。現在の借入状況や収入面を整理して、相談してみてください。

無料の相談窓口もあるので、払えないと感じた人は勇気を出して、まずはそちらを利用してみるのをおすすめします。

具体的には、以下のようなところに相談すると有効です。
法テラス
日本弁護士連合会

Q.借入金の返済に困った人が最初に相談すべき専門機関とは

Kawamura

ファイナンシャルプランナー|川村秀俊

まずは法テラスに相談

国民の法律問題を解決する支援機関に、法テラスという機関があります。借入金などを払える見込みがない方は、最初に法テラスに相談するとよいでしょう。法テラスは法律的に困った人を支援する国の機関です。なぜ法テラスに相談することを薦めるかという理由を説明します。いきなり弁護士事務所に依頼をするため訪問すると、過度の緊張のため、一件目で依頼を決めてしまう方がいるからです。それが一概に悪いこととはいえませんが、債務整理が苦手な弁護士に依頼してしまうと、手続が上手くいかない可能性があります。その点法テラスは、法律問題の種類に応じて適切な専門家を紹介してくれます。お金の工面に困ったら、まずは法テラスまで。

一時的に支払えないときの対処

「プロミスへの支払いができそうにない」という状況が一時的なものであれば、すぐに解決する方法があります。

それは別のカードローンを利用した借り換えです。あくまで一時的な解決ではありますが、返済が遅れてブラックになってしまうことは防ぐことができます。

返済までの期日を考えれば、なるべく借り入れまでの期間を短縮できる消費者金融がベターでしょう。

消費者金融で借り換えるメリット

そのまま遅延をするよりも消費者金融で借り換えると、さまざまなメリットがあります。しかし注意すべきデメリットもあるので、間違いなく確認しておきましょう。

いずれの場合も計画的な返済をしていかないと、再び払えない状況になりかもしれないので、しっかりと返済プランを立ててください。

メリット
現在利用中のカードローンよりも低金利になる可能性がある
毎月の返済額を軽減できる可能性がある
利息ゼロ円期間が利用できれば次の支払いに有利

デメリット
借り換えでの返済を繰り返すなどして、最終的に支払い不能となった場合、破産免責・不許可事由に該当するおそれがある。

借り入れと返済はあくまで計画的におこないましょう。

お金を借りる際にはしっかりと返済計画を立て、無理のない範囲で返済するようにしましょう。借り換えによって遅延を解消するのは、あくまで一時的に返済が困難となった場合の最後の手段としましょう。

借り換えにおすすめのカードローン

具体的にプロミスが支払えないときの、おすすめできる借り換え先の消費者金融を紹介します。いずれも迅速な対応と審査に定評があり、最短1時間で借り換えを行うことが可能です。

とはいえあくまで一時的な借り換えということを忘れず、今後は堅実な返済を心がけるためにも、必ず最低限の金額を借りるようにしてください。

アコム
金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
審査 最短30分
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル
金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
審査 最短30分
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

SMBCモビット
金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
審査 公式サイト参照
公式サイト
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミスに返済がでいない場合は電話で債務整理の相談

長期間借入したお金を払えないケースでは、利用者が大きな選択を迫られることとなります。

時間をかけてでも返済する場合には、プロミスに対して返済する意図があることと、今後の具体的な返済見込みについて相談してみてください。

利用者の信用状況にもよりますが、一時的に猶予を与えてくれる可能性もあります。

プロミスコール(0120-24-0365)

もちろん、それだけでは最終的な解決にはなりません。借り換えローンで返済額を減らすなど、生活全体を見直していく必要があります。

それも難しい場合は、弁護士や司法書士ら専門家に相談して債務整理を検討する必要も出てきます。

債務整理をするとブラックリストに掲載されますので、今後5~10年は取引ができなくなるなど生活に支障が出る可能性もあります。

様々な要素を考慮して、最善の方法を選択していってください。

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