主婦のお金がない悩みを解消する具体的な解決策をパターン別で紹介

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

主婦の抱えるお金の悩み
自由に使えるお金がない
毎月の生活費が足りない
旦那のお給料が少ない

お金がない理由は収支バランスにある

一般的に考えれば問題なく生活できる程度の収入があるのに、お金がない。

そういった人は、収支のバランスに問題がある可能性があります。

手取りに対して支出が多すぎる

収支バランスを考える際、自由に使える金額の上限は「手取り」で決定します。

給与明細を確認すれば一目瞭然なので、まずは毎月の「手取り」がいくらなのか確認してみましょう。

給与から天引きされる項目

給料から天引されている金額について、よく知らないという人もいるでしょう。「保険料とかでしょ?」とざっくり考えている方もいるかもしれませんね。

一般的に、給与から天引き(控除)される項目は以下の通りです。

控除される項目
  • 健康保険料
  • 介護保険料
  • 厚生年金保険料
  • 雇用保険料
  • 労災保険料
  • 所得税
  • 住民税

いずれも企業に勤めている人であれば納める義務がある項目であり、この支払いを減らして手取りを増やすということはできません。

ちなみに、具体的な手取り金額については、所得税のように「前年度の年収をもとに決まる控除額」も関係してくるため、正確な数値を計算することは難しいでしょう。

一般的には、手取り金額は「額面給与×8割」程度になると言われているので参考にしてみてください。

日本の平均収支をチェック

日本において、「手取り」はどの程度の金額で、一般的に支出はどれくらいの金額なのかを確認してみましょう。

今回は、マネット編集部が統計データをもとにリストアップしました。

1ヶ月あたりの平均手取り収入・支出

手取り 支出
2010 ¥471,727 ¥365,280
2011 ¥462,221 ¥357,358
2012 ¥467,774 ¥360,753
2013 ¥468,570 ¥368,246
2014 ¥468,367 ¥367,248
2015 ¥469,200 ¥364,574
2016 ¥461,577 ¥353,290
2017 ¥469,722 ¥358,423

上記の通り、一般的に手取りから支出を差し引いても、月々10万円程度は手元に残っているようです。

お金がない状況に陥っている主婦は、このバランスが崩れていると言えるかもしれません。

まずは支出を見直してみる

収支のバランスを見直し、「お金がない」という状況を改善するには、ある程度の我慢も求められます。

しかし、まずは「自分がどれくらいのお金を使っているのか」を把握することで、効率の良い節約に繋がるでしょう。

節約すべき支出1:日々の無駄遣い

コンビニでついついデザートや雑誌を買ってしまう…。

1つひとつの値段は少額でも、積み重なっていけば金欠状態を作り出す可能性がありますよね。

節約のコツ

日々の無駄遣いを防ぐには、やはり自制心が求められます。しかし、無理な節約をするとストレスが貯まり、長続きしないかもしれません。

そこで、「1日に使える上限金額を設定する」ことから始めてみてください。財布には、上限額分だけを入れて生活してみましょう。

例えば、平日に制限なく毎日1,500円ほど使っていた場合、上限を1,000円にするだけで500円×30日分、最低でも1万5千円を節約できますね。

節約すべき支出2:人付き合いによる飲食代

主婦同士の交流は、円滑な人間関係を構築するためにも必要でしょう。特に子供がいる場合、ママ友とのランチや飲み会を断るのも気が引けるものです。

このように人付き合いによる飲食代は節約しにくい部分でもありますが、この機会に考えてみてください。

節約のコツ

例えば、食事会に参加しないのではなく、参加回数を減らしてみてはいかがでしょう?

前回参加したのであれば、今回は断るというのも1つの方法です。ランチは参加するけど、飲み会は断るというのも良いかもしれませんね。

節約すべき支出3:固定費

支出の中で、毎月大きな割合を占めるのが「固定費」です。

固定費が支出の大きな割合を占めるほど、手元に残る金額は少なくなります。

主な固定費としては、以下の通りです。

固定費の一例
  • 住宅費(ローン・家賃など)
  • 光熱費
  • 通信料
  • 保険料
  • 教育費

固定費というのは、簡単に減らすことは難しいです。この金額が大きいほど、「お金がない」という問題の解消は難しくなることでしょう。

節約のコツ

例えば、小まめに電源を切って「待機電力」を節約したり、意識的に「水道の出しっぱなし」を止めてみましょう。

大きな節約は難しいかもしれませんが、年間で数千円を浮かすことも可能です。

慢性的にお金がない場合は支出を減らす努力を!

慢性的にお金がないという場合は、収入と支出がほぼ同じ程度か、支出が収入を上回っている可能性があります。

そのため、まずは支出を減らす努力をすることで慢性的に「お金がない」という状態を脱却してください。

帳簿を付けてみると意外に効果あり

支出を把握する方法として、おすすめは家計簿をつけることです。

家計簿をつけることで、支出のデータをまとめることができ、記録もできます。何にお金を多く使っていて、節約できそうな部分はどこかを見つけ出しましょう。

副業で稼ぎを増やすという方法もある

副業により、そもそもの収入(手取り)を引き上げるという方法もあります。

家事の合間を縫って働くというのは、大変なことかもしれません。しかし、内職などを行い、自分に合ったペースで無理なくお小遣いを稼げることもあるのです。

クラウドソーシングがおすすめ

具体的な方法の1つに、クラウドソーシングがあります。

クラウドソーシングとは、インターネット上で個人が仕事を受注できる媒体です。

専門知識が必要な案件もありますが、パソコンさえ使えれば気軽に応募できるものもあります。

例えば、画像作成は誰でもできるわけではありませんが、コラム作成などのライティング案件なら、初めての方でも気軽に応募できるでしょう。

ただし、専門知識を問われない案件は、比較的単価が安く設定されていることがあります。

場合によっては思うように稼げないケースもあるので、注意してください。

今すぐできる"お金がない"状態を脱却する方法

根本的な支出を見直したとしても、効果が発揮されるまでに時間がかかる場合が多いでしょう。

現状でお金がなくて困っているという人は、以下で紹介する対処法を参考にしてみてください。

対処法1|親や友人にお金を借りる

"お金がない"と困っているときは、親や友人といった知り合いに相談してみるというのも1つの対処法です。 どの程度の金額が必要なのか、どうしてお金がないのかといった理由にもよるかもしれませんが、快く助けてくれる可能性もあります。

もちろん、誰が相手であっても、借りたお金はしっかり返済する必要があります。お金の貸し借りは人間関係を悪化させる原因にもなるので、あくまでも誠実な対応を心がけましょう

対処法2|物を売ってお金に換える

何かを売ってお金を作るという対処法も検討してみてください。着ることが無くなった衣類や長く使っていない家電、読まなくなった漫画や雑誌。 見なくなったDVDなど、自宅を見渡せば、不要と思えるものが見つかると思います。

ブランド物でもない限り高額買取は期待できないでしょうが、リサイクルショップ等に持ちよれば、ある程度のお金に換えることができるかもしれません。

維持費がかかる物の売却が効果的

例えば、高額で維持費がかかるものを売って、お金を作ると効果的です。今後維持費がかからなくなれば、月々の支出そのものを引き下げられることができます。

ただし、一度手放したものは簡単に取り戻すことができないので注意してください。売る際は家族とよく相談してからにしましょう。

対処法3|金融機関でお金を借りる

収入を増やせたり、知り合いに助けてもらうことができるなら、それに越したことはありません。 しかし、収入を増やすには時間がかかり、仲の良い人にお金の相談をするのは気が引けるという人も中にはいるでしょう。

それでも、「お金がない」という状況は解決する必要があります。 場合によっては、金融機関からお金を借りるという選択肢にも目を向けてみてください。

大きな負担を数ヶ月に分散

金融機関からお金を借りる場合、金利に基づいて算出される利息を支払う必要があります。しかし、毎月の返済額は借入額にもよりますが数千円程度で収まるので、不安に感じる必要はありません。

金融機関からお金を借りることで、目の前の「お金がない」という状況を数ヶ月に分散させることができるのです。慢性的に「お金がない」という状況の解決策にはなりませんが、一時的な状態であれば、この方法で解決することができます。

カードローンという選択肢

具体的な借入方法の1つに、カードローンがあります。カードローンとは、ATMから現金を直接借りることのできるローン商品で、クレジットカードのキャッシングと似たような商品です。

コンビニに設置されているATMでも利用できるので、緊急でお金が必要になったときも、カードがあればすぐ借入できます。

どのような目的でも利用できる

カードローンの特徴は、借りたお金をどのような目的に利用するか限定されていない、ということです。

「お金がない」という人の中には、特定の請求に困っている人もいれば、生活費全般に悩んでいる方もいるでしょう。また、子供の夏期講習の費用や合宿代など突発的な請求のお金に困っている人もいるかもしれません。

どのような理由でお金が必要になったときでも、カードローンは助けとなってくれるのです。

※事業性資金としては利用できません。

旦那にバレたくない人にもおすすめ

カードローンの利用は決して後ろめたいことではありません。しかし、お金を借りているということを知られたくない人もいるでしょう。

旦那さんにバレてしまうと夫婦関係に問題が生じるかもしれないという不安を感じている人もいるかもしれません。そのような人は消費者金融のカードローンを検討してみてください。

スマホから簡単に申し込みをすることができ、WEB上ですべての手続を完結できる「WEB完結」という申し込み方法を採用しているカードローンもあるので、旦那にバレる可能性を減らすことができます。

Q.旦那にバレないためのコツは?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

カードの受け取りと延滞時

カードローンを契約するとローンカードが発行されます。
カードの受け取り方法を郵送にすると、自宅にローンカードが郵送されるため家族にバレてしまう可能性があります。
バレないためには自動契約機で受け取りができるカードを選択しましょう。
また、返済に長期間遅れると自宅に督促状が届いてしまいますので、返済に遅れないように注意しましょう。
なお、契約時に自宅に郵便物を送らないようにしてくれといえば、不要な郵便が届くことはありません。

おすすめはプロミスの「レディースキャッシング」

主婦におすすめのカードローンは、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスが取り扱う「レディースキャッシング」です。

借入に対して不安を感じやすい女性のために、様々なサービスが用意されています。
例えば、女性専用ダイヤル。手続き中に不明な点があったとしても、女性オペレーターが優しく丁寧に対応してくれます。

基本的なスペックは、通常のプロミスと特に相違ありません。即日融資にも対応しているので、「今日中にお金が必要…」そんな方のニーズにもきっと応えてくれるでしょう。

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

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