無担保ローンの種類とそれぞれのベストな利用方法を紹介

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事はこんな人におすすめです
  • 無担保ローンってどんなものなの?
  • どういうときに無担保ローンはつかえる?
  • 他にも選択肢はないの?

一般的なローンといえば住宅ローンや自動車ローンなど、とても貯金では払えないものに利用するイメージです。

しかしお金がかかるのは、住宅や自動車だけではありません。担保として出せるものがないときでも、無担保ローンという選択肢があります。

担保が不要なローン

無担保ローンとは、その言葉のとおりに担保を必要としないローンを指します。

一般的にお金を借りるときは、万が一返済ができなくなった場合の補填として担保を必要とするのです。しかし担保として銀行になにかを預けられる人というのは、かなり限られてしまうでしょう。

そのため一般人向けに担保にする物を必要とせず、信用を担保とした無担保ローンが誕生したのです。

具体的に担保とは

具体的に担保というと住宅といった不動産や、車といった値段の大きいものを担保として出すことができます。

同様に宝石や美術品といった、資産としてカウントできるものも担保として受け取ってくれる銀行も無いことはありません。しかしほとんどの場合は法人向けの融資であり、一個人がこれらを担保にお金を借りることは難しいでしょう。

代表的な無担保ローン

無担保ローンはあくまでローン商品の形式のひとつであり、無担保ローンという商品ではありません。

担保を必要としない無担保ローンはいくつか種類があり、その中の代表的なものを以下のふたつです。

 無担保ローンの代表的な種類 
フリーローン
銀行や信用金庫などの金融機関が、個人向けに提供するローン商品です。金融機関ごとに限度額や金利が異なりますが、カードローンと比べると低金利な傾向にあります。
カードローン
銀行や信用金庫、消費者金融などのの金融機関が取り扱っています。一度契約すれば限度額内で何度でも借り入れが可能です。

無担保ローン1|フリーローン

無担保ローンの代表的な種類のひとつで、フリーローンは銀行や信用金庫などの金融機関が提供しているローン商品です。

特に使用用途を決められていないので、「多目的ローン」「自由ローン」と呼ばれることもあります。

メリット・デメリット

フリーローンを利用するにあたって知っておきたい、メリットとデメリットを紹介します。

フリーローンのデメリット
  • 注文書や見積もり提出など手続きが手間
  • 借り入れそのものまでに数日かかる場合がある
  • 審査が厳正であり借り入れ不可能なこともある
  • 注文書や見積もり以上は借り入れ不可能
  • 利用するたびに手続きと審査が必要

フリーローンのメリット
  • 個人使用なら用途が限られない
  • カードローンと比べて低金利

無担保ローン2|カードローン

無担保ローンの形式のひとつで、消費者金融や銀行のカードローンは広告的にもフリーローンよりは目立っています。

フリーローン同様に用途は決められておらず、事業性の用途でなければ基本的にどのようにでも使うことが可能です。

フリーローンより高金利な傾向にありますが、金利差を補ってあまりあるほどの利便性があります。

メリット・デメリット

カードローンを利用するのであれば、是非以下の項目を把握しておいてください。

カードローンのデメリット
  • フリーローンに比べて金利が高い
  • 悪いイメージを持つ人がいる

カードローンのメリット
  • 限度額内で何度でも借り入れが可能
  • 細かく分けても、一気に借りてもOK
  • ライフスタイルに合わせた返済が可能
  • 最短で申し込み即日で借り入れが可能

カードローンの具体的な一例

カードローンには、具体的に以下のような商品があります。

 アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
金利 
限度額
審査 
融資 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
:最短1時間
利用者数が全国でトップクラス!30日分の利息が基本的にゼロ円!最短60分で借りられる!
 公式サイトへ▶ 

 プロミスSMBCコンシューマーファイナンス
金利 
限度額
審査 
融資 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分
:最短1時間
他消費者金融よりも金利が安くてお得!銀行閉店後も最短10秒で振込可能!※130日分の利息が完全ゼロ円!※2
 公式サイトへ▶ 
※1:三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座が必要です※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

いずれもTVCMでもよく見る大手であり、非常に利便性の高いローン商品です。

無担保ローンの使いみち

代表的な無担保ローンである「フリーローン」と「カードローン」は、前述の通り使用用途が決まっていません。そのためどんな使いみちにもおすすめできます。

極端な話、借り入れ額と返済が間に合えば住宅でさえ購入可能なローンです。しかしそれぞれ向き不向きがあるので、しっかりと確認しておいてください。

フリーローンが役に立つシチュエーション

フリーローンが役立つシチュエーションは、「機会は少ないがそれなりにお金がかかること」です。

たとえば以下のようなときには、フリーローンが役に立つでしょう。

これならフリーローンがおすすめ
  • 運転免許の取得
  • 荷物が多い、もしくは遠方への引越し
  • 結婚式
  • 自動車の購入

いずれも数十万〜数百万円かかることであり、事前にどれくらいお金がかかるかわかるものです。

カードローンが役に立つシチュエーション

カードローンの場合はフリーローンと違い、「頻度が高く一度ではすまないかもしれないとき」に役立ちます。

たとえば以下のようなシチュエーションであれば、カードローンがおすすめです。

これならカードローンがおすすめ
  • 運転免許の限定解除(普通→大型やII種取得など)
  • 生活費の補填
  • 数万円程度の医療費の不足
  • 待たせられない支払いがあるとき
  • 旅行

またカードローンは契約後に利用しなくても良いので、万が一の備えとして持つことも可能です。

いつお金が必要になるかは、誰にも予想できません。

使い分けのポイントは金利と頻度

フリーローンかカードローンかで迷ったときのポイントは、金利と頻度です。

カードローンと比べて低金利なフリーローンは、利用するたびに申し込みをして審査を受けなければなりません。

カードローンであれば限度額の範囲内で何度でも利用可能ですが、フリーローンよりも多めの利息を払うことになります。

こんな人は特にカードローン

特にどちらか決められないときは、以下のチェックを参考にしてみてください。

カードローンがおすすめかチェック
  • 万が一の備えが欲しい
  • 生活費が足りなくなることが多い
  • 数万円だけ借りられればそれでいい
  • 緊急で今すぐにお金を借りたい

特に上記のチェックに該当するものがあれば、これらのカードローンを検討してみると良いでしょう。

 アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
金利 
限度額
審査 
融資 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
:最短1時間
利用者数が全国でトップクラス!30日分の利息が基本的にゼロ円!最短60分で借りられる!
 公式サイトへ▶ 

 プロミスSMBCコンシューマーファイナンス
金利 
限度額
審査 
融資 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分
:最短1時間
他消費者金融よりも金利が安くてお得!銀行閉店後も最短10秒で振込可能!※130日分の利息が完全ゼロ円!※2
 公式サイトへ▶ 
※1:三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座が必要です※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

まとめ

無担保ローンには代表的な種類として、フリーローンとカードローンのふたつがあります。それらいずれもメリット・デメリットがあるので、しっかしと比較検討してみてください。

また無担保とはいえ、無条件でお金を借りられるわけではありません。あくまで利用者への信用を担保として、融資を受けることになります。

しっかりと返済計画を立てて、無理なく利用してください。

おすすめカードローン
アコム 金利 
限度額
審査 
:3.0~18.0%
:最大800万円
:最短30分
プロミス 金利 
限度額
審査 
:4.5~17.8%
:最大500万円
:最短30分

審査項目に関する記事一覧

特徴から探す

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ
  • 1.本サイトの目的は、ローン商品等に関する適切な情報と選択の機会を提供することにあり、当社は、提携事業者とお客様との契約締結の代理、斡旋、仲介等の形態を問わず、提携事業者とお客様の間の契約にいかなる関与もするものではありません。
  • 2.本サイトに掲載される他の事業者の商品に関する情報の正確性には細心の注意を払っていますが、金利、手数料その他の商品に関するいかなる情報も保証するものではございません。ローン商品をご利用の際には、必ず商品を提供する事業者に直接お問い合わせの上、商品詳細をご自身でご確認下さい。
  • 3.当社及び当社アドバイザーでは、本サイトに掲載される商品やサービス等についてのご質問には回答致しかねますので、当該商品等を提供する事業者に直接お問い合わせ下さい。
  • 4.本サイトに関して、利用者と提携事業者、第三者との間で紛争やトラブルが発生した場合、当事者間で解決を図るものとし、当社は一切責任を負いません。
  • 5.編集方針、免責事項・知的財産権、ご利用いただく上での注意、プライバシーポリシーの各規程を必ずご確認の上、本サイトをご利用下さい。
この記事に関するキーワード

注目の特集

アドバイザ一覧バナー
ページトップに戻る