みずほ銀行カードローンの審査は甘いの?時間が無い人が取るべき行動も解説

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

 ざっくりと理解できる記事の内容 
  • みずほ銀行のカードローン審査は甘くない!
  • あらゆる理由から審査は厳正で時間がかかる
  • 急いでいる人には別の選択肢がおすすめ

低金利なみずほ銀行カードローン

 みずほ銀行カードローン
金利 
限度額
審査 
融資 
:2.0~14.0%
:最大800万円
:-
:-
メガバンクならではの安心感
業界トップクラスの低金利

みずほ銀行のカードローンは、業界でもトップクラスに低金利で魅力的なカードローンといえます。

上限金利の14.0%はメガバンクの中で特に低い上限金利であり、カードローンを検討しているのであれば誰でも利用したいものです。

申込み条件は普通の人なら問題ない

利用できるかどうかの審査は甘くないみずほ銀行ですが、申込みのための条件そのものは、さほど高いハードルではありません。

みずほ銀行のwebページでも、以下のように解説されています。

”ご契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入がある方”

専業主婦の方は残念ながら申し込めませんが、働いているほとんどの方が上記条件に該当しているでしょう。

必要な書類も決して多くはない

みずほ銀行カードローンに申し込むときは、基本的に運転免許証等の身分証明書があれば申し込むことができます。

収入証明書については、原則として借入希望額が50万円を超えるときのみ必要です。

選べる豊富な申し込み方法

みずほ銀行カードローンの申込みは「店舗」、「電話」、「郵送」、「web」から好みの方法を選べます。

中でも特におすすめなのは、webページからの申込みです。忙しい人でも移動の手間がありませんし、運転免許証等の提出もスマホのカメラからできます。

公式サイトへ

なぜ「審査が甘い」と考える人がいるのか

厳正な審査が行われているにもかかわらず、みずほ銀行カードローンの審査が甘いと考える人がいるのはなぜか。そこには、実情を知らない人の思い込みがあります。

カードローンそのものに甘いイメージを抱いてる

カードローンは、比較的に身近な借入方法です。また、金額が大きい住宅ローンや自動車ローンより、手続きがシンプルという面もあります。

そういった「気軽に利用できる要素」が、審査が甘いという誤解に繋がっているかもしれません。

もちろん、実態は違います。お金を貸すにあたり、甘い基準で審査を行う銀行などあり得ません。

みずほ銀行カードローンの審査内容

それではみずほ銀行カードローンの審査について、審査内容から見られるポイントまでを確認していきましょう。

みずほ銀行カードローンの審査に不安があるのであれば、これらの内容を把握しておいて損はありません。

実際の審査を行うのは保証会社であるオリコ

みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の商品ではありますが、審査のほとんどを行うのはオリコでおなじみの株式会社オリエントコーポレーションです。

オリコとしてはみずほ銀行への責任が発生するうえに、万が一滞納した場合はオリコがお金を払わなければなりません。

審査を請け負っているオリコが、ここで適当な甘い審査をするわけにはいかないのです。

収入から返済できるかを確かめる

みずほ銀行に限らず、審査とは申込者の返済能力の有無を確かめる行為です。

そもそも収入が安定していなければ、返済をすることはできません。そのため収入状況として、以下の項目を確認します。

見られる項目
  • 年収
  • 勤続年数
  • 勤め先の会社
  • 会社の規模
  • 雇用形態

この中でも特に大切なのは、勤続年数といえます。勤続年数が長ければ倒産や退職によって、収入が途絶えるリスクが少なくなるのです。

信用情報から信用できるかを確かめる

返済能力を決定づける要素は、決して収入状況だけではありません。これまでローンやクレジットの利用で積み上げてきた、申込者の信用情報が大きく影響します。

担保や保証人がない以上、申込者とみずほ銀行の関係は信用によって繋がることになるのです。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

みずほ銀行カードローンは審査結果が遅い?

みずほ銀行のカードローンに申込んだのに、一向にメールが来ない場合は2つの原因が考えられます。

みずほ銀行カードローンの審査結果が遅い理由
審査結果がギリギリで人力で判断している
申込者情報だけでは審査結果がギリギリであるため、融資できるかどうかを人の目で確かめて判断するため。
在籍確認が成功しない
在籍確認は勤務先に勤めているか確認をするための電話ですが、定休日や営業日の都合で電話が繋がらなければ審査は進展しません。

審査結果を早く知りたい人にはおすすめできない

みずほ銀行カードローンの審査では、審査結果が出るまで2・3営業日ほどかかってしまう場合があります。土日や休日を挟んでしまえば、1週間弱ほど時間がかかってしまってもおかしくはありません。

審査結果を早く知りたいという人には、あまりおすすめできるカードローンとはいえないでしょう。

▼審査結果が早くわかるカードローンはコチラ▼

審査に落ちてしまう5つの理由

みずほ銀行カードローンの審査に落ちてしまう人は、以下の項目に心当たりがありませんでしょうか。

みずほ銀行カードローンの審査に落ちる理由
申込情報に誤りがある
審査は申込者が記入した情報を基に行われるので。故意にせよ過失にせよ、申込情報に誤りがあれば審査に落ちてしまいます。
収入状況が安定しない
決して高収入である必要はありませんが、勤続年数が短すぎたり希望額に対して収入が低すぎたりする場合は審査に落ちる可能性があります。
他社での借り入れが多すぎる
他社での借り入れが多すぎる場合は、みずほ銀行での借り入れまで返済できるのか疑われるため、審査に落ちてしまう可能性があります。特に年収の半分以上や、4件以上の借り入れがある場合は危ないでしょう。
直近で何度も他社へ申し込んでいる
みずほ銀行カードローンへ申し込む前に、あちこちで審査申し込みをしていると「金銭状況が良くない」と判断されてしまいます。
信用情報に傷がある
これまでクレジットカードの強制解約といった金融事故(傷)があると、信用をしてもらえないため審査に通過できません。

みずほ銀行カードローンで審査に落ちてしまう人の特徴については、以下記事も参考にしてみてください。

審査が甘いところなど存在しない

たしかに審査の難易度は金融機関ごとに変わりますが、正規の金融機関で甘い審査をするところなど存在しません。

仮に「審査なし」や「ブラック歓迎」などという審査の謳い文句をする金融機関があれば、違法業者であることを疑うべきといえるでしょう。

そもそも貸金業者はそのような宣伝行為を、貸金業法第16条2項3号で明確に禁止されています。

貸金業法第16条2項3号
誇大広告の禁止等
借入れが容易であることを過度に強調することにより、資金需要者等の借入意欲をそそるような表示又は説明をしてはならない

金利が低いほどリスクがある人には貸さない

ちなみに金融業界全体の傾向として、金利が低い商品ほど返済に関してリスクがある人は審査を通さない傾向があります。

特に業界でもトップクラスに低金利なみずほ銀行カードローンであれば、審査で求められるハードルもそれに応じたものになるかもしれません。

まとめ

みずほ銀行カードローンの審査が甘いというのは、どう読み取っても根も葉もない噂であると断言できます。

もしもお金が必要だけど審査について不安があるのであれば、みずほ銀行カードローンはあまりおすすめできないかもしれません。

しかしみずほ銀行以外にも、沢山のカードローンの選択肢があります。下記の3秒診断を試してみて、自分にぴったりのカードローンを探してみてください。

▼審査が不安な人は事前に3秒診断がおすすめ▼

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