お金を借りたい!ブラック向けの悪質な掲示板を使うべきでない理由

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

高橋淳也

ファイナンシャルプランナーとしての知見を活かし、顧客のマネーライフを見据えた提案を行う社会保険労務士。年金・保険にとどまらず、雇用・労働など多角的な視点から、お客様のご希望を第一に考えて、マネープランの作成・ライフプランの構築を行っている。

この記事の目次

  1. ブラックはお金の自由を奪われる
  2. ブラック情報はいつまで続くのか?
  3. ブラックの人に迫る掲示板やヤミ金の罠
  4. どうしてもお金が必要…そんな状況になったら

 この記事はこんな人向け 
  • お金を借りたいのにブラックかもしれない…
  • ブラック期間はいつになったら終わるの?
  • ブラックなのは解ってる。でもお金が必要…

ブラックはお金の自由を奪われる

結論から言うと、信用情報がブラックになってしまったその時点で、正規の金融機関からはお金を借りることができなくなってしまうのです。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

どれだけ収入が安定していようが、問答無用で審査が否決になるわけです。では、具体的に何をするとブラックになってしまうのでしょうか。

まずはセルフチェック|あなたは本当にブラック?

まず、あなたが本当にブラックかどうかを確認しておきましょう。
そもそも、ブラックというのはそう簡単になるものではありません。

Q.信用情報がブラック化する代表的なトラブルは?

Takahashi

ファイナンシャルプランナー|高橋淳也

返済の遅れがあるとブラック化します

キャッシングやクレジットカードの支払が遅れると、ブラックになります。
数日程度の遅れであれば大丈夫ですが、2ヶ月以上遅れるとブラックになる可能性が高いです。返済が遅れているなら早めに返済して、少しでも早く問題を解決しましょう。
また、短期間でキャッシングやクレジットカードの申込みを複数すると、特にお金に困っているとみなされ、お金を貸すリスクが高いと判断され、ブラック化する恐れがあります。

ちょっとしたトラブルでも、当人としては不安の種でしょうが、調べてみたらブラックではなかったというケースが多々あるのです。

まずはセルフチェック
クレカの強制解約を経験していない
スマホ代を一括請求されていない
賃貸の部屋から追い出されていない
自分自身、債務整理したことがない

いかがでしょうか?全てにチェックがついたなら、あなたは自分を「ブラックだ」と思い込んでいただけかもしれません。

独自にアンケート調査を行いました

ブラックだと思い込んでいただけの人は本当にいるのか?

上記のような疑問を解消すべく、マネットでは「自分はブラックだと思っている人」に対してアンケート調査をおこないました。

気になる結果は、以下の通りです。

調査によると、携帯電話の利用代金を滞納したことでブラックになったと思い込んでいる方が多かったです。

心当たりがなければ借入できる可能性あり

仮に、ブラックになる程のトラブルを起こしていなかった方は、「信用情報に大きな問題はない」と判断できるでしょう。

審査に不安を感じるかもしれませんが、一部のカードローンなら自分が本当に借入できるのか、簡易診断してくれます。

プロミス

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
プロミスの成約率は44.9%
成約率とは、新規申込者の中で実際に借り入れできた人数の割合を示す数値です。
ちなみに、プロミスの成約率は44.9%となっており、たくさんの方に利用されていることが分かります。(2020年4月時点)
3項目を入力すれば借入できるかすぐ判断!
プロミスの「お借入シミュレーション」を使えば、生年月日・年収・他社借入金額を入力するだけで簡易診断してくれます。
「お借入可能と思われます。」という表示が出れば、借入できる可能性はあるでしょう。
スマホユーザーにはアプリローンがおすすめ
プロミスの「アプリローン」は、手持ちのスマホひとつあればキャッシングできるサービスです。
審査落ちしてお急ぎの方でも、ネット申し込み後にアプリをDLすれば、セブン銀行ATMですぐ借入できます。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

アコム

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
3秒診断で借入できるかすぐ分かる
審査の前に、借入可能か分かる「3秒診断」を受けられます。入力項目は、年齢・年収・他社借入額のたった3つだけ!
「お借入できる可能性が高いです」と出た方は、審査に通過する可能性があります。
年収の3分の1までなら借りられます
キャッシングの借入額合計が、年収の3分の1を超えない範囲であれば、借りられる可能性あり!
すでに他社で借入経験のある方でも、2社目、3社目としてアコムをご利用しているケースもあります。
全国で157万3,000人が利用している
アコムの利用者数は、業界トップクラスの157万3,000人となっています。(2019年12月時点)
利用できるATMも幅広く、24時間365日借入ができるため、非常に人気の高いサービスです。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

アイフル

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
4項目を入力すれば借入できるか1秒で分かる
申し込み前に、借入可能か分かる「1秒診断」を受けられます。入力項目は、年齢・年収・雇用形態・他社借入の金額だけ!
「ご融資可能かと思われます」が出た方は、そのまま申し込み可能。審査結果と融資金額を算出してもらえます。
年収の3分の1までは借りられます
他社借入を含む金額が「年収の1/3」に達していなければ、新規借入できる可能性はあります。例えば、年収300万円なら100万円まで借入できるイメージです。
現在、他社借入がある方は融資してもらえるのか目安にしてみてください。
アイフル独自のピッタリ診断もおすすめ
他社ではあまり目にしないサービスですが、申込者の状況に応じて「あなたにピッタリのお借り入れ方法」を提示してくれます。
1秒診断で借入できる可能性があれば、ぜひ活用してみてください。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

ブラック情報はいつまで続くのか?

借金を踏み倒された金融機関は、その情報を信用情報機関に登録します。金融機関は個人に融資する際、この信用情報機関に登録された内容を必ず閲覧する事を義務付けられています。

要するに、金融事故は決して隠し通すことができません。

日本の3つの信用情報機関

◆JICC(株式会社 日本信用情報機構)
日本にある多くの消費者金融の、およそ80%が加盟していると言われています。プロミス・アイフルといったCMでおなじみの消費者金融はもちろん、楽天カードやクレディセゾンなども加盟しています。

>>>JICC公式ページ

◆CIC(株式会社シー・アイ・シー)
クレジットカード会社や各種ローンなどを取り扱う銀行の多くは、基本的にはCICに加盟しています。消費者金融でもCICに加盟している所もあります。

>>>CIC公式ページ

◆全国銀行個人信用情報センター
メガバンクと呼ばれる3社(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行)をはじめ、各地方銀行は必ずと言っていいほどに加盟しています。

>>>全国銀行個人信用情報センター 公式ページ

最低でも5年間は記録が残る

事故情報が残っている限り、どんな金融機関の審査も通過できません。ちなみに事故情報は、信用情報機関で最低でも5年間は登録されます。

自分がブラックかどうか解らない場合は、それを確かめることもできます。以下を参考にしてみてください。

ブラックの人に迫る掲示板やヤミ金の罠

繰り返しますが、本当にブラック化している人はまともな会社からお金を借りることはできません。
ブラックにも融資しているのは、闇金だけです。当然、ネット掲示板上で「ブラックでも貸します」と言っている人も、投稿者は闇金か詐欺師であると判断してください。

ブラックでも借りられる掲示板に注意

ブラックの人にも貸します
水商売や自営業の人にも貸します
大手で借りられない人にも貸します

ネット上には、こうした甘い言葉を囁く業者が多数存在します。いわゆる「お金貸します掲示板」と呼ばれる場所には、こうした悪徳の業者(個人も含めて)がたくさん居るのです。

こうした場所でウッカリ借りてしまったら、もう逃げられません。違法な契約書や、個人情報を渡してしまったら、目もあてられません。違法な金利、違法な取り立て、場合によっては裏の世界で生きている人が絡んでいるケースもあります。

お金貸します掲示板の利用は絶対にNGと覚えておきましょう。

ブラックの人はヤミ金にも注意

ヤミ金業者は一時期に比べるとかなり減ったと言われていますが、今も街中やネット上でブラックの人を狙っています。

大手カードローンで借りられなかった人に対して、「ウチは審査が甘いですよ」と囁き、もう頼るところのない弱さにつけ込んでお金を貸すといった手法です。

こちらも一度契約してしまったら、違法な金利、違法な取り立てなどで、手段を選ばずにプレッシャーをかけてきます。

【ヤミ金業者の違法な取り立て】

◆深夜の訪問・張り紙・恫喝
◆執拗な電話連絡
◆実家や職場への電話連絡
◆個人情報の漏洩

どうしてもお金が必要…そんな状況になったら

どうしてもお金が必要な場合であっても、ヤミ金融には絶対に申し込んではいけません。まずは自分が本当にブラックなのかどうかを確かめましょう。以下の信用情報機関に、情報を照会してもらうことから始めてみてください。

■CIC
主にクレジット情報を取り扱う信用情報機関。
■JICC
主に融資(借入)に関するを取り扱う信用情報機関。
■JBA
主に銀行が関係する取引情報を扱う信用情報機関。

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マネットカードローンでは、専門家の意見を取り入れながら、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

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