横浜銀行でキャッシングをするなら知らないと損する3つの注意点

この記事に関するアドバイザ

元 銀行ローンセンター長

佐藤喜三男

銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

この記事の目次

  1. 限度額が高く低金利な横浜銀行カードローンでキャッシング!
  2. 横浜銀行カードローンを利用する際の3つの注意点
  3. 横浜銀行カードローンに申し込んでからキャッシングするまでの流れ
  4. 横浜銀行カードローンでキャッシングをするための審査基準
  5. 横浜銀行カードローンは簡単にキャッシング可能
  6. 横浜銀行カードローンの返済に遅れると…
  7. 短期間の借入れであれば大手消費者金融カードローンを活用する
  8. まとめ

 この記事に向いている人… 
  • 現金が必要…
  • 横浜銀行でキャッシングしたい!
  • 自分に最適なカードローンを知りたい!

現金が必要なときの解決策として、カードローンは非常に有効な手段です。消費者金融やメガバンクだけでなく、大手地方銀行の横浜銀行もカードローンを商品として提供しています。

しかし、横浜銀行でキャッシングをするには3点気を付けなければならないことがあるのです。

それを知らずに、不用意に申し込みをしてしまうと予想をしていなかった損をしてしまう恐れがあります。

限度額が高く低金利な横浜銀行カードローンでキャッシング!

横浜銀行カードローンの魅力は、最大でも年14.6%という低金利にあります。この金利は銀行カードローンの中でも低金利の部類に入るので、とにかく利息を抑えたい!という人にはピッタリのカードローンでしょう。

まずは、横浜銀行の申し込み条件を確認しておきましょう。

ご利用になれる方
以下の条件をすべて満たす方
1.ご契約時満20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方、およびその配偶者
(パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
3.次の地域に居住またはお勤めの方
神奈川県内全地域
東京都内全地域
群馬県内の以下の市
前橋市、高崎市、桐生市
4.保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
5.横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

このように、利用できるのは関東圏に住んでいるか、関東圏で仕事をしている人だけなので注意してください。

横浜銀行カードローンを利用する際の3つの注意点

横浜銀行カードローンは低金利なので、お得に感じやすいです。しかし、低金利だからといって必ずしも得をするとは限りません。

どのカードローンを利用するかの判断軸は、金利以外にも多くあります。

そこで、このような人は横浜銀行を利用すべきでないという事例を3つの注意点と共に解説していきましょう。

注意点1:即日融資できない

横浜銀行カードローンは即日融資できません。

これは横浜銀行に限らず、銀行カードローン全般に言えることです。2018年の1月から銀行カードローンの審査の方式が変わり、各銀行は預金保険機構と警察庁データベースを繋ぎ、カードローンに申し込みをした人に反社会的勢力と関わりがないかなどを調べます。

警察庁に照会した結果が返ってくるまで、1日~2週間程度かかるので、大手消費者金融のような審査へのスピード性は銀行カードローンにはありません。

※この情報は2017年記事執筆時のものです

今日・明日中にお金を借りたい人は…

緊急でお金を借りなければならないという人は、大手消費者金融のカードローンを検討しましょう。

大手消費者金融のカードローンであれば、申し込みから最短60分で融資を受けることができます。WEBから24時間申し込みができ、スマホと身分証明書さえあれば基本的には誰でも申し込むことが可能です。

注意点2:10ヶ月以内に完済するなら無利息期間を利用した方がお得

横浜銀行カードローンの下限金利は年1.5%、上限金利は年14.6%ですが、大手消費者金融ほどサービスは充実していないのが現実です。

特に、大手消費者金融では当然のように提供している無利息期間を考慮に入れた場合、10ヶ月以内で完済するかどうかで得かどうかが変わってきます。

10ヶ月以内に完済するのであれば、他のカードローンの無利息期間を利用した方が支払う利息は少なくて済みます。逆に10ヶ月で完済は出来ないという場合は、横浜銀行カードローンを利用した方がお得です。

横浜銀行カードローンに申し込んでからキャッシングするまでの流れ

横浜銀行カードローンへの申し込み方法は、WEB、電話、郵送、FAXがあります。

最も便利で早いのがWEBで、スマートフォンから時間と場所を選ぶことなく申し込みが可能です。

  1. 1.申し込み
  2. 2.審査
  3. 3.審査結果の連絡
  4. 4.契約手続き
  5. 5.カード発行
  6. 6.利用開始

横浜銀行カードローンでキャッシングをするための審査基準

カードローンでキャッシングするにあたって、お申込後の審査基準は銀行によって異なります。

しかし、横浜銀行カードローンの審査でも以下の5項目は重要視されるので確認しておきましょう。

  • 勤続期間
  • 雇用形態
  • 業種/職種
  • 会社規模
  • 年収金額

特に重視すべきは勤続期間です。
大きな会社に勤めていたとしても、転職して日が経っていない状況では、安定性が低いと判断され、審査に通過できないかもしれません。

横浜銀行カードローンは簡単にキャッシング可能

横浜銀行カードローンでキャッシングをする方法は、銀行に振込をしてもらうか、ATMからキャッシングをするかの2択です。

銀行振込はネットから手続きをする必要があり、条件が複雑なので確認しておきましょう。

横浜銀行カードローンはネットでもキャッシング可能!

横浜銀行カードローンは、ネットからの手続きでお金を振込してもらうことが出来ます。

ネット手続きでは借入や返済時の手数料が発生しません。
ただし、ネットからのキャッシングや返済を利用するには、横浜銀行のネットバンクに登録しなければならないので、注意してください。

ATMからキャッシングできる!

横浜銀行カードローンは、ATMを利用して簡単にキャッシングをすることができます。横浜銀行のATMは各支店に設置されているだけではなく、小田急線全70駅にも設置されているので、緊急でお金を借りたくなった場合もすぐに対応できるはずです。

また、全国の銀行や信用金庫などの提携金融機関からもキャッシング可能なので、利便性には優れているといえます。

横浜銀行カードローンは、提携先のコンビニATMからもキャッシングできます。対応しているコンビニATMは以下の通りです。

キャッシング可能なコンビニATM

・セブン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・イーネットATM
(ファミリーマート、スリーエフ、ミニストップなど)


横浜銀行カードローンの返済に遅れると…

横浜銀行カードローンの返済に遅れた場合、どのような問題が生じるのか最後に確認しておきましょう。

カードローンは便利ですが、借金であることを忘れてはいけません。

返済を滞納した場合は、日常生活にも影響を及ばす可能性があるのです。

遅延損害金が発生する

カードローンは、支払日を1日過ぎただけでも「遅延損害金」が発生します。

横浜銀行カードローンの場合、遅延損害利率は年18.0%に設定されています。

遅延損害金の例
30万円を借りていて、支払い期日を10日間過ぎてしまった場合
30万円×年18.0%÷365日×10日=1,479円

放置するとキャッシングできない状態に

横浜銀行カードローンへの返済を放置すると、キャッシングできない状態になってしまいます。

まずは、返済に遅れた場合の流れを確認しておきましょう。

カードローン遅延時の流れ
【1】遅延利率(実質年率)が適用
支払い日の翌日から、所定の遅延利率が適用されます。遅れた分を払いきるまでは、元の利率には戻りません。
【2】書面での督促が届く
所定の額を払うようにと、自宅に横浜銀行からの郵送物が届きます。
【3】電話での督促
担当者から、支払いをするようにと携帯に電話がかかってきます。電話に出るまで、何度も何度もかかってきます。
【4】利用停止・強制解約
カードが使えなくなり、強制解約させられます。こうなると、よほどの事がないと二度とカードは作れません。
【5】保証会社・サービサーから一括請求
カード残高全て+延滞金を一括払いで払う必要があります。
【6】裁判所から訴状が届く可能性も
それでも支払いをしない(意志を見せない)場合は、手続きが裁判所に移管され、訴状が届きます。財産の差押えなどに発展するケースも少なくありません。

上記は一般的なカードローン遅延時の流れであり、実際の金融機関の対応とは異なる場合があります。

3ヶ月で信用情報が傷つく

カードローン利用者のお金に関する取引情報は、全国の信用情報機関で管理されています。

3ヶ月以上返済を滞納すると、その信用情報に記録が残ってしまい、ブラック入りしてしまうのです。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

これが「金融事故」と呼ばれるもので、今後の生活にかなり大きな支障が出てしまいます。

信用情報が傷つくと
住宅や車のローンが組めなくなる
クレジットカード契約ができない
カードローンでお金が借りられなくなる
スマホの分割払いが不可に
賃貸住宅の契約で保証会社を保証人にする場合に審査落ち
事実が知られると職場や家庭などでも信用を失う

短期間の借入れであれば大手消費者金融カードローンを活用する

どうしても急ぎでお金が必要な場合や、借入れしたあと短い期間で返済するこができそうだという場合には、横浜銀行カードローンを利用するよりも大手消費者金融カードローンを活用しましょう。

利用しづらいイメージのある大手消費者金融のメリットを解説します。

即日融資できる可能性が高い

大手消費者金融のカードローンを利用すれば、即日融資を受けることができる可能性が高いです。

早いところだと審査は最短30分で済み、申込みをしてから最短1時間で借入れをすることが可能です。

無利息期間が設けられているケースが多い

大手消費者金融の多くでは、無利息期間が設けられています。

一定の期間内、利息の発生がなく借入れした金額だけを返済すればよいため、借入れする日数が短い場合には、低金利の横浜銀行カードローンよりも少ない負担で利用できるでしょう。

おすすめの大手消費者金融カードローン

アコム

金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
借入・返済
できる場所
コンビニの提携ATM
ご契約時には、以下2種類の書類をご用意ください。
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 給与明細などの収入証明書類
公式サイトはこちら
※.現状の年収が確認できる書類であれば、源泉徴収票・確定申告書類等の写しも提出できます。
※.身分証は顔写真付で現住所の記載があるものが必要です。
※.収入証明書は、利用限度額が50万円を超える場合もしくは他社借入れとの総額が100万円を超える場合に必要です。

プロミス

金利 4.5~17.8%
限度額 最大500万円
借入・返済
できる場所
コンビニの提携ATM
ご契約時には、以下2種類の書類をご用意ください。
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 給与明細などの収入証明書類
公式サイトはこちら
※.現状の年収が確認できる書類であれば、源泉徴収票・確定申告書類等の写しも提出できます。
※.身分証は顔写真付で現住所の記載があるものが必要です。
※.収入証明書は、利用限度額が50万円を超える場合もしくは他社借入れとの総額が100万円を超える場合に必要です。

アイフル

金利 3.0~18.0%
限度額 最大800万円
借入・返済
できる場所
コンビニの提携ATM
ご契約時には、以下2種類の書類をご用意ください。
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 給与明細などの収入証明書類
公式サイトはこちら
※.現状の年収が確認できる書類であれば、源泉徴収票・確定申告書類等の写しも提出できます。
※.身分証は顔写真付で現住所の記載があるものが必要です。
※.収入証明書は、利用限度額が50万円を超える場合もしくは他社借入れとの総額が100万円を超える場合に必要です。

まとめ

横浜銀行カードローンは低金利なので、長期的な利用には非常に向いています。完済まで10ヶ月以上かかるという人は、迷わずに横浜銀行カードローンに申し込みましょう。

今すぐ借りたい。今月だけピンチ。このような状況の場合は、無利息期間があり、即日融資可能な大手消費者金融の方が適切でしょう。

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