イオンカードの締め日はいつ?クレジット代金を払えない場合のリスク

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

本田光一

2014年より中堅消費者金融に入社。一般消費者向けのローンを中心に専門家として幅広い知識を身に着け、2015年には貸金業務取扱主任者試験に合格。その後は経験を積みながら実績を残しつつ、不動産担保ローンの領域でも活躍。現役の貸金業務取扱主任者として、無理のない返済計画を意識した業務に取り組んでいる。

この記事の目次

  1. イオンカードとは
  2. イオンカードの支払日は変更できない
  3. クレジット代金を期日までに支払えない場合のリスク
  4. 滞納時の対処法1:カード会社に連絡
  5. 滞納時の対処法2:専門機関に相談
  6. 借入方法3|お金を借りる
  7. まとめ

この記事はこんな人向け
  • クレジットカードを使い過ぎた…
  • 締め日や支払日っていつなんだろう
  • クレジット代金を払えなかったらどうしよう

イオンカードでのクレジット払いが普段よりも多かった場合、支払額がどうなるか不安な方も多いでしょう。

もし締め日や支払日がわからないまま利用していると、口座残高が不足してクレジット代金を引き落とされない可能性があるのです。

そこで、本記事ではイオンカードの締め日と支払日、クレジット代金が支払えない場合のリスクについて解説します。

イオンカードとは

イオンカードセレクト
年会費 無料
お申し込み資格 原則として年齢18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年者は親権者の同意が必要
※入会審査結果によりご入会いただけない場合があります。
発行ブランド Visa、JCB、MasterCard

スーパーやショッピングモールなどでおなじみのイオンが提供する「イオンカード」は、ファミリー層を中心に多くの方が利用するクレジットカードのひとつです。

イオングループの店舗でクレジット利用するとポイントが2倍になったり、月2回のお客様感謝デーでは買い物代金が5%割引になったりとサービスも充実しています。

クレジット代金の締め日は毎月10日

そもそも締め日とは、1ヶ月間に発生したクレジット払いの支払金額が決定される日のことをいいます。

1ヶ月単位ということで月末に締め切られるイメージがありますが、決してそうではありません。イオンカードの利用で発生したクレジット代金の締め日は、平日や休日関係なく毎月10日となっています。

例えば2月10日が締め日の場合、前月の締め日翌日である1月11日~2月10日までの支払額がその月のクレジット代金になるのです。

ただし、締め日当日に発生したクレジット代金の一部は、利用店舗の処理によって翌月以降の支払いに反映される可能性があります。

支払日は翌月2日

支払日はその名の通り、締め日までに発生したクレジット代金が口座から引き落とされる日のことをいいます。

イオンカードの支払日は締め日翌月の2日です。なお、2日が土日祝日だった場合は、その翌営業日に支払日が変更されます。

一般的なクレジットカードの場合、支払日を締め日翌月の10日や27日に設定しているケースが多いです。

もし支払日の異なるカードとイオンカードを併用している場合、残高不足にならないよう常にチェックしておかなければなりません。

イオンカードの支払日は変更できない

締め日までに発生したクレジット代金が予想よりも多く、口座に必要なお金が残っていない場合、イオンカードの支払日を変更したいと考える方もいるでしょう。

一部のクレジットカードでは支払日を変更することが可能ですが、残念ながらイオンカードでは一切対応しておりません。

どんな状況であったとしても、毎月2日に口座から引き落とされます。支払日の前日までには代金分の残高を維持しておく必要があるでしょう。

イオン銀行が引落口座なら5日までに再引き落とし

引落口座をイオン銀行に設定している方が、残高不足でイオンカードのクレジット代金を支払えなかった場合、支払日翌日の3日から5日までの間に再度引き落としが行われます。

ただし、3日から5日が土日祝日の場合は再引き落としが行われず、発行元であるイオン銀行やイオンクレジットサービスからの連絡を待たなければなりません。

他行口座の場合は再引き落としされない

イオン銀行以外の引落口座を指定している方がクレジット代金を支払えなかった場合、再引き落としは一切行われません。

その代わり、イオンカード側が指定する口座への振込みを行うことができます。振込口座については以下の方法を用いて確認することが可能です。

振込口座の確認方法

口座残高が不足して支払日に間に合わなかった方は、状況に合わせた行動をとってすぐに支払いを済ませましょう。

クレジット代金を期日までに支払えない場合のリスク

締め日までに発生したイオンカードのクレジット代金が、口座残高不足で支払えなかった場合、様々なリスクを背負うことになります。

場合によってはカードの利用停止や解約、信用情報に傷がつくといったペナルティが発生する恐れがあるのです。

1|カードの利用停止と督促電話

イオンカードのクレジット代金が払えないと、カードの利用がいったん停止され、担当者から電話での督促が来ます。

電話の内容は遅延している旨を通知して入金を促すだけですが、一切電話に出ず支払いが遅れたままにするのはやめましょう。カード会社からの信用を大きく損ねます。

また、督促で通知した期日までに支払いがない場合、その翌日から遅延損害金が発生します。遅延損害金の利率は以下の通りです。

イオンカードの遅延損害金利率
  • ショッピング利用分:年率14.6%
  • キャッシング利用分:年率20.0%

2|強制解約や一括請求される可能性がある

滞納状態をそのまま続けているとこれまで利用してきたイオンカードを強制解約され、返済できなかった金額を一括請求されます。

一括請求は法的な措置なので、金欠で払えないからと言って拒否することはできません。

それでも支払いができないと、最終的にはカード会社から訴訟を起こされ、財産を強制的に差し押さえられるリスクもあります。

3|信用情報に傷がつく恐れも…

イオンカードで2ヶ月以上長期滞納してしまった場合、「金融事故」として扱われ信用情報に一定期間記録され、傷がついた状態になります。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

信用情報に一度傷がついてしまうと、最低5年間は記録に残ってしまいます。その間、以下のようなお金に関する取引が一切できなくなってしまうのです。

信用情報が傷つくと
住宅や車のローンが組めなくなる
クレジットカード契約ができない
カードローンでお金が借りられなくなる
スマホの分割払いが不可に
賃貸住宅の契約で保証会社を保証人にする場合に審査落ち

滞納時の対処法1:カード会社に連絡

クレジットカードを滞納した状態にしておくと、人生設計に悪影響を及ぼす可能性があります。あとで悔やまないためにも、適切な対応を取りましょう。

まずは、カード会社に電話をして担当者に状況を説明してください。イオンカードの問い合わせ先は、「0570-064-750」です。

支払い可能な期日を約束

担当者に電話が繋がると、滞納している請求額をいつまでに支払えるのか確認されます。

ここできちんと期日を約束すれば、その日まで催促の電話がくることはないでしょう。当然ですが、約束した期日までには返済する必要があります。

電話連絡をせずに滞納したままにしておくと、払う気が無い人と思われる可能性もあり、カード会社からの信用を大きく損ねるので、連絡は必ずしておいてください。

請求日前ならリボ払いへの変更も可能

支払日まで時間がある場合は、一括払いからリボ払いに支払方法を変更することで、滞納を回避できる可能性があります。

リボ払いとは、利用額に応じた一定の金額を複数回に分けて支払う返済方法のことです。リボ払いであれば一ヶ月あたりの支払い金額を減らすことができます。

「全くお金がない訳ではないが、一括で返済するのは難しい」
このような人は、担当者に連絡をして、支払い方法を変更できるか聞いてみましょう。ただし、請求日をすでに過ぎてしまっている場合、支払い方法の変更ができない可能性もあるので注意してください。

滞納時の対処法2:専門機関に相談

イオンカードの支払い日を過ぎていて、返済できる見通しがないのであれば、専門機関への相談を検討しましょう。公的機関や専門家なら、適切な対処法を教えてくれるはずです。

選択肢は、
国民生活センター・消費生活センター
日本クレジットカウンセリング協会
弁護士等の専門家

この3通りがあります。

相談先1|国民生活センター(消費生活センター)

国民生活センター(消費生活センター)は、消費生活全般に対する苦情や質問に専門の担当者が答えてくれる公共機関であり、さまざまな商品・サービスに関する相談ができます。

中立な立場からアドバイスをしてくれるので、少しでも払えないと感じたら、滞納する前に連絡してみましょう。

・国民生活センター/消費生活センター
電話番号:042-758-3161
国民生活センター公式サイト

相談先2|日本クレジットカウンセリング協会

日本クレジットカウンセリング協会(通称:JCCO)は、消費者を保護するという観点から公正かつ中立的な診断を行う公共機関です。

債務関連の専門家から助言をしてくれるので、お金の悩みに関しては適切な相談先と言えるでしょう。

・JCCO
電話番号:03-3226-0121
JCCO公式サイト

相談先3|弁護士などの専門家

返済の見通しが全く立てられない場合は法律の専門家に相談することも検討しましょう。

しかし、弁護士事務所は相談料が必要です。「まずは専門家の意見が聞きたい」という方は、無料相談できる法テラスがおすすめです。

・法テラス
電話番号:0570-078374
法テラス公式サイト

借入方法3|お金を借りる

場合によっては、返済額に足りない分を借りるという方法も検討してみましょう。

具体的な方法としては、
知り合いから借りる
クレジットカードのキャッシング機能を使う
金融機関から借入する

といったものがあります。

借入方法1|知り合いに頼む

まず、両親や親戚といった身内や、親しい友人に相談してみてください。

事情を説明すれば助けてくれる可能性がありますし、この手段で滞納を回避できるならそれに越したことはありません。

しかし、頼み方によっては人間関係が悪くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。また、滞納してしまっている理由次第では、自分でなんとかすべきと断られてしまう可能性もあります。

借入方法2|クレジットカードでキャッシングする

クレジットカードには、商品の代金を立て替えるショッピング機能と、現金を借りるキャッシング機能の2つがあります。

キャッシングはクレジットカードにおいてメインの機能ではないため、基本的に限度額は低めに設定されています。しかし、今月のクレジットカードの請求分くらいの金額なら用意できるかもしれません。

ただし、いま滞納しているクレジットカードはキャッシング機能も利用停止しているので利用不可です。また、キャッシングの返済方法が一括返済のみとなっているクレジットカードもあり、その場合は来月の支払い負担が増えるので注意してください。

借入方法3|金融機関から借りる

そもそもクレジットカードにキャッシング機能が付帯していない場合は、金融機関に借入を申し込むという選択肢も検討してみましょう。

もちろん、借りたお金は利息を上乗せして返さなくてはいけませんが、金融機関から借りたお金は、数ヶ月に分けて少しずつ返済していくのが基本です。

借りた金額にもよりますが、この方法なら、来月以降の支払い負担が一気に増える心配はないでしょう。

カードローンという選択肢

例えば、カードローンに目を向けてみてはいかがしょうか?

カードローンとは、どのような支払いもローン払い(分割・リボ払い)にできるカード商品です。
そのため、「クレジットカードの代金を返済するためのお金を一時的に借りたい」といった目的にも利用できます。

Q.カードローンは安全ですか?

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貸金業務取扱主任者|本田光一

安全といえるでしょう。

今現在のカードローンは全般的な昔と比べ法律が厳しく制定されているといえます。本人確認書類を必ず確認する、総量規制など。また現在の法律は利用者にとても優しい法律となっているため、それに沿った営業をしている業者は安全であるといえます。高い金利、違法な取り立て等を行う業者は正規の貸金業者ではない可能性があります。事前に必ず確認してから利用を始めましょう。

カード代金の支払い口座に入金できる
カードローンは、「ATMで現金を借りる」方法と、「指定した口座に入金してもらう」方法と、2種類があります。

後者の場合、契約したカードローンの会員ページで入金依頼するだけです。この機能は契約手続きが済んだら、すぐに利用できます。

つまり、スマホ上で入会申し込みをして、そのまま「カード代金の引き落とし口座」に必要な金額を振り込んでもらうこともできるのです。

申し込みから、振込による借入れまでの流れは以下の通りです。

  1. 公式サイトから申し込み
  2. インターネット上で書類提出
  3. 審査
  4. 審査結果通知・契約手続き
  5. 会員ページログイン・振込依頼
  6. 提携ATMで現金引出し

早ければ今日中に借入できる

例えば、審査が早いカードローンがおすすめです。
最短30分で審査結果が出るカードローンに申し込みをすれば、早ければ今日中にお金の問題を解決することもできます。

では、具体的にどういったカードローンがあるのか?おすすめは、以下の通りです。

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

すぐお金が必要な方におすすめ。
初めてのお借入れにおすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

内緒で借りたい方におすすめ。
銀行振込で借りたい方におすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

イオンカードは利便性の高いクレジットカードですが、利用した分の代金はしっかりと返済する必要があり、万が一滞納してしまうと日常生活に支障を与えるリスクもあります。

1日、2日の滞納なら、問題にならないでしょう。しかし、数ヶ月に渡って滞納してしまうと信用情報に傷がつく可能性があり、人生設計にも悪影響が出るかもしれません。

滞納リスクを回避するためにも、まずはカード会社に連絡して「いつまでに支払えるか」と約束しましょう。そして、自身にあった「適切な対処」をするように意識してください。

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