銀行からまとまったお金を借りる方法|おすすめのカードローンまとめ

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

 この記事はこんな人向け 
  • まとまったお金を銀行から借りたい
  • お金を借りるにはどんな方法があるの?
  • 自分にあった借入方法を見つけたい

マイカーやマイホームの購入などではなく、普段の何気ない理由で銀行からお金を借りたい人は意外と多いものです。

銀行からお金を借りようとしている人は、自身の状況にマッチングした方法を見つけていきましょう。

銀行からお金を借りるならカードローン

まとまったお金を銀行から借りる理由は人によって様々ですが、多くの人に選ばれている借入方法は「カードローン」です。

銀行のカードローンは、他の消費者金融や信販会社と比べても分かるように、非常に低い金利でお金を借りることが出来ます。

生活費の補填や借金の返済まで対応できる

特筆すべきは金利面だけでなく、事業性資金や反社会的な行為の利用以外であれば、どんな用途でも無担保で借入できる点です。

「出費が多くて今月は生活費がカツカツ」
「公共料金の支払いがあるけど金欠」
「予期せぬ病気やケガで医療費が必要」
「飲み会があるのに財布がからっぽ」

上記のように、お金を借りる人には様々なシチュエーションが想定されます。

どのようなシチュエーションでも対応できる利便性の高さが、多くの人に選ばれる人気の理由と言えるでしょう。

用途が明白な人は目的型ローンを選ぼう

逆に借入したお金をどのように使うのかはっきりしている人は、カードローンではなく目的型ローンを検討しましょう。

マイカーの購入するのであれば、マイカーローン。マイホームを購入するのであれば、住宅ローン。

これら目的型ローンと呼ばれるサービスは、決められた目的でしか借入できませんが、その分10%以下の金利でお金を借りることができます。

銀行カードローンでお金を借りる条件

銀行のカードローンを選んだ人に向けて、お金を借りられる条件をいくつか紹介していきましょう。

誰でも銀行にカードローンを申し込めば、簡単にお金を借りれる訳ではありません。

年齢制限安定収入など、申し込み前に重要なポイントをきちんと把握しておいてください。

条件1|年齢制限を満たしている

銀行が提供するカードローンの多くは、20歳以上69歳未満でなければ申し込みできないように年齢制限が設けられています。

年齢制限は各行によって多少異なりますが、20歳未満の学生や高齢者の方は、残念ながらカードローンを利用できません。

未成年者は学生ローン、高齢者は国の制度を利用するなどして、金欠問題を解決していきましょう。

条件2|安定した収入がある

年齢制限だけでなく、借りたお金を継続的に返済していけるだけの安定収入が必要になります。

仮に年齢制限を満たしていたとしても、まったく収入のない学生や専業主婦、無職の人は銀行からお金を借りれません。

希望する金額にもよりますが、毎月一定の給料が入る仕事に付いていれば、カードローンを使ってお金を借りることができます。

条件3|信用情報にダメージがない

現在の状況だけでなく、過去の金銭取引でトラブルを起こしているかどうかも、個人の信用情報でチェックされます。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

クレジットカード代金や携帯料金を長期滞納していたり、強制解約債務整理などの履歴がなければ問題ないでしょう。

信用情報に不安がある人は、一度セルフチェックしておくのをおすすめします。

Q.信用情報のセルフチェックとは

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

返済遅れなどのトラブルがないか確認してください

審査で重要になるのは、「信用情報」の状態です。
年齢や勤務先の有無などの申込条件を満たしている人であれば、信用情報さえ問題がなければ審査には通過できます。このため、申込前には信用情報のセルフチェックを行っておきましょう。

信用情報で重要なポイントは過去に長期間の遅れなどの事故がないこと、借入金やクレジットカードの支払いに遅れがない、借入本数が2本以内ということです。
これらの状況に該当しないかチェックし、心当たりがなければ審査に通過できる可能性があります。

なお、携帯電話の端末料金を分割払いしている人は、その支払状況も信用情報に記録されています。毎月のように遅れがある人は審査に落ちてしまうかもしれません。

銀行カードローンでお金を借りるまでの流れ

利用条件に問題がなかった人は、銀行カードローンの申し込み~借入までの流れを確認していきましょう。

スムーズに手続きが進められるよう、どんなものが必要なのかを下記でチェックしておいてください。

手順1|公式サイトからネット申し込み

昨今までは、銀行窓口にある申込書類に記入・提出して手続きを進めていくのが一般的でしたが、最近ではインターネットを使った「ネット申し込み」が主流です。

インターネット環境さえあれば、お手持ちのスマホや自宅のPCなどを使って24時間いつでも申し込みできます。

仕事や家事で忙しいサラリーマンや主婦でも、場所を選ばず隙間時間を使ってカードローンに申し込めるのは大きなメリットと言えるでしょう。

手順2|警察庁のデータベースと照合

申し込み後には、記入した内容を警察庁のデータベースと照合されます。

これは2018年から法改正によって新たに設けられた手続きで、反社会的勢力のマネーロンダリングを防止するのが主な目的です。

データ照合には最短でも1日程度かかるので、銀行から連絡メールが届くのを待ちましょう。

手順3|保証会社のおこなう仮審査を受ける

警察庁のデータベース照合で問題がなければ、各行の保証会社がおこなう仮審査を受けましょう。

仮審査では、スコアリングシステムを使って「融資しても問題ない人」かどうか、コンピュータが数値化して判断します。

 スコアリングとは

統計的モデル(一定のロジック)に基づいて、個人または企業の信用度を点数化(スコアリング化)し、与信可否を迅速かつ中立的に判断するシステムのことをいいます。
=中略=
具体的には、カードの入会審査(初期与信)では、顧客の属性(年齢・年収・勤務先・勤続年数・居住状況等)や個人信用情報機関の個人信用情報を解析してスコアリング化し、またカード発行後の審査(途上与信)では、利用状況や支払状況をスコアリング化します。

もちろん例外はありますが、先述した条件をクリアしていれば特に問題なく通過できるでしょう。

手順4|必要書類を提出する

仮審査を通過した後は、申込者本人かを確認するために必要書類を提出します。

書類と言っても難しいものではなく、下記のいずれかを用意しておけば手続きが滞る心配はありません。

本人確認書類の例
運転免許証
パスポート
健康保険証
個人番号カード

上記のいずれかをスマホで両面撮影し、申し込みフォームからアップロードすれば書類提出は完了です。

手順5|銀行のおこなう本審査を受ける

アップロードした書類の内容を元に、今度は銀行のカードローン担当者が本審査を進めていきます。

本審査では、書類による本人確認だけでなく、提出した勤務先で本当に働いているのかをチェックする在籍確認を受けなければいけません。

勤務先への在籍確認は電話でおこなわれますが、借入に関する内容は伏せておいてもらえるので安心して受けましょう。

手順6|契約後に借入専用のローンカードを発行

本審査を通過すれば、銀行と正式に契約を交わした後ローンカードを発行してもらえます。

ローンカードは借入専用で、預金口座から引き出すのに利用するキャッシュカードとは別物です。

最近では既存のキャッシュカードにキャッシング機能を追加できるサービスもあるので、お金を借りる銀行で確認してみるといいでしょう。

手順7|銀行もしくは提携先のATMで借入

発行してもらったローンカードは、本人限定受取郵便(特定事項伝達型)で指定した住所に届けられます。

手元にローンカードが届き次第、契約した銀行もしくは提携先の店頭やコンビニなどに設置してあるATM端末を使って借入可能です。

預金口座から現金を引き出す要領で、最寄りのATMからまとまったお金を借りましょう。

銀行の指定口座があれば振込キャッシングがおすすめ

銀行のカードローンを使ってお金を借りる際は、指定口座に送金してもらえる「振込キャッシング」もおすすめです。

指定口座がなくても、カードローン申し込みと同時に開設手続きが進められるので、残高不足を解消したい人はぜひ検討してみましょう。

自宅に居ながらお金を借りることが可能!

口座振込を使ってお金を借りる方法はシンプルで、お手持ちのスマホや自宅のPCから銀行に振込依頼をするだけです。

「仕事でどうしても外出できない」
「家賃の引き落とし日なのに残高不足」

上記のような状況では、非常に利便性の高いサービスと言えるでしょう。

おすすめの銀行カードローンはこちら

みずほ銀行カードローン
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金利 2.0~14.0% 審査 公式サイト参照
限度額 最大800万円 融資 公式サイト参照
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金利 2.2~17.5% 審査 公式サイト参照
限度額 最大800万円 融資 公式サイト参照
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【注意】銀行カードローンにもデメリットはある…

銀行からお金を借りる手段として、利便性の高い低金利なカードローンは理想的にも思えますが、もちろんデメリットはあります。

メリットだけに目が行ってしまいがちですが、申し込み後にトラブルが起きないよう、きちんとデメリットも確認しておきましょう。

デメリット1|低金利な分だけ審査は厳しめ

低金利は銀行カードローンの大きなメリットですが、その分審査のハードルを上げてしまう要因にもなっています。

理由はシンプルで、銀行側にとって低金利で融資するのは非常にリスキーな行為だからです。

万が一、利用者が貸し倒れてしまった場合のリスクヘッジとして、審査が厳しくなるのは必然と言えるでしょう。

デメリット2|お金を借りるまでに最短2~3日かかる

最近ネットニュースなどでも話題になりましたが、法改正によって銀行では即日融資が実質不可能な状況となりました。

警察庁のデータベースとの照合手続きが増えたこともあり、どんなにスムーズに進めていったとしても、銀行からお金を借りるには2~3日を要します。

すぐにでもお金を借りなければいけない人は、残念ですが銀行カードローンの利用を諦めましょう。

デメリット3|土日祝日だと振り込んでもらえない

どの銀行でも言える要素ですが、土日祝日は基本的に営業していません。

仮に、土日祝日のどこかでカードローンに申し込んだとしても、手続きや審査などの対応は翌営業日となってしまいます。

つまり、土日祝日にお金を借りるには、月~金のあいだにローンカードを発行しておかなければいけないのです。

状況によっては銀行ではなく消費者金融を選ぼう

 ここから先はこんな人向け 
  • 審査を通過できるか不安を感じている
  • すぐにでもお金を借りる方法を探している
  • 銀行からお金を借りたいけれど土日祝日…

いくら低金利なカードローンであっても、状況によって借入できなければ意味がありません。

銀行のカードローンではどうしても対処しきれない…そんな人は、他の金融機関にも目を向けてみましょう。

銀行グループの消費者金融という選択肢

例えば、「銀行グループの消費者金融」に目を向けてみてはいかがでしょうか?
あくまでも消費者金融なので、銀行カードローンほど金利は安くありませんが、知名度も高いので安心感は問題ないでしょう。

消費者金融なら即日融資も可能

銀行グループの消費者金融には、審査が早いという特徴があります。最短30分で結果がわかるので、早ければ即日融資もできるのです。

銀行カードローンの場合、審査に最短でも2営業日以上を要するので、即日融資はできません。
時間に余裕が無い方にとっては、なおさら消費者金融の方が適切な選択肢と言えるでしょう。

おすすめのカードローンはこちら

アコム
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限度額 最大800万円 融資 最短1時間
コンビニ
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※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス
ネット上で申し込めば最短1時間でお金を借りられる、幅広い層から人気のカードローン!
金利 4.5~17.8% 審査 最短30分
限度額 最大500万円 融資 最短1時間
コンビニ
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※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

SMBCモビット
三井住友銀行グループの会社なので、安心感が大きいカードローン!
金利 3.0~18.0% 審査 公式サイト参照
限度額 最大800万円 融資 最短即日
コンビニ
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※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

銀行からまとまったお金を借りる方法として、利便性の高いカードローンにフォーカスして紹介していきました。

どんな用途でも利用できる銀行のカードローンは、他のサービスと比べて非常に低金利です。

日常の様々な金銭問題に対応できる優れた金融サービスなので、銀行からお金を借りる人はぜひ活用していってください。

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