銀行系カードローンならここがおすすめ!項目ごとに比較表も掲載

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ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の目次

  1. 銀行系カードローンがおすすめな理由
  2. 代表的な銀行カードローンがおすすめ
  3. 項目ごとに銀行系カードローンを比較
  4. まとめ

銀行系カードローンは、インターネットで申し込みができて、来店不要なものも多くあります。利用目的も基本的には自由なため、お金に困ったときは役立つでしょう。

ただ、多くの銀行が取り扱っているがために、どこの銀行が良いのか分かりづらいと感じる人も多くいます。

今回は、おすすめの銀行系カードローンを紹介します。どのカードローンが自身の生活環境や目的にあっているか確認してみてください。

銀行系カードローンがおすすめな理由

はじめに銀行系カードローンのメリットを振り返ると、主に「金利が低いこと」「銀行のATMが利用できること」が挙げられます。

銀行は、カードローンを提供している会社の中では、規模が大きく資金的にも安定しているため、比較的低金利での融資が可能です。

またATMについては、銀行の店舗が多いだけではなく、町中に専用のATMも設置してあるので非常に便利です。

消費者金融より金利が低い傾向にある

カードローンは銀行だけではなく、消費者金融のもあります。ただ、銀行系カードローンは、消費者金融と比較して、金利が低く設定されている傾向があります。

消費者金融では最大18%程度の金利となるカードローンが多いのですが、銀行系カードローンでは最大14〜15%のものが中心です。

金利は返済金額と大きく関わりますので、借りるならば金利は低ければ低いほどメリットとなります。金利面だけで考えるのならば、銀行系カードローンを検討してみるのが良いでしょう。

銀行のATMで借入・返済が可能

銀行系カードローンは、その銀行のATMで借入・返済ができます。もともと口座を持っている銀行であれば、そのキャッシュカードをローンカードとして使えるものもあります。

お金を借りるのに、消費者金融の店舗や契約機に入室するのは、なんとなく気恥ずかしいという方は銀行系カードローンをご検討ください。

代表的な銀行カードローンがおすすめ

銀行カードローンが一般的になってきたのにともない、地方銀行でもカードローンを取り扱うことが増えてきました。

ただ、地方銀行は地域密着型でもあり、遠方からでは手続きや利用に不便も生じます。

やはりまずは、全国的にATMが使えて、インターネットでの利用にも対応している、大手の銀行カードローンがおすすめと言えます。

三菱UFJ銀行バンクイック

限度額 最大500万円
金利 1.8~14.6%
審査 -
融資 -

名前の通り三菱UFJ銀行のカードローンです。大手銀行のカードローンなので安心感もありますし、ATMの多く便利でおすすめです。

金利は銀行系カードローンの一般水準とも言える最大14.6%ですが、提携ATMを利用する際の手数料が無料、時間外手数料もかからないのがメリットです。

また、三菱UFJ銀行の支店に設置してあるテレビ窓口が設置されています。ここでカードを受け取ることもできるので、郵送の手間が省けます。

公式サイトはこちら
※1.金利が年率8.1%以下の方の場合
※2.カードの発行は即日で可能ですが、借入は審査終了後となります。

三井住友銀行カードローン

限度額 10~800万円
金利 4.0~14.5%
審査 -
融資 -

三井住友銀行のATMだけでなく、提携しているコンビニのATMでも手数料がかかりません。また、返済に関する専門窓口を設置しているのも特徴です。

銀行カードローンを初めて利用する人でも、サポート体制がしっかりしているので初めての方でも使いやすいでしょう。

また、三井住友銀行のキャッシュカードがあれば、そのカードでご利用できます。

公式サイトはこちら

みずほ銀行カードローン

限度額 10~800万円
金利 2.0~14.0%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

みずほ銀行の預金口座を持っていれば、インターネット上でカードローン機能を追加する申し込みができます。カードについても、キャッシュカードをそのままご利用できます。

金利は銀行系カードローンの中でも比較的低めの最大14%と、利率面でもおすすめです。

また、みずほ銀行で住宅ローンを利用中なら、このカードローンの金利が0.5%優遇され、最大13.5%となります。

公式サイトはこちら

オリックス銀行カードローン

限度額 最大800万円
金利 1.9~14.5%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

オリックス銀行は店舗を持たず、インターネットをメインに営業する銀行です。そのため専用のATMもありません。

しかし、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、大手コンビニのATMなど、提携ATMが利用できます。インターネットでの申し込みが整備されているので便利です。

保険と一体化したカードローンのプランも用意されているのがユニークです。ガン保障特約付プランでは、死亡や高度障害、あるいはガンと診断された際には、保険金で借入残高が相殺されゼロになります。

公式サイトはこちら

楽天銀行スーパーローン

限度額 最大800万円
金利 1.9~14.5%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

インターネット通販を専門とする楽天らしく、申し込みはスマホだけで完結できます。また、融資スピードが銀行系カードローンの中では比較的素早いのもおすすめなポイントです。

オリックス銀行と同じく、楽天銀行も独自のATMはありませんが、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、大手コンビニのATMなど多くの提携ATMが使えます。

楽天銀行の口座を同時申し込みすると、はじめての借入の翌日から30日間無利息になるサービスを受けられます。

公式サイトはこちら

イオン銀行カードローン

限度額 10~800万円
金利 3.8~13.8%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

大手スーパーのイオン系列の銀行なので、イオン店舗内に専用ATMが設置されています。また、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、大手コンビニのATMなどの提携ATMも使えます。

金利も最大13.8%と比較的低めで、毎月の返済額については、前月末の借入残高が3万円以下の場合、約定返済額は1,000円と返済しやすくなっています。

公式サイトはこちら

auじぶん銀行カードローン

限度額 最大800万円
金利 2.2~17.5%
審査 公式サイト参照
融資 公式サイト参照

携帯電話のau系列のサービスで、auユーザーでなくても使えますが、auユーザーなら金利が優遇されるというユニークなサービスもあります。

もう一つユニークな点として、借り換えコースというものが用意されています。他社のカードローンから借り換える人のためのコースです。

このコースでは金利も少し引き下げられることもあります。ただ、借り換えでは借入額が大きくなることも多いため、利用できるかは申し込み時に審査によります。

公式サイトはこちら

項目ごとに銀行系カードローンを比較

銀行系カードローンを利用する際、重視する項目は個々人によって異なります。

銀行系カードローンそれぞれの金利や限度額といった比較できる項目をチェックして、自分にとって使い勝手の良い銀行系カードローンを選びましょう。

金利の比較

銀行系カードローンは、消費者金融と比べた場合、上限金利が低めというメリットがあります。銀行系カードローンを金利が低い順に以下で並べました。

金利面で考えるなら低い順に選ぶのが良いでしょう。ただ、それ以外の利便性や返済のしやすさなどもあわせて考えることを推奨します。

銀行・商品名 金利
イオン銀行カードローン 年3.8%〜13.8%
みずほ銀行カードローン 年2.0%〜14.0%
楽天銀行スーパーローン 年1.9%〜14.5%
三井住友銀行カードローン 年4.0%〜14.5%
三菱UFJ銀行バンクイック 年1.9%〜14.6%
auじぶん銀行カードローン 年2.2%〜17.5%
オリックス銀行カードローン 年1.7%〜17.8%

上記のように「○○%~○○%」となっておりますが、これは利用者の限度額に応じて変動するからです。限度額とは、その人がいくらまで借りられるのかというものです。

限度額が多い人は借りる金額も多くなる可能性があり、そうなると利息の負担も増えると想定されます。そのため金利を引き下げることで、その人の利息負担を軽減しているのです。

各銀行系カードローンは商品の公式ページで、限度額いくらに対して、金利はどれくらいという記載があるので申し込み前に確認しておくと良いでしょう。

限度額の比較

代表的な銀行系カードローンの借入限度額は以下のようになっています。
三菱UFJ銀行バンクイックを除き、ほぼどの銀行系カードローンも最大800万円となっています。

銀行・商品名 限度額
三井住友銀行カードローン 10万円〜800万円
イオン銀行カードローン 最大800万円
みずほ銀行カードローン 最大800万円
楽天銀行スーパーローン 最大800万円
auじぶん銀行カードローン 最大800万円
オリックス銀行カードローン 最大800万円
三菱UFJ銀行バンクイック 10万〜500万円

どの銀行系カードローンも、上記に記載の最大限度額になるケースはほぼありません。
銀行は融資上限を設ける自主的な規制をしています。その上限については、個人の年収の3分の1までと覚えておきましょう。

なお初めて借りる人は、限度額が低めになります。銀行は「借入・返済の実績がない人に高額な融資をするのはリスクがある」として、少額で融資をするのです。

ある程度の期間利用していると、借入・返済の実績に応じて、増額をすることができます。限度額が増えるとその分、金利も引き下げられることがあります。

融資スピードの比較

銀行系カードローンは一般的に、消費者金融カードローンに比べると融資を受けるまでに時間がかかります。

また、融資スピードについて明示していることはほとんどありません。代表的な銀行系カードローンの中では、楽天銀行スーパーローンだけが、最短翌営業日と表記しているのみです。

銀行・商品名 最短融資日数
三菱UFJ銀行バンクイック 最短翌営業日
三井住友銀行カードローン 最短翌営業日※
楽天銀行スーパーローン 最短翌営業日
auじぶん銀行じぶんローン 最短翌日以降
みずほ銀行カードローン 最短2営業日
イオン銀行カードローン 最短数日
オリックス銀行カードローン 1週間以上

※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

銀行系カードローンは、消費者金融でよく耳にする「即日融資」ができません。なぜなら銀行系カードローンには、警察庁のデータベースへ照会するという審査の工程があるからです。

その人が反社会勢力と繋がっていないかを確認する工程なのですが、これに1営業日要するため、即日融資ができなくなっているのです。

そのほかローンカードの受取に時間がかかるので注意しましょう。郵送で受け取りにすると1週間以上かかる場合もあるので、早くカードを受け取れる銀行を選びましょう。

バンクイックであれば、テレビ窓口でカード発行が可能。みずほ銀行や三井住友銀行は、預金口座のキャッシュカードをローンカードとして使えます。ネット銀行であれば、ネット振込で迅速にお金を用意できるでしょう。

最低返済額の比較

最低返済額とは毎月いくら以上返済をするのか、というものです。カードローンは、利用者が柔軟に返済できるように、借りた金額を数ヶ月に分けて返済していきます。

ただし、最低返済額は利用残高によって変動します。もちろん、借入残高が多くなるほど、ひと月あたりの返済額も増えていきます。

銀行・商品名 最短融資日数
三菱UFJ銀行バンクイック 2,000円
イオン銀行カードローン 1,000円
auじぶん銀行カードローン 2,000円
三井住友銀行カードローン 2,000円
みずほ銀行カードローン 2,000円
楽天銀行スーパーローン 2,000円
オリックス銀行カードローン 3,000円

上記はそれぞれのカードローンで、1万円を上限金利で借りた時の最低返済額です。ほとんどが2,000円からの返済になっています。

毎月の返済額はできるだけ少ない方が楽だと感じますが、そうなると残高がなかなか減らず、完済までに支払う利息が増えてしまいます。

手持ちのお金に余裕があるときは、最低返済額に追加で返していくことで利息の節約に繋がります。

まとめ

今回は、代表的な銀行系カードローンをいくつか紹介しました。

この中で、自分にとってメリットのある、また使いやすいだろうと思われるカードローンを選ぶのが良いでしょう。

自分が重視する点、例えば金利の低さ、月々の返済額の少なさ、ATMの使いやすさ、などから比較検討をしてみましょう。

カードローンによっては、auを使っている人は金利が低くなる、大手銀行の銀行口座を持っている人は申し込みが簡単、などの優遇もあります。

銀行系カードローンそれぞれの特徴やメリットをしっかり確認して、自分の目的に合った銀行系カードローンを選びましょう。

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