0120-990-309はプロミスからの増額案内!ただし100%増額可能ではない

この記事に関するアドバイザ

元 JA職員

小松千央

JAバンクにて、カードローンや各種ローンの推進と貯金業務に従事。金融窓口として、2,000名以上のお客様に適切な商品を案内。ローンの専門家として、金融商品販売実績多数。

 この記事はこんな人向けです 
  • 着信履歴に0120-990-309が
  • ネットで調べたら、どうやらプロミスらしい…
  • これって、何の電話なの!?

返済に遅れたわけでも無いのに、スマホの履歴にプロミスからの着信が。
思い切って折り返してみたら、限度額の増額を打診された!

ホッとすると同時に、悪い気がせず手続きを進めてしまう人もいますが、安易に提案を飲まない方が良いケースもあります。

この記事の目次

  1. 優良顧客にはプロミスから増額の電話がかかってくる
  2. プロミスで増額可能になる条件
  3. 増額時には「審査」が行われる
  4. 【注目】増額を申し込む3つのリスク
  5. 他カードローンに申し込んだ方が得する可能性あり
  6. まとめ

優良顧客にはプロミスから増額の電話がかかってくる

プロミスから増額案内の電話がかかってくるのは、初めての利用からおおよそ6か月から1年以内と言われています。それまでの間、借り入れをして滞りなく返済していれば、優良顧客とみなされる可能性があるのです。

プロミスにとって初めて融資する時は、その人が本当に返済してくれるのか判断がつきません。いきなり高額融資するのは無担保である以上、返済されなかった時に大きなリスクとなります。まずは少額を融資して、実際の返済能力を確かめているのです。プロミスとしては安定して利息収入を得るためにも、このような優良顧客にもっと借りてほしいのです。そのため、自ら増額を案内する電話をかけて融資を促します。

Q.優良顧客になる条件とは?

Kobayashi

元 JA職員|小松千央

安定した収入と期日尊守

優良顧客になる為には安定した収入、滞納せずに返済できるか、借入をよくしてくれているかの三点が必要です。まず、安定した収入がある点や借入件数が少ない点を審査します。次に、収入金額や勤務会社情報を把握し、滞納や貸倒せずに返済できるかを確認します。その為、最初は借入限度額が低く設定されるケースが多いです。そして、消費者金融が返済能力があると判断すれば返済し終わる前後に、借入限度額を上げませんかという電話が来ます。 安定した利息を手に入れたい消費者金融は、滞りなく返済し常に借り入れをしてくれる人を優良顧客として認知することが多い為、増枠可能と判断できた方(消費者金融側の項目をクリアした方)のみにDMや電話が来ます。増額を希望すれば、他社借入の状況や勤務先の変更などがないか、カード作成時と同様の審査(信用情報統括側の審査)を受けます。その後、限度額が上がった旨の電話やDMが来た時点で、優良顧客の一歩を歩んだと捉えていいでしょう。

増額は利用する側にも限度額や金利の面でメリットがある

もちろん利用する側としても、増額はメリットがあります。例えば、まとまったお金が必要になった時、他社を利用しなくてもプロミスだけで用が足りれば、残高の管理や返済の手間が省けます。

また、限度額を上げると同時に金利を下げる提案がなされることもあります。そうすると、同じ金額を借りるのでも利息の負担が少なくなるので、返済が楽になるでしょう。

Q.一度下がった金利が引き上げられる可能性はあるか

Kobayashi

元 JA職員|小松千央

債務者次第で金利が上がる可能性はあります。

債務者の返済状況によって金利は変動します。例えば、収入の減少や延滞が発生していると借入限度額が下げられる可能性があります。借入限度額に応じて金利設定がされており、借入限度額が低いと金利は高くなります。つまり、収入に変わりがなく、滞納をしていないのであれば現時点で急に金利が上がることはありません。

プロミスで増額可能になる条件

1年以上プロミスを利用しているのに、増額の電話がかかって来ない人もいます。

それは、契約期間が長いという条件の他にも、いくつかの条件をクリアする必要があるからです。

まず、基本的に返済期限を守っていることは言うまでもありません。理由はどうあれ頻繁に遅延しているようでは、いつまで経ってもプロミスから信頼されず、限度額を上げられないのです。

期日を守った返済の実績を積み上げることで信用度が上がる

逆に借入を全くしていない人も、プロミスから増額の必要がないとみなされて、いつまでも電話がかかってきません。例えば、契約はしたけど一度も利用してないなどです。

定期的にお金を借りて、返済の期限を守り、時には繰り上げ返済をするなど積極的に返済していれば、プロミスからの信用度も上がります。

このようにプロミスを利用した実績をコツコツ積み上げるのが、増額を案内する電話がかかってくる一番の条件と言えるでしょう。

増額時には「審査」が行われる

プロミスを増額するためには、改めて審査を受ける必要があります。

その結果によっては、希望通りの増額ができないこともあるでしょう。

増額審査に落ちやすい人の特徴をチェック

増額の審査を通過できない人には、ある程度の共通点があります。
申し込みを考えている人は、以下の4項目に当てはまるものがあるか確認しておきましょう。

 増額審査に落ちやすい人の特徴 
返済に遅れがち
プロミスの返済状況が良好でない人は、増額審査に対して不利になります。
他社借入金額が増えている
他社借入の増加は、返済能力の低下を意味します。
収入状況が改善されていない
転職等で雇用形態や年収状況が悪化していたり、勤続期間が短い人は、返済能力が低下しているため審査に落ちる可能性があります。
金融事故で信用情報が悪化している
クレジットカードや他社ローン商品で、支払い・返済の長期延滞を起こしている人などは、確実に審査落ちします。その利用状況が金融事故化し、信用情報が傷つくからです。

※増額審査の基準は公開されておらず、金融機関により異なります。弊社での取材・調査によるものである点ご了承ください。

増額に申し込む際は注意も必要

上記4項目に該当しなかった人も、プロミスの限度額を増やしたいならば申し込みをする際に注意すべきことがあります。

 増額申込時の注意点 
希望額を大きくしすぎないように
申し込み額が収入に対して大きすぎると、希望通りの増額ができません。場合によって、審査落ちにつながることもあります。
収入証明書の提出を求められる
50万円を超える限度額への増額を希望する場合、収入証明書の提出が必須となります。
場合によって在籍確認がある
勤務先に変更があったり、収入状況に大きな変化があった場合などは、在籍確認(会社連絡)が生じる可能性があります。

【注目】増額を申し込む3つのリスク

限度額が上がることは、それだけ借りられるお金が増えるということです。

少額では滞りなく返済できたのに、高額になったら返済能力を超えてしまう可能性もあります。それを判断してコントロールするのは、プロミスではなく自分自身なのです。

リスク1|増額審査は数日かかる可能性もある

プロミスの増額審査は、すぐに終わるとは限りません。

入会時とは審査の基準が異なるので、申し込みから審査結果が通知されるまでに数日以上かかる可能性もあります。

「今すぐにでもお金が必要!!」
このような場合、増額は適切な方法とは言えないかもしれません。

リスク2|審査結果次第で減額・利用停止の恐れもある

プロミスの利用状況によっては、限度額を減らされたり、使用停止されたりといった可能性もあります。

特に、返済を何度か遅れてしまったことがある人にとって、増額はリスクが大きい選択肢でしょう。

「うっかり返済を忘れてしまっていた」。
このような経験に身に覚えがある場合、増額を申請するのは控えるべきかもしれません。

リスク3|利用制限がかかり借り入れ自体ができなくなるリスクもある

プロミスに増額の申し込みをすると、残りの限度額すら使用できなくなる恐れもあります
増額の審査とは契約内容を見直す手続きのことです。

入会時に設定された限度額が「現在の返済能力に適していない」と判断される危険性がある以上、過剰融資のリスクを避けるために、プロミスとしても一定の制限を敷くのは仕方のないことです。

他カードローンに申し込んだ方が得する可能性あり

プロミスから電話がかかってきた人は、優良顧客とみなされているというアドバンテージがあるので、自分で申し込みをするよりも思いどおりの結果になる可能性は高いでしょう。

しかし、プロミスに固執する必要はありません。プロミスを増額するのも1つの選択肢ですが、他のカードローンに新規で申し込みをするという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

状況次第では、新規でカードローンに申し込みをした方が利息の面で得をする可能性もあるのです。

増額で金利が確実に下がるのは限度額が100万円以上

多くの人は、限度額が50万円以下に設定され、金利も上限の17.8%に設定されているでしょう。

増額によって金利を確実に下げるためには、限度額を100万円以上に増やす必要があります。これは利息制限法という法律で、金利の上限が設定されているためです。

 利息制限法

金銭を目的とする消費貸借における利息の契約は、その利息が次の各号に掲げる場合に応じ当該各号に定める利率により計算した金額を超えるときは、その超過部分について、無効とする。
 元本の額が10万円未満の場合 年2割
 元本の額が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
 元本の額が100万円以上の場合 年1割5分

限度額100万円以上を付与されるためには、プロミスから信用をかなり得ていなければ厳しいでしょう。プロミスとしては、金利を下げると利益が減り兼ねません。定期的に借入をしてくれていて、利息を得れる顧客ではないと、金利を下げるメリットがプロミス側にないのです。

新規申し込みをすると無利息期間を利用できる

プロミスから「増額しませんか?」という電話があった場合でも、安易に増額を受け入れるのはオススメできません。状況によっては、増額よりも他社で新規申し込みをした方が利息の面で得をする可能性があるからです。

大手消費者金融は初回利用の人だけに30日の無利息期間を提供しています。各社で利用条件は異なりますが、面倒な手間はいずれもかかりません。

「あと10万円借りたい」。でも限度額がわずかに足らない。そのような場合、他社で新規申し込みをして無利息期間を利用した方が利息の負担は軽くなる可能性があります。
反対に、「さらに50万円の追加融資をしたい」など増額の希望幅が高額の場合は、新規申し込みをするよりも増額をした方が得をするかもしれません。

増額するより早く借入できる

ちなみに、一部のカードローンは審査が最短30分程で完了するため、申し込んだその日にお借入することも可能です。

どんなに遅くても「20時まで」にお申込いただければ、当日中に借入できる可能性はあります。

以下に該当するカードローンをいくつか紹介しておりますので、増額では間に合わない、といった方はぜひご検討ください。

おすすめのカードローン

アコム

即日融資
審査時間 最短30分
無利息期間
年収の3分の1までなら借りられます
他社借入総額(銀行からの借入は含まない)が年収の3分の1を超えていなければ、借りられる可能性あり!

2社目以降の借入となる方は、収入証明書として「最新の源泉徴収票」もしくは「直近2ヶ月分の給与明細書」等を用意しておきましょう。
※過度な借入には十分ご注意ください
10万・30万・50万円借りた場合の最低返済額
10万円 3,000円 / 月
30万円 9,000円 / 月
50万円 15,000円 / 月
※契約内容によっては実際の返済額とは異なるケースがあります。
全国で157万3,000人が利用している
アコムの利用者数は、業界トップクラスの157万3,000人となっています。(2019年12月時点)
利用できるATMも幅広く、24時間365日借入ができるため、非常に人気の高いサービスです。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

アイフル

即日融資
審査時間 最短30分
無利息期間
年収の3分の1までは借りられます
他社借入を含む金額が「年収の1/3以内」であれば、新規借入できる可能性あり!
(※銀行からの借入は含まれませんが、借り過ぎにはご注意ください)

既にアイフル以外からお借入がある方は、「直近2ヶ月分の給与明細」を用意しておくと手続きがスムーズです。
10万・30万・50万円借りた場合の最低返済額
10万円 8,000円 / 月
30万円 11,000円 / 月
50万円 16,000円 / 月
※契約内容によっては実際の返済額とは異なるケースがあります。
アイフル独自のピッタリ診断もおすすめ
他社ではあまり目にしないサービスですが、申込者の状況に応じて「あなたにピッタリのお借り入れ方法」を提示してくれます。
1秒診断で借入できる可能性があれば、ぜひ活用してみてください。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

まとめ

プロミスから「増額可能です」という連絡が来た場合でも、安易にそれを受け入れるのは時期尚早かもしれません。

ご自身のお金の状況をよく見直して、最善の方法を考えてみてください。

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