学生がお金を借りる方法は奨学金・学生ローン・カードローンのどれがおすすめか

2018年02月22日更新

Takiguchi
この記事のアドバイザ
元 信用組合職員
信用組合に20年以上勤務し、金融業務全般に従事する中で、カードローン受付・審査等の業務も経験。銀行業務検定法務3級、銀行業務検定財務3級、銀行業務検定金融コンプライアンス2級、3級ファイナンシャル・プランニング技能士等の資格を保有する、金融業界のプロ。

 この記事はこんな人にオススメ
  • 緊急でお金を借りたい学生の方
  • 親や友人に頼れない学生の方
  • 生活費や支払いに困っている学生の方

学生は自分のために使える時間が多くあるので、その分どうしてもお金が無くなってしまうものですよね。節約しても、付き合いやノリでついつい金欠。そういった方も多いのではないでしょうか?

そんな時に便利な「お金を借りる方法」をご紹介していきます。

学生だけどお金は借りられるのか…?

様々な理由があって、お金を借りる場合はあると思います。

学生であれば、
「一人暮らしの生活費」
「毎月かかる家賃」
「絶対必要になる水道光熱費」

という人もいれば、買い物をしすぎてクレジットカードの請求額が払えない場合、飲み会・デート・旅行なども挙げられるでしょう。学生はとにかく金欠になりやすく、お金が無くなりがちなのです。

そんな時考えるのは、「お金を借りる」ということですよね。ですが、学生でもお金を借りるのは可能なのでしょうか?

学生でもお金を借りる方法がある

結論から言えば、学生でもお金を借りる方法はあります。

もちろん、借りるためには条件はありますが、本当にお金に困った際は、緊急手段として活用できるでしょう。

今回は学生でもお金を借りる方法を4つ厳選して紹介していきます。

学生がお金を借りるメジャーな方法=奨学金

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奨学金は、学生にとって一番メジャーなお金を借りる方法ではないでしょうか。多くの場合は学校の方で奨学生を募集しています。利息なしの第一種奨学金と利息ありの第二種奨学金があります。

この2種類の奨学金は、学生の学力や親の収入が審査されたうえで振り分けられています。学生課に書類を出し合否を待つのが一般的な借り方でしょう。

何かとお金が必要な学生生活。奨学金は一番に考えたいところですね。以下で奨学金のメリットをまとめてみました。

奨学金のメリット
経済的に進学が厳しい家庭でも利用可能
奨学金は社会から認知されている
返済開始は社会人になってからで良い

【注意】奨学金はもちろん親の許可が必要

奨学金の利用するためには、当たり前ですが親の許可が必要です。

奨学金は月に3万円~12万円借りることができます。ただし、この金額を4年間借り続けるともなると、総額として144万円~576万円になってしまいます。

当然ですが、奨学金は多くの場合、保証人を2名以上付けなければならず、親は絶対に保証人にならなければなりません。自分の意志で自由にお金を借りることができないのは大きなネックと言えるでしょう。

【注意】奨学金の完済は35~40歳になることも

奨学金を利用してお金を借りると、卒業後返済しなくてはいけません。学校を卒業してから半年後に指定の口座から引き落とされ始めます。

そうなると、繰上返済を意識しておこなわない限り、完済が35~40歳になる人も出てきます。

学部を卒業後、院や別の学校に進学する学生は支払いを延長する手続きをとらなくてはいけませんので、注意が必要です。

【注意】すぐにお金を借りれる訳ではない

もう1点注意したいのが、奨学金の場合、基本的にどの学年でも4月に申請をしなければなりません。自由にお金が借りられないのは、大きなデメリットでしょう。

随時申込ができる「緊急採用」もありますが、コチラも借入するための条件があるので、結局のところ基準を満たさなければ、お金を借りることはできないのです。

奨学金のデメリット
  • 奨学金を借りるには保証人が必要
  • 返済が30代後半になるまで続く可能性も
  • すぐに借りることはできない
  • Q.奨学金の返済状況は信用情報に影響するのか

    Takiguchi

    元 信用組合職員|滝口誠

    影響します


    奨学金も個人信用情報に情報が登録されます。したがって、社会人になってから返済が始まると、その状況が個人信用情報が随時更新されることになります。ただし、返済が遅れて保証人などに返済を求められたりするまでは、事故情報として個人信用情報に登録されないと言うことを私が2016年に日本学生支援機構に確認をしています。こちらの取り扱いは、いつまでこのような取り扱いにしているのかもわかりませんので、奨学金の返済は遅れずにするようにしてください。また、奨学金を受けている団体によっては、遅れるとすぐに個人信用情報に登録されることも考えられますので、新たにカードローンを申し込みするときに影響があると考えておくと間違いがないでしょう。

    大学や学内団体から生活援助資金を借りられる所もある

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    奨学金のようなまとまった金額ではなく、臨時の出費や生活資金などが必要な時は、大学の学生課、学内団体などで融資をしていることもあります。

    大学によって有無、条件などもかなり異なっていますので、まずは学生課をたずねてみましょう。

    病気や事故や仕送りのストップなどでも使える

    例えば京都大学には、京都大学学生援助会という組織があり、生活援助資金を貸しているところがあります。

    用途としては、病気、事故、送金のストップ、急な出費などです。

    こちらは、1人あたり1万円~5万円までです。

    大学によって違うので、まずは学生課に出向いて問い合わせてみてください。

    学生ローンでお金を借りるという方法もある

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    お金を借りる方法として奨学金がありますが、主に学業に関係した出費にしか使えません。すぐに借りられるわけでなく、親の許可も必要です。

    • 学業以外に使いたい
    • 借りたいと思った時に借りたい
    • 親に内緒でお金を借りたい

    上記の要な場合、奨学金はあまり自由が効くお金の借り方ではないと言えます。
    そういった場合には、学生ローンという方法も考えましょう。

    学生ローンとは?メリットとデメリット

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    学生ローンはその名前の通り、学生のみが利用できるローンです。条件としてアルバイトなどで「安定した収入がある学生」を対象としているので、借りやすいローンと言えるでしょう。

    学生ローンのメリット
    週に2・3日のバイトでもOK
    職場に電話がかかってこない(在籍確認)
    延滞金や催促に緩い
    利息分のみの返済でも良い

    やはり、奨学金と比較すると、かなり自由にお金を借りることができると言えます。しかし学生ローンには以下のデメリットもあることも考えなければなりません。

    学生ローンのデメリット
    金利は決して安くない
    即日融資の申込時間の制限(14時20分まで)
    振込しかお金を借りることができない
    50万円までしか借りれない
    ホームページから安心感が感じられない

    Q.学生ローンとカードローンにはどのような違いがあるのか

    Takiguchi

    元 信用組合職員|滝口誠

    特に違いはありません


    学生ローンもカードローンも、取り扱いに特段の変わりはありません。一旦お金を借りたら、月々の返済があり、反復利用ができると言ったことで取り扱いはどちらも同じでしょう。ただし、学生ローンを販売しているところは、中小消費者金融機関が多いため、大手金融機関と異なり審査が緩いところが多いといえます。審査が緩いと言っても、金融機関の基準で審査がされますので、特別緩いと言うわけではなく、学生ローンの審査基準に合致するかしないかの問題で、お金を借りることができるかできないかになります。クレジットカードを延滞していたり、学生ローンを延滞していたりすると新たなローンの申し込みでは審査に通貨することが難しいことには変わりがありませんので注意をしてください。

    学生がお金を借りるならカードローンもアリ

    カードローンのココがポイント!


    【Q】今すぐお金って借りられるの?

    A.明日明後日に、罰金を払わなければならない場合もあるでしょう。カードローンは、今日申込をして今すぐお金を借りることができます。時間としては最短で1時間以内の融資も可能です。罰金に必要なお金を今すぐ用意するのであれば、検討する価値があるでしょう。

    【Q】今月だけお金が払えないんだけど?

    カードローンを扱っている金融機関の中には、初回のみ30日間以内に返済すれば利息を0円にできる「無利息期間」というサービスを扱っているところがあります。次の給料日まで待てば、罰金を払えるという人は、利息は一切払わず前借りで済むという考え方ができるのです。

    【Q】利息って結局高いの?

    カードローンというと利息が高いというイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、皆さんがよく利用するクレジットカードのリボ払いが一律金利15.0%に対して、カードローンは4.5%~18.0%と幅があるのです。そのため、審査結果次第では、クレジットカードより低金利で利用することができます。

    カードローンは、専用カードを使って、銀行やコンビニATMからいつでもお金を借りられる金融機関のサービスです。借りたお金は、使用目的自由なため、どんな費用にも充てられます。

    学生でも、アルバイトをしていれば、申し込み可能です。

    カードローンのメリット

    コンビニのATMでも借入・返済が可能
    初回1ヶ月以内の返済で利息0円
    限度額が500万円まで
    無人店舗の利用で夜22時まで申込可能
    テレビCMを放送していて信頼性がある

    カードローンのデメリット
    催促や延滞の電話連絡はきちんとある
    職場への電話確認が原則ある(在籍確認)

    だだし未成年の人だと借りられない

    カードローンは学生でも利用できますが、未成年だと残念ですが借りられません。

    金融機関のサイトには、カードローンの利用条件が記載されていますが、20歳以上で安定収入があることが条件とされています。

    要するにカードローンを利用できる学生は、未成年ではなく、かつアルバイトで毎月決まった金額の給料をもらっていることが条件になるのです。

    深刻な金欠を最短1時間で解決!

    カードローンはスマホで申し込みしてから、最短1時間で口座にお金が入金されます。

    申し込み申込フォームに必要事項を入力します
    書類提出身分証をスマホで撮影し、アプリで送信
    電話連絡金融機関の担当者から、確認の電話がかかってきます
    利用開始最短1時間でお金が借りられます

    スマホと本人確認書類があれば、申し込みから借り入れまではスムーズに事が進むでしょう。

    本人確認書類の例
    • 運転免許証
    • 各種健康保険証
    • パスポート
    • 個人番号カード

    選択肢1|アコム

     アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
    金利 
    限度額
    審査 
    融資 
    :3.0~18.0%
    :最大800万円
    :最短30分
    :最短1時間
    利用者数が全国でダントツNo.1!
    30日分の利息が基本的にゼロ円!
    最短60分で借りられる!
    公式サイトへ▶

    アコムは、消費者金融業界の中でも利用者数ナンバーワンのカードローンです。成約率・審査スピード共に定評があります。
    はじめてのアコムというように初心者でも使いやすいような配慮がなされているのが特徴です。

    無利息期間」という、契約した翌日から30日間は利息が0円になるサービスもあるので、借りてすぐ返したい人にはおすすめです。

    公式サイトへ

    選択肢2|プロミス

     プロミスSMBCコンシューマーファイナンス
    金利 
    限度額
    審査 
    融資 
    :4.5~17.8%
    :最大500万円
    :最短30分
    :最短1時間
    他消費者金融よりも金利が安くてお得!
    銀行閉店後も最短10秒で振込可能!※1
    30日分の利息が完全ゼロ円!※2
    公式サイトへ▶

    ※1:三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座が必要です
    ※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

    「プロミス」の利用者は、130万人以上います。初めてキャッシングする方から、最も評価が高い金融機関なので、安心して利用できるでしょう。プロミスのCMを目にする機会が多いのは、それだけ人気がある証拠です。

    特に、プロミスは審査スピードに定評がある金融機関です。急いでお金が必要な場合には、ぜひ、プロミスを最初に検討してみてください。

    公式サイトへ

    まとめ:お金を借りるには奨学金以外の選択肢もある

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    学生がお金を借りるのであれば、代表的なのは奨学金です。しかし、奨学金には親の許可や、長期返済、すぐには借りれないなど、超えなければならない壁が多くあるといえるでしょう。

    その点を考えるのであれば、学生ローンやカードローンの方が現実的でしょう。カードローンでお金を借りるメリットは、以下のようなものが挙げられますので、状況に応じて検討してみてください。

     カードローンを使うメリット
    4.5%~18.0%という『納得の金利』
    30日間利息が一切かからない『無利息期間』
    大手消費者金融ならではの『信頼・安心感』

    カードローンは学生にとって大変自由度が高いので、ぜひ検討してみてください。

    >>>学生向けのカードローン特集をコチラで紹介しています!

    Q.学生がお金を借りるうえでの注意点とは

    Takiguchi

    元 信用組合職員|滝口誠

    学生のうちに返済できるようにしておきましょう


    学生の時にお金を借りる上でもっとも注意をしなければいけないのは、社会人になるまでには返済を済ませられるようにしておくことが大事です。社会人になったときに借金があると、その段階でマイナスから資産が始まることになります。

    また学生は奨学金を利用している人も多いため、奨学金を利用している人は社会人となったらマイナスから始まることが確実に分かります。そこに、学生ローンなどの残高を残したまま、社会人になるとマイナスが膨れ上がってしまったまま学生生活を卒業しなければいけません。

    奨学金の返済と、カードローンの返済が社会人になったと同時に降りかかってきますので、初任給がそれほど多くない新卒の社会人は生活が大変になってしまいます。

    【注目】資産運用をする学生が増えている

    お金の知識を身につけたい…!

    そんな人にオススメなのは、やはり空き時間にネットを使って活用できる「副業」です。今はスマートフォン1つあれば、いつでもどこでも副業ができる時代です。

    中でも、ここ数年で注目が高まっているのが「FX副業」です。多くの大学生、専門学生などが、空き時間を活用してコツコツとお小遣いを増やしています。

    FXは、短時間で大きな額を狙ってしまうと「ギャンブル」になってしまいます。しかし、「1000円を1100円にしたい!」というコツコツ運用を目指せば、立派な資産運用として成立します。以下で初心者向けFX運用の紹介をしていますので、ぜひ検討してみてください。

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