アコム完済後に解約証明書(完済証明書)を発行してもらうために必要な条件

この記事に関するアドバイザ

元 銀行ローンセンター長

佐藤喜三男

銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

この記事はこんな人向けです
◆アコムで借りていた分を完済した! ◆他のカードローンを使うからアコムやめる! ◆アコムの解約証明書が欲しい!

今回はそんな人のための記事内容となっています。

アコムで解約したことを誰かに証明しなければいけない場合は、アコムに解約証明書を発行してもらいましょう。しかし、そのためにはいくつかの条件があります。ここで、その詳細について確認しておきましょう。


お金の達人:松阪さん

アコムへの借り入れを全て返済したら、必要に応じて解約証明書(完済証明書)を発行してもらうことができます。その条件と、手続きの方法を解説します。

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Q.完済したら解約しておいたほうがいいの?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

即座に解約する必用はないでしょう

必ずしも、完済して即座に解約を考える必用はないでしょう。住宅ローンなどの高額なローンを組む予定がない限りは、じっくり検討する方が賢明かも知れません。
解約後、仮に再度借り入れが必用な事情ができたら、もう一度審査を受けなければなりませんし、その際、金利や限度額などの条件も、以前と同じとは限らないからです。

一概には言えませんが、予定が明確になるまで、時間を置いてみるのも一つの考え方ではあるでしょう。

アコムに解約証明書を発行してもらうには完済が必須条件

まず、アコムを完済するには、残高を端数まで含めてゼロにする必要があります。

実はアコムは「1000円未満の残高には利息が発生しない」のです。完済~解約までの手続きを行うには小銭までしっかり完済する必要があります。解約証明書の発行はそれからです。

コンビニのATMや銀行のATMでは、小銭投入口が無い場合がほとんどです。そのため、アコムで端数までキッチリ完済するには「電話で詳細の残高を確認後、振込で完済」か、「アコムの窓口で現金で完済」のどちらかをおこなう必要があります。

【参考】
アコム利用時に発生する端数(小銭)の返済方法と注意点

店頭窓口に行けば全ての手続きが一度で済む

振込でアコムの残高をゼロにすることもできます。しかし、その場合は

【1】アコムに電話して詳細の残高を確認
【2】銀行で振込手続き
【3】解約手続き後に解約証明書発行

といった手順を踏まなければなりません。

上記だと手間も時間もかかりますので、店頭にお金を持参して、ゼロにして解約証明書が必要な旨を伝える方が早く済むでしょう。

ただし、アコムをはじめとする消費者金融は、有人窓口をそれほど多く設けていません。事前に「アコム公式ページ」で、最寄りの店頭窓口を確認しておきましょう。

アコムからの解約証明書は基本的に郵送されてくる

アコムの借入残高をゼロにして解約証明書をもらう手続きは、基本的には郵送になります。急いで解約証明書が必要な場合は店頭で解約することをおススメします。

また、口座振込で解約した場合は郵送になりますが、この際も急いでいることを伝えれば、対応してくれます。

家族にバレないよう配慮してもらえる

アコムの解約証明書を自宅に送られたら、アコムの利用が家族に知られてしまう人もいるでしょう。

そんな場合でも、アコムは柔軟に対応してくれます。郵送物がアコムからだと解らないように、封筒に工夫をしてくれたり、解約証明書を勤務先に送ってくれたりといった配慮をしてくれます。

希望がある場合は、事前にアコム担当者に伝えておきましょう。

解約証明書と一緒に契約書も郵送されてくる

アコムは解約証明書の他にも、借入を行った時に作成した契約書も返却してくれます。この契約書の原本は、アコムの各支店ではなく、本部で一括管理をしています。なので、事前にアコムに解約の旨を伝えておけば、取り寄せておいてくれるはずです。

契約書と解約証明書は、似ていますが異なるものです。解約済契約書とは、契約時に記入した契約書に、アコムが「解約済」等の印を押印して顧客に返却するものですので、間違えないようにしましょう。

急ぎで必要な場合はアコムに相談しておこう

解約済の契約書は解約証明書が発行されたら必要ないことがほとんどですが、おまとめや銀行融資では解約済の契約書の提出を求められるケースがないとも言えません。

逆に解約証明書がなくても解約済の契約書は解約証明書の代わりになります。

アコム解約証明書の発行は完済後に窓口へ

アコムの解約証明書を発行してもらうこと自体は面倒ではありません。どちらかというと、残高をきちんとゼロに精算することを面倒に感じる人が多いようです。

また、解約証明書の郵送先や郵送方法についてもアコムは柔軟な対応をしてくれるため、要望があれば伝えるようにしましょう。

ちなみに、解約後にアコムへ再申し込みをする場合には、もう一度「審査」を受ける必要があると覚えておきましょう。

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もしもの備えがなくなることには注意

カードローンを解約するということは、もしものときの備えがなくなることにもつながります。

とはいえ苦労した末に完済したアコムですし、気持ちがかたまったのであればきちんと解約しておきましょう。

万が一の備えとしては、低金利な銀行のカードローンがおすすめです。消費者金融と違って利息ゼロ円の期間はありませんが、金利が低いため支払う利息はリーズナブルです。

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