プロミスコールでオペレーター対応を活用するメリット

電話をすると、自動音声が流れます。その指示に従って、該当する番号ボタンを押すのです。該当するサービスは次の4つです。

このうち、2番以外はいずれオペレーターが対応することになります。3番は24時間いつでも受け付けていますが、1番は9時から21時まで、4番は平日の9時から18時までとなっています。

2番の「利用や支払の問い合わせ」については、自動音声の対応だけで済ませることもできます。例えば現在の利用額や利息の確認だったり、振込キャッシングの申込などです。

期日前であればプロミスコールで30日間返済期日を延長することもできます。ただし、この方法で事前申告しても遅延利息は発生します。当然オペレーターの対応ではないので、24時間いつでも手続きできます。

逆にプロミスコールでは、オペレーター対応でないとできない手続きもあります。その場合は、受付時間に電話をしなければいけません。

例えば限度額の変更です。新たに審査が行われるため、必ずオペレーターとのやり取りが発生します。

また、プロミスを解約する時も、オペレーターにその旨を伝えなければいけません。解約はプロミスコールでしか受け付けていないので、インターネットだけの人も、この時ばかりはプロミスコールを利用することになります。

30日間返済期間を延長するなら自動音声でも手続きできますが、さらに遅れそうだったり、そもそも返済に困っているようであれば、オペレーターと相談した方が良いでしょう。

その後の収入を考慮しながら返済計画を立てたり、期日を柔軟に変更してくれる可能性があります。

期日までに返済できなかったのを放置しておくと、プロミスから電話が来るだけでなく、印象が悪くなってしまいます。

必ず自分からプロミスコールに連絡しましょう。

プロミスにはプロミスコールの他に、女性専用の電話窓口「レディースコール」を用意しています。女性側からすると、ただでさえ心理的なハードルが高いキャッシングの問い合わせをするのに、男性オペレーターが対応するのは抵抗があるものです。男性側が意識していなくても、威圧的な印象を受けることがあります。

レディースコールでは女性のオペレーターのみを用意して、安心して申し込みや相談をできるようにしているのです。

プロミスコールと違って、レディースコールに電話をすると自動音声が流れて、すぐにオペレーターへ転送されます。そのため、すべての問い合わせがオペレーターの対応となるのです。

受付時間は「9：00～21：00」まで。プロミスコールが問い合わせ内容によって、オペレーターの対応時間が限られていることを考えると、優遇されています。ただし、プロミスのキャッシング自体は、プロミスコールから申し込むのと違いはありません。

プロミスコールでオペレーターの対応を希望する場合は、新規の申込や緊急時でない限り、平日の決められた時間内に電話しなければいけません。

その代わり、手続きによっては自動音声で済ませることもできます。申し込みだけでなく、利用上の不明点や相談等もプロミスコールで行えます。

プロミスの電話「プロミスコール」は、新規借り入れから後に様々なシーンで役に立つことがある電話窓口です。

インターネット上の画面で申し込み最中にわからなくなって、プロミスコールで問い合わせをしながら申し込みを進めたりということもあります。また、増額や返済などの相談、さらにはカードの紛失やトラブルなどでも対応していますので、ユーザーの方はぜひ電話番号の登録を。また、初めての方も気軽にお問い合わせいただけます。

さらに、女性オペレーターが対応するレディース専用のコールもありますので、女性の方で利用にご不安な方はお気軽にご相談ください。