SMBCモビットの審査に通らない理由は5つ!借りれない時の対処法

この記事に関するアドバイザ

元 信用金庫職員

高澤志保

短期大学の秘書課程を卒業後、信用金庫で1年7ヶ月間勤務、カードローン審査のサポート業務を担当。金融事務全般も担当し、オペレーターとして数多くのお客様に対応した。第二種証券外務員資格を所有している、金融商品取引のプロ。

 この記事はこんな人向け 
  • 今日・明日中にお金を用意しないとマズい
  • 審査が早いし、モビットに申込もう
  • えっ、審査に落とされた!?

10秒簡易審査で即座に結果がわかる、SMBCグループのSMBCモビット。緊急時こそ力になってくれるカードローンですが、審査に落ちた人は当然1円も借り入れできません。

すでにモビットへ申し込みを済ませ、審査落ちの通知を受け取っているなら、原因がわからず不安を感じていることでしょう。

どうして審査落ちしたのか見当もつかない人は、さっそく原因を確認していきましょう。

この記事の目次

  1. 緊急時こそ選ばれているSMBCモビット
  2. 借り入れの絶対条件=審査に落ちないこと
  3. カードローン審査に落ちる5つの理由
  4. まさかの審査落ち…それでもお金が必要な人は!
  5. まとめ

緊急時こそ選ばれているSMBCモビット

SMBCモビット
契約形態
極度借入基本契約
借入利率
契約毎に定める借入利率を次の通りとします。
(年365日の日割計算)
実質年率 : 3.00%~18.00%
遅延利率
実質年率 20.00%
(平年の場合、年365日の日割計算/うるう年の場合、年366日の日割計算)
担保・保証人 不要
貸付条件
満年齢20才~69才の安定した収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。
借入方法
ATM、振込貸付
返済方式
借入後残高スライド元利定額返済方式
返済方法
ATM返済、振込返済ならびに口座振替
返済回数
最長60回(5年)。ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月)
限度額
利用限度額1万円~800万円
※利用限度額は利用状況に応じて最高800万円まで
返済日
当社指定日より選択
毎月5日、15日、25日、末日
詳細ページ 公式サイト▶

利用者数が約37万人以上、総額2100億円を超える貸付残高を誇るモビットですが、人気の理由はやはり審査が早くスピーディーな利用を期待できる点でしょう。
(※参考|三井住友銀行『決算補足資料』

特に、モビットの公式サイト限定で利用できる10秒簡易審査は、結果が瞬時にわかるので「借りられるかどうか早く判断したい」といった方にピッタリです。

早ければ申し込んだ当日中にお金を用意できる

審査が早いだけでなく、モビットには少しでも早いタイミングでお金を用意できる仕組みが用意されています。

ローン申込機を利用すれば、当日中にカード受取・ATMキャッシングができますし、審査通過できればスマホ1台でカードレスキャッシングできるのも大きなポイントです。

借り入れの絶対条件=審査に落ちないこと

モビットは、保証人を立てずにお金を借り入れできる無担保ローン商品です。そのため、万が一にも「踏み倒し」が発生しないよう、厳密な審査が行われます。

要するに、審査とは返済能力の有無を確認する手続きなのです。

Q.審査で重視される項目とは

Takazawa

元 信用金庫職員|高澤志保

属性情報と信用情報です

属性情報とは、本人確認に必要な基本情報や収入状況を判断する勤務先情報を指します。
信用情報は、過去に行われた金融取引の履歴です。
消費者金融は、審査においてこれら情報を確認し、申込者が「継続的な返済を行う能力と姿勢を持ち合わせているか」を判断します。

返済能力とは継続的な支払いができる能力

モビットを利用する最低条件は、満年齢20才~69才の安定した収入がある方です。つまり、年収金額そのものだけでなく毎月一定の収入を得られていることが重視されます。

より具体的には、勤続年数や雇用形態が詳しく審査されているのです。

返済能力はスコアリングで数値化される

モビットは、申込者の返済能力を判断するうえでスコアリング審査を行います。
スコアリング審査はコンピューターによる自動システムであり、正確かつスピーディーに結果が算出されるのです。

 スコアリングとは

統計的モデル(一定のロジック)に基づいて、個人または企業の信用度を点数化(スコアリング化)し、与信可否を迅速かつ中立的に判断するシステムのことをいいます。
=中略=
具体的には、カードの入会審査(初期与信)では、顧客の属性(年齢・年収・勤務先・勤続年数・居住状況等)や個人信用情報機関の個人信用情報を解析してスコアリング化し、またカード発行後の審査(途上与信)では、利用状況や支払状況をスコアリング化します。

もし、モビットの審査落ち結果がすぐに通知されたのであれば、このスコアリングが行われた時点で否決と判断されたと考えられます。

カードローン審査に落ちる5つの理由

残念ながら、モビットは審査基準を公表していないため、落ちた場合も具体的な原因は知りようがありません。

とはいえ、審査に落ちた以上は属性情報や信用情報に問題があったと推測できます。
その他にも考えられる要因はありますが、一般的に審査落ちにつながるトラブルは以下5つのいずれかであるケースが大半です。

審査に落ちた理由1|虚偽申し込み

モビットに申し込みする際、入力情報に誤りがあると審査通過が難しくなる傾向にあります。

勤務先や自宅を知られたくない、どうしても審査に通りたいからと言って、住所や年収、雇用形態を偽ると審査が正しく行われません。

軽微なミスであれば訂正を求められるだけですが、意図的な虚偽申し込みが発覚すれば、詐欺の恐れがあるとして審査落ちは免れません。

※ここに注意※
勤務先に関する嘘は、必ずバレて審査落ちします。
退職済みの勤務先を申告したり、存在しない社名で申込んだりした場合、その嘘を隠し通すことはできません。
虚偽申し込みは不正行為なので、審査落ちするだけでなく再申し込みできなくなる可能性もあります。

審査に落ちた理由2|収入が一定基準に達していない

返済能力の有無を判断する基準としては、申し込み者の収入状況が非常に重要です。

借り入れするには、収入と支出とのバランスが取れていなければいけません。単純に収入を得ていれば良いという話ではなく、あくまでも安定収入が求められます。

安定収入を確認するポイント
  • 勤続期間の長さ
  • 雇用形態
  • 業種/職種
  • 会社規模
  • 現在の年収金額

審査に落ちた理由3|他社での借り入れが多すぎる

カードローン申し込み時には、他社からの借入状況も確認されます。すでにモビット以外でお金を借りている人は、総量規制に注意しなければいけません。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

年収に対して借入金額が多すぎたり、4社以上から同時借り入れしていたりする場合、モビット以外のカードローンでも審査通過は難しいでしょう。

審査に落ちた理由4|短期間に複数社への申し込み(申し込みブラック)

具体的な基準は公表されていませんが、一般的に1か月間に4件以上の申し込みを行った人は「申し込みブラック」として扱われ、カードローン審査を通過できません。

直近の借入申込状況は、信用情報に記録されています。申し込みブラックの人は、モビット以外の審査でも厳しい目で見られてしまいます。

審査落ちしたからと言って次から次へと申し込んでも、良好な結果は望めないと理解しておきましょう。

審査に落ちた理由5|信用情報に傷がある

審査の過程で特に重要な判断要素になるのが、「信用情報」です。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

クレジットカードや各種ローン、携帯代、公共料金などの遅延・延滞があると、信用情報に金融事故として記録され、「お金にルーズな人」と認識されてしまいます。

長期延滞や債務整理などの金融事故を起こしている人は、モビットの審査に通らないと考えてください。

Q.最も発生しやすい金融事故とは?

Takazawa

元 信用金庫職員|高澤志保

期日までに返済をしない「延滞」です

金融事故には、大きく分けて「延滞」「代位弁済」「債務整理」「自己破産」「強制解約」などがあります。中でも最も多いのが、返済期限までに返済を行わなかった「延滞」です。
信用情報に事故情報として登録されるのは2ヶ月以上(61日以上)の延滞がある場合となっており、延滞が解消してから5年間は事故情報として登録されます。
中でも若者に多い延滞は、携帯電話本体のローン契約や奨学金返済の延滞となっており、自分ではローンという認識があまりないまま事故情報として登録されている場合も少なくありません。

※以上の条件を満たしている場合であっても、審査に落ちる可能性があるので、注意してください。また、実際の審査基準は公開されていないため、弊社での取材・調査によるものである点ご了承ください。

まさかの審査落ち…それでもお金が必要な人は!

 ここから先はこんな人向け 
  • 家賃の支払いができそうにない
  • クレカの引落し前なのに金欠
  • 公共料金の支払いもまだだった

お金がないと本当に困るのに、SMBCモビットで審査落ち。そんな状態でも、お金を用意できないリスクは無視できません。

審査落ちしてしまったけれど"どうしてもお金が必要な人"は、他の選択肢も検討してみましょう。

他のカードローンに申し込み直すのも選択肢の1つ

例えば、SMBCモビット以外のカードローンを利用するという選択肢もあります。

審査というのは、各金融機関ごとに個別の基準で行われているため、1社利用できなかったからといって全てのカードローンで同じ結果になるとは限らないのです。

他の大手消費者金融にも目を向けてみる

他のカードローンを検討する際は、SMBCモビットのような大手の消費者金融に目を向けてみてください。

もちろん、他の大手消費者金融も厳正な審査を行っているので、必ずしもお金を借りられるわけではありません。

しかし、SMBCモビットと他の消費者金融では審査の仕組みが違うため、異なる結果がでる可能性は十分にあるのです。

成約率を公開している大手消費者金融もあります

大手消費者金融の中には、投資家向けのIR情報として成約率を公開しているものがあります。

例えば、代表的な大手消費者金融のひとつであるアコムの成約率は、 44.8%です。参考:アコム『DATE BOOK』

確かに審査落ちしている人もいますが、沢山の方がお金を借りられているのも事実。改めて申し込み先を選ぶ際は、こういった点も参考にしてみましょう。

大手消費者金融は最短で即日融資も可能

ちなみに、大手消費者金融の審査は最短30分で完了するため、即日融資も可能というメリットがあります。

また、手続きにあたっては特定の銀行口座を開設する必要も無いので、手続きも非常にシンプルです。

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 必要書類を提出
  3. 最短30分のスピード審査
  4. 契約完了
  5. 自動契約機でカード発行
  6. 近くのATMでキャッシング

できれば今日・明日中にお金を用意したい、そういった状況でも、大手消費者金融なら大きな助けになってくれるでしょう。

こちらのカードローンがおすすめ

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

大手消費者金融のSMBCモビットですが、審査を通過しなければ一切借入できません。

審査落ちしてしまった人は、否決になった原因を振り返ってみましょう。

審査落ちしてしまう原因を再確認
虚偽の申し込みをした
収入が安定していない
他社からの借入が多すぎる
複数社へ同時に申し込み
過去に金融事故を起こしている

特に大きな問題がなければ、記事中で紹介した他の選択肢にも目を向けてみてください。

最短で今日・明日中に金銭問題を解消できる可能性もあるので、必要であれば記事中で紹介したカードローンも検討してみてはいかがでしょうか?

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