貯金なしで結婚する場合に気をつけたい9つのポイント

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ファイナンシャルプランナー

水上克朗

慶応義塾大学卒業後、大手金融機関にて、営業・企画・総務・クレジット業務などを経験。また、自身のライフプランを見直して1億円資産の捻出方法を確立。現在、執筆、監修、セミナー・研修講師などで、金融商品、ライフプラン、資産運用の観点からアドバイスを行っている。著書「50代から老後の2000万円を貯める方法」がある。
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ファイナンシャルプランナー

岡崎 謙二

CFP®認定者(日本FP協会)宅地建物取引主任者 住宅ローンアドバイザー
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。関西大学を卒業後金融機関を経て2002年独立系FP会社を設立。独立系FP会社のパイオニアとして、従来のFP概念にとらわれない事業へ果敢にチャレンジし、業界発展そして社会に貢献すべく邁進中。その活動はテレビや新聞、雑誌などの各種マスコミなどにて多数取り上げられている。
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結婚はお金がなくてもすることが可能です。婚姻届は無料で手に入るものですし、提出するのにも費用はかかりません。ですが結婚してからの生活に費用がたくさんかかることが多いので、貯金なしの場合は生活費を切り詰めてでも最低限のお金は手元に置いておくことが必要です。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント1:新居

貯金なしで結婚した場合は、新居は家賃が安いところを選ぶようにしましょう。そして建物は古くても日当たりのいいところを選ぶことがコツです。

日当たりが良いことで夏は暑いですが、洗濯物が良く乾き、湿気もなくなるので健康にも良く、湿気取りや乾燥機などの余分な出費も減ります。

また、貯金なしで結婚した時はどちらかが一人暮らしの場合はしばらくは一人暮らし用の部屋で二人一緒に過ごすことも良いです。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント2:保険の加入

貯金なしで結婚した場合は、生活費をできるだけ切り詰めることも大事ですが、生命保険や自動車保険などの万が一の時のための保険はきちんと加入しておきましょう。

保険に加入しておかないとその後の生活がもっと苦しくなったり、病気になった時に対応できません。特に貯金なしで病気になった時は結婚生活が成り立たなくこともあるので、保険関係は名義変更含め、手続きをしておきましょう。

なお、保険加入を検討している方は、ぜひ店舗窓口でスタッフに相談しながら話をすすめてください。

保険商品の良し悪しは、知識が無い状態で正しく判断することが簡単ではありません。

窓口に行けば、専門知識をもったスタッフが親身になって相談に乗ってくれるため、より適切な保険商品を選ぶことができるかと思います。

窓口をお探しの方は、店舗をまとめているサイトなどを参考にしてください。
保険ショップ・保険相談所検索サイト「ミツカル保険」

Q.結婚する上で、見直しておくべき保険は?

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ファイナンシャルプランナー|岡崎 謙二

死亡保障

将来生まれる子どもの為に、現在加入している生命保険を見直すと同時に公的保障で補うことができない部分を生命保険に加入してカバーしていく必要があります。会社員の配偶者が亡くなった場合、遺族厚生年金が支給されますが、自営業者の配偶者が亡くなった場合は子どもがいなければ、公的保障はありません。また、子どもがいる家庭では遺族基礎年金が支給されますが、生活費だけでなく子どもの教育費の準備も必要です。

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ファイナンシャルプランナー|水上克朗

ライフスタイルによって異なる

見直しておくべき保険は、今後のライフスタイルによって大きく変わってきます。共働きか片働きか、自動車は所有するかなど、一つ一つの家庭に事情に応じて、見直しておくべき保険が違ってきます。まずは、すでに加入している保険の内容を確認し、今後のライフスタイルに合っているならば継続すべきですし、そぐわない場合は解約する方が良いかもしれません。保険に加入する目的は何か、を考えて見直しましょう。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント3:不要品の処分

貯金なしの状態で結婚するなら、必要最小限必要なものだけ新居に持っていくようにして、あとは潔く売ってしまうようにしましょう。

不用品買取を利用すればまとめて回収してもらえることも多いですし、夫婦二人のものを不用品回収に出せはそれが多少の収入にもなるでしょう。貯金なしで結婚するときは不用品回収で貯金をつくるようにしましょう。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント4:仕事

貯金なしで結婚しても、とりあえず夫婦二人とも仕事に就いているようであれば安心です。ですが結婚を機にどちらかが仕事を辞めてしまうと収入が激減して生活できない危機になる可能性もあるので注意です。

貯金なしで結婚するなら、ある程度貯金できるようになるまでは仕事は続けるということをお互いが約束するといいでしょう。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント5:結婚式の費用

貯金なしで結婚するなら、後払いのものを選択することが大事です。結婚式は予約時に手付金が必要なことも多いですが、結婚式にかかった費用の総額の支払いは結婚式の後であることがほとんどです。

結婚式が済んでからであればお祝儀もあるので、貯金なしでも結婚式の費用が払えることもあります。ですからお祝儀で払える範囲の式をして、後払いをするといいです。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント6:妊娠

貯金なしで結婚しても、子供ができなければ普通に生活できることも多いです。ですが妊娠してしまったら出産費用や健診費もかかる上に、共働き夫婦は収入が半減してしまうことにもなるので注意です。

貯金なしで結婚する場合は出産費用のことも頭に入れて、計画的に妊娠するようにもしましょう。また、出産費用が安く済む病院探しもしておくといいでしょう。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント7:お小遣い

貯金なし結婚なら夫婦共にお小遣い制にするのが良いです。そうすることで貯金なしでもこれから貯金しやすい環境作りをすることができます。

貯金なしの人の場合は、自分の趣味にかけるお金や交場合費を無計画に使ってしまうことが多いので、結婚を機にお小遣い制にすることで出費も減らせるでしょう。結婚はお金の価値観を変えるきっかけにもなります。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント8:光熱費

貯金なしの結婚なら、光熱費にはくれぐれも注意が必要です。春や秋であれば、冷暖房は必要ないので、そこまで光熱費が高くなることはありませんが、夏と冬はどうしても頼りがちですよね。

電気代が安価な扇風機やこたつを活用して、できるだけ光熱費を節約していきましょう。

また基本的なことですが、電気のスイッチやコンセントにも気を配っておくことも重要です。

貯金なしで結婚する場合に気をつけたいポイント9:デート

貯金なし結婚をしても、やっぱり休みの日には二人でデートをしたいものです。

結婚する前であれば、気兼ねなくデートができたと思います。しかし、結婚後は将来のことを考えてどれだけ貯金ができるかが重要になってきます。

なるべくお金がかからないデートを心がけて、貯金をするように意識しておきましょう。

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