一人暮らしの家賃がどうしても払えない場合に取るべき3つの行動

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

隅倉広樹

FP技能士2級を保有する、不動産仲介・管理業務を中心としたライフプラン設計・資産運用のプロ。その他、宅地建物取引士・管理業務主任者・損害保険募集人といった多数の資格を保有し、ファイナンスに関する幅広い知識でお客様をサポート。

「一人暮らしの家賃がどうしても払えない…」

一人暮らしの生活には生活費・水道光熱費・携帯料金・クレジットカードの請求など様々なお金が必要になります。そういった中で、家賃が払えない状況になることもあるでしょう。

他の請求を優先して、家賃を後回しにしている方も、もしかしたらいるかもしれません。しかし、家賃を滞納すると、恐ろしいリスクがあるのです。

今回は、一人暮らしの家賃が払えないリスクと、その解決方法を3つ紹介していきます。家賃が払えない方は、ぜひ参考にしてください。

カードローンで滞納を回避できます

家賃が払えない。ひとり暮らしの方にとって、住む場所を失いかねない文字通りの死活問題です。

現時点では、まだ何とかなる気がしているかもしれません。しかし、来月に持ち越すだけでも2ヶ月分の家賃を一括で払わなくてはならなくなり、簡単には解決できなくなります。

どうしてもお金の用意が難しい方は、カードローンで支払うという手もあるでしょう。対応が早いカードローンを選べば、今日中に家賃の問題を解決できます。

住居を失う可能性があればすぐ家賃補助申請を

失職して家賃も払えないから、住む場所を失いそうだ!

その場合は、自治体によっては補助金が支給されます。

まずは、ご自身がお住まいの自治体の窓口に確認をしましょう。

東京23区なら住居確保給付金制度で家賃補助

東京都福祉保健局によると、東京23区は、離職後2年以内で65歳未満で住居を失う可能性がある方は、一定の期間は家賃額を補助しています。

※就職活動を行うことが条件
※区によって異なります

 そのほか、生活や家計相談などの各種支援も実施しています。

東京都福祉保健局生活援助担当(03-5320-4072)

Q.住居確保給付金制度とは何か

Sumikura

ファイナンシャルプランナー|隅倉広樹

求職者の為の自立支援制度です

生活保護が働けない人の為の制度なのに対し、働く予定の人の為の制度が自立支援です。一定の要件を満たすと、住宅に対しての給付金を受けることができます。「働きたくても働けない」「目の前の生活が厳しい」といった人の為に、平成27年4月から始まった制度です。各自治体によって要件等が異なりますので、詳しくは各役所窓口にてお尋ね下さい。

今の一人暮らしの家賃は適切ですか?

一人暮らしで家賃が払えない場合、分相応な部屋を借りてしまったために発生した理由が少なくありません。

例えば単身女性の場合、駅近、デザイナーズマンション、オートロック、新築などにこだわりすぎたため、実際の収入に合わない部屋に住んでしまうケースがあります。

当初は十分払えると思っていても、一人暮らしをしていく中では、仕事や学校が忙しく外食が増えてしまったり、水道光熱費が予想を上回ってしまったりと、家賃以外の負担が大きくなる可能性もあるのです。

今の一人暮らしの家賃は適切なのか、まずは見直す必要があるでしょう。

家賃は所得の3分の1が目安

借りる部屋の家賃を決めるときに目安にしたいのが所得です。不動産業界では月の所得の3分の1を目安にしましょう。

もし、所得の3分の1以上の部屋に住まないといけない場合は内職や掛け持ちをして、収入を増やしましょう。

一人暮らしでは家賃を払えない場合、その先は不幸しか待っていません。滞納がないように自分の収入を上げ、十分な貯蓄をするのが大切です。

家賃が払えない場合に起こるリスクを理解しよう

一人暮らしで家賃を払えないと一体どうなるのでしょうか。不動産会社が家賃滞納者にどんな対応をするのか、まとめました。

家賃滞納時に起きること

1,電話・手紙による家賃催促
【危険度】☆☆☆☆☆
最初に取られる対処。家賃の未払い状況を説明され、いつまでに支払いができるのかを確認される。無視せず、また約束した日までに支払えば問題ない。電話に出ないと督促状が届く。

2,担当者が訪問して催促
【危険度】★☆☆☆☆
主に常習者に対して行われる対処。何度も家賃滞納を繰り返していると、電話をするまでもなく訪問される。

3,内容証明書による家賃請求
【危険度】★★★☆☆
2ヶ月連続で払えないと、内容証明郵便で請求書が届く。連帯保証人に対しても送付されるので、身内にも滞納状態がばれる。

4,訴訟(強制退去)
【危険度】★★★★☆
内容証明郵便の請求書すら無視すると、正式な訴訟手続きが行われる。弁護士からも連絡が入り、最終的に強制退去となる。

5,社会的地位の喪失
【危険度】★★★★★
住む場所を失うと、高確率で失職する。住む場所が無いと働けない⇒収入が無いので部屋を借りられない、という負のスパイラルに陥る。



上記は連帯保証人をつけて契約した場合の流れです。

保証会社を通している場合は、保証会社側から法的な措置がとして、最終的に強制退去となり、また個人信用情報にも傷がつくので、さらにリスクが高いでしょう。

つまり、絶対に家賃が払えない状態を放置し続けてはいけないわけです

Q.家賃滞納時最も注意すべきトラブルとは

Sumikura

ファイナンシャルプランナー|隅倉広樹

住む場所が無くなります

家賃を滞納し続ければ、いずれは現在の住居を立ち退かなければいけません。そして、高い確率で次の住む場所が見つからない事になってしまうでしょう。何故かというと、支払い先のオーナーさんや管理会社・その他家賃に関わる会社では、滞納する顧客のデータを共有し、次回の申し込みを断る様にしているからです。元の住居の家賃を完済しなければ、次の住む場所も借りれない・買えない事になってしまいます。

一人暮らしの家賃が払えない場合はどうすれば良いのか?

ではリスクが分かったところで、どうしても一人暮らしの家賃が払えない場合は、どうすれば良いのでしょうか?

家賃が払えないということは、最終的には住む場所が無くなるということです。それだけは絶対に避けなければなりませんが、もし保証人が家族や会社になっていた場合は、当然不動産会社から家族や会社に電話連絡があり、払ってないことがバレます。

今はまだ滞納しても大丈夫だろう…と考えていると、深刻な事態に発展することもあるのです。一人暮らしの家賃が払えない場合の対策方法を次に、紹介していきます。

【1】家賃が払えない時の対処法:管理会社や大家さんにまず相談!

まずは管理会社や大家さんに必ず相談しましょう。不動産は借り手市場ですので、正当な払えない理由といつまでに支払うのかを丁寧に説明すると理解してもらえるケースがほとんどです。

相談の結果、家賃支払いの延滞が認められたとしても滞納した分の金利がかかります。また、催促された後の相談だと催促による損害金として、数千円を負担する可能性もあります。

しかし、まずは「いつ払えるのか」「なぜ払えないのか」という時期や理由について、相談をすることが重要でしょう。

【2】家賃が払えない時の対処法:親や友人も頼ってみる!

一人暮らしの家賃が払えないケースであれば、親や友人を頼るのも一つの選択肢です。自分ではどうにもできない、そして大家さんや管理会社ではどうにもならなかった場合は、親や友人に相談してみましょう。

親の場合は、なぜ払えないのか事前に相談をすれば、必ず力になってくれるはずです。もちろんなぜ払えないのか、事情を説明をする必要はありますが、まずは相談してみてください。

友人の場合も同様です。1ヶ月の家賃であれば、協力してくれる友人もいるでしょう。次の給料が入ったら必ず返済しなければなりませんが、とにかく話してみてください。

【3】家賃が払えない時の対処法:カードローンで今月を乗り切る

「不動産会社や保証会社に相談してもダメだった…」「親や友人に迷惑をかけうわけにはいかない…」一人暮らしの家賃が払えない人の中には、そういった悩みを抱えている人もいるはずです。そんな時は、金融機関のカードローンで不足分を借りるという解決策があります。

カードローンは安定した収入さえあれば、学生や主婦でも現金を借りることができる方法です。

もちろん、まずは相談してみることや、自分でお金を用意する方法を考えることが適切です。ですが、それでもダメならカードローンを利用するのも一つの手でしょう。

カードローンの金利は安くすることも可能

初めてカードローンを考える人はどうしてもお金を借りることに抵抗があるでしょう。

しかし、意外にもカードローンの利息は高くないのです。似たようなシステムを採用しているクレジットカードのリボ払いと比較します。

クレジットカードのリボ払いは一律15.0%であることが一般的ですが、カードローンの利息は4.5%~17.8%(例:プロミス)と金利に幅があります。

そのため、審査結果次第では、クレジットカードよりも断然利息を抑えられるのです。

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家賃が払えない人の口コミ

「最初はカードローンを利用することに抵抗があったんですが、プロミスの金利は安いって思って利用してみてました。実際、クレジットカードなんかより全然金利の負担を抑えられるし、申込してから1時間くらいで借りられたので、本当に助かりました。

プロミスを利用したおかげで、家賃も滞納しないで済んだので、ありがたいと一言でしたね」

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プロミスの返済シミュレーションを確認してみましょう!

金融機関のカードローンとはいえ、借りたお金で解決しようとする方法です。返済に不安を感じる人もいるでしょう。しかし、カードローンの返済は無理なく継続できる「リボルビング払い」です。

意外なことにそこまで大きな利息はつかないのです。

仮にプロミスで3万円を借りたとしましょう。

返済シミュレーション

◆3万円を借りて毎月5,000円ずつ返済
借入金利(年率):17.8%

1回 返済:5,000円 利息:445円
2回 返済:5,000円 利息:377円
3回 返済:5,000円 利息:308円
4回 返済:5,000円 利息:239円
5回 返済:5,000円 利息:168円
6回 返済:5,000円 利息:96円
7回 返済:1,657円 利息:24円

総返済額:31,657円
元金  :30,000円
利息  :1,657円

毎月5,000円ずつ返済するとすれば、1年以内に完済できる上に、利息の負担は1,657円程度で済みます。

家賃の滞納を放置するリスクと比べれば、少額だけでも借入を検討したほうが断然良いでしょう。

上記の返済シミュレーションは、プロミスの公式ホームページを使用しました。もっと様々な条件でシミュレーションをしてみたい場合はコチラから⇒プロミスの公式ホームページへアクセスできます。

なお、今回は毎月5,000円ずつ返済していく計画を立てましたが、それも難しければ毎月2,000円ずつの支払いで済むカードローンもあります。

※「保証会社」を通しているかだけご確認ください

1点確認しますが、その部屋を借りる時に保証会社を通していますか?その場合、滞納中はカードローンの利用ができません。家賃滞納状況が個人信用情報に記録されるため、審査に通過できないのです。

しかし連帯保証人をつけて契約した場合は、家賃支払い日を過ぎた後でもカードローンに申込めます。すでに催促の電話が来ている人でも、チャンスが残っているのです。

プロミスに申し込む方はコチラから
公式サイトへ

※カードローンの利用はあくまで一つの選択肢にすぎず、本サービスはカードローンの利用のみを勧めているわけではありません。カードローンをご利用の際には、利用条件等を確認し、十分にご注意下さい。
なお、本サービス掲載の情報は出来る限り最適なものとなるよう万全を期しておりますが、その正確性・最新性を保証するものではありません。
ユーザーの皆様の責任と判断において、本サービスをご利用下さい。詳しくは、免責事項をご参照下さい。

まとめ

家賃が払えないからと何もせずにいるとどうなるか、リスクはご理解いただけたでしょうか?滞納状態が何ヶ月も続くと、最悪の場合は社会的な地位を失ってしまいます。

そうなる前に管理会社や大家さんに相談して、まずは両親や友人を頼ってください。それでも解決できなかった場合は、カードローンを利用するという手段もあります。
もちろん、お金を借りずに済むならそれに越したことはありませんが、選択肢のひとつとして考えておいてください。

 ここが重要
まずは大家・管理会社に連絡してください
どうしても家賃支払い日に遅れそうなときは、事前に大家・管理会社まで連絡しておきましょう。
事情を説明すれば、期限を延長してくれる可能性があります。

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