プロミスに全額返済する際に無視できないリスクと1ヶ月間を無利息にする裏ワザ

この記事に関するアドバイザ

元 信用組合職員

滝口誠

信用組合に20年以上勤務し、金融業務全般に従事する中で、カードローン受付・審査等の業務も経験。銀行業務検定法務3級、銀行業務検定財務3級、銀行業務検定金融コンプライアンス2級、3級ファイナンシャル・プランニング技能士等の資格を保有する、金融業界のプロ。

もう、プロミスへの返済を終わりにしたい
ライフプランを考えて、まとまったお金を前にして、もともとの返済計画を考えて。事情は様々ですが、プロミスの利用を続けていると全額返済という手段を考えるケースも出てきます。

しかし、この「最後の返済」こそ、無計画に行ってはいけません。

プロミスに全額返済したい!

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ある程度まとまったお金ができたから、そろそろプロミスへの返済を終わりにしたい。
そんな時に思い浮かぶ選択肢が、全額返済です。

1回で完済するのであれば一括返済とも言いますが、要するに残り元金分の返済を終わらせてしまうことを指しています。

Q.消費者金融に借入がある状態は他ローンの審査にどの程度影響するのか

Takiguchi

元 信用組合職員|滝口誠

借りすぎであるかどうかを確認されます

他のローンがあるということは、今の収入から固定費がすでに出ていることになります。また、消費者金融から借りているのであれば、総量規制の限度額を金融機関でチェックしなければいけません。貸金業法に照らし合わせて問題ないのか、今後カードローンでお金を貸してきちんと返済できるのかを金融機関で審査を行わなければいけません。また、消費者金融から借り入れがある状態で、延滞をした経歴があれば、審査に悪影響があります。その理由としては、今後お金を貸したとしても、遅れて返済される可能性があるからです。ほかの金融機関からお金を借りている状態でカードローンに申し込みをすると、このようなことを必ず確認をします。

プロミスに全額返済する方法

では、プロミスに全額返済するにはどういった手段をとればいいのでしょうか?
基本的には、以下4通りの方法が用意されています。

 プロミスに全額返済できる返済方法
1.ATM返済

提携ATMにプロミスカードを挿入して、現金を入金する返済方法です。画面操作時に入金可能な金額が表示され、その範囲内であればいくらでも返済できます。

2.振込返済

自身の銀行口座から、プロミスが指定する返済用口座に直接入金する返済方法です。入金額を細かく指定して、一括で返済できます。

3.ネット返済

ネットバンキングを利用した振込返済です。対象のネットバンキングを用意している金融機関は、以下の通りです。
三井住友銀行
ジャパンネット銀行
三菱東京UFJ銀行
みずほ銀行
楽天銀行


4.コンビニ返済

FamilyMartのFamiポート、ローソンのLoppiを利用した返済方法です。端末で希望の返済額を設定し、発券したレシートをレジに持って行って支払いを行います。

これらの返済方法は、いずれも追加支払いに利用できるものばかりです。
月1回最低返済額分の支払いしかできない口座振替は、全額返済には利用できません。

Q.消費者金融への全額返済に最も適した入金方法とは

Takiguchi

元 信用組合職員|滝口誠

電話で確認をすることです

全額返済をするときに一番手間がかからない方法は、自動機などで返済をするのが手間がかからない方法ですが、利息の分の端数を入金する場合は大目に入金をして、店頭へ余剰分のお金を受け取りにいかなければいけません。したがって、手間がかからないと思っていても、意外と手数が増えてしまいます。手数料を考えると。ATMから入金をすることがいいのですが、やはり端数が返済できません。そこで、確実に全額返済を手間なくしたいのであれば、電話をして返済額を確認することをおすすめします。そして、その金額を振り込みで返済すると一番手間が少ないでしょう。手数料が少し割高になるかも知れませんが、後々の手数を考えると一番確実な方法で間違いがありません。

※注意※金額が大きいと手数料も高くなる

プロミスに全額返済を行うなら、支払い手数料だけは注意しなくてはいけません。
上記4通りの中でも特に手軽なATM返済と振込返済については、利用の度に一定の手数料が発生します。

ATM返済にかかる手数料と主な銀行の振込み手数料は、以下の通りです。

ATM返済手数料
1万円未満 108円
1万円以上 216円

銀行名 振込手数料
3万円未満 3万円以上
みずほ銀行 216円 432円
三菱東京UFJ銀行 270円
りそな銀行 432円
ゆうちょ銀行 5万円未満 5万円以上
216円 432円

金額によってはATM返済の手数料が倍増

ATMの機種にもよりますが、場合によっては入金可能な上限金額が決まっており、それを超える返済は分割支払いになるケースがあります。

そうなると、単純に返済回数が倍になってしまい、当然ながら手数料も2倍かかってしまうのです。
「少しでも早く全額返済するために」と何度も入金していると、ATM手数料の負担が大きくなってしまいかねません。

ここがポイント!
まとめて返済する方がお得
「少しお金ができた時点ですぐ入金」というペースを守っていれば、確かに利息の節約にはなります。
しかし、ATM返済をしているなら、支払った回数分手数料を取られてしまうため、結果的にあまり得ができていないケースもあるのです。

解約時に手間がかかるのは1,000円未満の端数の清算

もう1点、全額返済後にプロミスの解約を考えている方は、1,000円未満の端数まで清算しなければいけないという注意点があります。

しかし、たとえ小銭を入金できるATMを使っても、プロミスへの返済は1,000円単位でしか行えません。

ATMから多めに返済⇒窓口で余剰分を受けとり

問題は、ATM返済では1,000円余分に返済しなくてはいけない、ということです。
余剰分の小銭は、プロミスの窓口に行かないと受け取ることができず、非常に手間がかかります。

つまり、端数分の返済はATM以外の手段で支払うのが理想的です。

Q.多めに支払って完済した場合、お釣りを受け取らず解約は可能か

Takiguchi

元 信用組合職員|滝口誠

不可能です

大目に支払った場合は、完済した後にお金を受け取りに消費者金融の窓口に行かなければいけません。自動機などで簡単に完済はできるものの、その後の手間があるので解約をしたい人はできれば事前に電話をして、振り込みで完済をすることをおすすめします。このようにすると、振込手数料はかかるものの、ぴったりの金額で返済ができて、カードローンにわずかな金額だけ残っていることや、余計に入信したお金を受け取らなければいけないなどの心配がないため、完済後すぐに解約をすることができます。なお解約をしなけてもいい人は、自動機などを利用して返済をすると手間なく一番お手軽です。また、店舗に行ける時間があるのであれば、店舗で解約の手続きをするのが間違いはないでしょう。

解約の手続きは電話がおすすめ

プロミスを解約する方法は 以下の2つがあります。

解約方法

わざわざ店頭窓口に赴くより、電話で行う方が簡単なのでおすすめです。また解約には手数料や解約金などの費用は一切かかりません。

プロミスの解約方法と契約解除の判断基準|電話・店舗での手続きと解約後の影響
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少しでも返済の負担を減らしたい、そんな方は…

「すっきり全額返済したいけど、手数料は払いたくないしできるだけ利息も減らしたい」

そういった方は、無利息期間カードローンへの借り換えを検討してください。

ラスト30日分の利息負担をゼロに

アコムなどの消費者金融は、プロミスと同様に初回30日分の無利息期間サービスがあります。
プロミスへの返済が終盤に差し掛かっている・次回に一括返済を行う。そういった状況なら、このタイミングで借り換えてしまうだけで合計の利息金額を押さえることができるのです。

無利息期間のあるカードローンを作る
プロミスの残借入額を新しいカードローンで借りる
コンビニでプロミスに一括返済
翌月新しいカードローンに返済

なお、ここでは誰でも利用できるコンビニ返済を例にとって流れを解説していますが、特定のネットバンキングを利用できるならネット返済を利用しても構いません。

無利息期間サービスがあるカードローン

最も重要なのは、無利息期間サービスがあるカードローンに借り換えることです。
以下いずれかのカードローンを利用してプロミスに全額返済を行えば、30日分の利息を完全ゼロ円にできます。

 アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
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限度額:最大800万円
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 アイフルアイフル株式会社
【評価】★★★★☆(3.6)
金利 :3.0~18.0%
限度額:最大800万円
審査 :最短30分
30日分の利息が完全ゼロ円!郵送物が届く時間を指定できる!

まとめ

プロミスは、使い続ける分には非常に便利なカードローンです。
しかし、全額返済を行うときはある程度の手間とストレスを覚悟しなくてはいけません。

しかし、無利息期間が使えるカードローンを組み合わせる「ちょっとした裏技」を利用すれば、無駄なお金を発生させず効果的に利息も節約できます。

少しでも返済負担を軽くしたい方は、ぜひ利用を検討してください。

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万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

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