クレジットの支払いを滞納した際に伴う意外に高いリスク

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ファイナンシャルプランナー

佐藤大貴

一般企業において経理実務およびマネジメント、経理に関する研修を担当。その後、新卒向けファイナンス関連セミナー・ふるさと納税に関するセミナー・その他ファイナンス系セミナーなどにおいて講師として登壇。ユーモアを交えた"面白くわかりやすい"セミナーで人気を集める。

今すぐに相談をしたいという方は、JCCO(公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会)にご相談ください。消費者保護の立場から公正・中立なカウンセリングを行っています。

カウンセリングは無料で、ご希望なら無料で任意整理と家計管理の改善のサポートもしています。

JCCO(0570ー031640)

「クレジットカードを滞納しそう…」

クレジットカードの支払いが遅れそうになった経験や体験はありませんか?滞納するとどうなるのでしょうか。

クレジットカードの中にはキャッシング機能がついているものがありますが、主たる使用目的は「借入れ」ではありません。

まずはクレジットカードの使用目的を確認し、そのうえで滞納するリスクについて確認してみましょう。
クレジットカードの支払いを遅延してしまうと、以下の流れになります。

【1】督促状

クレジットカード会社から、未払いを示す内容の文面と、再請求日が書かれた書類が送付されます。



【2】電話

クレジットカード会社から、遅延を知らせる電話があり、なぜ滞納しているのか、いつ払えるのかを確認されます。



【3】電話が続く

利用者が出るまで電話は続きます。土日や時間帯を変えて、いつまでも電話がかかってきます。



【4】強制解約

滞納から3ヶ月を過ぎた段階で、クレジットカードを強制解約させられます。2度と同じカード会社でクレジットカードを作ることはできなくなります。



【5】一括請求

クレジット会社が裁判所に訴えを起こし、一括請求となります。滞納分だけでなく、一括払い、分割払い、リボ払いに指定している金額は全て払わなければなりません。もちろん遅延損害金も払う必要があります。

クレジットカードを滞納すると翌日から遅延損害金が発生

クレジットカードの支払いを滞納してしまうと、まず遅延損害金が翌日から発生します。

滞納による遅延損害金は延滞利率に従って算出されますが、その利率は各社ごとに定められており一定ではありません。多くのクレジット会社では、20.0%の利率が設定されています。

遅延損害金の計算

【計算式】
請求金額×延滞利率(20.0%)÷365日×延滞日数
=遅延損害金

■5万円を20日間滞納したとすると…
5万円×20.0%÷365×20日間
遅延損害金:548円

もちろん、支払い完了までカードは利用できない

当たり前ではありますが、クレジットカードを滞納状態にしてしまうと、クレジットカードは利用停止になります。速やかに支払いを済ませれば再び利用可能になりますが、商品代金と遅延損害金の合計金額を全て払うまでは使えません。

買い物をしようとした際もクレジットカードを使うことはできないですし、レストランで食事をしても、支払いはできないということです。

また、カード払いに設定しているものは全て滞納状態になります。例えば、電気代や携帯料金など、カード払いにしている方もいるでしょう。クレジットカード自体が止められている場合は、そういった金額も全て滞納することになるのです。

信用機関に滞納情報が渡ることが一番のリスク!

クレジットカードの利用状況は、債務状況などと同様で信用機関に保管されます。

信用情報とは日本に3か所ある個人信用情報機関で管理され、クレジットカードやローンの利用履歴を指します。この利用履歴にはもちろん、遅延や滞納情報も残ってしまいます。

クレジットカードの申込時に「審査」があったはずです。この審査では、信用情報も確認されるため、過度に遅延・滞納記録がある場合は、審査に通らなくなってしまいます。

長期滞納をすると5年~10年は全ての審査に落ちます

万が一、長期滞納してクレジットカードが使えなくなった場合、その後5~10年は新たにクレジットカードを作ることすらできなくなり、しばらくはクレジット支払いという手段が使えなくなってしまいます。

将来的に、住宅や車を購入する人もいるでしょう。信用情報に問題がある場合は、住宅ローンや自動車ローンも組むことはできません。

つまり、滞納や遅延は、この先の「人生」にも大きく影響し、狂わせてしまう危険性があるのです。

Q.なぜローンの返済遅延が他ローンの審査に影響するのか

Satou

ファイナンシャルプランナー|佐藤大貴

貸倒のリスクがあるからです

ローンの返済遅延というのは、いわば約束した期日にお金を返すことができない、つまり、当初の約定を反故にすることとなります。お金を返せない人に対して、お金を貸すことは貸し手からすれば、リスキーですので、貸すということはまず行いません。
貸し手からして最大の損失は貸倒れになることですので、ローンを滞納する人ということは貸倒れの可能性がある人ということになりますので、そういったことで信用情報を失い、他のローン審査に対しても影響が出るということになります。

重要|まずは担当者に連絡してください

少しでも支払いに遅れる可能性がある、もしくはすでに支払日を過ぎてしまったという方は、必ずカード会社の担当者に電話連絡をしてください。

フリーコールで電話をすると、カード代金の支払いについて以下のような相談ができるようになっています。

 電話相談の内容 
支払い日の延期
事情を説明すれば、支払い期日の延期に応じてくれる可能性があります。いつまでに支払うかを約束すれば、当日まで督促が行われることもありません。
リボ払い・分割払いへの変更
一括支払いが困難である場合は、リボ払いや分割払いに切り替えることで、支払い金額そのものを引き下げられる可能性があります。

誰にも頼れない・相談できない場合はどうすればいい?

クレジット支払いの滞納を長く続けるのは、あまりにリスクが高いと言えます。それでも…

親を頼ることはできない…
友人に相談しても解決できない…
すぐにはお金を用意できない…

という方もいるはずです。本当にクレジットカードの支払いに困ったら、一時的にカードローンを検討する手段もあります。カードローンは、専用カードを使って、銀行やコンビニATMから「現金」自体を借りられる金融サービスです。

バイトやパートでも働いていれば、誰でも利用することができます。カードローンの特徴は、クレジットカードよりも「金利が安い」ことです。金利3.0%~利用することができるので、現在リボ払いをしている人は、よりお得になります。リボ払いの金利は一般的には15.0%です。

緊急手段として、検討してみる価値は十分あるでしょう。

カードローンのメリット

◇申込から最短1時間で利用できる
◇金利がクレジットカードより安い
◇1,000円からでも借入できる
◇30日間は利息0円で済む
◇コンビニから借入・返済可能

>>>【1000名以上の口コミ有】カードローン最新人気ランキング

カードローンなら自分の責任で解決できる

カードローン最大の特徴は、誰にも迷惑をかけず自分の責任だけでお金を用意できることです。
保証人を立てる必要がないので、そもそも他人に借り入れの事実を知らせる必要すらありません。

身内に迷惑を掛けずに問題解決したい。
そういった方は、ぜひカードローンを検討してください。

 アコム三菱UFJフィナンシャル・グループ
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※1:三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座が必要です※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

※カードローンの利用はあくまで一つの選択肢にすぎず、本サービスはカードローンの利用のみを勧めているわけではありません。カードローンをご利用の際には、利用条件等を確認し、十分にご注意下さい。
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