プロミスの完済方法と考えるべき解約のメリット・デメリット

この記事に関するアドバイザ

元 銀行員

武藤英次

銀行の支店勤務にて、カードローン(個人向け融資)の申込み受付・審査・管理などを含むあらゆる業務を経験。10年以上の勤続期間中に、延べ10,000名を超える利用者に適切な提案を行った。

 この記事はこんな人にオススメ 
  • プロミスを解約したい...
  • 解約方法が知りたい!
  • 解約のデメリットは?

プロミスで完済する方法と完済後に解約する方法を解説していきます。解約するメリット・デメリットと、プロミスで借入した人が悩むポイントを下記で解消します。

完済」と「解約」は混同されがちですが意味が大きく異なるので、ぜひ参考にしてください。

まずはプロミスの特徴を再確認!

プロミスのカードローンは、SMBCコンシューマーファイナンスから出ている商品です。インターネットからスピーディーに申し込みができるので、非常に人気のカードローンとなっています。

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プロミスでの完済と解約の違い

初めに、プロミスで「完済する」ことと「解約する」ことの違いを説明します。

完済と解約の違い

完済
返済すべき残高が0になっていること。もしくは残高が0とプロミス側が認識し以後返済の必要がないこと

解約
プロミスと結んでいた債権債務の関係がなくなること。契約が解除された状態であること

解約にも「通常解約」と「強制解約」の2種類ある

プロミスで解約と呼ばれる状態は2種類存在します。

完済と解約の違い

通常解約
顧客が完済し、プロミスとの契約を解除する

強制解約
プロミス側から一括完済の請求、または残っている残高を債権放棄し、契約を解除される

通常解約の場合にはプロミスと再度キャッシング契約を結べる可能性があります。

しかし、強制解約の場合にはプロミスに登録される為、再度キャッシングの契約を行うことは出来ません。

Q.強制解約後に同じカードは作り直せるか


元 銀行員|武藤英次
同じカードローン会社では難しいでしょう

カードローンの長期延滞などで強制解約となってしまった場合、再度申し込みが不可能なわけではありませんが、審査通過するのは至難の業と言えるでしょう。
信用情報の場合ですと、5年を経過したのちは延滞などの情報は抹消されますが、カードローン会社内部では強制解約の情報は半永久的に保存されることになります。
カードローン会社としては、一度事故を起こした顧客に再度貸出をするということは、非常にリスクが大きくカードローンの作り直しに応じるところは皆無でしょう。
5年経過するのを待って他社に申し込みをすれば、審査通過に一縷の望みが出てくるという程度なのです。

1,000円未満の残高は完済扱いになる

完済の留意頂きたいポイントとして、最終金額を支払った際に、1,000円未満の残高が残ってもプロミス側は完済とします。

基本的に1,000未満の返済額が生まれるのは、利息によるお金です。

プロミスでは、この1,000円未満の残高には利息がかかることなく据え置きとなります。

1,000円未満でも残債があったら解約できない

上記で説明したとおり、1,000円未満の残高は利息が発生しないのですが、絶対に覚えておきたいポイントがあります。

1,000円未満でも残債が残っていたら、「完済扱い」になっても「解約できない」という点です。

考えてみれば1000円未満であっても、残債が残っていることには変わりないので、当然と言えば当然です。

基本的にATMで返済する場合は、銀行に行くしかないので、この点はしっかり注意しておいてください。

プロミスでの完済の種類と解約の方法

プロミスで完済する方法は、次の2パターンがあります。

最終支払い日に完済する
最終支払日までに通常返済額より多く入金して完済する

最終支払日に完済する方法を通常完済、最終支払日前に完済することを途上完済、途中完済と呼びます。ATMでの入金、振込返済等で可能です。

完済すると「完済登録」がされる

プロミスは個人信用情報機関に加盟し、顧客の情報を登録しています。

プロミスの顧客が完済した場合には、「完済した事実」を登録する必要があり、完済登録と呼ばれるものです。

解約については、登録されません。キャッシングは残高が発生しているかどうかを管理する仕組みとなっている為です。

契約関係の有無は登録されないようになっています。

プロミスの解約方法はこの2つ!

プロミスとの契約を解約する方法は、次の2通りです。

解約方法

プロミスコール(0120-24-0365)へ連絡する
お客様サービスプラザ(店頭窓口)で手続きする

完済と異なり、解約するにはスタッフへ依頼する必要があります。

解約したら解約証明書を発行してもらう

完済後に解約した場合は、プロミスのスタッフに「解約証明書」を発行してもらうようにしてください。

解約証明書があれば、今後住宅ローンや自動車ローンを組むとき、審査に通りやすくなります

きちんと完済して解約し、プロミスとの借入関係がない証拠になるので、発行してもらっておくのがおすすめです。

プロミスを解約するメリットは?デメリットはある?

上記でプロミスの解約方法について紹介しましたが、「解約して大丈夫かな…」と考えている人は少なからずいます。あとで後悔しないためにも、解約する前にメリット・デメリットを確認しておくのをおすすめします。

Q.完済後は必ず解約した方がいいのか

Mutou

元 銀行員|武藤英次

解約のデメリットもチェックする必要があります

カードローンは解約の手続きを行わずにいると、完済しても契約はそのまま残ることになります。契約が残っているということは、信用情報上も借入枠がそのままあるものとして記録に残り続けることになりますから、不要なカードローンは解約した方が良い場合もあります。しかしながら、一度解約してしまいますと急にお金が必要となった場合にまた最初から審査を受け直さなければならないことにも注意が必要です。ある程度再審査には時間が掛かりますし、初回と同じように審査に通るとは限りません。解約するのはある程度の蓄えができてからでも遅くはありませんので、解約するべきかどうかしっかりと見極めることも大切です。

解約するメリット

プロミスなどの消費者金融から借入をしていると「信用情報に傷がつく」という話は良く耳にするかもしれません。カードローンやキャッシングの契約をしているだけで信用情報に傷はつきませんが、所持していないに越したことはありません。

メリット
  • ・信用情報がクリーンになる
  • ・また借り入れしなくなる
  • ・面倒なメールや電話が無くなる

カードローンやキャッシングを契約したままにしておくと、ついつい借入してしまう人は所持していない方が賢明でしょう。

メールや電話などの面倒な勧誘も無くなるので、精神的にも楽になります。

解約するデメリット

一度解約をしてしまうと、これまで積み上げてきた利用実績が全てゼロになります。

プロミスを利用していると、金利の引き下げ案内や限度額増額などの案内があった人もいるはずです。この案内は、しっかりと「借入」「返済」をおこなった人に対してプロミスからアナウンスされる、いわば信頼度の高さを意味するものです。

デメリット
  • ・金利引下げや限度額の増額などの実績が全て0になる
  • ・万が一またお金が無くなった時に対応ができない
  • ・様々な請求金額が払えない時に信用情報に傷がつく

利用実績が全て無くなってしまうので、再度お金を借りなければならない状況になった時を考えるとマイナス要素になってしまいます。

無理して完済した場合、後の様々な請求金額が払えず、逆に信用情報を傷つけてしまう可能性もあります。自分の生活状況を考慮して解約してください。

もしもの「備え」がなくなることが一番怖い

メリットとデメリットを紹介しましたが、プロミスを解約するリスクがあるのは、再び借入をする場合です。

現状、貯蓄が十分にあれば、解約するに越したことはありません。しかし、収入が低く、家賃や携帯料金、クレジットカードの請求など、また借りる可能性がある人もいるでしょう。

支払いによっては、遅延や滞納で信用情報に傷をつけてしまう場合もあります。プロミスを解約する際は、そういったポイントまで考慮することが重要です。

まとめ

プロミスで全額完済する方法や、完済後解約する方法を解説しました。

完済のコツ
・最終支払い日に完済する
・最終支払日までに通常返済額より多く入金して完済する

完済ができましたら、解約をするかどうか検討しましょう。解約する際は、メリット・デメリットも確認してから、手続きをしましょう。

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限度額
審査 
融資 
:4.5~17.8%
:最大500万円
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※1:三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の口座が必要です※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

プロミスで完済・解約をしたが、やっぱりカードローンを持っておきたい人もいるでしょう。

下記で、マネット厳選のカードローンを紹介していますので参考にしてみてください。カードローンは作るのに手数料はかからず、年会費もありません。今後の生活に不安がある人は保険として持っておくのもアリでしょう。

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