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2019/03/13

【初めてのFX特集】申し込み~取引開始までの流れとFX会社の選び方

Hajimete2
Ago

この記事のアドバイザ

河野翔太

大学卒業後、地方銀行ヘ入行。預金・為替業務といった基本業務を経験後、個人顧客向けの住宅ローンを専門に担当。個人向けローンを専門に扱う営業所にて融資の査定や実行管理に従事。その他リテール営業や法人営業も経験し、幅広い金融の知識を持つ。特に住宅ローンやカードローンといった個人顧客向けの融資に関する知識が豊富。証券外務員1種資格・ファイナンシャルプランナー資格保有。

目次

  1. 初心者向けFX会社の選び方教えます
  2. 初めての人向けFX会社の選び方
  3. 口座開設~FX取引までの流れ
  4. FXの口座開設キャンペーンでキャッシュバック受けよう
  5. 利益を狙うのに大切なことは?
  6. みんなの疑問をスッキリ解消
  7. 【まとめ】まずは無料の口座開設から

初心者向けFX会社の選び方教えます

サラリーマン、主婦、学生の間で、FXは副業の定番と言える存在になっています。月に数万円のお小遣いだけでなく、中には数十万円や100万円以上の副収入を得ている人も少なくありません

FXを始めるには、最初に口座を作る必要がありますが、結論から言って銀行口座を作るよりもカンタンです。

初めてのひとは、まずは上記のポイントをおさえた上で口座を作ってみてください。

利用者数ナンバーワン「DMM.com証券」

DMM FX

取引コスト満足度ナンバーワン「FXブロードネット」

FXブロードネット

初めての人向けFX会社の選び方

日本にはたくさんの証券会社があり、FXの口座開設が可能な所はたくさんあります。初めての人は、何を基準にFX会社を選べばいいか分からなくて当たり前です。

結論から言って「どこを選んでもスペック的に大差はない」と考えてください。

わかりやすく言うと、銀行口座として「みずほ銀行」と「三井住友銀行」の優劣は、普通の人にとってそうそう変わらないですよね。それと似たようなイメージで大丈夫です。

それでもFX会社で比較するとしたら、上記のような点です。とはいえ初めての段階では、そこまでこだわる必要はありません。最初のうちは「コストの安さ」と「利用者の多さ」にだけ着目すればOKと考えてください。

【1】手数料(コスト)の安さで選ぶ

FX取引をするうえで大事なのが、何と言っても手数料です。FXは1回の取引をするごとに、スプレッド(手数料のようなもの)が発生します。1日に何度も取引する人ほど、手数料が増えて痛手となってしまうからです。

会社 米ドル/円 ユーロ/円 豪ドル/円 ポンド/円 ユーロ/ドル
YJFX!
※原則固定(例外あり)
0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 0.4pips
外為オンライン
1.0銭 2.0銭 3.0銭 3.0銭 1.0pips
外為どっとコム
※原則固定(例外あり)
0.3銭 0.4銭 0.6銭 0.8銭 0.3pips
SBI FXトレード
※原則固定(例外あり)
0.27銭 0.39銭 0.59銭 0.89銭 0.48pips
ヒロセ通商 LION FX
※原則固定(例外あり)
0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 0.4pips
セントラル短資FX
0.3銭 0.4銭 0.8銭 0.9銭 0.3pips
DMM FX
0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 0.4pips
FXブロードネット
※原則固定(例外あり)
0.3銭 0.5銭 0.6銭 1.0銭 0.3pips
GMOクリック証券
※原則固定(例外あり)
0.3銭 0.5銭 0.7銭 1.0銭 0.4pips
情報更新日: 2019年03月14日

上記は国内の主要FX会社のスプレッド(コスト)の設定です。ご覧の通り、手数料は無料で「米ドル円=0.3銭」となっているところが多く、ほぼ横並びと言って良いレベルです。

「米ドル円=0.3銭」というのは、わかりやすく言うと、1ドル100円の場合に、100万円の取引をする際に30円のコストがかかるということです

米ドル円とユーロ円に関しては、わずかに「SBI FXトレード」が低めの設定になっていますが、実質はほぼ変わりません。

SBI FXトレード

米ドル円0.3銭はいわゆる「業界最狭水準」

FX業界では、コスト面で価格競争が起きています。米ドル円0.3銭はいわゆる「業界最狭水準」と言われ、ひとつの基準ラインとなっています。

これよりも低いスプレッドに設定している会社はそうありません。つまり、米ドル円0.3銭に設定している会社であれば、コスト面での差はほとんど無いということです。

Ago

元 銀行員|河野翔太

デイトレーダーといった短期売買をする人はスプレッドに着目


デイトレーダーなどの短期売買がメインの人です。スプレッドとは取引通貨1単位あたりの売りレートと買いレートの差額のことを言います。FXでは取引に手数料はかかりませんが、通貨ごとにスプレッドが設定されており、これが取引にかかる実質的なコストとなります。コストの総額は「スプレッド×取引通貨量」で計算できます。
もちろん、取引通貨量が大きければ大きいほどコストも大きくなりますし、取引1回ごとにかかるコストですので、取引回数が多ければ多いほどコストは積み上がっていきます。そのため、短期間の売買を繰り返すデイトレーダーほど、特にスプレッドの狭さにこだわってFX業者を選定するべきでしょう。

【2】利用者の数で選ぶ

「みんなが使っているから安心」というのは、FXに限らずどんな業界でも同じことが言えます。たくさんの利用者がいるという事は、それだけ多くの人から信頼を得ている証拠でもあります。

また、テレビCMなどをやっているならば、業界大手と言う見方もできます。それだけに、運営もきちんとしているという法則が成立しやすくなっています。そんな視点から見た時にオススメなのは「DMM FX」です。

DMM FX

DMMグループは知名度も高く国内口座数もナンバーワン

DMM.com証券は、2017年7月時点で国内60万口座を突破していて、国内FX口座数は第1位となっています。こちらも業界最狭水準のスプレッドとなっていて、取引ツールの使いやすさにも定評があります。

無料でできる新規口座開設をして500Lotの取引をするだけで、最大20,000円のキャッシュバックを受けることができます。サポート体制なども充実しているので、初めてのFX口座開設にはうってつけです。

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20代 / 男性

ユーザー評価
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4.8

アプリが使いやすく自宅に居なくてもどこからでも取引がしやすいのがDMM FXを利用する大きなメリットです。さらに、お得な点として取引量に応じてポイントが貯まりますが、このポイントは現金化できるのも嬉しい点です。初心者にも使いやすく付加的なサービスも充実している印象です。

口座開設~FX取引までの流れ

FXをはじめるには、まず最初に口座を作る必要があります。記事の最初でも触れましたが、これは銀行口座を新しく作る時とさほど変わりませんので、誰でもできる手続きになります。

口座開設から取引開始までの流れを図で表すと、上記のようになります。国内のFX口座であれば、上記の流れはそう大きく変わりません。

 口座開設までの流れ 
  • 【1】WEBから必要事項を入力

    スマートフォンかPCから、個人情報・収入状況・投資経験などを入力・送信

  • 【2】本人確認書類の提出

    免許証、マイナンバー確認書類などをスマートフォンで撮影してアップロード

  • 【3】審査・口座開設

    FX会社の方で進めてくれるので、数日後に来るお知らせを待ちましょう

  • 【4】口座開設完了のご案内

    登録した住所宛に、FX会社から郵送物が届きます。ログインIDやパスワードが記載されているので、大切に保管しましょう。

  • 【5】取引開始

    証拠金を預け入れれば、実際のFX取引が可能になります。まずは少額から実践してみましょう。

【ポイント】書類の提出は確実に

FX口座を作る時には、免許証や保険証などの本人確認書類のほかに、マイナンバー確認書類が必要になります。

「通知カード」「マイナンバーカード」「マイナンバー記載の住民票の写し」のいずれかが必要になりますので、事前に準備しておきましょう。

提出方法はFX会社によって異なりますが、WEB上でのアップロード提出もしくはメール添付で送信すればOKです。もちろんFAXや郵送で提出ということも可能です。

【ポイント】FX口座は複数持った方が良い

プロトレーダーと呼ばれる人は、FX口座をいくつも持っています。サラリーマンや主婦トレーダーも、3つ~4つのFX口座を持っている人は珍しくありません。

FXの口座開設は、基本的に無料です。さらに、口座開設時には「キャッシュバックキャンペーン」を受けられる場合がほとんどなので、利益を狙うならたくさん口座を持ちましょう。

ほとんどのトレーダーは口座を2つ以上持っている

ALL外為比較|FX投資家意識調査アンケート結果
画像引用:ALL外為比較|FX投資家意識調査アンケート結果

上記のデータを見て分かる通り、FXトレーダー115人中93人は2つ以上の口座を持っているという結果になりました。

使い方は人それぞれですが、ツール、情報量、取引スタイルなどによって使い分けることで、より効率の良いトレードができるという事実があります。

FXトレードに慣れてくるに連れて、投資の幅はどんどん広がってきます。短期取引をする時はA社、長期で取引する用のB社、豊富なニュースを提供してくれるC社は情報収集用といった具合に、使い分けることで勝率は確実にあがってくるはずです。

FXの口座開設キャンペーンでキャッシュバック受けよう

日本国内の多くのFX会社は、口座開設の際にキャンペーンを実施しています。むしろ無い方が珍しいかもしれません。このキャッシュバックキャンペーンを利用すれば、なんと数万円をゲットすることができるのです。

例えば、この記事内でも紹介している「DMM FX」「FXブロードネット」は、新規口座開設時には「最大20,000円キャッシュバック」のキャンペーンを開催しています。お得にFXを始められる特典なので、ぜひ活用しましょう。

お得なキャッシュバック開催中のFX会社はこちら!

FXの口座開設は無料です。年会費などもかかりません。そのため、作って損をするということはないのです。

情報の面でも、また自分にあった会社を探すためにも、複数開設は欠かせません。これに加えて、キャッシュバックがあるのですから、利用しない手はないでしょう。

以下のページでFX会社のキャンペーンと何円のキャッシュバックがあるのか紹介しています。ぜひご参考ください。

キャンペーン特集

利益を狙うのに大切なことは?

FXって本当に利益を出せるの?

まだFXをやったことがない人は、どうしてもお金についての不安を抱えることでしょう。未だにFXをギャンブルだという人もいる程なので、「もしかしたら負けるんじゃないか」という気持ちもあるかもしれません。

初心者のうちから細かいテクニックを身に着けようとしても、現実的には難しいでしょう。最初のうちは、利益を狙うための「3つの心構え」だけ覚えましょう。

【1】FXの取引に慣れるまでは少額で

最初から大きな額で取引をしても、残念ながら負けてしまう可能性が高いでしょう。FX取引に慣れるまでは、1度の取引で動く金額を100円~1,000円程度にとどめておくのがおすすめです。場合によっては、もっと少なくても良いでしょう。

大きな額でFXトレードをするのは、慣れてきて成果が出るようになってきてからでも遅くありません。最初から資産の多くを投入してしまうと、それだけリスクが高くなってしまうので、注意してください。

この記事で紹介している「FXブロードネット」なら、5,000円や10,000円といった額でFX取引が可能です。まず少額で始めて、少しずつ感覚を掴んでいきましょう。

FXブロードネット

【2】FXをする時は熱くならず冷静に!

人は感情の生き物だと言われていますが、実はFXの世界では「感情でトレードするのはNG」だと言われています。熱くなって勢いでトレードをしてしまう人ほど、傷口を広げてしまうのがFXの世界です。

自分の決めたルールに忠実に、感情を織り交ぜないトレードをすることが、FXで勝ち組になる最初の1歩だと言われています。そのために、自動取引システムを活用するトレーダーも少なくありません。穏やかな心と平常心で利益を目指しましょう。

対処法としては「自動売買ツール」などを活用すると、自分の決めたルール通りに24時間ずっと取引をしてくれます。

【3】為替に関するニュース・情報を手に入れよう

FXで勝つために必要なのは、より多くの情報を手に入れることです。その情報はFX会社も発信してくれますし、ネット上のFXトレーダーも有益な情報を多く発信してくれています。そうした情報を少しでも多くキャッチしましょう。

先ほども触れましたが、より多くの情報を手に入れるために、複数のFX口座を使うのもオススメです。各FX会社には、アナリストと呼ばれる専門家がいて、常に最新の相場の動きを予想してくれています。そうした情報をもとにして、トレードの参考にしていきましょう。

どんなニュースを参考にするべきか

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元 銀行員|河野翔太

まずはメジャーな指標発表をおさえておきましょう


FXの相場の分析手法としてメジャーなものの一つにファンダメンタルズ分析というものがあります。これは経済活動の状況を示す基本的な要因をもとに相場を予想する手法のことで、例としては、経済成長率・消費者物価指数・財政収支などが挙げられます。多くの投資家がファンダメンタルズを参考に相場を予想しており、米国の雇用統計の発表時などには円ドル相場が大きく変動することもあります。
ファンダメンタルズ分析は為替相場の動きを読むための基本的な手法ですので、初心者の方はまずメジャーな経済指標の種類や発表時期を抑えるようにしましょう。

選ばれている最新のFX会社ランキングを公開中!

FX会社最新ランキング

みんなの疑問をスッキリ解消

最後に、これからFXを始める人に向けて「よくある質問と回答」を紹介します。初めてFXをする人は、ぜひ参考にしてみてください。

【Q】FXで大損しないか不安…

【A】リスク管理をすれば大丈夫!

FXの世界では、最初に預けた証拠金以上の額を失うことは、現実的にほぼありません。つまり、自分で資金をコントロールできれば、大損する可能性は最小限に抑えられます。
【Q】忙しくて相場を見る時間がない…

【A】ずっと相場を見ている必要はありません!

プロのFXトレーダーでも、ずっとモニターに張り付いてチャートを見ている人はほとんどいません。最初に売り買いのポイントを決めれば、あとは自動で取引をしてくれる便利な仕組みになっています。これにより、忙しい主婦やサラリーマンでも安心というわけです。
【Q】スマホでも取引は可能?

【A】今はほとんどの人がスマホFXです!

大手FX会社が提供している取引システムはとても優秀で、外出先でもスマホからサクサク取引をすることが可能です。口座開設もスマホで進める人がほとんどなので、心配はいりません。
【Q】学生・フリーター・無職でもできる?

【A】口座開設・取引ともに可能です。

FXはローンのような信用取引とは違うので、収入状況はそこまで影響しません。専業主婦トレーダーや学生トレーダーも多く、FXを収入源としている無職の人も少なくありません。最初は小さく始めて、ゆくゆくは大きな利益を狙ってみてください。

【まとめ】まずは無料の口座開設から

これからFXを始めるという人は、まずは無料で作れるFX口座を1つ持ってみる事をオススメします。そして、最初は少額から実際の取引を経験してみましょう。

申し込みはスマホからでもPCからでもできますので、本人確認書類とマイナンバー確認書類だけ準備しておきましょう。

最初は10,000円を11,000円にする気持ちで

はじめのうちは、損失が出てしまうかもしれません。なので、失っても大丈夫な額で始めることが重要です

取引に慣れてくるまでは、損失が出てしまう可能性もありますので、最初は少額でスタートして「10,000円を11,000円にする」くらいの気持ちが良いでしょう。

この記事で紹介しているFX会社は、どこも業界の大手と呼べる存在なので、まずは公式ページで口座開設手続きをしてみましょう。

この記事で紹介したFXサービス
●DMM.com証券「DMM FX」
●株式会社FXブロードネット「FXブロードネット」
DMM FX
FXブロードネット
Ago

元 銀行員|河野翔太

ほとんどの人は複数のFX口座を持っている


プロの投資家から副業トレーダーまで、複数のFX口座を使い分けていることがほとんどです。FX口座を複数開設することには大きく分けて2つのメリットがあります。
1つ目は取引手法に応じて口座を使い分けられることです。スプレッドが狭く短期取引に特化した業者もあれば、スワップポイントが高く中長期取引に適した業者もあります。口座を複数持つことで、こうした業者の強みを最大限に活かすことが出来ます。2つ目は不測の事態に対してのリスクヘッジができることです。注文の集中やサーバーの不具合などにより、FX業者のシステムがダウンしてしまうこともありますが、複数の口座を持っていれば、取引を継続することが出来ます。口座開設は無料の業者がほとんどですので、初めから複数口座を開設して取引を開始するのも良いでしょう。

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