初心者の為のやさしいFX総合情報サイト

2019/04/09

お金の管理方法|家計のやりくりを管理する5つのコツ

Gahag 0098073571 1
Hirose2

この記事のアドバイザ

廣瀬勝平

大学卒業後、証券会社に就職。証券外務員一種資格・ファイナンシャルプランナー資格を取得。富裕層のお客様向けに金融先物取引や株式取引などの商品投資顧問業を行う。外資系生命保険会社勤務後に独立して、生命保険代理店を設立。現在はコンサルティング業務の他、医療分野や自然エネルギー関連など手広くビジネスを展開している。

目次

  1. 家計のやりくりを工夫すればお金は貯まる
  2. 家計のやりくりを管理する5つのコツ
  3. 【1】家計の全体バランスを把握する
  4. 【2】予算を振り分ける
  5. 【3】口座を分ける
  6. 【4】家計簿を付ける
  7. 【5】クレジットカードのルールを作る
  8. 【まとめ】今日から実践してこそ意味がある
この記事はこんな人におすすめ
  • いつもお金がない…貯まらない。
  • 将来のために今から貯金したい!
  • みんな、どうやってお金貯めてるの?

お金の管理はしっかりとできていますか?毎月何にいくら使っているか把握できていますか?

「お金が貯まらない」と悩んでいる人ほど、こういったお金の管理ができていないことがあります。管理がしっかりとできていれば、多少なりともお金を貯めていくことも可能ですし、急な出費が必要な際も慌てず対応ができます。1人暮らしの方はもちろん、これから家族が増える方は少しでも早いうちに、家計のやりくりをマスターしておきましょう

家計のやりくりを工夫すればお金は貯まる

もっと給料が上がればなぁ…
もっと物価が安ければなぁ…

お金がなかなか貯まらない現状を、他の誰かのせいにしていませんか。もちろん、その気持ちもわかりますが、まずは自分の節約に対しての意識を変えることから始めましょう。

まずやるべきことは、入ってくるお金を徹底的に管理することです。お金の管理がしっかりしていれば、多少収入が少なくても毎月お金を貯めることは可能です。

お金の管理ができない人は収入が増えてもカツカツ

現在、お金のやりくりがきちんとできていない人は、収入が増えても変わらずカツカツでお金は貯まらないでしょう。なぜなら、入ってきた分だけ使う癖がついているためです。

生活水準は多少高くなるかもしれませんが、根本的な部分が解決しなければ一生お金のやりくりに困る可能性があります。まずは、管理を徹底し、そのうえで投資なども含めて収入を増やす工夫をしていきましょう。

家計のやりくりを管理する5つのコツ

家計のやりくりを上手にするためには、コツを掴むことです。そして、家計や予算を意識することが大事です。家計のやりくりが上手くない人は、そもそも家計へ対しての意識が低く、何にいくら使っているか、いくらまで使えるかを把握していないケースがほとんどです。

以下の家計のやりくりを上手くするための5つのコツを把握することで、きっとこれまで以上に家計やりくりが上手にでき、お金を貯めていくことができます。

【1】家計の全体バランスを把握する

家計のやりくりを管理するためには、まずは全体バランスを把握する必要があります。家賃や携帯代、水道代、ガス代などの代表的な支出額は把握している人は多いと思いますが、毎月の食費や交際費、雑費などがいくらくらいかかっているかご存知ですか?家計のやりくりをするためにも、まずは「どれくらい使っているか?」をしっかりと把握しましょう。

固定費・変動費をそれぞれ具体的に計算する

毎月の家賃、携帯代、ガス代、水道代、電気代、食費、交際費、雑費、趣味費用、子育て費、、、など、固定費・変動費をできる限り具体的に計算して把握しましょう。

これまでのレシートや領収書がない場合や家計簿を付けていない場合は把握が難しいですが、まずはこれらを把握することからお金の管理が始まります。把握をすれば「どの費用を節約できるか?」を考えて実行していけます。

メリット
●何にいくら使っているか把握できお金に対しての意識が高まる
Hirose2

証券外務員|廣瀬勝平

ひと月で何の支出が多かったのか振り返りましょう


お金の管理をする前にまずにチェックしてほしいのはお金の出口の確認です。出口戦略と言い、銀行口座やクレジットカードを複数持っている場合、口座数が少ない人に比べ資金の管理は難しくなると言われています。お金の出所は少ない方がいいですね。それから収入と支出のバランスを考えましょう。全体の支出は収入の8割以下にするといいと言われています。毎月必ず2割は貯金に回すイメージですね。そのために固定費を削る事も大事ですし、コンビニや自動販売機などでの無駄な買い物をなるべく減らす努力もしてみましょう。頑張って続ける事が出来れば結果は必ず付いてきます。

【2】予算を振り分ける

国や地方自治体、会社など、あらゆる組織ではまず「何にいくらまでお金を使うか?」予算決め・振り分けを行います。予算が決まれば、基本的にはそれ以上お金を使うことはできません。

家計も一緒で、使ったお金が予算枠を超える=赤字、予算ぴったり=±0、予算枠に余り=黒字(利益)と考えて、毎月の予算に対してのお金の使用具合を見ていけば、楽しみながらやりくりをしていけます。また、使用できる上限(予算)を意識してお金を使うため、使い方もこれまでとは変わってきます。

各費用の予算を決める。収入の8割程度に

家賃などの固定費は毎月一定額かかりますが、食費や交際費、雑費などの変動費は毎月異なるため、予算を決めましょう。

予算を決める際のポイントは「収入=予算」にしないことです。急な出費が必要になった際に対応できなくなってしまうためです。「収入の8割=予算」に収めるようにしましょう。そうすれば、不足の事態でも対応できますし、余った2割を使って貯金の上積みや投資に充てることも可能です。

最初の頃は予算を決めるのが面倒に感じるかもしれませんが、すぐに慣れて楽しくなってくるはずです。また、貯金は予算(収入の8割)内に入れるのが基本です。

メリット
●上限(予算)を設けることでその中でやりくりする工夫・知恵が生まれる
●楽しく管理していける

【3】口座を分ける

銀行口座を分けることも、上手に家計をやりくりするためのポイントです。口座を分けることで「この金額内でやりくりする」「他の口座のお金には手をつけない」という意識が強くなり、家計のやりくりがしやすくなります。すべて口座が一緒だと管理が非常に難しくなるため、特に家計やりくりに自信がない方ほど、おすすめの方法です。

口座は3つに分けて管理する

銀行口座の分け方
  • 貯金専用口座
  • 毎月のやりくり口座
  • 収入の2割を貯める口座です

貯金専用口座は、基本的にお金を貯めていくだけの口座です。可能であれば、自動積立口座などを活用するのも有効です。

毎月のやりくり口座には、毎月の食費や携帯代、雑費など「収入の8割−(予算−貯金)」の金額を入れておきましょう。予算以上に使わないように気をつけなければいけません。

収入の2割を貯める口座には、文字通り収入の2割分を先に入れてしまいましょう。急な出費があった場合には、その口座から対応し、なければ月の終わりに貯金専用口座に移します。

家計のやりくりで大事なのは「いかに意識できるか」であり、口座を分けることで強く意識できるようになります。

メリット
●使っていけないお金、使っていいお金がわかりやすい

【4】家計簿を付ける

家計のやりくりを上手に行うための基本は家計簿を付けることです。家計簿を付けることで、後で見返すこともできまし、毎日予算を意識することができます。「今月の食費の予算が残り◯円だから今週は少し抑えよう」「今月の交際費の予算が5千円余りそうだから、欲しかった□□を購入しよう」など、予算に対しての進捗を知ることで、ペースや使いみちをコントロールできます

ノートもいいがアプリ管理が便利

家計簿をノートに付けていくのもいいですが、労力がかかりますし、ノートがないと確認することができません。今であれば、アプリで家計簿を付けるのが便利です。

「マネーフォワード」「Zaim.」「MoneyTree」「シンプル家計簿」など、さまざまな家計簿アプリがあり簡単に日々の家計簿を記録できます。科目などは選択式ですので入力する必要はありませんし、レシートを撮影すれば自動で入力できる機能もあります。

「何にいくら使ったか」「予算に対しての進捗具合」「過去の家計」など、さまざまなデータを確認できます。アプリによってはブラウザ上でも確認できるため、スマホ、タブレット、パソコンでどこからでもアクセスできます

メリット
●日々、家計を意識することができる

【5】クレジットカードのルールを作る

クレジットカードは非常に便利ですが、使い方を誤ってしまうと逆に大きな負債を負ってしまう場合があります。クレジットカードを持つことは悪いことではありませんが、使い方にルールを決めるようにしましょう。

分割払いやリボ払いはしない

分割払いやリボ払いはしないことをルールにしましょう。どちらも元金以外に利息が発生し、余計に高く買い物をしていることになります。先払いにしているようで、一見、得をしているような感覚がありますが、実際は違います。家計のやりくりが上手くない人ほど、分割払いやリボ払いをしがちです。

分割やリボ払いをすると損をする?

Hirose2

証券外務員|廣瀬勝平

分割払いやリボ払いをすると支払い総額が増える


手元にお金がなくてもクレジットカードで購入ができるというのは非常に便利ですよね。ただしクレジットカードの支払い方には十分ご注意を。分割払いやリボ払いをすると間違いなく損をします。そもそも分割払いやリボ払いは借金と同等ですので金利がかかり、お買い物の支払総額が増えます。
もっと大きな問題は、金銭感覚が狂ってしまう事です。分割やリボ払いは非常に便利な分、使い慣れてしまうと今手元にある現金でやりくりする、という感覚が希薄になってしまいます。リボ、分割が生活費の足かせになる人も多いため、クレジットカードを使用する際には基本的に一括払いのできる範囲での買い物を心掛けましょう。

クレジットカードをアプリと連携させる

クレジットカードは家計簿アプリと連携させて使いましょう。入力する手間が省けますし、管理がラクになります。ほぼすべての家計簿アプリでクレジットカード連携ができます。

メリット
●利息など、無駄使いが減る

【まとめ】今日から実践してこそ意味がある

せっかく、「家計を上手にやりくりしよう」という気持ちがあっても、行動に移さなければ意味がありません。家計簿付けや口座開設、予算振り分けなど、面倒に感じるのは最初だけですので、早速、今日から取り掛かりましょう。

新規でFX口座を申し込むと現金キャッシュバック!

新規でFX口座を開設すると、多くのFX会社が開催している「口座開設キャンペーン」を使うと、お得なキャッシュバック(最大5,000円~100,000円)を受けることができます。

以下で新規口座開設時のキャンペーンを開催している会社と、キャンペーン内容を特集していますので、参考にしてみてください。

キャンペーン特集
Hirose2

証券外務員|廣瀬勝平

FX口座を作るのは無料なので損はない


FXの口座開設にお金はかかりません。無料でどこの会社の口座でも審査に通れば開設することができます。半数以上の投資家は複数個口座を開設していると言われています。複数個の口座を開設するメリットはいくつもあるのですが、一番大きいメリットはメインで使う取引口座にはない情報を多く得ることが出来る、という事です。投資は情報が命なので新鮮で確かな情報を複数の会社から得る事が出来るのはメリットでしょう。
その他、いろいろなツールを使える事や、会社によっては勉強会や無料で役に立つセミナーなどを用意しています。損をすることはないので、ぜひ複数個開設して試してみてはいかがでしょうか。

記事についてのお問い合わせ・ご相談

マネットFXでは、正確性に細心の注意を払って正しい情報の発信を追求し続けています。

万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

> 記事についてのお問い合わせ

特徴からFX会社を探す

  • 副業にオススメ
  • 初心者向け
  • 通貨ペアが多い
  • スワップポイント
  • スプレッドが安い
  • スマホで簡単取引
  • お小遣いを増やしたい
  • 少額で始められる