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2019/04/26

為替(FX)で効率よく儲ける方法とプロが教えるトレードの注意点

Yam 12

この記事のアドバイザ

櫛笥大和

証券外務員1種・FPS技能士。早くからトレーダーを志し、大学在学時より投資論を学ぶ。卒業後は、より深い知識と経験を得るため証券会社に入社し、株・外債・投資信託を販売を経験。営業成績が優秀な新人として表彰された経験を持ち、退職後はトレーダーとしての活動を本格的に開始させる。常に独自の相場観を持つことを心掛け、日々の相場の動きやニュースに目を光らせている。

目次

  1. FXでなかなか勝てない人は注目
  2. FXで儲ける方法を知る
  3. FXトレードで気を付けること
  4. 【まとめ】
この記事はこんな人におすすめ
  • 空き時間にお小遣いを稼ぎたい!
  • 本業の給料以外の副収入が欲しい!
  • 銀行に眠らせているお金を有効活用したい!

上記のような人は、ぜひ1度「FXトレード」に挑戦してみてください。FXは、少額から誰でも簡単に始められる投資として、主婦や学生やサラリーマンにとって人気の副業となっています。月に5万円~10万円以上の儲けを出すことも可能です。

FXでなかなか勝てない人は注目

FXは投資なので、自分の資産が減るかもしれないというリスクはあります。ギャンブルという感覚で続けては、安定して儲けを出すことは難しいでしょう。しかし、投資と捉えてきちんと勉強してルールを守れば、資産運用として高いパフォーマンスを発揮する事でしょう。

今回の記事では、プロトレーダーも実践しているFXでの儲け方について解説します。

FXで儲ける方法を知る

FXで儲ける方法はたくさんありますが、全てを覚える必要はありません。プロトレーダーでも、実践している方法はたかが知れています。まずはシンプルに「3つの指標」だけを覚えましょう。

代表的な3つの指標
  • 移動平均線を使う
  • オシレーターを使う
  • オープンポジションを参考にする

移動平均線を使う

FXで稼ぐためには、いろいろな方法から色々自分に合った方法を見つけることです。今回紹介するのは、移動平均線を利用した儲け方です。

上記は「DMM FX」のチャートですが、この中のオレンジ・緑・青の曲線が、それぞれ10日・25日・75日の平均値を繋いだものです。

アメリカのグランビルさんによって、広められた分析方法です。主に5日・20日・60日の移動平均線があります。例えば、5日移動平均線は5日分の終値を元に作られています。そして移動平均線には長期と短期があります。

長期移動平均線の例
●週足:26週線
●日足:25日線
●日中:4時間線
短期移動平均線の例
●週足:13週線
●日足:5日線
●日中:1時間線

このように指標としている線が異なります。デイトレードで稼ぐ場合は、短期的な売買を繰り返します。短期移動平均線を参考にしながら戦略を考えるのは良いでしょう。スイングトレードといった月単位などのトレードであれば、長期移動平均線を使って今後の値動きを予想しましょう。

大和証券公式ページ|グランビルの法則
画像引用:大和証券公式ページ|グランビルの法則

この線の利用方法はさまざまですが、5日移動平均線に日足の終値が重なると上昇する可能性があります。初心者は、この部分を狙って取引をして稼げるでしょう。

Yam 12

元 証券会社勤務|櫛笥大和

現時点の相場が高いのか低いのかを把握


移動平均線とは、一定期間の値動きを平均したものを線でつないだものですが、ここで注目すべきなのは、移動平均線の位置は平均した結果であるということです。つまり、ごく限られた期間で大きく値動きしたとしても、移動平均線がチャートに完全についていくことはないのです。
このことは、現在相場が割高なのか割安なのか判断するために役立ちます。現在の価格が移動平均線から離れているほど急激に値が動いたということになりますので、短期間で買われすぎた、もしくは売られすぎたかを判断する材料になります。また、移動平均線が上向きなのか下向き方向なのかによって値動きの傾向、つまりはトレンドがわかるためテクニカル分析を行う時にはまず移動平均線に注目してみましょう。

オシレーターを使って稼ぐ

為替の動きを予想
  • いつ上がるか・下がるのか
  • どこから上がるか・どこから下がるか
  • レンジ相場がいつまで続くのか

この3つが分かれば、儲けることは難しくないと思いませんか。もちろん、過去の値動きなどを参考にしながら、レジスタンスライン・サポートラインと呼ばれる場所で下げから上げに転換する場合があります。その傾向値を探るためのツールが「オシレーター系ツール」です。

上記は「DMM FX」のチャートですが、チャートの下に「MACD」や「RSI」といった指標があるのが分かるはずです。プロトレーダーは、これらを指標の1つとして為替を予想します。

この中でも、RSIは0~100の数字間でグラフが変化します。80を超えると買いエントリーが多く、下落する可能性があります。20を下回ると売られすぎなので、上昇に転じる可能性があります。

あくまでも可能性なので全てを信じるのはダメ

これらの分析手法は、絶対にそうなると決まっているわけではないので、あくまでも参考材料として活用するべきです。これから先の為替相場は、誰にも読むことはできないのです。

Yam 12

元 証券会社勤務|櫛笥大和

オシレーター系では「買われすぎ」or「売られすぎ」が分かる


オシレーター系のツールでテクニカル分析を行うと、通貨が買われすぎなのか売られすぎなのかを判断する材料になります。オシレーターとは振り子のことで、相場の動きが、振り子が左右に振れるように動くことからこのように呼ばれるようになりました。
オシレーター系の指標はいろいろありますが、共通しているのは相場における取引の売買の強弱がわかることです。買われすぎていたり売られすぎていたりを指標で見ることで、これ以上価格が上昇・下落しそうなのか、一度調整を挟みそうなのかを判断する目安となります。これを見ることで、相場が動いている方向へ今からついていってもいいのか落ち着くまで待ったほうがいいのか判断することに役立ちますので相場が動いているときに確認してみると良いでしょう。

オープンポジションで儲ける

FXトレーダーとして稼ぐためには、ライバルの存在が気になりますよね。相手がどこで買い・売りエントリーが集中しているのが分かれば、有利ですよね。相手がどこで資金を投入するのか一目でわかるのです。

これは、オアンダが提供している「オープンオーダー・ポジション」と呼ばれるツールです。これは、オアンダに参加している投資家の行動が、グラフによって表示されます。

グラフから読み取れること
  • 参加者の指値・逆指値注文の状況
  • 利益・損失を出ている人
  • どの価格に注文が集中している

オープンポジションを使えば、現在の価格で利益が出てる人はオレンジ色で表示されます。損失を出した場合は青で表示されます。普通の証券会社であれば、口座開設者だけのサービスとして行っています。

オアンダでは、口座を持っていない人でも閲覧できます。このツールを使えば儲けられる可能性は高まりますが、以下のデメリットがあります。

デメリット
  • リアルタイムではない
  • オアンダだけの投資情報

他の証券会社で取引をしている人の情報は、含まれていないのです。リアルタイムではないので、時間差があります。だいたいの投資家のポジション状況がわかるので、取引をする時の参考になるでしょう。

Yam 12

元 証券会社勤務|櫛笥大和

オープンオーダーでは損切り・利食いが入るポイントの目安がわかる


オープンオーダーでは、他の投資家が損切や利食いを行うポイントがわかります。あるポイントに損切りや利食いの売買が集中していた場合は、そのポイントに価格が到達したときに多くの注文が執行されることになります。つまり、そのポイントに達した時に価格が一気に動くことになります。このポイントは、テクニカル分析上の節目や、切りのいい数字になっているところに集中します。
オープンオーダーを見ることで他の投資家のポジションや売買ポイントを覗き見ることができるので、売買の参考にすることができます。気を付けるべきなのは、そのオープンオーダーを公開しているFX業者を使っている投資家のことしかわからないことです。オープンオーダーの傾向が世界中の投資家の傾向を表しているわけではないので注意が必要です。

FXトレードで気を付けること

FXでトレードをする場合は、気を付けることがあります。特に、初心者の人は知らないと損してしまうリスクがあります。

FXトレードは奥が深いので、先のことやテクニックを突き詰めるとキリがありません。今回はFX初心者が絶対に気をつけるべき「損切り」「少額投資」について解説します。

最初のうちは、稼ぐことよりも損を少なくすることを意識しましょう。FXの世界では、10万円稼ぐことよりも、失った10万円を取り戻す方が遥かに難易度が高いのです。

損切りを徹底して負けを小さくする

損切りは、想定していた値動きをしない場合に行います。一言で表すなら「負けを受け入れること」です。負けを受け入れられない人は、はっきり言ってFXには向いていません。

現在の為替が「1ドル=110円」の時、値動きが上がると思って、米ドルを買ったとします。

しかし、自分の予想とは逆に「1ドル=109円」に下がってしまいました。こうなった時に、あなたはどういう行動を取りますか?

損切りができる人
●今回のトレードはダメだったと負けを受け入れ、ダメージを最小限に抑える。
損切りができない人
●「そのうち戻るだろう」と放置して、結果的に傷口が広がる

もちろん、待っていて損失が取り返せるケースもあります。確実ではないので、値動きが戻らない場合は早めに損切りを行いましょう。初心者が必ずやってしまうミスは「もっと早く損切りしておけばよかった」なのです。

少額でFXを始める

初心者は少額からスタートして慣れる

FXの世界には、取引通貨単位というものが決められています。日本のFX会社の多くは、1000通貨か10,000通貨に設定されている事が多いのですが、初心者のうちは「1000通貨で取引可能なFX会社」を選びましょう。

最小取引単位が10,000通貨のFX会社でトレードをするには、最低でも5万円前後の証拠金が必要になります。1000通貨のFX会社なら、その1/10で済みます。慣れてから大きな額で取引をすれば良いだけの話なので、とにかく小さく始めてトレードに慣れることが重要です。

1,000通貨OK「FXブロードネット」

Broad 300x250

FXブロードネット

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.2
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.2銭 0.5銭 1.5銭 0.6銭
取引単価 通貨ペア数
1000通貨 24

さらに小さい1通貨OK「SBI FXトレード」

Sbifx

SBI FXトレード

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.4
スプレッド
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.09銭 0.49銭 0.99銭 0.69銭
取引単価 通貨ペア数
1通貨 34

ただし一般的に5万円~10万円で始めるのがベター

近年では少額で始められるFX会社も増えてきていますが、それでもやはりベターなのは5万円~10万円の資金で始める方です。

理由は、資金が多いほど取引の幅が拡がり、資金が少ないほどハイレバレッジになりやすいからです。また、少ない資金でやろうとするとすぐにロスカットになる可能性も高まります。

【まとめ】

FXで確実に儲けるには、移動平均線やオシレータなどのテクニカルやツールを利用して稼ぎましょう。1つのツールや指標に頼るのではなく、さまざまな角度から分析をしてください。まずは分かりやすい移動平均線をマスターして、少しずつFXでの利益を伸ばしていきましょう。

また、稼ぐだけではなく「損失を防ぐ」こともFXでは大切です。損切りをしないで、含み損のポジションを持ち続けるのは、精神的にも辛いでしょう。エントリー時に決めたラインを超えたら、迷わず損切りを行ってください。

最初は小さく始めて、FXトレードに慣れてきたら少しずつ投資額を増やしていってください。

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