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2019/06/04

FXで安定して利益を狙うために大切な3つのこと

Fxlady
Ago

この記事のアドバイザ

河野翔太

大学卒業後、地方銀行ヘ入行。預金・為替業務といった基本業務を経験後、個人顧客向けの住宅ローンを専門に担当。個人向けローンを専門に扱う営業所にて融資の査定や実行管理に従事。その他リテール営業や法人営業も経験し、幅広い金融の知識を持つ。特に住宅ローンやカードローンといった個人顧客向けの融資に関する知識が豊富。証券外務員1種資格・ファイナンシャルプランナー資格保有。

目次

  1. FXは準備と検証改善が重要
  2. 安定収益のために【1】自分のルールを作る
  3. 安定収益のために【2】自分のルールを守る
  4. 安定収益のために【3】相場に謙虚であれ
  5. FX会社選びも重要
  6. 取引していないときからすでに競争は始まっている
この記事はこんな人におすすめ
  • FXで安定的に勝ちたい!
  • 負けないためのコツを知りたい!
  • 副業として安定収入を得たい!

FXを長く続けていくためには、継続して利益を上げ続けることが大切です。しかし、一時的に利益を上げることはできても、それを継続する!となると難易度は一気に高くなります。

適切な手法、資金管理、メンタルの管理、など様々な点でブラッシュアップが必要ですが、今まで必ずしもわかりやすく解説されてきませんでした。

そこで、今回は「これだけは押さえておこう!」というポイントを3つだけ取り出して、分かりやすくご説明します。

FXは準備と検証改善が重要

FXは、決して「楽して儲かる」とか「片手間に取引して〇万円!」というようなものではありません。FXは、副業(新たなビジネス)だと考えましょう。まずは、FXというよりは、副業全般に共通する基本的な事柄をご紹介します。

事前準備を怠らないこと

FXで利益を出すためには、まずしっかりとした事前準備が必要です。準備には、大きく分けて次の2種類があります。

FXで利益を出すための準備
  • 設備や環境の準備
  • 知識・ノウハウ的な準備

まず、第1の設備や環境の準備ですが、FXの場合は基本的にPCが必須となります。

近年ではスマホでもほとんど不自由なく取引ができるようになってきています。しかし、FXの世界で利益を出すには、世界中のトレーダー達と凌ぎを削らなければなりません。そうしたトレーダーは、圧倒的な情報量の中でリアルタイムでトレードをしているのです。

そうした環境の中で本格的に安定収益を狙うには、それなりのPC環境(速い通信環境やモニター)である方が望ましいでしょう。

第2の知識・ノウハウ的な準備については、情報やテクニックを充分にインプットできる状態にすることです。こちらは後の具体的なお話の中で説明します。

PDCAサイクルが重要

PDCAサイクルというと、職場でいわれている方もいらっしゃるかもしれません。

PDCAは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の頭文字からとったものです。FXをするにあたっても、単に思い付きでやるのではなく、このように秩序だって一貫性をもって行うことが重要です。

安定収益のために【1】自分のルールを作る

FXで勝ち続けているトレーダーは、例外なく自分のルールを自分で設けています。「マイルール」とも呼ばれます。その作り方について、ご説明します。

取引の流れをイメージする

新規にポジションを持つ時点で、どうなったら利食いまたは損切りをするのかということを決めておくことが重要です。そのためには、今自分が相場をどのように認識していて、なぜポジションをとるのか?ということを明確にしておく必要があります。

例えば、トレンドラインを基にポジションをとるのならば、そのトレンドラインに乗っている間はポジションをキープし、トレンドラインを切れた段階でやめる、というものです。そして、一度決めたことはコロコロと変更しないことが重要です。そうでなければ、評価ができないからです。

具体的なルールの作り方

まず、自分が依拠する分析手法を決めましょう。基本的には、以下の3つから構成することをお勧めします。

主な分析方法
  • ファンダメンタルズ分析
  • テクニカル分析のうち、トレンド系の分析
  • テクニカル分析のうち、オシレーター系の分析

為替の世界には情報があふれており、あまりに多くのことに依拠しようとすると訳が分からなくなってしまいがちです。したがって、「見るものを限定すること」が自分のスキルのブラッシュアップにもつながります。

ファンダメンタルズ分析の考え方

ファンダメンタルズ分析をする上で注意が必要なのは、あくまでこの分析は相場の大まかな方向性を予測できるけれども、細かい日中の値動きを分析したり、具体的にエントリーORイグジットするタイミングはわからない、ということです。

ただ、ここで上か下かということを決めておけば、後のテクニカル分析がより容易になります。

ファンダメンタルを知るためにまず何に取り組んだらよいですか?

Ago

元 銀行員|河野翔太

メジャーな経済指標を押さえておきましょう


ファンダメンタルとは英語のfundamental(「基本の」「基礎の」の意味)をもとにした経済用語で経済活動の状況を示す基本的な要因(経済指標や雇用統計)のことを指します。このファンダメンタルを用いて為替相場の変動を予測する手法をファンダメンタルズ分析といい、相場の分析においての基本となります。特に経済成長率や物価上昇率、失業率といったメジャーな指標ほど、相場の変動と密接に関連していますので、最低限押さえておくべきでしょう。基本的にはニュースや新聞などから入手できる情報です。逆に、知らなければ他の投資家に対して大きく遅れをとることになりますので、毎朝チェックするようにしましょう。

テクニカル分析

次に、テクニカル分析では先ほど決めた方向に相場が動いているかどうかを、値動きから分析します。ここで、基本的に用いられるものはトレンドラインや移動平均、一目均衡表などですが、これに限定されません。

その時々の相場状況に合わせて使い分けるのもよいですが、一貫性を失わない程度にとどめ、慣れないうちはデフォルトのパラメータで相場の動きを定点観測することが重要です。

テクニカル分析をする上で初心者は何から覚えれば良いでしょうか?

Ago

元 銀行員|河野翔太

トレンドラインや移動平均線の使い方を覚えましょう


テクニカル分析は過去の値動きのパターンから相場の動きを予測する手法であり、知っていることで相場を予想する精度が上がりますので、基本的な手法に関しては最低限押さえておきましょう。まずは相場の上昇・下降トレンドを大まかに予想するトレンドラインと移動平均線について知っておくと良いでしょう。トレンドラインとは、ロウソク足チャートの中で突出した高値同士、あるいは安値同士を結ぶことでできるラインのことをいい、移動平均線とは過去の単位期間での価格の平均値を折れ線で結んだテクニカルチャートのことを言います。どちらも、一目でトレンドが把握しやすく、多くの投資家がポジションを保有・決済する際に参考しているチャートですので、相場を予想する際には重要な指標となります。ぜひ押さえておきましょう。

安定収益のために【2】自分のルールを守る

自分なりのFX取引ルールを決めたら、それを着実に守る必要があります。それは、「トレードがうまくいっている時」「トレードが上手くいってない時」もどちらもです。

自分のルールがうまくいっている時

これはある意味当たり前ですし、やりやすいと思います。ここで重要なのは「途中で中断したりせず、継続すること」です。

つまり、最初から「勝ち逃げ」を狙っている場合を除き、手法というのは繰り返すことで利益が蓄積していく(べき)ものですから、そのためには十分な試行回数をこなす必要があるからです。

自分のルールがうまくいっていないとき

たとえ自分のルールがうまくいっていなくても、「なんとなく」トレードになってはいけません。確かに、自分のルールに従わないことで利益を上げられる場面もあるかもしれません。しかし、それでもなぜうまくいっていないルールに従わなければならないのかというと、それは失敗の分析ができないからです。

また、手法によっては利益が出る確率よりも損失が出る可能性のほうが大きいというものもあるでしょう。単に運が悪いだけで、本当は利益が出るはずの手法ということもあるはずです。

これを見分けるためには、やはり継続することが重要です。そして、週末になったら自分の取引ルールを振り返り、評価して適宜修正し、またその新しいルールを運用して評価する、ということを繰り返します。

一見、遠回りに思えるかもですが、このやり方でしかFXは上達していきません。

安定収益のために【3】相場に謙虚であれ

FXは感情のコントロールが何より重要だと言われています。負けて悲観的になったり、感情的になったりしてはいけませんし、勝って調子に乗るのももってのほかです。

勝っても調子に乗らない

利益、とりわけ大きな利益が出ると自分が相場を実際以上に「わかったつもり」になってしまいます。そうなると、よく起こるのが「オーバートレード」です。

つまり、普段自分が決めている数量よりも大きな取引をして、一発で大きな利益を狙おう!と考えてしまいます。しかしオーバートレードは、資金の変動幅を増やし、特に負けた場合の損失額を思った以上に大きくしてしまいます。

例えば、10%負けた後10%利益を出しても、100%には戻りません。この場合は、1×0.9×1.1で0.99となります。このギャップは、1回の勝ち負けによる資金変動の幅が大きくなればなるほど、大きくなります(1回で20%やそれ以上変動する場合など)。勝っている場合は、取引がいい加減にならないようしっかり意識しておく必要があります。

負けても意地にならない

負けていると、いかにも自分が相場にいじめられている気がしてきます。そうすると「一発で(手っ取り早く)取り返してやろう」と考えてしまいがちです。しかしそれは、非常に危険な心理状態です。勝っている時以上にオーバートレードになり、損切りはせず利食いは早すぎになるため、コツコツドカンになります。

このことを避ける場合には、負けてもルールを守るか、「負けが込んだときにはどうするか」というルール(例えば、〇連敗したら取引を中断する)を事前に作っておくことが重要です。

普段あまりチャートを見れない人はどうやって利確・損切りを徹底するのですか?

Ago

元 銀行員|河野翔太

指値・逆指値といった注文方法を活用しましょう


指値注文とは、あらかじめ売買する価格を決めておき、相場価格が指定価格より高くなれば売却、指定よりも安くなれば購入する注文方法です。逆指値注文は指値注文の逆で、相場価格が指定価格より高くなれば購入、安くなれば売却となります。指値・逆指値注文は時間や感情にとらわれず、あらかじめ設定した価格で機械的に注文を確定することができます。時間のないトレーダーにうってつけの注文方法ですが、損切りを恐れて幅の大きい指値注文を出すと含み損が発生するリスクが高まりますので気をつけましょう。

FX会社選びも重要

安定して勝つためにもう1つ忘れてはいけないのが、FX会社選びです。

「どこのFX会社を使っても結局は同じ」と考える人もいるかもしれませんが、実はそうではありません。FXの世界は、勝ち組のトレーダーであればあるほど、FX会社の選び方にはこだわりを持って選んでいます。

 プロのFX会社の選び方 
  • 低コストで取引できる所を選ぶ
  • 約定力が安定しているFX会社を選ぶ
  • チャートやツールが使いやすい所を選ぶ
  • ニュース・情報量が豊富な所を選ぶ

ここで、上記の条件を満たすFX会社を紹介します。もしも今のFX取引で勝てない状態が続いている場合は、FX会社の乗り換えも検討してみてください。

利用者数ナンバーワンのDMM

DMM.com証券は、FX業界での利用者数ナンバーワンで、60万口座以上を誇ります。中でも「DMM FX」は、業界最狭水準スプレッド、見やすいチャート、使いやすいツール、高スワップポイントと、全てにおいてバランスのがとれています。

DMM FXは控えめに言っても「安定感のあるFX会社」です。利用者数・サービス提供の歴史・DMMグループというブランド力を考えても、持っておいて損はないFX口座の1つと言えるでしょう。

Dmm main

DMM FX

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.5
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.2銭 0.5銭 1.0銭 0.7銭
取引単価 通貨ペア数
10000通貨 21

利用者急増中のFXブロードネット

FX業界の新鋭と呼ばれる存在なのが、「FXブロードネット」です。過去10年で口座数を17万以上も伸ばし、もっとも勢いのあるFX会社といっても過言ではありません。

自動売買ツール「トラッキングトレード」が優秀で、忙しいサラリーマンや主婦トレーダーも多く活用しています。こちらも新規口座開設時には、最大20,000円のキャッシュバックが使えます。

Broad 300x250

FXブロードネット

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.2
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.2銭 0.5銭 1.5銭 0.6銭
取引単価 通貨ペア数
1000通貨 24

取引していないときからすでに競争は始まっている

FXは、確かに取引ボタンを押すだけなら簡単なのですが、取引決定に至る、または関連する事柄を突き詰めていくと実は結構な努力を要することなのです。しかし、冒頭でもご説明した通り、決してFXに限った話ではありません。そのことは、FXをほかの副業に当てはめていただければ、容易にわかっていただけるはずです。

一方で、FXで安定して利益を狙えるようになれば、心強い副収入源になるため、努力してみる価値は十分にあるといえます。

この記事で紹介したFX会社

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