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2019/05/10

FXで勝てた元サラリーマンの取引手法|FXなら通勤電車の中で稼げる!

Murakami

この記事のアドバイザ

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、累計2000本以上の担当実績を誇る。自身でも多くの投資を経験。株式投資家やFXトレーダーへのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。

目次

  1. サラリーマンが半信半疑でFXを始めた
  2. 利用しているFX会社は『SBI FXトレード』
  3. FXを始めた経緯は通勤電車にいる時間の有効活用
  4. FXの投資資金は5,000円でスタートした
  5. トレードスタイルは短期売買とスワップ狙いの併用
  6. FXを始めてから勝てるようになるまでの2ヶ月
  7. FXと出会ってからの生活は投資に対するイメージが変わった
  8. これからFXを始めたい人に向けてのアドバイス
  9. 【まとめ】含み益・含み損や強制決済と向き合うことが大切!
この記事はこんな人におすすめ
  • 他のFXトレーダーはどんな取引している?
  • FX取引をする際に心がけていることは?
  • FXの資金管理について知りたい!

これからFXを始めたい方、またトレードしているがなかなか利益が出せない方は、他の人のトレード方法が気になるはずです。

今回は、現自営業・元サラリーマンの伊藤さんから、FXトレードについての考えやトレードの手法などを伺いました。

サラリーマンが半信半疑でFXを始めた

私は「少額から始められる。スキマ時間をお金に変える。」このような文言をみて、FXと出会いました。最初はなんだか怪しいと思い、半信半疑で取引を開始したのです。

今回は、半信半疑で始めたサラリーマンが、通勤時間の操作だけで、安定して利益を出せるようになった方法を紹介します。

「FXは一日中モニターに張り付いてなければいけない。」「朝起きたら全財産なくなっていた。」そんな、FXのイメージを払拭したいと思っています。

伊藤さんのプロフィール

■名前:伊藤 拓
■性別:男
■年齢:36
■都道府県:千葉県
■職業:自営業(FXを始めたときは会社員)
■年収:500万円
■家族構成:5人家族(妻、子3人)
■FX歴:3年
■投資総額:50万円
■TOTAL損益:月3万円程度

利用しているFX会社は『SBI FXトレード』

SBI FXトレード

私が利用しているのは『SBI FXトレード』というFX会社です。この会社の特徴は、1通貨単位から取引可能なこと。これにより、同じ通貨ペアの注文を小さく刻んで仕掛けるタイミングを分けたり、違う通貨ペアに割り振ったりと、少額の投資金をフルに活用できます。

取扱通貨ペアの数が全26通貨ペアと豊富。また、スワップポイントが多く付きやすいマイナーな通貨ペアの扱いが多いのが特徴です。例えば、トルコリラ(TRY/JPY)はもちろん、スイスフランも扱っています。特にスイスフランは、米ドルストレート(USD/CHF)やポンドや豪ドルとのレートも人気です。

そして、極めつけはスプレッドの狭さスワップポイントの高さなどで、どれも業界トップクラスです。このFX会社を現在でもメイン口座として使っています。

優れている点は取引単位が小さいこと

『SBI FXトレード』の優れている点は、特徴でもお伝えした「1通貨単位から取引可能」なところです。

株などと比べて、相対的に「少額から投資可能」であることは変わりませんが、最小取引通貨単位が1,000通貨単位、10,000通貨単位と上がれば上がるほど、1回の取引で必要な金額が上がってきます。

また、FXでは、取引金額よりも、「預け入れたけれど取引に使わないお金(余剰証拠金)」が重要となるため、通貨単位が小さいほど、投資に必要な総額が低くなります。実際に何社か使用した上で、SBI FXトレードをメインとして選ぶ決め手はこの点でした。

Sbifx daniel 300x250

SBI FXトレード

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.4
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.27銭 0.39銭 0.89銭 0.59銭
取引単価 通貨ペア数
1通貨 26

FXを始めた経緯は通勤電車にいる時間の有効活用

FXを初めたきっかけというのは、通勤電車の時間の過ごし方について、ふと思うところがあったからです。当時、私は携帯用ゲーム機や、スマホゲーム、スマホの電子書籍など、満員電車の中でも比較的時間の有効利用は意識していた方だと思います。

しかし、あるときふと思ったのは、「この時間を少額でもいいから、お金を生み出す時間に変えられないか」ということでした。

投資経験ゼロでFXをスタート

投資を始めようと思ったとき、まず始めたことは、スマートフォンで初心者向けの投資について調べました。

ポイント

・利益は少額でもいい
・仕事に支障が出ないように、なるべく手間がかからない

上記のようなポイントのうち、特に後者を重視しました。

経済動向や業界の動きを見ながら予測する株取引は、魅力的でしたが、リサーチや選定にそれなりに手間と時間がかかります。FXは株取引と異なり、「2国間の相対的信用」のため、一方的にどちらかに振れ続けることが少ないのがポイントです。

レートが大きく動いても数日、数週間という比較的短い期間で戻りやすいというのも、リスク管理の面で魅力的でした。さらに、FXであれば、仕事が終わった後の時間も動いている市場があるため、生活リズムに合わせやすいというのも良かったという点が決め手です。

どんなときに通貨は高くなるの?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

シンプルにその通貨の需要が高まったときです


世界各国の通貨の価値は「その国に対する期待度で決まる」と言われています。経済の見通しが明るかったり、何か政治関連の明るいニュースが出た時には、将来的にその国の通貨の価値が上がると予測され、多くの人がその国の通貨を買います。そうすると多くの人に求められて価格が上昇するという結果になります。

FXの投資資金は5,000円でスタートした

『SBI FXトレード』に初めて入金した投資金は5,000円でした。FX取引会社によっては、初回の入金金額が何円以上と決められているところもありますが、SBI FXトレードでは特に下限の指定はありませんでした。

そのため、よく見る「5,000円から始められる」を実際にやってみようと思いこの金額にしました。

月のリミットは特に決めていませんが、「この金額を取引で動かすのであれば、これくらいは安全圏として絶対必要になる金額」という形で逆算して決めていました。

証拠金は維持率よりも、絶対額が大事

「証拠金維持率は何%が適切でしょうか」という質問をよくいただきますが、「パーセンテージだけでは管理しきれない」というのが私の見解です。

過去数年、数十年単位で、歴史的に大きく動いた日をチェックし、そのときの変動幅で「どれだけの証拠金があれば耐えられるか」をベースに考えます。

過去の出来事からリスクを加味する

どれだけの変動があるのか、過去の事例からリスクに対応できるようにしておく必要があります。例えば、リーマンショックがあったとき、米ドル円は1ドルあたり10円弱程度動きました。つまり、1,000通貨単位の取引の場合、10,000円分の手を付けていない証拠金があれば、理論上は耐えられます。

ただし、こういった大きな出来事の場合は、一時的にさらに大きく動くことが予想されます。また、今後、それ以上の値動きがないとも限りません。

そのため、「過去の大きな出来事プラスアルファの値動きがあっても耐えられる」という状態であれば、なお盤石でしょう。※それでも、ロスカットされる危険を常に想定しておく考え方も必要です。

ロスカットされないために注意するポイントは?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

過去のレートを参考に預ける資金を考慮する


結論から言って、FXでは強制ロスカットになってしまう事が1番NGです。強制ロスカットになると口座に預けている資金の大半を失ってしまいます。
そうならないためには、過去のチャートの動きを見て「ここまでの下落になら耐えられる」というボーダーラインを事前に把握しておく事が重要です。もちろん、注文時のロスカット設定(損切り設定)と合わせて、資金の管理は念入りにしておきましょう。

トレードスタイルは短期売買とスワップ狙いの併用

裁量トレードで、「決めていた利益になれば決済する」という、相場変動による短期売買スワップポイントの利益を併用して行っています。

1日に付与されるスワップポイント以上に為替変動で利益が出たら、その利益を確定させます。

スワップポイントが高めの通貨ペアを選んで、最低でもスワップポイントをベースにした数日~数週間のスイングトレードをメインにしています。

注文指示を使うことで、「付きっきり」を卒業

1日の中でFXに費やす時間は、情報収取含めても1時間未満です。統計発表などの重要な指標や国際情勢のニュースは、日々FX取引会社側が配信してくれます。その中でも特に気になったものがあれば、さらに調べるくらいです。

FXのトレードをやっていく中で、費やす時間が劇的に減ったのは、注文指示を予め出すようになってからでした。これにより、朝の通勤時間中に「いくらまで利益が出たら決済」とか 「いくらまで損失が出たら損切り」という指示を出しました。

FXを始めた内は、この仕組みを理解していなかったため、かなり頻繁にチャートをチェックしていましたが、注文の種類は色々な条件を組み合わせることが可能で、多彩な注文方法が用意されています。

FXを始めてから勝てるようになるまでの2ヶ月

勝てるようになるまでに、最も意識したことはFXの仕組みやルールの理解です。もちろん「相場がどう動くか」は勉強しましたが、まず考えたのは、「どう勝つか」よりも「どうしたら負けないのか」でした。

ロスカットや追証、いくら変動したらいくらの影響が出るのか。スワップポイントの反映タイミングや確定、出金可能タイミング。とにかく、仕組みを理解することを最優先にしていました。

FXの勉強方法はインターネットと電話サポート

幸い現在は、FXの仕組みの話やチャートの見方、テクニカル分析に至るまで、大体の情報はインターネットで手に入れることができます。

ただ、どうしても分からなかったことや、私の仕組みへの理解不足で、認識と違う現象が起こったときなどは、FX取引会社の電話サポートに連絡しました。非常に親切に対応してくれて、分かりやすく解説してくれたことをよく覚えています。

2ヶ月目から勝てるようになった

仕組みの理解を意識していたものの、予期せぬロスカットをされたり、追証の仕組みの理解不足など、初月のマイナスは同月内では取り戻せませんでした。

ただし、そうした失敗を経て、2ヶ月目からは月内及び通算でもプラスに転じて、そこからは安定して利益を出せるようになっています。仕組みを理解してきた後は、テクニカル分析の勉強・活用を進めていきました。

FXと出会ってからの生活は投資に対するイメージが変わった

FXと出会って一番変わったことは、投資へのイメージです。実際にやってみたこと、仕組みを理解するように心がけたことで「投資は怖いもの、ギャンブルと変わらない」という、ネガティブイメージを完全に払拭できました。

また、以前よりも国際情勢に興味が沸くようになったのも、良かったと思えるポイントです。

「お金とは何か」を考える重要な転機に

FXは「二カ国間の相対的な信用度合いを可視化したもの」です。こうした説明は、解説などでよく見ますが、実際にやるまでは、本当の意味では理解できませんでした。

国内で日本円の価値が大きく変わっているわけではないのに、他の通貨と交換しようとすると日々レートが変わる。

ここから利益を稼ぐ考え方は、現金絶対主義の考え方を変えるきっかけとなり、暗号通貨や「お金=信用」という考え方にシフトするポイントでした。

副業、そして独立のきっかけになった

FXは、副業として利益を得るために始めたものですが、その経験やノウハウを文字にすることで、本格的な副業がスタートしました。

さらに、現在はライティング講座やFXのコンテンツを提供する側になり、FXを始めたことが、独立するきっかけになったと言えます。

これからFXを始めたい人に向けてのアドバイス

これからFXを始めたい人に伝えたいことは、まずは勝つことよりも、「負けない方法を身につけて欲しい」ということです。

FXで、「初心者の9割が負ける」とまで言われるのは、仕組みについての理解不足が最も大きな要因です。

アドバイス【1】含み損・含み益を理解しよう

FXだけでなく、他の投資全般にも共通していることで、含み損・含み益という考え方があります。

例えば、「買い」でエントリーした後、「売り」取引を行うまで、損益は確定していません。
確定前のプラスもマイナスも、「今の時点で決済したら」という時価評価的な損益だということを意識しておきましょう。

アドバイス【2】強制決済の条件を知る

強制決済というと、「ロスカット」がよく知られていますが、ロスカットは本来預け入れしている証拠金が0にならないように、もっと言えば、0以上のマイナスになる前に損失を確定させるものです。

アドバイス【1】でも解説しましたが、実はどれだけのプラスもマイナスも、確定させるまではまだ「取らぬ狸の皮算用」でしかありません。
※取らぬ狸の皮算用:まだ手に入らないにも関わらず、それをあてにして計画を立てることの例え

ただ、含み損の場合のみ、証拠金に対して一定の割合以上の含み損になると、強制決済が発動します。条件は、FX取引会社ごとに決められているため、しっかりとチェックすることをお勧めします。

この強制決済をしっかりと理解することが、「負けないFX」の上でベースとなっている部分です。

アドバイス【3】それでも予想外のことは起こる

最後に脅しのような書き方で恐縮ですが、これは「常に忘れないで欲しいこと」という意味です。「負けないFX」を実践していくと、大負けすることはありません。

しかし、含み損を出している状態で何とか取り戻そうと、新規エントリーを繰り返すのはリスクを増やす行為です。また、「負けないのであれば」と、投資用の資金以外のお金に手を付けることも、初心者が負けるパターンでよく見られるケースです。

あくまで私見ですが、FXは「時間の切り売りでない」収入チャネルだと考えています。時間に比例しないメリットがある一方、自分で相場をコントロールできないデメリットもあります。しっかりとした計画を練って、運用していきたいですね。

予想外な事態を避けるためにしておくことは?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

注文と同時に損切り注文もいれておく


FXのチャートは基本的に自分の思い通りには動かないものとして考えておきましょう。つまり、勝ちを想定することよりも負けを想定しておく事の方が重要です。そして、負けのダメージをできるだけ少なくする必要があります。
そのためには、やはり注文時に利益確定と損失確定の指値注文・逆指値注文を出しておく事が重要です。自分の中で「何pips上がったら利益確定・何円の損失が出たら損切り」といったルールを決めておきましょう。

【まとめ】含み益・含み損や強制決済と向き合うことが大切!

今回は、元サラリーマンの伊藤さんに、通勤時間を活用したFXのトレード手法を伺いました。投資手法は、スワップポイントの利益を狙いつつも、為替差益がスワップを上回ったら決済するというスイングトレードです。

あらゆる注文方法を活用することで、通勤時間という少ない時間でトレードができていたんですね。トレードをする際は、含み損・含み益と向き合うというマインドも大切です。含み損や含み益は実際に決済をしない限りは、実際のお金には反映されません。

このように注文方法や含み損・含み益を納得行くまで理解した。このような努力をしたからこそ、ルールを徹底して安定的に利益を出せているのですね。

紹介したFX会社:最小取引単位が1通貨のSBI FXトレード

SBI FXトレード

今回、お話を伺った伊藤さんが使っているFX会社は、『SBI FXトレード』です。SBI FXトレードは大手金融のSBIグループのFX会社であり、多くの利用者がいます。取引コストであるスプレッドやスワップポイントが業界トップクラスの水準であり、高い評価を受けているのです。

会社 米ドル/円 豪ドル/円 ポンド/円
SBI FXトレード 91円 -92円 37円 -39円 36円 -38円
情報更新日: 2019年05月10日
会社 トルコリラ/円 南アランド/円 カナダドル/円
SBI FXトレード 87円 -93円 11円 -12円 49円 -51円
情報更新日: 2019年05月10日

最小取引通貨単位が1通貨単位であるため、証拠金に余裕をもったトレードができます。
そのため、今回ご紹介いただいた、スワップポイントをベースとして、利益が生まれたら決済するという手法にも合っています。

必要証拠金に余裕をもったトレードができるため、高スワップの通貨をスイングで保有できるわけですね。SBI FXトレードは、スイングトレード以外の短期トレードでも十分にやっていける万能型のFX会社です。ぜひこの機会に検討してみてください。

Sbifx daniel 300x250

SBI FXトレード

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.4
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.27銭 0.39銭 0.89銭 0.59銭
取引単価 通貨ペア数
1通貨 26

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