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2019/06/04

FXで月5万円負けた時に考えるべき典型的な4つの敗戦理由【証券アナリスト監修】

Na2

この記事のアドバイザ

中島翔

学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行に入行し、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。

目次

  1. 敗戦理由 【1】待つことができない
  2. 敗戦理由 【2】リスク管理の意識が弱い
  3. 敗戦理由 【3】損切りができない
  4. 敗戦理由 【4】相場分析ができていない
  5. まとめ
この記事はこんな人におすすめ
  • またFXで5万円負けた…
  • 何とかして勝ちたい…負けたくない!
  • どうやったら勝ち組トレーダーになれる?

FXで月5万円も負けた時の敗戦理由は何だと思いますか?

月5万円でない場合でも大負けするのには理由があります。また、敗戦理由は数十〜数百あるわけではなく、大抵の際、敗戦理由は同じです。

敗戦理由を知りできる限りの手を打つことで、同じような負け方を防ぐことができます。今回は、月5万円負けた時に考えるべき4つの敗戦理由について紹介しています。

大負けしたくない方やFX経験の浅い方は主な敗戦理由を知り、同じような負け方をしないように対策を練ることが重要です。

敗戦理由を把握し分析することで次に繋がる

FXでは、負けた場合に敗戦理由を把握して分析することが非常に重要です。敗戦理由を振り返り分析することは成長に繋がり、繰り返すことで結果も改善していきます。大負けしたときはもちろん、少額負けの場合も分析することが大事です。ここでは、考えられる敗戦理由について見ていきましょう。

負けた時にはどんな意識を持つことが重要か

Na2

元 金融機関為替ディーラー|中島翔

負けを「たまたま」で終わらせていたら成長はない


投資を始めると資産が上下するため一喜一憂する初心者の方が多いですが、もちろん一方方向に上昇するものではなく勝ったり負けたりしながら資産を殖やしていくものです。そして必ず投資をするときに必要なことは、何か理由を持ってエントリーすることです。
これは負けたときに「運が悪かった」と思うだけでは全く失った金額が勉強代にもならず、単純に失っただけで終わります。人間は失敗したときに学ぶことが多い生き物のため必ずエントリー時の理由を思い出して、その理由やシナリオと実際投資で負けた動き方を見て何が悪かったのかしっかり復習してください。最初は大変ですが、仕事と一緒で繰り返し訓練することが成功への一番の秘訣です。

敗戦理由 【1】待つことができない

負け続ける人に多い敗戦理由の1つに「待つことができない」があります。FXは24時間相場が変動していて、いつでもトレードができますが、常にポジションを持とうとすると負けてしまいます。いかにすごいプロトレーダーでも常にポジションを持って勝つことは難しいです。

チャンスがあるときのみトレードをする

FXでは「自分の不得意な相場・負けそうな相場」ではトレードしないのが鉄則であり、「自分の得意な相場・勝てそうな相場」でのみトレードすることで、安定して勝つことができます。

とりあえずポジションを持つのはNG!

「今日1度もトレードしていないので、とりあえずポジションを持つ」と常に勝負するのではなく、チャンスがあれば勝負をする、チャンスがなければ勝負はしない、と待つことも覚えましょう。

敗戦理由 【2】リスク管理の意識が弱い

リスク管理の意識が弱いことも敗因になっている可能性があります。

「多くのポジションを持ってしまう」
「高レバレッジで取引してしまう」

など、勝って得る利益だけを考えて無理なトレードをする人がいますが、わずかな相場変動で大きな損失を抱えてしまいます。

証拠金維持率が低下してロスカットの危険性が高まると、冷静なトレードができなくなってしまい、負ける可能性が高まります。

証拠金維持率に気をつける

証拠金維持率はリスク管理の際の重要な指標になります。そのため、どんな状況でも「証拠金維持率●●%以上を保つ」と決めてトレードするようにしましょう。そうすることで、無理な取引量や高レバレッジの取引も防ぐことができます。初心者であれば常に300〜400%以上は保ちたいところです。

敗戦理由 【3】損切りができない

損切りができないことも敗戦理由として考えられます。想像以上に大負けする人は損切りを感覚で行っている可能性があります。

「もう少し相場が上がったら損切りしよう」と考えている間にさらに下がってしまい、どんどん損失が大きくなっていき悪循環に陥ってしまいます。

損切りが上手くできないと、大きな損失を負い、冷静なトレードや新たなエントリーがやりにくくなります。

損切りルールを決める

損切りが上手くできない理由は感覚で行ってしまうからです。損切りルールを決めて実施することで、感覚に頼らない損切りができるようになります

ルールを設けた損切りを行うことで、想定以上の大きな損失を負うことを防げます。ストップ注文も活用すれば、仕事中や就寝中に相場が動いてもルール通りに損切りができます。

敗戦理由 【4】相場分析ができていない

相場分析ができていないことが敗戦理由の可能性もあります。相場の方向性を予測できていないと希望に反する方向に動いてしまい、大きな損失を負ってしまいます。FXは相場予測の精度が低いと負ける確率が下がりますし、精度が高いと勝つ確率も上がります。

取引ルールにおいてもっとも重要なことは?

Na2

元 金融機関為替ディーラー|中島翔

損切り・利益確定のルール化はトレーダーの必須条件


FXでまずスタートするにあたり、必要なことは色々試して自分が使いやすい業者を見つけること、そして自分の得意なマーケットや相場を見つけることが大切です。つまり自分なりにトレードルールを頭で作ることが投資の成功への第一歩です。特に相場に応じて利益の幅や損切りのライン、リスクリワードが見合っているか等判断するのは大変なことですが、成功しているトレーダーはここを厳格に遵守しています。このルール化はある意味感情という概念を殺すということを意味しており、感情が入ることで人間の弱い部分が入り混じってしまい結果的にトレード結果に出てきてしまいます。そのため最初は利益確定や損切り等のルールを明確にして負けていてもきっちり損切りを行う精神面を養いましょう。

相場分析を練習し精度を高める

一目均衡表ボリンジャーバンドストキャスティクスなど、さまざまなテクニカル指標を使った分析やファンダメンタルズ分析の練習をして精度を高めましょう。

デモトレードや過去の相場などを使い分析練習することで、少しずつでも精度を高めていくことができます。精度が高くなれば負ける確率も下がり、損失も抑えることが可能です。

まとめ

特にFX経験の浅い方が大負けする理由が「待つことができない」「リスク管理の意識が弱い」「損切りができない」「相場分析ができていない」の4つです。これらの理由を把握し、先に手を打っておくことで大負けする確率を抑えることが可能になります。

「どうやったら負けないか」を考えて対策を練ることもFXの勝率を上げることへ繋がります。

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FX口座を複数持つことはOKなのか

Na2

元 金融機関為替ディーラー|中島翔

いくつかのFX会社を使い分けてみるのもおすすめ


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