ヤマダ少額短期保険「賃貸保険ダイレクト」の特徴と強みを紹介
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日本初となる、お部屋の広さを選ぶだけの家財保険「賃貸保険ダイレクト」を提供している株式会社ヤマダ少額短期保険について。
そのサービスの特徴と強み・会社として込めている思いなどをインタビューしました。
これから家財保険の加入を検討している方は、是非参考にしてみてください。
ヤマダ少額短期保険の基本情報
項目 | 詳細 |
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サービス名 | 「賃貸保険ダイレクト」(賃貸入居者総合保険) |
会社名 | 株式会社ヤマダ少額短期保険 |
代表 | 藤堂 隆弘 |
所在地 | 群馬県高崎市栄町1番1号 |
設立年月日 | 2016年1月 |
連絡先・コンタクト方法
項目 | 詳細 |
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電話番号 | お客様サポートセンター 0120-972-553 |
HP | 公式ウェブサイト |
「賃貸保険ダイレクト」とは
賃貸保険ダイレクトは賃貸マンションやアパートに入居している方向けの家財保険です。お部屋の広さ面積に応じて保険料が決まり、年間3,600円~とリーズナブル!家財の損害も、賠償の損害も、1回の事故について、それぞれ1,000万円を限度に、実際の損害額が補償されますので、安心してご加入いただけます。
現在加入されている家財保険が高いと感じられていたら、まずはカンタンお見積りをお試しください。
「賃貸保険ダイレクト」の3つの特長
1.年3,600円〜加入できるリーズナブルな保険料
インターネット専用の保険商品のため、保険料はリーズナブル。比べてみると実感できる納得の保険料。
2.お部屋の広さ・面積に応じて保険料が決まるからわかりやすい!
お部屋の広さ・面積に応じて保険料が決まるため、家族が増えても、家財を買い足しても保険料が上がることはありません。
3.補償はシンプルなのにワイド
家財の損害も、賠償の損害も、1回の事故について、それぞれ1,000万円を限度に、実際の損害額が補償されますので、安心してご加入いただけます。
「賃貸保険ダイレクト」の5つの補償
- 家財保険金
火災、落雷、破裂・爆発、盗難、給排水設備の事故等によって、お部屋の家財に損害が生じた場合に保険金をお支払いします。
- 残存物取片づけ費用保険金
家財保険金をお支払いする場合で、残存物取片づけ費用を支出した場合に保険金をお支払いします。
- 修理費用保険金
家財保険金をお支払いする場合のいずれかの事故により借用戸室に損害が発生し、賃貸借契約等の契約に基づいてまたは緊急的に自費で修理した場合に保険金をお支払いします。
- 借家人賠償責任保険金
火災、破裂・爆発または給排水設備に生じた事故による水漏れによって借用戸室が損壊し、借用戸室の使用・管理について、大家さんに対して負担する法律上の賠償責任を負担した場合に保険金をお支払いします。
- 個人賠償責任保険金
借用戸室の使用・管理に起因する事故または日常生活に起因する事故により、他人のものをこわしたり、他人にケガをさせ法律上の賠償責任を負担した場合に保険金をお支払いします。
お見積り・お申し込み
インターネットでカンタンお見積り・即日契約
【1】保険料のお見積りは、お部屋の広さを選ぶだけのワンクリックでカンタン!
【2】お申し込みはスマートフォン・PCから、最短5分で完了。インターネットのみで完結!
【3】ご契約の内容はマイページでいつでも確認可能!
※保険の開始日は、最短でお申し込み日の翌日午前0時から。保険料のお支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いで。
「賃貸保険ダイレクト」の強み
費用を抑えて補償はしっかりと
賃貸保険ダイレクトは、お客さまがインターネットで直接申込みができるようにすることで、募集にかかる費用や人件費、物件費などをおさえていますので、お手頃な保険料でありながら、賃貸入居者のお客さまが必要とする補償をしっかり備えることが可能となりました。
最大1,000万円まで補償
賃貸保険ダイレクトは、家財補償の保険金額に支払限度額方式を採用しています。
1事故につき保険金額(一事故支払限度額)1,000万円を限度として、家財保険金をお支払いします。
(ただし、1事故につき、家財、預貯金証書の盗難については200万円、現金の盗難については20万円が限度となります。)
支払限度額方式とは、実際に発生した損害額に応じて最大1,000万円まで保険金をお支払いをする方式です。ご契約時に個別に保険金額を設定する必要はありません。
賃貸保険ダイレクトの家財補償は、一部保険や超過保険による不足やムダが発生しない仕組みを採用しています。
しかも保険料は、年齢や家族構成、所有している家財価額とは関係なく、お部屋の広さに応じて決まります。契約期間中に家族が増えたり、新しい家具を購入したりしても、最大1,000万円までなら契約の変更をすることなく、賃貸保険ダイレクトが家財をしっかり守ります。
家財保険の補償内容と必要性について
万が一の時には…
【1】すべての契約で限度額1,000万円は同一
家財補償・費用補償(共通)および借家人賠償責任補償・個人賠償責任補償(共通)の保険金額(一事故支払限度額)はそれぞれ1,000万円で、すべてのご契約で同一です。
実際の家財の価額を基準に保険金額を定める従来の火災保険とは異なります。家財が増えても、手続き不要で安心です。
【2】保険金額の範囲で実損害をお支払い
すべての補償について、保険金額(一事故支払限度額)の範囲で実損害をお支払いします。
家財の損害は再取得価額が基準となり、保険金で再取得が可能となります。
(一部の損害については限度額が設定されています。)
家財保険の必要性
賃貸物件に入居するにあたり、万が一自身の過失により火災等の事故を発生させた場合には、物件のオーナーや同じ物件に住まわれている方に対し、高額な賠償をしなければならないことがあります。
その為、借家人賠償責任保険や個人賠償責任保険に加入することは重要なのですが、この部分だけを単独で契約することは原則としてできません。
従って、これらの保険は入居者が加入する家財保険の特約として加入する必要があるのです。
会社としてのサービスへの思い
株式会社ヤマダ少額短期保険は、お客さまの視点に立ち、安心でかつ加入しやすい保険商品の開発に努め、わが国初の契約方式を導入した賃貸入居者向けの家財保険「賃貸保険ダイレクト」の販売を開始しました。
当社は、ヤマダホールディングスグループの金融事業の保険部門として「住宅まるごと提案」と親和性の高い各種保険商品を開発し、お客様と一生を通じたお付き合いをさせていただくことを理想として、商品・サービスの提供に取り組んでまいります。
これから利用を検討している方へ
家財保険は自ら保険料等を比較して選ぶ時代です。
賃貸住宅にこれからお住まいになる方、既にお住まいの方どなたでも「賃貸保険ダイレクト」ならワンクリックで簡単にお見積りの作成が可能です。
是非、この機会に当社ホームページより、ワンクリック簡単見積をお試しください。
項目 | 詳細 |
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電話番号 | お客様サポートセンター 0120-972-553 |
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