クレジットカードが使えない状態になる理由を徹底検証!~未払い・限度額・有効期限~

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ファイナンシャルプランナー

隅倉広樹

FP技能士2級を保有する、不動産仲介・管理業務を中心としたライフプラン設計・資産運用のプロ。その他、宅地建物取引士・管理業務主任者・損害保険募集人といった多数の資格を保有し、ファイナンスに関する幅広い知識でお客様をサポート。

「あれっクレジットカードが使えない…」
「もしかして止められてる?」
「今すぐ使えるようにしたいけど…」

ショッピングや食事をした後のお会計時に、クレジットカードが使えない状態になった方もいるでしょう。お金を持っていれば、事なきを得ますが、もし現金を持っていなかったら大変な事態です。

また、その時の会計はなんとかなったとしても、クレジットカードを止められたままではいるのはマズいでしょう。そこで、今回はなぜクレジットカードが使えないのか、その理由を徹底検証していきます。

クレジットカードが使えない体験談を紹介!

まずは、皆さんがクレジットカードが使えない状態になった時の体験談をご紹介します。どういったタイミングで、その問題が起きたのでしょうか?

クレジットカードが使えない体験談

飲み会の会計を払おうとしたら
「後輩と居酒屋で飲んでたんですけど、会計時にクレジットカードで払おうとしたら、このカードは使えませんって言われてしまって、後輩におごってやろうと思ってたのに、逆にお金を借りるハメになりました。本当に情けなかった…。」

(26歳/男性/会社員)


洋服を買おうとして
「原宿に買いものにきてて、限定品で気に入った服があったんですよ。もう1点しかおいてなくて、多分今日無くなるって店員が言ってたから、どうしても今買わなきゃって思ってクレジットを出したら、使えませんでした。もう諦めるしかなかったですね。」

(31歳/男性/会社員)


旅行費の支払いができなくて…
「友達と旅行にいく約束をして、旅行サイトで私が予約したんですけど、次の日にクレジットカードが使えないってメールが返ってきてしまって、満室になるのが怖かったから、仕方なく友達に誤って、代わりに予約してもらいました。」

(37歳/女性/契約社員)


定期が買えなかったんです
「いつも定期をクレジットカードで買ってるんですけど、まさかの利用停止になっていたみたいで、券売機で買えなかったんです。でも、定期を買うだけのお金は持ってないから、本当にどうしようって思って、親に急いで連絡しました。」

(26歳/男性/フリーター)

クレジットカードが使えない理由とは?

では、クレジットカードが使えない状態になった理由について徹底検証していきます。基本的に、停止される原因は3つあり、それは以下の通りです。

クレジットカードが使えない理由
支払金額の未払い
限度額がいっぱい
有効期限が切れている

下記でそれぞれ詳細を見ていきます。

Q.クレカが利用できなくなった人はどんなリスクを想定すべきか

Sumikura

ファイナンシャルプランナー|隅倉広樹

信用情報ブラック化等

いくつか理由は考えられます。一つは、単純にクレジットカードとしての限度額いっぱいまで利用している状態である事。次に、直前の請求日に支払いがなされていない事。そして、その他の様々な理由で信用情報がブラック化していたりクレジットカードの規約違反をしている事などが考えられます。心当たりがなければ、カードに記載されている連絡先に聞いてみましょう。

使えない原因:支払金額の未払い

直前のクレジットカードの請求日に、支払いをおこなっていないと使用停止になります。多くの方が、口座振替で支払いをしていると思いますが、残高不足であったり、口座にお金入れ忘れてしまった時に「未払い」の状態となります。

対応策としては、クレジットカードの請求分を払えば、すぐに利用が可能となります。再請求書が送られてきた段階で払うか、コンビニ端末を利用して払うか、銀行振込のいずれかで支払いをおこなうことになるでしょう。

ここがポイント!
支払いをすればすぐに解決!
再請求書・コンビニ端末・銀行振込のいずれかで支払いをおこないましょう。

使えない原因:限度額がいっぱい

クレジットカードが使えない原因として、限度額がいっぱいになっている可能性も考えるべきでしょう。クレジットカードにはショッピングとキャッシングでそれぞれ利用可能額が設けられているため、それを超えてしまうと利用ができなくなります。

限度額がいっぱいになってしまった場合は、支払いをおこなうか、増額申し込みをおこなうことで問題が解決します。増額前のショッピング枠は20~30万円の設定が一般的です。一気に限度額を増やすのは難しいですが、50万円程度あればすぐに上げられるでしょう。

ここがポイント!
支払いか増額をしよう!
いっぱいなっている限度額の支払いをおこなうか、ショッピング枠の増額をしましょう。

使えない原因:有効期限が切れている

もう一つ使えない原因として、クレジットカードの有効期限が切れている可能性があります。クレジットカードには大体3年~4年の有効期限が設けられており、その期間を過ぎるとカードの利用ができなくなります。

一般的には、有効期限が切れる1ヶ月くらい前に、新しいカードが送られてくるため、もしかしたら、既に自宅に届いていて、他の郵便物に紛れている可能性もあるかもしれません。もし、心当たりがない場合は、一度カード会社に問い合わせてみてください。

ここがポイント!
カード会社に連絡して再発行!
すでに自宅に届いているか、カード会社に連絡して新たに再発行してもらいましょう。

使えない時に問題なのは「未払い」と「限度額」

「なんだ…そんなに問題じゃないのか!」

上記のように思った方は注意してください。クレジットカードが使えない理由の中で「未払い」と「限度額」についてはリスクがあります。

どちらも早急に対処しなければ、これからの生活に支障をきたす恐れがあるのです。一体どういったリスクがあるのか、確認をしてみましょう。

「未払い」のリスクをチェック!

クレジットカードを滞納した場合の流れ

【1】再引き落とし日を案内する書面が届く
再度口座から引き落としがかかる旨の書面が自宅に届きます。
【2】カード会社から電話督促
担当者から利用者の携帯電話に払うようにと催促されます。
【3】連絡がつくまで督促電話が続く
電話がつながらなければ、夜間土日問わず電話が鳴り続きます。
【4】強制解約
クレジットカードを退会させられます。二度と入会することはできません。
【5】支払督促状が届き一括支払い
カード残高全て+延滞金を一括払いで払う必要があります。

未払いが原因でクレジットカードが使えない場合、まず請求日の翌日から遅延損害金が発生しています。また、聞いたことがある方もいるかもしれませんが、信用情報に傷がついてしまうのです。

信用情報とはクレジットカードやローンの利用履歴のことで、5年~10年間保管される大切な情報です。支払いを滞納してしまうと、信用情報に履歴が残り、あらゆる審査に通らなくなる可能性があります。

審査がおこなわれるサービスは、例えば、将来的に組むであろう住宅ローンや、自動車ローン。そしてクレジットカードです。一定期間クレジットカードを作れないのは、大きなリスクでしょう。

Q.クレジット代の未払いが招くリスクで最も危険なものとは

Sumikura

ファイナンシャルプランナー|隅倉広樹

一括請求や信用情報ブラック化など

クレジットカードの支払いを滞納させたままにしておくと、いずれはカードの規約違反になります。強制的に解約され、高利な遅延損害金を合算した延滞金を一括で支払う事を要求されます。この時点で滞納者の信用情報は、いわゆるブラックリストに入ることになります。こうなれば支払いを済ませてもしばらくはブラックリストから外れませんので、強制解約前になんとか支払いを進めましょう。

「限度額」のリスクをチェック!

限度額の増額審査で見られるポイント

【1】半年以上利用しているか?
増額申込をするためには一定期間クレジットカードを使用していることが重要です。
【2】遅延や延滞をしていないか?
カードの支払いを滞納していた場合、利用実績が悪いと見なされ審査に落ちてしまいます。
【3】収入はあがっているか?
収入が上がっていないと増額が難しい場合があります。限度額は年収の3分の1以下になることが多いです。

限度額が原因でクレジットカードが使えない場合、簡単に増額ができると考える人が多いですが、それは間違いです。増額をするためには再度審査を受ける必要があり、一定期間クレジットカードを利用していないと、審査通過は難しいのです。また、過去に遅延や滞納をしてしまった方も増額は難しいでしょう。

さらに、増額審査には時間がかかるため、すぐに利用可能額を増やしたいと思っても、最大1週間程度かかってしまう場合もあります。

Q.限度額いっぱいまでクレジットを使ってしまった人がとるべき対処法とは

Sumikura

ファイナンシャルプランナー|隅倉広樹

返済または限度額増額を相談

一番望ましいのは、返済を進めて限度額に空きを作る事です。それが難しければ、限度額を増やすことを検討する事になりますが、多少の条件をクリアしなければいけません。基本的にはクレジットカードを作成した時と同じ審査のやり直しになります。それに加えて、一定期間のカード利用実績も必要ですし、収入が増えているかも審査の基準となります。

未払いと限度額にお悩みの方!どうしても支払いができない場合は?

「クレジットカードの支払いが払えない…」
「お金がなくて限度額を減らせない…」
「早くカードを復活させたいんだけど…」

「未払い」「限度額」に問題があって、クレジットカードが使えない時に、そもそもお金がないという方もいるでしょう。確かにカードの請求金額が払えなければ、カードを使えるようにはできません。また、限度額を減らすことも難しいでしょう。

もし、緊急でクレジットカードを使えるようにしたいのであれば、まずはお金を用意することが重要です。その場合はどうすれば良いのでしょうか?

今月だけ払えない方はカードローンに目を向けてみてください

カードローンは、専用カードを使って、銀行やコンビニATMから現金自体を借入できるサービスです。借りたお金は、使用用途自由なので、食事や請求費用の支払いにも利用可能です。

カードローンというと「利息が高い」「借金地獄になる」などのイメージを持つ方もいるかもしれませんが、現在では1830万人の利用者がおり、これは日本人の10人に1人が利用している計算です。考えてみれば、プロミスやアコムなど、テレビCMで見ない日はないはずです。それだけ、身近なサービスになりつつあるということでしょう。

カードローンなら誰にも迷惑がかからない

カードローンは、保証人を立てる必要も印鑑・通帳を提出する必要もない借入方法です。
そのため、身内や友人に迷惑をかけることなく、自分だけの責任でお金の問題を解決できます。

お金の問題で親に迷惑や心配を掛けたくない。

そういった方は、ぜひカードローンの利用を検討してください。

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※1:三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座が必要です※2:メールアドレスの登録とWeb明細の利用が条件です

※カードローンの利用はあくまで一つの選択肢にすぎず、本サービスはカードローンの利用のみを勧めているわけではありません。カードローンをご利用の際には、利用条件等を確認し、十分にご注意下さい。

なお、本サービス掲載の情報は出来る限り最適なものとなるよう万全を期しておりますが、その正確性・最新性を保証するものではありません。

ユーザーの皆様の責任と判断において、本サービスをご利用下さい。詳しくは、免責事項をご参照下さい。

まとめ

クレジットカードが使えない理由と解決策についてご紹介してきました。クレジットカードが使えない理由としては、未払い・限度額・有効期限の3つがあります。この記事で紹介した対策をとれば、すぐに問題は解決しますが「お金がない」場合、難しい可能性もあります。

また、未払いと限度額が原因の場合、そのままの状態でいることが思わぬリスクに繋がることもあるため、早急に対応する必要があるのです。

万が一、どうしてもお金が用意できない場合は、一度カードローンを検討してみてください。カードローンを使えば、たった1時間でお金を借りることができます。お困りの方は、ぜひ参考にしてください。

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