MUFGカードが払えない人へ!滞納するリスクと今からできる対処法

2018年05月17日更新

Kudo
この記事のアドバイザ
ファイナンシャルプランナー
FP-MYS代表取締役社長兼CEO。AFP資格を保有し、Fintech領域のリテラシーを向上させたい個人や、FP領域を活用してFintechビジネスを検討する法人のサポートやプロダクト支援に尽力。

 この記事はこんな人向けです 
  • MUFGカードの利用代金が払えない
  • MUFGカードを滞納しそう…
  • もうすぐ請求日だから、困っている

三菱UFJ 銀行の口座を持っている方は、初めて作ったクレジットカードがMUFGカードという方も多いのではないでしょうか?三菱UFJ 銀行としても、口座開設時にMUFGカードの発行を勧めています。

クレジットカードである以上、利用した分の請求は期日にきちんと返済する必要があります。もちろん、支払いに遅れてしまえばリスクが生じます。

MUFGカードのサービス内容

MUFGカードといえば、三菱UFJ 銀行のカードというイメージがあるかもしれませんが、実のところ取扱い元は子会社である三菱UFJ ニコスです。

MUFGカードは三菱UFJ 銀行の口座開設時に、カード発行を勧められます。1人暮らしを始める、就職・転職をする、アルバイト・パートを始める時など、三菱UFJ 銀行の口座が必要なこともあるでしょう。そういった経緯で、MUFGカードを手にする方も沢山います。

引き落とし日は各カードで異なる

MUFJカードと一括りに言っても、さまざまな種類があります。
カードの種類によって引き落とし日が異なりますので、注意が必要です。MUFJが提供している各カードの引き落とし日は、以下のとおりです。

カードの種類締め日引き落とし日
MUFGカード(UFJカード含む)毎月15日翌月10日
DCカード毎月15日翌月10日
NICOSカード毎月5日当月27日
MUFGカード・アメリカン・エキスプレス®・カード毎月15日翌月10日
JAカード(NICOSカード)毎月5日当月27日

※ご指定の金融機関により、お支払日が異なる場合があります。
※曜日・状況によっても返済日は異なります。

MUFGカードの支払いを遅れた時のリスクとは

それでは、MUFGカードが払えない状態になり、滞納してしまった場合はどうなってしまうのでしょうか?

MUFGカードは、利用者の「信用」を基に、お金を一時的に立て替えています。そのため、払えない場合はそれ相応のリスクが生じます。

まずはMUFGカード滞納時の流れを確認

再引き落とし日を案内する書面が届く

再度口座から引き落としがかかる旨の書面が自宅に届きます。

カード会社から電話督促

カード会社の担当者から、携帯電話に催促の連絡が来ます。

連絡がつくまで督促電話が続く

電話がつながるまで、何度もかかってきます。

強制解約

カード強制解約させられます。一般的に、再入会することはできません。

裁判所から支払督促状が届き一括請求

カード残高全て+延滞金を一括払いで払う必要があります。

クレジットカードの返済は分割があるから便利ですが、それが積もり積もると毎月の負担はどんどん大きくなってきます。

やがて口座にお金が用意できなくなり、引き落としができないようなことが発生すると、最終的には未返済額と遅延損害金を合わせた金額が一括請求されることになるので、注意が必要です。

また一括請求されるような事態になると、当然カードも停止され、自動的に解約され、個人情報の信用度も下がってしまいます。

Q.クレカを滞納するとどんな不都合が生じるか

Kudo

ファイナンシャルプランナー|工藤崇

強制解約されるとカード決済ができなくなり、日常生活に支障が出る


昨今は、あらゆるシーンでクレジットカード決済ができるようになっています。ネット上で物を買う際などは、カード決済が基本となっているケースもあります。そんな現代に、クレジットカードを滞納して強制解約となり、カード決済ができない状態になると、非常に不便です。単純に生活しにくい状況になるので、滞納はできるだけ回避し、万が一支払いに遅れてもすぐ対処するようにしましょう。

自宅訪問はないが、家や職場に電話が来る

MUFGカードの滞納が一定期間以上が続くと、電話による督促が行われます。

直接訪問して問いただすことはないですが、督促電話は自宅や勤務先にもかけられる可能性があります。そのため、家族だけではなく職場でも滞納していることが判明してしまう可能性があります。

督促電話は、本人と連絡がつかない限り、基本的には何度もかかってきます。本人と返済計画を相談するための電話であり、決して脅迫的な内容ではないので、必ず応対するよう注意してください。

信用情報がブラック化する可能性もある

一般的に、滞納状態が2ヵ月以上続くと、信用情報にダメージがあります。いわゆる、ブラック化してしまうのです。

信用情報がブラック化すると、他クレジットカードやローンの審査に通過できなくなり、日常生活に支障を来す可能性もあります。

信用情報がブラック化すると…
・新規でクレジットカードを作れない
・住宅ローンや自動車ローンが組めない
・スマホ本体料金の分割払いができない
・賃貸契約時に保証会社を利用できない
...etc

上記のような状態は、信用情報から「クレジットカードで長期滞納した」という記録が消えるまで、約5年に渡り続きます。

まずは専門家に相談してみよう

クレジットカードの請求額が払えなくない場合には、まずは公的機関に相談してみてはいかがでしょうか。これは、できるだけ早い段階で相談する方が望ましいので、「滞納しそう」と感じた段階で連絡を入れるべきでしょう。

選択肢1:国民生活センター・消費生活センター

全国に700箇所以上ある消費生活センターでは、商品やサービスの販売・購入についての相談を受け付けています。最寄りの消費生活センターへ、電話連絡をしてみましょう。

消費生活専門相談員・消費生活アドバイザー・消費生活コンサルタントなどが、無料で相談に乗ってくれます。電話対応の時間や曜日は、センターにより異なりますので、注意してください。

 国民生活センター・消費生活センター 
現在の状況に至る経緯を相談
カードを使った内訳、支払い状況、支払い可能になる日時など説明してみてください。相談に乗ってもらえます。

※最寄りのセンター・連絡先は公式サイトで確認してください
独立行政法人 国民生活センター

選択肢2:日本クレジットカウンセリング協会

多重債務者の支援をおこなっている日本クレジットカウンセリング協会も、借金や支払いについての相談に無料で乗ってくれる公共機関です。電話相談だけでなく、場合によっては任意整理の手続きまでもフォローしてくれます。

相談は無料ですが、通話料だけは必要になります。電話相談で問題が解決しない場合は、実際に会ってカウンセリングをしたうえで、任意整理などをおこなってくれます。弁護士や消費生活アドバイザーといった専門家が対応してくれるので、検討してみましょう。

 日本クレジットカウンセリング協会 
借金や支払いに関しての電話相談
カード利用期間・支払い総額・他社の借り入れ状況などを相談してみてください。

電話番号▶0570-031-640

選択肢3:弁護士など専門家

借金・多重債務・債務整理などは、弁護士の専門分野です。弁護士への相談は基本的に有料ですが、最初の相談だけなら無料で受けてもらえるケースも多くなっています。

日本弁護士連合会では、各都道府県の法律相談センターを掲載しているだけでなく、電話やネットでの相談予約をすることも可能です。こちらも検討してみてください。

 日本弁護士連合会 
借金・債務状況の相談
カード会社への支払い総額・その他お金関連の悩み等を相談してみてください。

日本弁護士連合会 公式ページ

お金を借りるという選択肢もある

あくまでも一時的な対応として、金融機関からお金を借りてクレジットカードの請求代を支払うという選択肢もあります。

もちろん、借りたお金は翌月以降に利息を上乗せして返済していく必要があり、最終的にはカード会社からの請求額以上の支払いをすることになります。しかし、クレジットカードの利用代金を滞納するリスクを回避することはできるでしょう。

「今月だけお金が足りない。給料日が来たら、何とかなる…」
そういった、支払いの目途が立てられている人は、緊急対応のひとつとして考えみてはいかがでしょうか。

具体的なお金の借り方

金融機関からお金を借りる方法は様々ですが、身近なものとしては「クレジットカードのキャッシング機能」や「カードローン」があります。

どちらも、カードを使って現金を借り入れできる商品で、基本的にどのような資金使途にも利用できるため、クレジットカードの題記に支払いにも対応可能です。

すでにキャッシング機能がついたクレジットカードを持っているなら、そちらを利用すれば問題解決ができるでしょう。そうでなければ、より借り入れに特化したカードローンにも、目を向けてみてはいかがでしょうか。

カードローンはコンビニのATMで借入・入金できる

カードローンには、「コンビニの提携ATMで利用できる」というメリットがあります。カードを発行すれば、最寄りのコンビニで必要な金額を借り入れ、カード代引き落とし用の口座に入金できるのです。

また、平日14時まで(銀行営業時間内)であれば、銀行口座に直接借入金の振込もしてもらえます。
手間を掛けずに滞納のリスクを回避できるという点は、「クレジットカードを滞納しそう」と焦っている人にとって、大きなメリットと言えるでしょう。

即日融資も可能なので今日中に問題を解決できる

大手の消費者金融が提供しているカードローンを利用すれば、最短で今日中にクレジットカードの滞納を回避できます。

大手消費者金融は、審査が最短30分で終わるため、即日融資も可能となっているからです。

「実は、クレジットカードの請求日が明日に迫っている」
そういった状況では、大手消費者金融のカードローンが特に大きな助けとなってくれるでしょう。

ちなみに、おすすめのカードローンは以下の通りです。

アコム
申し込みの手軽さと審査の早さで人気を集める、延べ利用者数1,000万人超えの業界人気トップクラスのカードローン!
金利3.0~18.0%審査最短30分
限度額最大800万円融資最短1時間
コンビニ
公式サイトへ ▶
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス
ネット上で申し込めば最短1時間でお金を借りられる、幅広い層から人気のカードローン!
金利4.5~17.8%審査最短30分
限度額最大500万円融資最短1時間
コンビニ
公式サイトへ ▶
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル
郵送物が届く時間を指定できる、こっそりお金を借りたい人におすすめのカードローン!
金利3.0~18.0%審査最短30分
限度額最大800万円融資最短1時間
コンビニ
公式サイトへ ▶
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

MUFGカードは、確かに便利なクレジットカードです。しかし、利用代金を滞納してしまうと、一定のリスクが生じます。

生活を脅かすような取り立て行為などは決して行われませんが、督促の電話がかかってきたり、強制解約となって信用情報がブラック化したりする可能性があります。

どうしても支払いが難しい場合は、まず専門機関に相談してみてください。適切なアドバイスを受けられるので、それだけでも問題を解決できるかもしれません。

場合によっては、カードローンを活用するという手段をとってみてもいいでしょう。
もちろん、返済の目途が立たない状態での借入は避けるべきですが、一時的な対応は可能です。

また、カードローンは最短即日融資も可能なので、今日・明日中に「クレジットカードを滞納しそう」という問題を解決できるでしょう。

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また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

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