デンタルローンとは|代表的な借入先と利用できない場合の対処法

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デンタルローンとは|代表的な借入先と利用できない場合の対処法
この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

 この記事はこんな人向け 
  • 昔から歯並びにコンプレックスがある
  • そろそろ歯科矯正を始めたい
  • でも、費用が大きすぎて踏み切れない

デンタルケアが当たり前のエチケットになりつつある現代、学生や社会人で歯科矯正を検討する方が増えています。人前に立つ仕事をしている人や、就職活動を控えた学生など、多くの人がデンタルケアを始めています。

しかし、歯科矯正の費用は安くないので、ローンでも組まないと簡単に支払えませんよね。今回はデンタルローンの費用や審査について紹介します。

この記事の目次

保険が利かない歯科矯正の費用のためにデンタルローンを組みたい

「コンプレックスである歯並びを矯正したい」
内心、このように考える方は少なくありません。

確かに、歯並びが悪いというコンプレックスは、笑顔を見せるのが恥ずかしいという気持ちにつながってしまうこともあるでしょう。

そのコンプレックスを解消する歯科矯正ですが、保険適用外の治療であるため莫大な費用が掛かることで知られています。

歯科矯正の費用相場
初診 ~5,000円
検査・診断料 合計
60~100万円
装置装着
治療費
その他

デンタルローンの利用を検討する人は少なくない

平気で60万円以上もの費用が掛かる歯科矯正ですが、キャッシュで一括払いができるような人はほとんどいません。

そんなとき多くの方が検討するのが、デンタルローンデンタルクレジットという選択肢です。いわゆる支払いを数回に分けておこなう分割払いですね。

分割払いをするメリット
  • 今お金がなくても施術が受けられる
  • 毎月ムリのない額で返していける
  • 完済までの計画を立てられる

代表的なデンタルローンの特徴を比較

そもそもデンタルローンとは、保険適用外の歯科治療を少ない負担で利用するためのローン商品です。

いわゆる目的ローンに分類され、主に

歯科矯正
インプラント
ホワイトニング

上記のような治療の支払いに利用できます。

デンタルローンそのものは様々な金融機関・信販会社が提供していますが、代表的なものは以下4つです。

デンタルローン1:イオン銀行のデンタルローン

イオン銀行 デンタルローン
限度額 700万円
金利 3.8~8.8%
支払期間 1~8年
利用条件
以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
1.日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方
2.ご契約時の年齢が満20歳以上、満60歳未満の方
3.当行に普通預金口座をお持ちの方
4.安定かつ継続した収入の見込める方
※ 原則、前年度税込年収が200万円以上の方
※ 年金受給者、学生、無職(専業主婦(夫))の方はご利用になれません。

イオン銀行が提供しているデンタルローンは、平均的な金利・限度額設定になっています。

突出した特徴はありませんが、ネット上で申し込みができ、クリーンなイメージが強いため、一定の人気があるデンタルローンです。

デンタルローン2:JACCSのデンタルローン「デントキュア」

デントキュア
限度額 500万円
金利 4.5%
支払回数 最大84回
利用条件
原則20歳以上で安定収入のある方ならどなたでもご利用いただけます。

デントキュアは、信販会社JACCSが提供しているデンタルローンです。

今回紹介している4社では、最も最大限度額が少ないながら、金利も最低水準になっています。

デンタルローン3:アプラスのデンタルローン

アプラス デンタルローン
限度額 10万~300万円
金利 7.20~14.40%
支払回数 6~84回
利用条件
20歳以上65歳未満で安定収入のある方。

アプラスが提供している、目的別ローンの一種です。

医療費控除の対象となり、Tポイントも貯まるので、お得感が強いデンタルローンと言えるでしょう。

デンタルローン4:ちばぎんデンタルローン(多目的ローン)

ちばぎんデンタルローン
限度額 10万~500万円
金利 5.00~5.20%
支払回数 -
利用条件
以下の全ての条件を満たす個人のお客さま。
融資時の年齢が満20歳以上満65歳未満、最終約定返済時満70歳未満の方。
安定継続した収入のある方。(パート・アルバイト・年金収入のみの方はご利用いただけません。)
お住まい、またはお勤め先の所在地が当行本支店の営業地域内にある方。(インターネット支店をご利用の場合は、お住まいの所在地がインターネット支店の営業地域内にある方。)
その他、当行が定める基準を満たし、当行所定の保証会社(ちばぎん保証(株)または(株)ジャックス)の保証を受けられる方。

ちばぎんデンタルローンは、千葉銀行が提供している多目的ローンの一種です。

申し込みから利用までに約2週間必要なので、ある程度時間に余裕を持って申し込むべきでしょう。

デンタルローンを利用するには審査に通らなければならない

「コンプレックスである歯並びを治したい」
その思いを叶えるうえで壁となる、金銭的事情を解消してくれるはずのデンタルローン

しかし、ローンを組むためには審査を受ける必要があり、ここで落とされてしまうと歯科矯正の費用は用意できません。

 審査とは?

審査とは、ローン申込者に「返済を続けられるだけの収入と意思」があることを調査する手続きです。
具体的には、収入状況や住居情報、過去に行ったお金関連の取引状況を確認されて判断が行われます。

貸し倒れを防ぐために審査が行われる

ローンの利用手続き上で審査が行われる理由は、貸し倒れのリスクを防ぐためです。

金融機関にとって、ローンは利息によって収益を得る商品。しかし、商材である「お金」そのものが回収できなければ、利益をえられないどころか大きく損出を出してしまいます。

審査は、そのリスクを回避するために行われているのです。

金利は低く設定されているが審査に落ちてしまうこともある

デンタルローンは、一般的に金利が低く設定されています。しかし、必ずしも審査に通過できるものではないので、実際には落ちてしまう人も少なくありません。

収入の安定性や過去の金融取引状況は、あらゆるローンの審査で必ず確認されます。それは、デンタルローンも変わりません。

たとえ通過できたとしても、条件が希望に沿わなかったり、結果が出るまでに何日も待たされてしまうケースがあるのです。

アルバイトやパートの収入だけではデンタルローンを組めない

審査に通過するためには安定的にある程度の収入を得ている必要があるのですが、アルバイトパートといった雇用形態は比較的不利です。

非正規雇用は継続性が乏しいため、審査に対しては不利とされています。もちろん、専業主婦や無職の人なども同様です。
万が一デンタルローンの審査に通ったとしても、利用できる金額は少なめに設定されてしまうでしょう。

学生がデンタルローンを組むには

まず未成年の場合、学生であっても自分の名義でローンを組むことができません。
未成年がデンタルローンを契約するには、親の名義でデンタルローンを組むか、親の承諾書が必要になります。

20歳以上の学生の場合、アルバイトをしていれば「安定した収入がある」とみられることはあるものの、高額な借入れとなるデンタルローンにおいては、審査落ちとなるケースが多くあります。

したがって、学生がデンタルローンを組む場合には、代わりに親に契約してもらう方が現実的です。

お金のトラブルがある人も審査落ちの対象となる

過去にお金のトラブルを起こした方も、デンタルローンの審査には通過できません。

特に金融事故に該当するトラブルがあると、信用情報がブラック化しているため即座に審査落ちします。

 金融事故一覧 
クレジットカードの滞納
クレジットカードの支払い期日に払えないという状態になると、信用情報機関に記録が残ることとなります。
スマホ料金の滞納
スマホの料金を口座振替にしている人も多いかと思いますが、こちらの遅れも金融事故として取り扱われる場合があります。
家賃の滞納
保証会社を介して家賃の支払いをしている場合は、こちらの滞納も金融事故になりえます。
複数社からの同時借り入れ
カードローン・フリーローン・住宅ローン・カーローンなど、あまりにローン契約の件数やがくが多いと判断された場合も、審査落ちの原因になります。

デンタルローンの審査には時間がかかることも

デンタルローンに申し込むにあたっては、審査結果が出るまでに数日待たされる可能性にも注意が必要です。

毎日忙しい中、やっとデンタルクリニックに行く予定を立てた。そういった状況で急にデンタルローンに申し込んでも、審査で待たされて予定通りの行動がとれなくなることもあります。

デンタルローンという選択肢だけに目を向けていると、かえって希望通りの結果にならないケースもあるのです。

実際にデンタルローンで審査落ちしてしまう人もいる

実際、デンタルローンで審査落ちする人は沢山います。

デンタルローンが組めなかったために歯科矯正を諦めざるを得なかった人は、決して珍しくありません。

やはり、特に若い人にとってデンタルローンはハードルが高いものなのでしょう。

どうしても歯科矯正しておきたい、そんな方は…

「今年中に歯科矯正したい」
「旅行に行くから、それまでに治療したい」
「人前で思い切り笑えるようになりたい」

ナイーブな悩みであるために、歯科矯正の費用という壁は、歯並びにコンプレックスがある方にとってどうしても越えたいもの。

思い切ってデンタルローンに申込んだものの、希望通りの結果にならなかった。

まずは他商品の申し込みも検討

デンタルローンに申し込みをしたけど、審査落ちしてしまった場合。A社の審査に落ちてしまった場合でも、B社の審査に必ず落ちるとは限りません。

まずは他のデンタルローン商品にも目を向けてみましょう。

用途自由のローンも検討する

デンタルローンは、用途が歯科関連に限定される、いわゆる目的ローンの一種です。目的ローンは金利が安いというメリットがありますが、利用条件が細かく設定されているケースもあり、柔軟な使い方ができないという弱点もあります。

その他の選択肢として、例えば用途自由のローンに目を向けてみてください。
その名の通り、借入金をどのような目的でも利用できるローン商品のことです。

カードローンという選択肢がある

用途自由なローン商品の一種に、カードローンがあります。

カードローンとは、借入専用カードを用いてコンビニATM等での借り入れができるローン商品です。

カードローンを利用して借り入れしたお金は、事業性資金以外の目的であれば、基本的にどう使っても問題ありません。

つまり、歯科矯正の費用だけでなく、あらゆる「お金が不足している状況」に対応できるのです。

デンタルローンと審査基準が異なる

当然ながら、カードローンも厳正な審査を行っているので、誰でも簡単に利用できるわけではありません。

例えば、

・年収に対して借入希望額が高すぎる
・クレジットカードなどで長期延滞した
・ローンや奨学金の返済で長期延滞した
・自己破産などの債務整理をした など

といった方は、カードローンの審査にも落ちてしまいます。

しかし、ローン商品は種類・金融機関によって審査基準や確認項目に違いがあるので、デンタルローンの審査に落ちた人であっても、カードローンを利用できる可能性は十分にあります。

早ければ今日中にお金を用意できる

ちなみに、カードローンの中には審査が最短20分で完了するものがあります。

そういったローンを選べば、早ければ今日中に歯科矯正に必要なお金を用意できるでしょう。

なお、具体的なカードローン利用の流れは下記の通りです。

  1. 公式サイトから申し込み
  2. 必要書類を提出
  3. 審査
  4. 契約手続き
  5. カード発行・受取
  6. 借入開始

ご覧の通り、カードローンはスマートフォンを利用して今すぐにでも利用手続きを進められます。

必要書類を事前に用意しておく

カードローンの利用にあたっては、必ず身分証明書の提出を求められます。

原則として、顔写真が掲載されている書類が必要なため、可能であれば免許証を提出すると良いでしょう。

免許を持っていない方は、健康保険証・パスポート・マイナンバーカード等と、現住所が記載されている公共料金の領収書等をあわせて用意してください。

ローンの審査に落ちた方の口コミ

ユーザー評価

full star
half star
non star
non star
non star
1.9
30代 /男性 /職業: 会社員 /年収: 100-299万円 /目的: 車費

自動車ローンで審査落ちしたのでアイフルでローンを組んだ

自動車ローンが審査通過せず、やむなくアイフルのキャッシングを利用しました。 お店とのやり取りの中で現金がすぐに必要な状況となってしまったので、融資までのスピードが 早かったのには助けられました。

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デンタルローンの審査に関するよくある質問

Q.デンタルローンの審査内容は?
いかなるローンも正確な審査内容は公表されていないため、基準を知ることはできません。しかし、一般的にローン審査では、返済能力があるかを確認してます。例えば、毎月決まった金額の収入がない人は、返済能力がないと判断されてしまうケースがあるでしょう。
Q.デンタルローンの審査に落ちる要因は?
返済能力がないと判断された場合、ローン審査に落ちてしまいます。安定した収入がなかったり、申込の際に嘘をついたり、過去に金融サービスの支払いを滞納させたり、短期間にローン申込をしすぎたりすると、返済能力がないと判断されやすくなるのでご注意ください。
Q.デンタルローンの審査に落ちた場合の対処法は?
デンタルローンの審査に落ちた場合、まずは原因をセルフチェックしましょう。申込情報に誤りがないか確認したり、信用情報機関に開示請求したりすれば、審査に落ちた原因が分かる可能性があります。原因を解消したら、他社のデンタルローンに申込してみてください。

まとめ

歯科矯正は保険適用外の治療であるため、高額な費用をすべて自分で負担しなくてはいけません。

デンタルローンを組めれば問題も解決するでしょうが、審査に落ちてしまえば利用できず、矯正歯科も受けられません。

「デンタルローンは組めなかったが、それでも歯科矯正を受けたい」といった方は、他の選択肢も検討してみましょう。場合によっては、今週中に治療を開始できるかもしれません。

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