dカードの増額審査に落ちる3つの理由と今日中に間に合わせる方法

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

この記事の目次

  1. dカードとは
  2. dカード増額の審査に落ちる3つの理由
  3. dカード増額申し込み時の注意
  4. すぐにお金が必要な場合はコチラ
  5. まとめ

 この記事はこんな人にオススメ 
  • dカードの限度額を増額したい...
  • どんな手続きを行うと増枠されるの?
  • 欲しいモノがあるから今日中の増額がしたい...

dカードを持っている人の中には、ショッピング枠の増額申請を望む人も少なくありません。

しかし軽い気持ちで増額の申請をしてしまうと、思いもよらない事態になる可能性もあります。

増額を希望する人は、審査基準や増額審査の所要時間、さらには増額申し込みのリスクを把握しておきましょう。

dカードとは

NTTドコモが発行している、電子マネーiD・dポイントサービスが付いているクレジットカードです。
特徴は下記の5点です。

年会費が初年度無料。翌年からは税抜1,250円(年間で1度以上の利用で無料)
利用資格は20歳~69歳の安定した収入のある方(アルバイト・パート含む)
ポイントが100円使うごとに1ポイント付く、還元率1.0%の高還元。
後払い方式の電子マネーiDが付帯。チャージ不要。
ドコモユーザーは購入1年間は最大1万円分のケータイ補償付き。

ドコモユーザーでdポイントサービスを、よく利用している方には最適なカードです。

dカード利用限度額の増額方法

毎日の買い物やお食事などに使う枠を増やす方法は2種類あります。

・「クレジットカードご利用枠引き上げ」
・海外旅行や高額な買い物などに使う「クレジットカードご利用枠一時引き上げ」

dCARDホームページより申し込みますが、所定の審査があります。また、入会後半年未満の申請は出来ません。

dカード増額の審査に落ちる3つの理由

基本的にクレジットカード枠の増額というのに、カード会社は積極的ではありません。会員を増やしたいカード作成時と違って、増額申請はカード会社にとってリスクの方が多くなります。

その為、今までのカード使用履歴も調べて「収入に見合った使い方が出来ているか。」を審査します。しかし、下記の3点があると審査は厳しい結果になります。

理由1|支払いの遅延や延滞を起こした

クレジットとは、英単語では「信用」「信頼」を意味する単語ですので、支払いの延滞や遅延というのを、クレジットカード会社は特に嫌います。

「支払日に払う。」という信用を失ってしまうのは、審査落ちの最大の原因です。
引き落とし予定日をうっかり忘れてしまった、などというミスが無い様に支払日の前日には、口座にお金を確実に入金してください。

理由2|現在のクレジット利用・借入額が多い

カード会社はCICという信用情報機関を閲覧していますので、他のクレジットカード会社の使用履歴も確認出来ます。

そこで他のカード会社の利用状況や金額を確認して、「収入のバランス」が悪いと判断されると審査に落ちる場合があります。

支払いが出来ているから大丈夫、という訳では無く「年収にあった借入額」かどうかが審査されます。

理由3|収入状況が悪化した

増額申請の原因が「収入状況の悪化」ではないか、の懸念もあり年収の低下や雇用形態の変化が無いかを審査します。

会社での人事異動で年収が下がったり、再就職で年収が下がった等は「収入状況の悪化」とみなされ、かなりの確実で審査に通りません。

最悪な場合は、逆に限度額が下がる可能性もあります。

dカード増額申し込み時の注意

増額審査申し込み時には、リスクや注意点があります。これをしっかり把握していないと、後で困ることになるかもしれません。

カード会社も出来るだけリスクなく貸したいので、先にも書いたCIC(使用情報機関)を利用する他にも、いろんな審査項目があります。

下記の3点は特に注意してください。

【1】場合によっては在籍確認が行われる

職場や所属部署が変わっていると、在籍確認の電話が入る可能性もあります。

カード会社は少しでもリスクになることを恐れていますので「この人は職場環境が変わったけれども収支バランスは問題ないか。」と審査します。

しかし、あくまでも可能性なので転職情報などは正しく申告しましょう。

【2】最悪の場合はカードが利用できない場合もある

再審査は、契約の見直しとなります。

限度額の増額というのは「収入のバランス」が悪くなってしまった為とも、思われますのでCIC(信用情報機関)を含め、あらゆる角度から審査されます。

「限度額の削減」どころか、「クレジットカードの利用停止」もありうる、リスクがあると言う事を理解しといてください。

【3】dカードの増額審査は時間がかかる可能性がある

カード会社にしたら、増額申請中でもカードは利用して頂けるので無理に増額する必要がありません。

新規会員は増やしたいので、カード会社もなるべく早く確実に審査を行いますが、増額してまでリスクを負う必要は無いので時間もかかる可能性があります。

しかし他の選択肢も考えられたらどうでしょうか。

Q.入会審査よりもリスクが高いため

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

なぜ増額審査は時間がかかるの?

増額というのはこれまでのカードローンで、契約時以上に多くのお金を借りることです。
このため、増額を申し込まれた会社にとっては、その顧客に対してより多くの金額お金を貸すことになりますので、新規契約時よりも多くのリスクを負わなければなりません。
このため、新規契約時よりも厳しい審査を行い、高額の融資に耐えられるかどうかということを時間をかけて慎重に審査を行うのです。

すぐにお金が必要な場合はコチラ

 ここから先はこんな人向け 
  • カードを利用したいのに限度額不足…
  • 増枠だと時間がかかって間に合わない
  • リスクも考えると増額はちょっと…

高額商品の買い物や多数の支払いなど、どうしても利用可能額を増やしたい。しかし時間のかかる増枠ではでは遅い…そんな人も安心してください。

ハードルが厳しな増枠申請をする前に、dカード以外の選択肢も検討してみましょう。

他のクレジットカードに申し込むという選択肢

他のクレジットカードを新規発行すれば不足分を補うことができますが、数日でカードを受け取れるのは一握りです。

どうしても急ぎでクレジットカードを利用したい…そんな人は「ACマスターカード」を検討してみてはいかがでしょうか?

ACマスターカードは、TVCMでもおなじみの大手カードローン会社のアコムが提供している、カードローン機能付きのクレジットカードです。

審査も最短30分で、早ければ今日中にクレジットカードを発行することも可能なので、ぜひ検討してみてください。

ACマスターカード

金利 10.0~14.6%
融資時間 最短1時間
借入・返済
できる場所
コンビニの提携ATM
ご契約時には、以下2種類の書類をご用意ください。
  • 運転免許証などの本人確認書類
  • 給与明細などの収入証明書類
公式サイトはこちら
※.お申し込みの時間帯によっては翌営業日の対応となります。
※.現状の年収が確認できる書類であれば、源泉徴収票・確定申告書類等の写しも提出できます。
※.身分証は顔写真付で現住所の記載があるものが必要です。
※.収入証明書は、利用限度額が50万円を超える場合もしくは他社借入れとの総額が100万円を超える場合に必要です。

カードローンで借りるという選択肢もある

カードローンを使ってみるのも一つの手です。

「アコム」や「プロミス」などの有名な大手消費者金融カードローンであれば、審査が最短30分で終了し、即日利用できる可能性があります。

既存の借り入れと、新規で借り入れる金額の合計が年収の1/3を超えなければ、審査時間が長引かず最短1時間で手続きが完了します。

では、どのカードローンがおすすめか?最短1時間で融資可能なカードローンは以下の通りです。

アコム

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

すぐお金が必要な方におすすめ。
初めてのお借入れにおすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

内緒で借りたい方におすすめ。
銀行振込で借りたい方におすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

まとめ

dカードは確かに魅力的なクレジットカードです。しかし、それに固執して増額申請するのには、上に書いた通り様々なリスクや時間がかかることになります。

限度額が足りない、時間があまり無い、と言う方には他の選択肢をお勧めします。

「信用が落ちるかもしれない。」と思いながらdカードの増額申請結果を待つのではなく、「新しい信用を築く。」のほうが、リスクなく安心です。

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