CICで信用情報を開示する流れ|クレヒスを確認した体験談

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CICで信用情報を開示する流れ|クレヒスを確認した体験談
この記事に関するアドバイザ

元 JA職員

小松千央

JAバンクにて、カードローンや各種ローンの推進と貯金業務に従事。金融窓口として、2,000名以上のお客様に適切な商品を案内。ローンの専門家として、金融商品販売実績多数。

今回はクレジットカードの延滞や遅延でブラックになったどうかを調べる手段、信用機関の情報開示についてご紹介していきます。

「自分はブラックかも…」という人はぜひ参考にしてください。

この記事の目次

クレジットカードの延滞や遅延はブラックになるのか?

クレジットカードの支払がつい滞ってしまう事は意外と多いですよね?

クレジットカードの支払は覚えていても、今月いくら払うのかを忘れてしまっていたり、携帯料金やガス水道光熱費の支払を優先して、払えるお金が無くなってしまうようなことは誰しも経験があるものです。

そのような経験がある人が考えるのは、自分がブラックになったかどうかです。ブラックとは、自分の信用情報に傷がついてしまう事を言います。

ブラックになってしまうと、クレジットカードの申込やキャッシングの審査が通らなくなります。また将来的には必要になるであろう、住宅ローンや自動車ローンにも影響が発生してしまうのです。

ではクレジットカードの支払いに遅延や延滞でブラックになったかどうかを調べる方法はあるのでしょうか?

ブラックになったかどうかは個人信用機関で分かる

クレジットカードの延滞や遅延で、自分がブラックになったかどうかは、個人信用機関と呼ばれるところで調べることが可能です。

通常クレジットカードの利用やキャッシングの際に、「審査」という形で金融機関が個人信用機関に信用情報の確認をとります。

信用情報は遅延・延滞という情報の他にも、利用者の個人情報等も含まれるのですが、審査で最も重要視されているのは信用情報です。

信用情報について、もう少し詳しく見ていきましょう。

Q.よくある金融事故とは

元 JA職員|小松千央

自己破産や遅延する人が多いです

重大な金融事故としては自己破産が、軽微なものとしては遅延が多いです。
自己破産については、多重債務者が返済困難な状況を解決するために行う手続きですが、これは債権者にとって損に他なりません。また、生活に余裕がない人や、急な出費が立て続き生計の立て直しが困難になった人が、クレジットカード等の支払いに遅延して金融事故化するケースもあります。
いずれにせよ、金融事故情報は5年に渡って残り続け、その間はあらゆる審査に通過できません。

そもそも個人信用情報とは?

信用情報とは具体的にどのような情報の事を指すのでしょうか?

「信用情報」とは、ローンやクレジットの利用などの信用取引に関する、過去から現在までの客観的な取引事実を表す情報です。

出典: JICC 指定信用情報機関 株式会社 日本信用情報機構

この信用情報を使って、クレジット会社や金融会社が審査をおこなっているのです。

個人信用情報はCIC・JICC・KSCで管理

クレジットカードやキャッシングをおこなった時に必要になる個人信用情報ですが、日本では3機関で管理をおこなっています。

上記の3機関です。
この3期間にはそれぞれ役割が存在しています。CICはクレジットカード会社。JICCは消費者金融や銀行、保証会社。KSCは信用金庫や信用組合、農協です。

つまり、自分がブラックかどうかを判断する為にはこの3機関に情報開示をしてもらう他ないという事です。どこで借入をおこなったかによって、情報の開示請求をする先が変わるとも言えるので、確認が必要と覚えておきましょう。

3機関は情報交流CRINで情報共有できる

個人信用情報機関について、もう1点理解しておきたいポイントがあります。それは情報交流CRINです。

CRINとは、CIC、JICC、KSCの3機関が相互に信用情報のやりとりができるシステムの事を指します。またここでいう信用情報とは、ブラックかどうかの判断に必要な遅延・延滞状なのです。

ですので、クレジットカードやキャッシングをどの機関でおこなっていようと、ブラック履歴があった場合は、情報を共有されてしまうと言えるのです。今回はクレジットカードの遅延や延滞があった場合の情報開示先であるCICに着目していきます。

実際どうやってCICに情報開示を求めるのか?

では実際どうやってCICに個人信用情報の開示を求めるか見ていきましょう。

クレジットカードの延滞や遅延が重なり、自分はブラックかもと思われる人にとって、信用情報のブラックはどうしても気になりますよね?

具体的にCICに情報開示をする方法はどのようなものなのでしょうか?

CICの情報開示方法1|インターネット

インターネット開示では、全国どこでも自宅のパソコンやスマートフォン、携帯電話で情報開示を即座におこなうことができます。インターネット開示にした場合のポイントをみていきましょう。

インターネット開示

◆サービス日時:毎日8:00~21:00
◆用意するもの:パソコン、スマートフォン、携帯電話
◆手数料   :1,000円(クレジットカード一括払い)

CICの情報開示方法2|郵送開示

郵送開示では、申込書や本人確認証明書を用意して、CICに送付する形になります。

郵送期間がかかりますので、約10日程度で信用情報の開示結果が手元に届く流れです。

郵送開示のポイントは

郵送開示

◆サービス日時:10日程度で情報開示が到着
◆用意するもの:開示申込書、本人確認書類
◆手数料   :1,000円(ゆうちょ銀行の定額小為替証書)

CICの情報開示方法3|窓口開示

窓口による信用情報の開示は、CIC開示窓口(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)に足を運び、タッチパネルの操作で個人信用情報を入手する形になります。

窓口開示のポイントは

窓口開示

◆サービス日時:平日のみ(10:00~12:00、13:00~16:00)
◆用意するもの:本人確認書類
◆手数料   :500円(現金)

☑すぐに情報開示をしたいならインターネット開示

今すぐにでも、CICが管理しているクレジットカードに関する信用情報の開示をおこないたい場合はインターネット開示が便利と言えるでしょう。

インターネット開示はCICの公式ホームページ上でも即時に確認できると謳われています。

また利用時間や本人確認書類等の手間や時間を考えても、インターネット開示が便利と言えるでしょう。

もちろん時間に余裕がある方は、手数料が安い窓口開示をおこなっても良いですが、自分がブラックかどうか一早く知りたいという人は、インターネット開示がオススメでしょう。

【体験談】実際にパソコンで開示をおこないました!

今回は実際にCICのインターネット開示をおこなってみました。画像付きでご紹介するので、初めて情報開示をする場合でも分かりやすいはずです。

自分がブラックかもと心配になっている人は、是非参考にしてみてください。

HPのパソコンで開示をクリック

CICでインターネット開示をおこなう手順として、まず公式ホームページを開きます。その後、パソコンで開示をクリックします。

パソコン開示の手順確認

クリックすると、インターネット開示(パソコンで開示)する場合の手順の案内を見る事ができます。よく確認したら、ページ最下部にある「パソコンでの開示手順へ」をクリックしましょう。

利用規約をチェック

次のページで、情報開示に関する利用規約を確認します。注意事項等の記載もあるので、しっかり目を通しましょう。

受付番号の取得

インターネット開示をおこなう為には、受付番号を事前に取得する必要があります。受付番号は、後ほど個人情報を入力する際に必要になるので、注意しましょう。

受付番号を所得するには、「受付番号はこちら」と案内表示がある電話番号に、固定電話あるいは携帯電話で、連絡をとります。

電話はナビダイヤルとなりますので、会話をする必要はありません。音声ガイダンスでもアナウンスされますが、受付番号の電話では

◆クレジットカード
◆受付番号を記載するメモ

を準備しておきましょう。

利用前の最終確認

受付番号を控えたら、またページの最下部にある「ご利用前の最終確認」をクリックしてください。

クリックすると専用ページが自動起動し、再度利用前の最終確認がおこなわれます。ここでは、各項目にクリックでチェックをしなければいけません。全てチェックを終えたら、下部にある「パソコンで開示を行う」をクリックしてください。

お客様情報の入力

電話で取得した受付番号を最初に入力し、案内にしたがって操作をしてください。この時に必要になるのは、以下のものです。

◆自分の住所が確認できるもの
◆クレジットカード
◆運転免許証

誤入力があると、情報開示ができないので注意して操作しましょう。

必要なパスワードを控える

最後にお客様情報の確認の画面に進みます。その際に絶対に注意したい点があります。それは、情報開示に必要なパスワードを控えるという点です。

このパスワードを控え忘れると、信用情報のデータを開くことができません。ただ、このパスワードについては以下の組み合わせで構成されていますので、忘れてしまった人は良く覚えておきましょう。

初回開示:受付番号6ケタ+クレジットカードの有効期限
再開時 :受付番号6ケタ+「0000」

無事に個人信用情報を取得!

信用情報書類の見方を確認しよう

上記がCICに情報開示請求をした際に取得できる書類になります。
ここで注目すべて点は赤で囲まれた①と②の部分です。この部分がブラックかどうか、また過去にクレジットカードやキャッシングで遅延や延滞した記録になります。

①は入金状況を示し、②は支払状況をあらわしています。

まずは①の入金状況の記録を確認していきましょう。入金状況はアルファベットの表記となります。この見方について見ていきます。

①入金状況部分はココをチェック!

CICの情報開示請求で取得できる書類は、上図に照らし合わせて確認しましょう。
マークについては、しっかりと入金がなされたという事になりますので、確認する必要はありません。

しかし、基本的には、P、R、Aの記号が表示されていれば問題はないのです。もちろん、金融機関によっては、あまりにもP、R、Aが繰り返し履歴に残っていると、審査を通さないという事もあるようですが、少なくともブラックではありません。

重要なのはB、Cの部分です。この履歴が残っていると、審査に通る可能性が極めて低くなります。表で確認してみれば、一目瞭然ではありますが、入金自体がなされていないので、審査が厳しいというのは言うまでもないでしょう。

入金部分では必ずB、Cをチェックする必要があるということです。

②支払い状況はココをチェック!

支払い状況に関しては、上図で赤く囲まれた返済状況を確認する必要があります。

信用情報いつまでブラックになるのか?

では、この信用情報に記載されたブラックはどのタイミングまで記録されるのでしょうか?

CICが管理するブラックの情報が残り続ける限り、クレジットカードやキャッシングはもちろん、自動車ローンや住宅ローンの審査も通らない状況となります。

信用情報の記録はいつ消えるのでしょうか?

ブラックの履歴は5年~10年残る

このCICで管理された信用情報ですが、下図の通りの期間保管されます。

この図のとおり、5年~10年は信用情報の記録は残り続けるのです。情報開示請求をしてブラックだった場合は、ある程度期間をおいてから、クレジットカードやキャッシングを検討する必要があるでしょう。

体験した際に大変だった点をご紹介します!

では実際に、CICでインターネット開示をおこなった際の体験談をお話していきます。いざ、信用情報を請求しようと考えたとしても、少し戸惑いがありますよね?

ぜひ、参考にしていただければと思います。以下はパスワードを控えなかった時に、実際に体験した内容になります。

1.パスワードの説明を見落とした

CICで実際に情報開示をおこなって、大変な面もありました。

それは最後にご紹介したパスワードです。

初回開示をした際に、パスワードの説明を見ずに、操作をしてしまったため、信用情報を開くことができませんでした。

確かに注意書きはあるのですが、受付番号の取得、個人情報の入力をおこなったにもかかわらず、パスワードまでかけられているとは、思いませんでした。

2. 再開示用の受付番号をもう一度取得

初回開示をおこなっても、96時間以内であれば無料で再開示可能ということでした。ですので、もう一度受付番号(再開示用)を取得して、請求をおこないました。

初回開示をおこなった手順と同じなので、比較的簡単にできました。

3.再開示でエラーメッセージの表示された

情報入力を終え、次の手順に進むと以下のエラーメッセージが表示されました。

「再開示可能時間外です。初回開示用の受付番号を取得し、初回開示を実施してください(有料)」

利用した時間帯は平日14時だったので、利用時間外というエラーがそもそもおかしいわけです。

4.お問合せ番号に電話した

エラーになったしまった理由は不明だったので、CICに確認を取ろうと電話しました。しかし、ナビダイヤル通りに手順を進めても、アナウンス説明のみで一向にオペレーターへ電話がつながりません。

CICのお問合せ番号に電話をしてもオペレーターにつなぐためのナビダイヤルがきちんと案内されないのです。

お問合せ番号に電話した際は以下のナビダイヤルを案内されます。

CICのナビダイヤル

1クレジット契約の否決理由
2信用情報の確認をおこなう開示手続きについて
3CICに登録される情報
4営業時間の案内
5免許証明書や健康保険証の紛失・盗難についてコメントの登録手続き
6インターネットの開示について
7開示報告書の見方
8その他のお問合せ
9もう一度お聞きになりたい方は

こうして見てみるとオペレーターにつなぐ番号がないということがわかります。

結局8番を選択することでオペレーターにつなぐことができました。

5.オペレーターでは正確な情報が得られなかった

無事にオペレーターにつながったものの、再開示でエラーが出た要因について、この電話では回答という形にはなりませんでした。

調べて折り返しの電話という手順です。その際の時間ですが、16時までには回答しますとの事でした。

6.折り返し電話の待ち時間は1時間程度

折り返しの電話があったのはそれから1時間程度でした。再開示にエラーが出た理由についてですが、どうやら個人情報入力の際に生年月日が間違っていたと、オペレーターから話を受けました。

正直、エラーメッセージと内容が異なっていたので、疑問は残りました。

7.初回開示をもう一度してください

初回開示の時点で、インターネットから請求した場合は、すでにクレジットカードに手数料1,000円の請求がなされています。

ここでもう一度初回開示をおこなうと、また1,000円支払うことになるわけですが、最初の初回開示請求をキャンセルするので、もう一度おこなってくださいとオペレーターから説明を受けました。

CICのインターネット開示は便利だが手間も多い

上記の体験談を見てどう感じたでしょうか?実際、インターネット開示は情報の入力を済ませれば即見ることができます。しかし、初回開示で手順を誤ってしまうと、受付番号をもう一度取得し、個人情報も入力し直しです。

以外と大変だと言えるかもしれません。また体験談のように、エラーメッセージやオペレーターとの会話など段階を踏んでしまうと、初回開示をしてから1時間以上かけて、ようやく信用情報を閲覧というのも少なくないように思えます。

裏を返せばそれだけ個人信用情報は厳重とも

しかし、上記の体験談も信用機関が個人信用情報を慎重に扱っているともいえるでしょう。確かに開示される情報は、本来であればクレジットカードやキャッシングの審査のために扱われるものです。

ですので、個人が開示するためにはそれ相応の時間や手間がかかると言えるでしょう。

ご自身がブラックかどうか簡易セルフチェック

まずは、以下のチェックリストをご覧ください。

審査前のセルフチェック
過去5年間にクレカが強制解約になった
過去5年間にスマホ・携帯が利用停止になった
奨学金の一括請求がきた
借金問題を法的に解決した

いかがでしょうか?1つも心当たりがないなら、あなたの信用情報は問題ない可能性が高いです。

ちなみに、公共料金の支払いは信用情報と無関係なので、光熱費等を滞納していても信用情報に影響ありません。

人気が高い=借入に満足している人が多い

人気が高いカードローンは、それだけ多くの人が「満足のいく借入に成功している」という実績があります。

また、そういったカードローンは基本的に大手で、威圧的な取り立ての心配や違法な金利を吹っ掛けられる恐れがありません。

となれば、より多くの利用者から評価されているカードローンを選ぶべきでしょう。例えば、以下のようなカードローンがおすすめです。

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限度額 最大 800万円
金利 年 3.0% ~ 18.0%
審査 最短20分
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審査 最短3分
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審査 最短18分
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※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

CICで信用情報を開示する際に関するよくある質問

Q.CICで信用情報を開示するには?
インターネット、郵送、店舗窓口で情報開示が可能です。(ただし、2022年11月現在は、店舗窓口は現在休止中です。)すぐに信用情報を確認したい場合は、インターネットで情報開示をしましょう。
Q.CICに所属している金融機関は?
主に、クレジットカード会社や消費者金融が所属しています。銀行との取引情報を確認したい場合は、JBAと呼ばれる信用情報機関に情報開示をおこないましょう。
Q.CICでは何年情報が保存されますか?
CICは、最大5年間情報が保存されます。例えば、金融サービスへの申込した場合は、保存期間がは6ヶ月ですが、債務整理をおこなった場合は、5年間情報が残るため注意してください。

まとめ

今回は実際にCICの信用情報開示をパソコンからおこなった体験談を、ご紹介しました。
クレジットカードの遅延や延滞があった場合、CICの情報開示をおこなえば調べられます。

しかし、手順が面倒な点や、初回開示に失敗した時に意外と時間をとられてしまう事など、大変な面も多いようです。

個人で信用情報を開示するためには、ある程度時間に余裕をもっておこなった方が良いでしょう。

Q.信用情報は本人以外の個人でも開示できるのか

元 JA職員|小松千央

例外を除き本人以外は出来ない

残念ながら借入本人ではない方が信用情報の開示をすることはできません。もちろん家族であっても信用情報の開示は出来ません。個人情報保護の観点から本人のみと定められており、郵送でやり取りする場合も、結果を本人以外が受け取ることや開封することができません。例外として相続するためであれば、所定の手続きにより故人の信用情報の開示を求めることはできます。しかし行えるのは法定相続人が開示することができます。どうしても手続きに時間や手間がかかるため、面倒に感じることもあるかと思いますが、信用情報機関が信用情報を慎重かつ厳重に取り扱っていることが分かります。

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