【審査なしでお金を借りる6つの方法】審査が不安な理由も解消!

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の目次

  1. 審査なしでお金を借りる6つの方法
  2. カードローン等の金融商品は審査あり
  3. あなたの審査に対する不安は何ですか?
  4. まとめ

審査なしでお金を借りる6つの方法

原則として、金融機関等からお金を借りるには審査を受けなければいけませんが、審査なしでも借りられる方法はあります。

1.家族や知り合いから借りる
2.クレジットカードでキャッシング
3.質屋で「質入れ」する
4.生命保険の契約者貸付制度を利用する
5.ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用する
6.公衆接遇弁償費を利用する

現実的に考えられる方法は、上記6つです。

各方法ごとに、特徴やメリット・デメリットを確認していきましょう。

1.家族や知り合いから借りる

1つ目は、家族や知り合いに状況を説明し、お金を貸してもらう方法です。

もちろん審査はありませんが、なぜお金が必要なのか、どれくらい必要なのか、いつまでに返せるのか等、きちんと相談するようにしましょう。

メリット

・状況によっては、利息が発生することなく金銭的な援助が見込める
・すぐにお金を貸してもらえる可能性あり

デメリット

・相談した家族もしくは知り合いに、お金に困っていることがバレてしまう
・お金にルーズな人だと思われてしまうかもしれない

2.クレジットカードでキャッシング

2つ目は、クレジットカードのキャッシング機能を使ってお金を借りる方法です。

手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付いていれば、コンビニのATM等から現金を借りることができます。

メリット

・既にキャッシング枠が付いていれば、すぐにお金を借りられる
・自分のクレジットカードであれば、内緒でこっそり借りられる

デメリット

・キャッシング枠が付いていない場合、審査を受ける必要あり
・キャッシング枠が付与されるまでには1週間程かかる
・毎月の返済時に金利分の利息が発生する
(クレジットカードの一般的なキャッシング金利は年15.0%)
・借りた分だけショッピング枠が減る

3.質屋で「質入れ」する

3つ目は、質屋でお金を借りる方法です。

仕組みを簡単に説明すると、自分の所有する品物を担保にすることでお金を借りられる融資サービスとなっています。

メリット

・期日までに返済すれば品物は返ってくる
・最寄りの質屋に来店すれば、すぐに融資してくれる
(大手質屋は最短15分で融資してくれます)

デメリット

・貴金属やブランド品以外だと、大したお金にならない
(電化製品などの一部商品は質入れできない場合もあります)
・金利分の質利息が毎月発生する
(例:大黒屋の金利は月0.95%~1.50%)
・期日までに返済できないと、質入れした品物は手元に戻ってこない
(品物は質屋の所有物となり、店頭で販売されます)

4.生命保険の契約者貸付制度を利用する

4つ目は、生命保険の契約者貸付制度を使ってお金を借りる方法です。

現在加入している保険の解約返戻金の一定範囲内で、保険会社からお金を借りられる仕組みとなっています。

メリット

・加入している保険を解約する必要はない
・お金を借りた後も、保障は継続して受けられる
・返済方法は原則として自由に決められる

デメリット

・解約返戻金がある保険しか利用できない
(終身保険や養老保険など)
・借りたお金には利息が発生する
・多用し過ぎると保険が失効もしくは解除される

5.ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用する

5つ目は、ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用してお金を借りる方法です。

ゆうちょ銀行の総合口座で管理する「担保定額貯金」や「担保定期貯金」を担保にすることで、お金を借りられる貸付サービスです。

メリット

・預入金額の90%以内まで審査なしで借りられる
(1冊の総合口座通帳につき300万円が上限です)
・通常預金から自動返済してくれる

デメリット

・窓口によっては平日しか申し込めない
・貸付金には金利分の利息が発生する
・通常預金の残高が不足していると自動返済されない

※国債や財形貯金を担保とした自動貸付けもありますが、現在新規受付は終了しています。

6.公衆接遇弁償費を利用する

6つ目は、公衆接遇弁償費という警察からお金を借りることができる制度を使った方法です。

警察署・交番で窓口の方に相談し、お金を借りる理由を説明しましょう。特に問題がなければ、借受願書を記入してお金を借りられます。

メリット

・相談したその場でお金を借りられる
・返済時に利息はかからない

デメリット

・借りられる対象は狭い
(財布を紛失したなどのトラブルがあった場合のみ)
・返済を拒否すると逮捕される可能性あり

カードローン等の金融商品は審査あり

銀行や消費者金融などの取り扱うローンは、「審査なし」でお金を借りられないのか疑問に感じる方もいるでしょう。

例えば、ショッピングローンやカードローンなど、様々なローンが挙げられますね。

結論から申し上げますと、上記のような金融機関のローンサービスを利用するには、必ず審査を受けなければいけません。

「無審査」「審査なし」と謳う違法業者に注意

「無審査で借入可能」「審査なしでOK!」などと謳っている金融業者も見受けられますが、これらは悪質な違法業者の可能性があるのでご注意ください。

例えば、正規の金融機関を装い、法外な金利で貸し付けてくる闇金などが挙げられます。

違法業者と知らずにお金を借りてしまうと、高額な利息を請求されたり、過度な取り立てに遭ったり、様々な返済トラブルに繋がりかねないので絶対に利用してはいけません。

SNSを介した個人間融資も金銭トラブルの元

最近では、Twitter等のSNSで「#個人間融資」といったハッシュタグを利用し、審査なしで直接的にお金を貸付するケースも増えています。

一見すると個人間でお金のやり取りを行っているようですが、実はこれらのほとんどが違法業者です。

お金を借りるために携帯電話番号を聞かれたり、現住所や生年月日などの個人情報を奪われたりするケースもあるようなので、絶対に利用しないでください。

クレジットカードの現金化も法律違反なのでNG

お金を借りる方法として、クレジットカードを使ってブランド品や金券を購入し、買取業者に売る術を紹介するサイトも見受けられますが、こちらは誤情報です。

「クレジットカードの現金化はグレーゾーン」など解説されていますが、カード会社の規約に違反する行為です。

悪質な事例であれば告訴されてしまう可能性もあるので、現金化も絶対にやめましょう。

あなたの審査に対する不安は何ですか?

「審査なしでお金を借りたい」そう考えている人は、審査に対して何らかの不安を抱えているのではないでしょうか?

場合によってはその不安を解消できるローンもありますので、審査にお悩みの方は以下を参照ください。

不安1.アルバイトもしくはパート収入しかない

審査に対する不安のひとつに、「収入の低さ」が挙げられます。

例えば、アルバイトやパートで働いている方は、「正社員として働いている人より年収が低いから…」と考えてしまうものです。

アルバイトやパートでも借り入れできるカードローンあり!

ですが、毎月一定の収入が見込める場合、アルバイトやパートでもお金を借りられるカードローンがあります。

例えば、月々の給料として10万円貰っているパート勤務の主婦の方や、アルバイトで毎月3万円稼ぐ大学生などでも、お金を借りられるかもしれません。

借りられる金額は数万円程度かもしれませんが、検討してみる価値はあるでしょう。

不安2.以前に金融トラブルを起こしたことがある

これまでに、以下のような金融トラブルを起こしたことがあるので、審査を受けるのが不安になる人もいるのではないでしょうか?

・携帯料金を払えなかったことがある
・過去にクレジットカードの支払いを滞納した
・借金が返せなくて債務整理を行ったことがある

上記のようなトラブルを起こした経験があると、「審査を通過できない」と考えてしまうのも仕方がありません。

信用情報の状態によってはお金を借りられる可能性あり!

過去のトラブルが不安な方は、一度ご自身の信用情報を確認してみてください。

信用情報とは、これまでにあなたが行ってきた金融取引に関する情報です。この信用情報に金銭トラブルについて記載がなければ、審査を通過できる可能性があります。

金融トラブルを起こしてからの経過期間や返済状況によっては、すでにあなたの信用情報はクリアな状態にあるかもしれませんので、今後のためにも情報開示してもらいましょう。

不安③.金融機関が行う審査に落ちたことがある

過去に金融機関が行う審査に落ちてしまったことがある方は、特に不安を抱えてしまうものですよね。

例えば、「地元の金融機関が取り扱うローンに申し込んだけれど、審査落ちした」といったケースがあるのも事実です。

他の金融機関であれば借りられる可能性あり!

確かに、審査落ちしてしまった後で再度別の審査を受けるのは気が引けます。

ですが、審査の通過基準は金融機関ごとに異なるので、1社に落ちたからと言ってすべて落ちる、という訳ではありません。

例えば、「A社では審査落ちしたが、B社では通った」といったケースもあります。

審査なしでお金を借りる方法を検討される前に、「他の金融機関で再度審査を受けてみる」という選択肢にも目を向けてみてはいかがでしょうか?

まとめ

審査なしでお金を借りたいと考える人に向けて、現実的な方法を6つ紹介しました。

1.家族や知り合いから借りる
2.クレジットカードでキャッシング
3.質屋で「質入れ」する
4.生命保険の契約者貸付制度を利用する
5.ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けを利用する
6.公衆接遇弁償費を利用する

方法ごとにメリット・デメリットも解説したので、ぜひ参考にしてください。

審査に対してどのような不安を抱えているのかによっては、お借入の選択肢も多少広がるので、そちらも目を通してみると良いかもしれません。

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