セントラルの審査とは|通過できなかった場合の適切な対処法

この記事に関するアドバイザ

ファイナンシャルプランナー

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。公式ページ:「ファイナンシャルプランナー村上敬」

この記事の要約
  • セントラルの審査は返済能力を問われる
  • 審査に落ちる人には5つの特徴がある
  • 審査落ちした場合の対処法を紹介!

セントラルの申し込みから融資までの流れ

セントラルで借入する際は、24時間365日受付可能な、インターネット申し込みが便利です。インターネットから申し込みをし融資を受けるまでは以下の流れになります。

  1. ネットで申し込み
  2. 審査
  3. 契約
  4. 借入

審査に必要な書類

セントラルの審査を受けるには、本人確認書類を提出しなければなりません。

以下のいずれかをセントラルに提出してください。


本人確認書類によっては、下記の書類も併せて提出しなければいけません。顔写真が付いていない、現住所が記載されていな場合は注意しておきましょう。


セントラルの審査について

セントラルの審査は、誰でも通過できるほど簡単ではありません。

審査通過できる基準の詳しい情報は発表されていませんが、厳密な審査を行っていることは明白です。

返済能力が足りないと審査落ち

セントラルの審査に通過できるのは、毎月の返済を無理なく維持できる人のみです。

つまり、一定以上の返済能力を有していることをセントラルに証明できないと、お金を借りることはできません。

大企業に勤め、勤続年数も長く、クレジットカードの支払いなども毎月きちんとおこなっていれば、審査を通過できる可能性は十分あるでしょう。

返済能力はスコアリング審査で数値化される

セントラルは、申し込んできた人の返済能力を、スコアリングシステムを用いて数値化し、審査しています。

スコアリングシステムとは、申し込みフォームに記入された内容に独自の点数をつけ、過去の利用者から得た統計データと照合して、合否を判定するシステムのことです。

 スコアリングとは

統計的モデル(一定のロジック)に基づいて、個人または企業の信用度を点数化(スコアリング化)し、与信可否を迅速かつ中立的に判断するシステムのことをいいます。
=中略=
具体的には、カードの入会審査(初期与信)では、顧客の属性(年齢・年収・勤務先・勤続年数・居住状況等)や個人信用情報機関の個人信用情報を解析してスコアリング化し、またカード発行後の審査(途上与信)では、利用状況や支払状況をスコアリング化します。

スコアリング審査は、コンピューターによる自動システムで実施されています。従って、審査基準を満たしていないと判断された時点で、即座に否決されてしまのです。

セントラルの在籍確認は必須

カードローンや消費者金融の審査では、在籍確認という工程があります。在籍確認とは、申し込み者の勤務実態を確かめて、本当に返済能力があるのかを確認するのです。

セントラルにおいても在籍確認は必須です。基本的に勤務先へ個人名で電話がかかってきて、「田中太郎と申します。【申し込み者の名前】様はいらっしゃいますか?」というように、セントラルの利用がバレないように配慮してくれるので安心してください。

セントラルの在籍確認は非通知でかかってくる

セントラルの在籍確認の電話は、非通知でかかってきます。そのため、電話に出れなかった場合も折り返すことはできません。

しかし、基本的に在籍確認は本人が電話に出なくても問題はなく、会社の同僚が「◯◯は只今席を外しております。」というように、その会社に在籍してくれることを証明できれば大丈夫です。

もし、在籍確認の電話に出たくないという人は、同僚に対応を任せてしまって問題ないでしょう。その際も、セントラルという消費者金融だということは明かさないので、セントラルの利用がバレることはないはずです。

セントラルの審査落ちに繋がる5つの要因

審査通過の基準が明かされていないので、セントラルで審査に通過できなかった人は、どういった理由で自分が審査に否決されたのかを知ることはできません。

しかし、審査落ちの要因は多くの場合、以下の5つに絞ることができます。

審査落ちの要因1|虚偽申し込み

セントラルの審査は、申し込みフォームに記入された情報を使って、行われています。

些細な誤入力ならば、訂正を求められるくらいで、審査落ちに直結するわけではありません。

しかし、明らかに虚偽の申し込みだと判断できるような場合においては、詐欺の可能性があるとされ、その段階で審査落ちします。

※ここに注意※
勤務先の会社に関する虚偽は必ずバレます
以前勤めていた勤務先を申告したり、架空の社名で申込んだりしても、その嘘は必ずバレます。
こういった嘘は不正な申し込みと判断され、審査落ちするだけでなく二度と申し込めなくなる可能性もあるでしょう。

審査落ちの要因2|安定していない収入

返済能力を判断する上で、重要なポイントは収入が安定していることです。
具体的には、

  • 勤続期間
  • 雇用形態
  • 業種/職種
  • 会社規模
  • 年収金額

といったポイントを確認されます。

特に勤続期間は重要です。高月収な会社に勤めている人でも、職を変えて間もない状況では、安定性が低いと判断され、審査に通過できない可能性があります。

審査落ちの要因3|多すぎる他社借入

セントラルは、申し込んだ人の他の銀行やカードローンからの借入状況も確認します。

借入件数や借入金額があまりにも多いと、返済能力が低下している多重債務者であると判断され、審査に通過できないでしょう。

特に、年収の半分以上のお金を借りていたり、4社以上から同時にお金を借りている場合、審査落ちするのは避けられないと思います。

審査落ちの要因4|複数社への同時申込

借入件数以外に、他社への申込件数も審査に通過できない要因となります。

同時にいくつの銀行に申し込んだら審査に通過できない」という詳細な情報は公表されていませんが、1ヶ月以内で4社以上に同時に申し込んでいる人は、審査に通過できない可能性があります。

同時に数社の金融機関に申し込んでいる人は、資金繰りが著しく厳しい人と判断される可能性があり、返済能力の有無を疑われてしまいかねません。

審査落ちの要因5|過去5年間に生じた金融事故

セントラルの審査は、過去に行われた金融取引も信用情報でチェックします。

信用情報の中に目を引く「金融事故情報」があると、返済をする姿勢が悪いのではないかと思われ、審査に通過できません。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

※以上の条件を満たしている場合であっても、審査に通過できない可能性があるので、注意してください。また、実際の審査基準は公表されていないため、弊社での取材・調査によるものである点ご了承ください。

Q.金融事故情報って何ですか?

Murakami

ファイナンシャルプランナー|村上敬

お金に関連するトラブルのことです

金融事故情報とは、お金に関連するトラブルのことを指します。分割払いの延滞情報、債権回収をおこなった情報、自己破産・個人再生・特定調停・任意整理の情報、保証会社による代位返済などの情報です。過去にこれらに該当する行為があった場合、信用情報機関にその情報が少なくとも5年は残る仕組みになっています。

審査に落ちてしまったが、どうしてもお金が必要な人向けの解決策

  • 今月の家賃の支払いが間に合わない
  • クレカの引落し前なのに口座が空っぽ
  • 公共料金の支払いも厳しい

お金を用意しないと困るのに、セントラルを利用できなかった。
そのような状況でも、お金を用意できないリスクは依然として残ったままです。

このように"なんとかしてお金を用意する必要がある人"は、他の手段を考えるのも選択肢の1つといえます。

まずは大手の消費者金融に目を向けてみてください

大手の消費者金融のカードローンならば、必要としているお金を今日中に、早ければ1時間後に用意することができるかもしれません。

中小消費者金融からの借入を考えていた人にとって、大手は厳しいと感じる部分もあるとは思いますが、大手消費者金融の審査を通過できる可能性が0とは限りません。

大手消費者金融は成約率を公開している

大手消費者金融は、成約率をIR情報に掲載していることもあります。

例えば、大手消費者金融のアコムの成約率は、44.8%です。参考:アコム『DATE BOOK』

もちろん、大手消費者金融の審査に落ちる人も中にはいます。しかし、非常に多くの方が借入できているというのも事実。次の申し込み先を選択する際は、このような情報も参考にしてみてください。

申し込みに注意すれば今日・明日に借りられる

条件を精査しても、適当に申し込んでしまっては審査落ちを繰り返してしまう可能性があります。

次の申し込みをする際は、以下の3点に気を配りましょう。

 申込時の注意点 
申し込み内容は正確・正直に
申し込みフォームの内容が正確であるほど、審査はスムーズに行われます。
融資希望額は必要最小限に
年収に対して融資希望額が高すぎると、貸し倒れのリスクがあるとして、審査が長引いたり否決になる恐れがあります。
提出書類は明瞭に撮影
審査の過程では身分証明書の提出を求められますが、その際、名前・住所・顔写真が明瞭に写っていることを確認しましょう。

上記の3点に気を配ることで、簡単なミスによる審査落ちは回避できます。
では、どのカードローンを選択すべきなのでしょうか?おすすめは、以下の通りです。

プロミス

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
プロミスの成約率は44.9%
成約率とは、新規申込者の中で実際に借り入れできた人数の割合を示す数値です。
ちなみに、プロミスの成約率は44.9%となっており、たくさんの方に利用されていることが分かります。(2020年4月時点)
3項目を入力すれば借入できるかすぐ判断!
プロミスの「お借入シミュレーション」を使えば、生年月日・年収・他社借入金額を入力するだけで簡易診断してくれます。
「お借入可能と思われます。」という表示が出れば、借入できる可能性はあるでしょう。
スマホユーザーにはアプリローンがおすすめ
プロミスの「アプリローン」は、手持ちのスマホひとつあればキャッシングできるサービスです。
審査落ちしてお急ぎの方でも、ネット申し込み後にアプリをDLすれば、セブン銀行ATMですぐ借入できます。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

アコム

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
3秒診断で借入できるかすぐ分かる
審査の前に、借入可能か分かる「3秒診断」を受けられます。入力項目は、年齢・年収・他社借入額のたった3つだけ!
「お借入できる可能性が高いです」と出た方は、審査に通過する可能性があります。
年収の3分の1までなら借りられます
キャッシングの借入額合計が、年収の3分の1を超えない範囲であれば、借りられる可能性あり!
すでに他社で借入経験のある方でも、2社目、3社目としてアコムをご利用しているケースもあります。
全国で157万3,000人が利用している
アコムの利用者数は、業界トップクラスの157万3,000人となっています。(2019年12月時点)
利用できるATMも幅広く、24時間365日借入ができるため、非常に人気の高いサービスです。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

SMBCモビット

簡易診断
審査時間 最短30分
即日融資
10秒簡易審査で結果がスグわかる!
本審査前に「借入できるかどうか」を、項目入力後に最短10秒で確認できます。
入力項目は、基本的な本人情報など18項目。少し入力は手間ですが、その分、精度の高い結果を知ることができます!
年収の3分の1の範囲内で借りられます!
年収が300万円の方であれば、最大で100万円までは借入できる可能性があります。
すでに他の会社からお金を借りている方も、その金額との合計が年収の3分の1を超えない範囲で融資を受けられます。
専用アプリで24時間いつでもATMキャッシング!
SMBCモビットの専用アプリをスマホにインストールすれば、カードを持ち運ばなくても、セブン銀行ATMで借入できます!
深夜でも手間なく簡単にお金を借りられるので、お勧めです。
公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応となります。

セントラルの審査に関するよくある質問

Q.セントラルの審査で見られることは?
セントラルの審査では、通過基準を公表することはまずないので、正確に何を重視しているのかは誰にもわかりません。しかし、一般的にローンの審査では、申込者に安定した収入があるかどうか、返済する余力がどれくらいあるかどうかを確認しているといわれています。
Q.セントラルの審査に落ちる要因は?
申込情報に誤りがあったり、過去に金融トラブルを起こしていたり、すでに複数の借入先からお金を借りたりしていると安定した収入や返済のへの余力が認められず、審査に落ちてしまうといわれています。申込する前に自分の状況を把握しておきましょう。
Q.セントラルの審査がダメだった場合は?
セントラルの審査に落ちてしまった場合は、自分の信用情報を開示してみましょう。信用情報にネガティブな情報が記録されいる場合は、他の金融機関も利用できません。もし、情報開示して特に問題がないようであれば、他の借入先に申込してみてください。

まとめ

即日融資にも対応し、セブン銀行と提携することで利便性も増したセントラルですが、審査は申し込んだ人すべてが通過できるような簡単なものではありません。

安定した収入があり、信用情報がクリアな状態でなければ、審査落ちしてしまいます。

もし審査に通過できなかったら、なぜ否決されたのか要因を解明することから始めるべきです。

そして、なんとしてでもお金を用意しなければならない場合は、他の選択肢も視野に入れましょう。
状況によっては、今日もしくは明日中、早ければ1時間後にお金の問題を解決することができるはずです。

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