paypayカードの審査が最短2分で終わらない原因を究明
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貸金業務取扱主任者
地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。
奥山 裕基
マネット編集担当/キャッシングガイド
FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。
- PayPayカードは審査結果は最短2分でわかる
- 返済能力や信用情報に問題があると審査時間が伸びる可能性もある
- 大手消費者金融クレジットカードも最短即日に利用開始できる
PayPayカード(旧Yahoo! JAPANカード)の審査は最短2分で終わるだけでなく、ポイント付与率も高いカードです。
しかし、 カード発行から自宅に届くまで1〜2週間ほどかかるため、注意が必要です。
早めにクレジットカードを発行したい人は、審査が最短3~20分で完了し、即日~1週間以内に届くカードも検討してみましょう。
PayPayカードのサービス内容・特徴
画像引用:PayPayカード株式会社「PayPay使うならPayPayカード」
| 商品概要 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料 |
| ブランド | Visa、Mastercard、JCB |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ポイント | PayPayポイント※ |
※200円(税込)につき1.0%
PayPayカードは年会費が無料で、ポイント還元率も1.0%と高い点が特徴的です。特にPayPayで支払いをする頻度が多い人にとっては利便性高く利用できるでしょう。
PayPayアプリでのポイント付与が1.0%になる
PayPayカードを持っている人は、PayPayアプリでのポイント付与が0.5%から1.0%になります。
そのため、普段からクレジットカードではなくPayPayで支払いをしている人でも、今後支払い方法を変える必要はありません。
シンプルにPayPayアプリでのポイント付与率を高くするために、PayPayカードを作るというのも一つの手です。
条件達成でポイント付与は1.5%になる
PayPayカードのポイント付与率は基本的には1.0%ですが、条件を達成すると1.5%になります。
ポイント付与率+0.5%の条件 |
- 200円以上の決済を30回
- 決済金額の合計が10万円以上
1カ月でこの条件をクリアすることで、次月はポイント付与率が0.5%プラスされ、合計で1.5%になります。そのため、普段からPayPayを使っている人にとっては非常に経済的に利用できるクレジットカードといえるでしょう。
「PayPayで10万円以上も使わない」という人でも、日常の支払いをすべてPayPayカードに切り替えることで比較的達成しやすくなります。そのため、日常使いのクレジットカードに適しています。
PayPayカードの審査~発行までにかかる所要時間
PayPayカードの審査や発行にかかる時間を理解していないと「思ったよりも時間がかかった」「買い物の予定があったのにカードが届かなかった」といった事態になりかねません。
PayPayカードの審査は早いと定評がありますが、しっかりと確認したうえで申込しましょう。
審査時間は最短2分
本来、PayPayカードの審査は最短2分で終了します。ただし、申込した時間によって審査にかかる時間は異なります。具体的には、21:30から翌日の10:00までの間に申込した場合は、翌日12:00以降の審査となります。
当日中に審査を終わらせたい場合は、できるだけ早く申込しましょう。
申込者次第で審査時間は更に長引く
21:30より前に申込をしたとしても、審査時間は個人差があるため、場合によっては審査結果の通知は翌日以降になることもあります。一般的には以下3つの条件に当てはまる場合、最短2分の審査は難しいでしょう。
審査時間が長引く人の特徴 |
- 収入の安定性が低い
- 他社借入が多い
- 信用情報に問題がある
審査が2分で終わってもカード到着まで1週間は待たされる
審査が2分で終わったとしても、実際のプラスチック製のクレジットカードが発行され、自宅に届くまでには1週間ほどの期間を要します。
いくら審査の早いPayPayカードでも実際のカードを受け取るには、郵送という手間はどうしても発生してしまいます。そのため、クレジットカードをすぐに使いたい人には向いていないと言えるでしょう。
PayPayカード申込からカード利用までの流れ
PayPayカードを利用するには、以下の流れで手続きをします。すでにYahoo! JAPAN Dを持っている場合は新しく作る必要はありません。申込はすべてWEB上で完結できます。
- Yahoo! JAPAN IDを取得
- 申込フォームに必要事項を記入
- メールで審査結果通知
- 指定住所にカードが郵送される
申込の際は本人確認書類やキャッシュカードや通帳を準備しておくと、スムーズに手続きできます。
基本的には公式サイトから案内にしたがって進めていくだけなので、難しい手順は特にありません。
審査に時間がかかる場合は他社クレジットカードも検討
もしPayPayカードの審査に数日かかっている場合は、カードが届くまでさらに時間がかかります。
どうしても早めにカードが必要な人は、審査時間が早めの他社クレジットカードも検討してください。
プロミスVisaカードは審査が最短3分、モビットVISA-Wは審査が最短15分で完了し、およそ1週間でカードが届きます。
ACマスターカードは自動契約機(むじんくん)でプラスチックカードを、WEB上でバーチャルカードを即日発行できます。
いずれのカードもサービスに特色があるので、審査時間以外の面でも比較してみてください。
よくある質問
まとめ

PayPayカードはポイント還元率が高く、審査スピードにも優れています。年会費も無料なので、普段使いのクレジットカードとして活躍するでしょう。
しかし、審査は最短2分といえど、実際にプラスチック製のカードが郵送されるまでには1週間ほどかかりますし、そもそも審査が長引く可能性も考えられます。
事情があり「どうしても即日でクレジットカードを用意したい」という人は、審査の早い消費者金融系クレジットカードも検討しましょう。








貸金業務取扱主任者|手塚大輔
信用情報の問題とは、過去の滞納・強制解約・債務整理の経験を指します。
ローンやクレジットカードの返済に繰り返し遅れたり、強制解約や債務整理を経験していたりすると、それらの情報はすべて信用情報に「異動」という事故情報として登録されます。これらの情報は、完済後5年~10年間は消えないため、この期間中に申込したローンやクレジットカードの審査には通らないと覚えておきましょう。