06-6910-4115はアコムの電話番号【無視してはいけない理由と対処法】

この記事に関するアドバイザ

貸金業務取扱主任者

手塚大輔

地方銀行に8年勤務し、住宅ローン・カードローン・フリーローンなど個人ローンの他、事業性融資・創業融資など幅広い業務を担当。貸金業務取扱主任者の資格を有する、100件あまりのフリーローン、住宅ローン数十件、その他に投資信託・個人年金・国債販売も取り扱った金融商品のプロ。

この記事の目次

  1. 電話の目的1:利用可能額の増額の勧誘
  2. 電話の目的2:アコムの返済に遅れている
  3. 06-6910-4115から電話があったらすぐ折り返し
  4. どうしても返済が難しい場合の対処法
  5. どうしても返済が難しい方へ
  6. まとめ

 この記事はこんな人向けです 
  • アコムカードかACマスターカードを使っている
  • 自動引落し返済を利用していない
  • 06-6910-4115から電話がきた

結論から言うと、「06-6910-4115」はアコムの電話番号です。
もちろん、用事も無く電話をかけてくるわけがありません。

電話の目的1:利用可能額の増額の勧誘

アコムが電話をしてくる目的の1つ目は、利用可能額を増額を勧誘することです。

増額の勧誘が来るということは、真面目に返済をしており、良好な利用実績を積めいている証拠です。
もしも、現在の利用限度額が足りないと感じている場合は、折り返しの電話をして増額の申し込みをするのも良いでしょう。

増額の勧誘が来たからといって必ず増額できるわけではない

増額の勧誘は、増額をするタイミングとして良いといえますが、必ずしも増額できるわけではありません。

アコムは、利用者の利用実績をもとに増額の勧誘をする人を決定している可能性があるからです。
増額の申し込みがきたときに初めて、増額申込者の収入状況や借入れ状況を含めて審査をしていると考えられます。

増額の勧誘は必ずしも増額できないということを頭に入れてから、申し込みをするようにしましょう。

電話の目的2:アコムの返済に遅れている

返済日を過ぎても返済が遅れている場合には、アコムから督促の電話がかかってきます。
この場合は、アコムに返済ができる日を伝える必要があります。

返済の遅れを放置しているとリスクが生じる

返済に遅れると、遅延損害金が発生し金銭的な負担が大きくなります。また、2カ月または61日以上返済を放置していると延滞となり、以下のようなリスクが生じます。

・住宅ローンが組めなくなる。
・クレジットカードの契約ができなくなる。
・カードローンで借入れができなくなる。

連絡を放置して、延滞し続けてしまうとアコムからの信用を大きく損ねることにも繋がります。

06-6910-4115から電話があったらすぐ折り返し

まず、着信履歴に電話番号06-6910-4115を見つけたら、必ず折り返し電話してください。

返済の遅れを通知する電話か、それとも増額案内かは、電話番号や留守録からは判断できません。

返済に遅れているなら決して無視してはいけない電話なので、折り返して確認するしかないのです。

電話の内容を恐れる必要はない

「アコムから電話がある」というだけで、不安を感じる人もいるでしょうが、対応は事務的で全く怖くないので安心してください。

電話の内容は以下のようなもので、マニュアルに沿って機械的に進められるので、恐れる必要はありません。

  • ・返済に遅れている旨の通知
  • ・すぐ入金できるかの確認
  • ・入金する期日の設定

Q.すぐに返済可能な状況でも折り返し電話した方が良いのか?

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

一応折り返す方がベターです

すぐに返済さえしてしまえば、折り返し電話をしなかったとしても、信用情報に悪影響があるわけではありません。
しかし、ローン会社からの印象は大きく変わってきます。返済に遅れている場合には、事情を話し、一言謝罪して「すぐに支払います」と伝えた方が、ローン会社からの印象は良くなり、その後の契約においても悪影響がありません。
例えば、そういった印象が増額審査の結果を左右するケースもあるので、出来る限り電話は折り返した方がいいでしょう。

延滞分の返済額を入金できる期日を相談

返済に遅れている場合、電話で入金できる期日を相談することになります。

この期日を破ると、たとえ自分からアコムに電話しても信用を損ねてしまうでしょう。

そのため、期日の再設定にあたっては給料日の直後など、お金に余裕があるタイミングを指定した方がいいです。

どうしても返済が難しい場合の対処法

  • ・アコムからの電話で延滞に気づいた
  • ・担当者と約束した期日にも間に合わない
  • ・また着信履歴に06-6910-4115が…

返済する気はあるが、お金が足りずどうしても入金できそうにない。そういった状況でも、最悪の場合で信用情報が傷つくリスクがある以上、開き直って延滞するわけにはいきませんよね。

焦りや不安が大きいかもしれませんが、まずは落ち着いて、下記のような適切な対処を検討してみてください。

対処法1:利息のみの返済を提案

最低返済額分のお金は用意できないが、全く手持ちが無いわけでもない。
そういった方は、06-6910-4115に折り返しの連絡をする際に、利息分のみの返済ができないか相談してみてください。

これまでの返済状況にもよりますが、場合によっては利息分を入金するだけで延滞を回避できる可能性があります。

注意!合計の利息は増えてしまう

利息分のみ返済するということは、元金は全く減らないということです。

要するに、返済期間が1ヶ月延長されるため、その分だけ合計で支払う利息も大きくなります。

延滞によって発生するリスクは回避できても、金銭的な負担は増えてしまうのでご注意ください。

Q.何ヶ月も連続で利息のみの返済を行っても問題はないのか

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

消費者金融によって対応が異なります

利息のみの支払いをどの程度の期間許容するのかということは、ケースバイケースというしかありません。
例えば、「今月だけ他の支払いが多くて利息しか払うことができない」という場合には、1ヶ月しか利息のみの支払いを認めてもらえない場合もあります。
一方、「会社が倒産して仕事がない」というような場合には、次の仕事が見つかるまでの時間的猶予のために数ヶ月間利息のみの支払いとしてくれる場合があります。
ただし、永久的に利息のみの支払いが認められるわけではないため、早い段階で収入を獲得し、元金の返済も行いましょう。

対処法2:何らかの方法でお金を用意

特に適切な対処は、やはり返済額分のお金を用意してしっかり入金することでしょう。

とはいえ、現状の収入を急に引上げ、数日以内に給与を受け取るというのは難しいかと思います。

06-6910-4115から電話があったということは、早急に返済が必要な状況であるはず。
例えば、下記のような手段でお金を用意できないか考えてみてください。

知り合いに相談


ご両親や友人など、身近な人に相談してみてはいかがでしょうか?
事情を説明すれば、快くお金を工面してくれる可能性があります。

もちろん、必ずしもお金を貸してもらえるとは限りませんし、相談するにあたってはアコムを利用しており返済が苦しいという現状について説明する必要があります。

しかし、場合によってはスピーディーに問題を解決できるので、一度検討してみてください。
ただし、借りたお金は必ず返す必要があり、不誠実な対応をすると人間関係に悪影響が及ぼされる恐れもあるので注意しましょう。

物を売ってお金に換える

例えば、リサイクルショップなどで物を売る、という選択肢もあります。

使わなくなったAV機器、袖を通さなくなった衣類、読まなくなった雑誌や本類。ひとつひとつは高値で買い取ってもらえなかったとしても、不要なものを集めればある程度のお金になるかもしれません。

昨今は、フリマアプリやオークションサイトが増えているので、ネット上で売買することもできるでしょう。ただし、そういった手段ではすぐに買い手が見つからなかったり、出金できるタイミングが翌月以降になったりします。

近日中にお金が必要な状況では、基本的に即日で買い取りしてもらえるリサイクルショップなどの実店舗を利用した方が良いでしょう。

≫最寄りのリサイクルショップを検索

対処法3:他金融機関への借換え

上記のような方法でアコムへの返済額を用意できるなら、それに越したことはありません。
しかし、お金の問題はナイーブなので、人には簡単に相談できないこともあるかと思います。物を売っても大したお金にならない、といった方もいることでしょう。

どうしても自分でお金を用意できそうになければ、アコム以外の金融機関に借り換えるという選択肢にも、目を向けてみてはいかがでしょうか?

借り換えの目的は返済負担の軽減

借り換えとは、「使うためのお金を用意するための借入」とは異なり、現状の返済負担を軽減することを目的とした借入です。

具体的なやり方は、下記の通りです。
借り換えの手順

Q.返済遅延時も他社の審査に通過することは可能か

Teduka

貸金業務取扱主任者|手塚大輔

延滞中の審査通過は非常に難しいと考えてください

クレジットカードやローンの支払いを延滞すると、信用情報には「遅延」という情報が記録されます。そして、信用情報はあらゆるローン審査で確認されるため、必ず審査結果に影響してしまうのです。
基本的に、信用情報に「遅延」という情報が記録されているときには、審査に通過できないと考えた方がよいでしょう。
何かしらの支払いに遅れているということは、ローン会社にとっては「自社から融資した場合も、返済が遅れる可能性が高い」と判断する材料になるからです。

返済に遅れるリスクを回避できる

借り換えは、あくまでも借入先が変わるだけの対処なので、借金額は減るなどの根本的な解決にはつながりません。

とはいえ、例えばアコムの返済期日が近づいている・数日遅延しているといった状況で借り換えれば、延滞によるリスクそのものは回避できます。

利息負担が軽くなる可能性もある

借り換え先にもよりますが、場合によっては現状のまま返済し続けるより合計利息が安くなる可能性もあります。

例えば、アコムより低金利なカードローンや、無利息期間サービスが利用できるカードローンに借り換えた場合、結果的に支払う利息が安くなるかもしれません。

※月々の返済額によっては、どこに借り換えても利息負担が増加する可能性もあるので注意してください。

すぐにでも返済しなくてはいけない方へ

アコムへの返済日が近い・すでに過ぎているというかたは、少しでも早く返済に必要なお金を用意すべきでしょう。
そういった方は、アコムと同じくらい審査が早いカードローンへの借換えを検討してみてください。

例えば、下記のようなカードローンが適切です。

プロミス

限度額 最大500万円
金利 4.5~17.8%
審査 最短30分
融資 最短1時間

スマホでお借入れ可能。
20代・30代の方から人気。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

アイフル

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 最短30分
融資 最短1時間

内緒で借りたい方におすすめ。
銀行振込で借りたい方におすすめ。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

SMBCモビット

限度額 最大800万円
金利 3.0~18.0%
審査 公式サイト参照
融資 最短即日

三井住友銀行グループの会社。
WEB完結なら電話連絡なし。

公式サイトはこちら
※申し込みの時間帯によっては翌日以降の対応になります。

対処法4:専門家に相談

ここまでに紹介した選択肢は、あくまでも自分の責任でお金を用意・返済を行う対処法です。

しかし、アコムから借りている金額や延滞期間によっては、自己解決が難しいという方もいるかもしれません。

そういった方は、専門家に相談し、今後どのように行動すべきか指南してもらってみてはいかがでしょうか。
中立の立場からアドバイスをしてくれる専門機関に相談すれば、何らかの形で解決策を提示してもらえるかと思います。

  相談できる専門機関  
国民生活センター
消費生活全般に対する苦情・問い合わせに専門担当者が対応してくれる公共機関であり、様々な商品・サービスに関する相談を受け付けている。
電話番号:042-758-3161
国民生活センター公式サイト
日本クレジットカウンセリング協会
消費者保護の観点から、公正かつ中立的にカウンセリングを行う公共機関。債務関連の専門家からアドバイスをもらえる。
電話番号:03-3226-0121
JCCO公式サイト

どうしても返済が難しい方へ

上記の対処法を検討してみたが、どうしても返済を続けることが難しい。中には、そんな方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は、一度借金関連の案件を扱う弁護士に相談してみてはいかがでしょうか?
少なくとも、返済負担を軽減する具体的な手段を教えてもらえると思います。

なお、下記のサイトが借金問題に詳しい弁護士を紹介しているので、一度ご覧ください。

→借金問題について相談できる弁護士を探す

まとめ

繰り返しますが、着信履歴に電話番号06-6910-4115を見つけたら、絶対に無視しないでください。

折り返して、要件を確認しましょう。返済に遅れていることを指摘されたら、入金する期日を約束し、当日までに必ず返済を済ませてください。

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