推し活がきっかけでカードローン数社から借金しました|有村さんの体験談(女性・32歳)
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奥山 裕基
マネット編集担当/キャッシングガイド
FP資格を有し、カードローン・消費者金融および貸金業に関する豊富な知識を持つ編集者。関連法規(貸金業法・金融商品取引法等)の理解を深めつつ、多数のローン経験者へのインタビューや金融機関勤務経験者へのヒアリングをもとにリアルな情報収集を怠らず、自身も当サイトにおいて1,000本を超える記事を執筆。生活に欠かせない「お金」だからこそ最適な意思決定を支援したいという理念のもとに情報発信を行っている。
- カードローンは繰り返し借入できるが、使いすぎで利息負担が増えるリスクも
- 滞納が常態化すると信用低下や他社審査落ちの可能性もある
- 過度な借入は控え、計画的な利用が重要
今回は、推し活がきっかけでカードローンの利用を始めた有村さん(仮名)に話を伺いました。
有村さんの趣味はアイドルグループのライブに行ったり、グッズやCDを買うこと。ライブのために地方まで遠征することも少なくなかったようです。
推し活の出費が嵩み、クレジットカードのショッピング枠では足りずに、キャッシング枠の利用を開始。
最終的には複数のカードローンで契約し、いつの間にか完済の目途が立たないほど借金が膨らんでしまいました。
推し活のお金に関して悩んでいる人や借入を検討している人は、ぜひ有村さんの事例を参考に、推し活との向き合い方を見つめ直してみてください。
有村さんがカードローンを利用することになった経緯

現在30代前半の有村さんですが、カードローンを最初に利用したのは22歳のとき。
最初はクレジットカードのショッピング枠でやりくりしていたものの、推し活に没頭するうちにクレジットカードに付帯していたキャッシング枠でお金を借り、それだけでは足りずカードローンも利用するようになっていきました。
痛かったのはチケット代より交通費
マネット
編集者
有村さん
最初に手を出したのはエポスカードのキャッシング枠
最初はあったカードローンへの抵抗がなくなり…
最終的に3社のカードローンと契約した有村さんですが、元々はカードローンへの抵抗感が強かったとのこと。
しかし、使っているうちにその抵抗感がなくなり、複数社を利用するようになっていきました。
SMBCモビットを選んだのは消費者金融感が薄いから
いつの間にか消費者金融への抵抗がなくなりプロミスに申込
返済が間に合わず手当たり次第に申込して借入先を探す
ここまでで、計3社からキャッシングをしていた有村さんですが、引越しにともなって無職になり、その期間が半年続き、収入も不安定に。膨らんだ借入残高は100万円超え。
次第に返済がまったく追いつかなくなり、まとめサイトに載っていたカードローンへ手当たり次第申込するようになりました。
【有村さんの申込の順番と審査結果】
- SMBCモビット→通過
- プロミス→通過
- レイク→融資不可
- LINEポケットマネー→融資不可
- アイフル→通過
エポスカードの滞納が常態化
レイクに申込するも審査落ち…
LINEポケットマネーに申込するもまたもや審査落ち…
半分ダメもとでアイフルに申込して通過
返済が手に負えなくなり現在は任意整理中

※左:有村さん、中・右:インタビュアー
限度額13万円で契約したアイフルはなんとか完済。
しかし、そのほかのキャッシングやカードローンは、完済の目途が立たず、手に負えなくなり、弁護士に相談のうえ債務整理をすることになったとのことです。
カードローンの利用を検討している人へアドバイス
最後に有村さんに、キャッシングやカードローンの使い方について振り返ってもらい、これから利用を検討している人へのメッセージを伺いました。
まとめ
今回は、推し活がきっかけで複数社で借入をした有村さんのインタビューを紹介しました。
カードローンは限度額の範囲内で繰り返し借入ができるため、あればあるだけ使ってしまい、多大な利息を払うことになるリスクがあります。
カードローンを利用する際は、過度な借入はせず、計画的に利用しましょう。






マネット編集担当/キャッシングガイド
奥山 裕基
趣味にお金がかかるケースは多くありますが、自身の収入の中での範囲内で済ませるようにしましょう。一時的にカードローンで補填することも良いですが、自分のお金ではないため、必ず利息込みで返済が必要になります。計画的な利用が何よりも重要です。