キャレントの審査に落ちる5つの理由と適切な対処法

2018年11月06日更新

Sato
この記事のアドバイザ
銀行にてローンセンター長を務めた他、大手証券会社・大手クレジットカード会社において、30年に渡り審査を中心に様々な職種を担当。現在はFP兼相続診断士として、多くの消費者の力になっている。

キャレントは新規の個人向け融資を停止しております。
本記事は、キャレントが個人向け融資を行っていた当時の情報を取り扱っております。
現在のキャレントは新規の個人向け融資を停止しており、事業性資金の融資のみ行っておりますので、ご注意ください。

この記事はこんな人向けです
  • キャレントでお金を借り入れたい
  • 少しだけ審査に通過できるか不安…
  • 審査ってどうすれば通るの?

キャレントはインターネット専用キャッシングを謳っており、基本的なやりとりもインターネット上で行なえる中小消費者金融です。

大手消費者金融や銀行のカードローンと比べて、審査の内容や利便性はどうなっているのでしょうか。

インターネット融資のキャレントとは

キャレント
金利 7.8%〜18.0%
限度額 最大500万円
貸付条件 ・申し込み時満20歳以上
・所定の審査に通過できた方
返済方式 元金均等返済方式
返済期間 最長10年(120回)
遅延損害金 実質年率20.0%

キャレントは東京都内に拠点を置き、全国どこからでも利用できるインターネット専用の消費者金融です。

TVCMといった目立つ広告を見ないため、不信感を抱いてしまう人がいるかもしれませんが、心配は無用です。

貸金業として東京都に【東京都知事(3)第31399号】と登録されているため、信用すべき正規の消費者金融といえます。

キャレントで借りるメリット

キャレントの貸付は基本的に銀行振込によって行われるため、カードを持つ必要がありません。

そのため財布の中を見られたとしても、消費者金融の利用が他人にバレる心配はないでしょう。

また申し込みから15時までに申込から契約ができれば、当日中の借り入れも可能な点も魅力です。

Q.銀行振り込みキャッシングのデメリットは?

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

銀行営業時間に合わせる必要がある点と、記録が残る点です。


銀行振り込みによるキャッシングは、一部を除いて銀行営業時間に左右されてしまいます。従って平日15時以降に申し込んでも、実際振り込まれるのは翌営業日となる点は、デメリットといえるでしょう。
また口座に振り込まれることによって、通帳に記録が残り周囲にキャッシングの事実を知られる恐れがあります。ローンカードがあるキャッシングを選べば、コンビニATMを利用して、明細書を残さなければ良いのでリスクは減らせるでしょう。

キャレント審査の流れ

キャレントを利用するには、審査を受ける必要があります。
キャレントは無担保で融資を行うので、事前に審査で「遅延・踏み倒しする可能性がある人」をふるいにかける必要があるのです。

返済能力を審査される

キャレントの審査を通過するためには、「この申込者なら、間違いなく返済をしてくれる」と判断してもらわなければなりません。

返済能力とは、月々の返済を問題なく続ける能力全般を指した言葉です。

スコアリングシステムによる審査

ほとんどの貸金業者においては、スコアリングという半自動的なシステムを用いて審査を行います。

申込者が申込フォームに入力した内容を元に、返済能力を自動的に点数化しているのです。

各金融機関が独自に設けている基準に、申込者の点数が届かなかった場合は問答無用で審査に落ちてしまいます。

 スコアリングとは

クレジットスコアリングモデルは、低コストかつ迅速であること、ならびに中小企業特有の情報の不透明性リスクを回避することが可能であること等、中小企業金融の拡充において一定の意義が認められる。また、クレジットスコアリングから得られる情報を定性情報とともに活用することによって、リレーションシップバンキングの補完的な役割を担いうる。

審査に落ちてしまう5つの原因

キャレントは、審査の通過基準を公表していません。そのため、万が一審査落ちしても、その理由を知ることはできないのです。
しかし、一般的にカードローンの審査に落ちる理由というものは、以下の5つに絞り込まれます。

1|申込内容の誤情報

審査は基本的に、申込者が申込フォームに入力した内容を基に行われております。

軽微な入力ミス程度であれば、本人確認の際に訂正をすることができるので、審査落ちに直結はしないでしょう。

しかし、明らかな虚偽申し込みをした場合、詐欺の可能性を疑われて審査落ちします。

2|収入が不安定

キャレントを利用するには、収入が安定している必要があります。
つまり、月々の返済を続けるだけの収入が無いと、借入もできないのです。

具体的には、以下のような要素をもとに判断されます。

安定収入のポイント
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 業種/職種
  • 会社規模
  • 年収金額

特に勤続年数の長さは、この中でも特に重要な要素と言えるでしょう。

たとえ高収入であったとしても、極端に勤続期間が短い場合、「まだ安定しているとは言えない」と判断される可能性があります。

3|他社借入金額が多すぎる

融資の審査をするうえでは、現在の借入状況も大切な審査材料です。

あまりに高額の借り入れがあったり、何件も借り入れをしていると、それ以上の融資はできないと判断されます。

またキャレントは貸金業者なので、総量規制法という法律の影響を受けます。

これにより、年収の1/3を超える貸付をすることはできないので、他社借入がそのボーダーラインに近い場合は基本的に審査落ちするでしょう。

 総量規制とは

総量規制とは個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みを言います。
総量規制の対象となる「個人向け貸付け」とは、個人がお金を借り入れる行為のことです。
ただし、個人が事業用資金として借入れる場合は、原則として総量規制の対象とはなりません。

4|複数社に同時に申し込んでいる

融資審査をするうえでは、直近の融資申込状況も大切な判断材料といえます。

具体的なイメージを持てる数字として、直近1ヶ月で4件以上の融資申し込みをしていると、審査通過は難しいと考えましょう。

複数申し込みが問題視される理由は、将来的に多重債務者になる恐れがあると判断されるからです。

5|返済が遅いといった5年以内の金融事故

審査において、過去に行った金融取引状況も重要な判断材料となります。

過去5年以内に融資の強制解約やクレジットカードの度重なる遅延、あるいは債務整理があれば、審査に落ちてしまう可能性が高いでしょう。

 信用情報とは

信用情報とは、クレジットやローンなどの信用取引に関する契約内容や返済・支払状況・利用残高などの客観的取引事実を表す情報です。
=中略=
信用情報には、クレジットやローンなどを利用した際の契約内容や返済・支払状況(期日通りに返済・支払したかなどの利用実績)、利用残高などに関する情報が記録されており、新たにクレジットやローンなどの利用を希望する際にクレジット会社やローン会社などが皆さまの「信用力」を判断するための参考情報として確認しています。

※以上の条件を満たしている場合であっても、審査に落ちる可能性があるので、注意してください。また、実際の審査基準は公開されていないため、弊社での取材・調査によるものである点ご了承ください。

Q.審査に落ちる原因で最も代表的なものとは

Sato

元 銀行ローンセンター長|佐藤喜三男

申込書記入不備と多重申し込みです


申し込み内容の記載そのものにミスがあったり、今回の申し込みを含めて既に年収の1/3を超える借り入れがあり、複数の会社に同時に申し込んだりしていると、審査に通ることは難しいでしょう。審査とは簡単にいえば、一定の継続した収入があり、信用情報機関に事故歴の登録がないことを確認することです。従って、この二つの条件に該当する方なら、特定の金融機関に固執しない限り、自分の信用に応じた借入れが可能です。

どうしてもお金が必要、そんな方は…

お金が無いと本当に困るのに、キャレントは利用できなかった。そんな状況でも、お金を用意できないリスクは無視できませんよね。

どうしてもお金が必要なら、その他の選択肢にも目を向けてみてください。

大手消費者金融という選択肢

その他の選択肢とは、大手の消費者金融です。
もちろん、どのような消費者金融であっても厳正な審査を行うことに違いはありません。

しかし、消費者金融の審査基準は各社で異なっています。つまり、キャレントで審査落ちしたからといって、全ての消費者金融が利用できないと決まったわけでもないのです。

大手消費者金融は成約率を公表している

大手消費者金融の一部は、投資家向けのIR情報で成約率を公表しています。例えば、大手消費者金融の代表格アコムの場合、成約率は44.8%です。参考:アコム『DATE BOOK』

当然、大手消費者金融の審査に落ちている人もいます。しかし、非常に多くの方が借入できているというのも事実です。

早ければ即日融資も可能

ちなみに、大手消費者金融の審査は最短30分で終わります。そのため、早ければ即日融資もできるのです。

今日・明日中にはお金を用意しておきたい。せめて、その目途は立てておきたい。
そういった方こそ、大手消費者金融の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

おすすめの消費者金融

アコム
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万が一、内容に誤りがある場合、真摯に向き合って修正にあたっております。

また、ファイナンシャルプランナーへの相談も無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。(詳細は注意事項をご確認ください。)

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